2019/09/03 のログ
ご案内:「九頭龍の温泉」にラシュフェルさんが現れました。
ラシュフェル > 隠れた名湯と評される温泉
無色透明で、ほのかに樹林の香りの立ち上る温泉は湯治、安産、などなど効能が様々、そんなかくれた名湯に、一人少年姿の魔族がくつろいでいる
年齢は12より少し上だろうか、線も細い、胸板も薄い、白い肌の美しい少年である。魔族にも、もしかしたら見えないかもしれない
実際は長らく生きた魔王ではあるが、魔力を隠し、姿も変え、お忍びである

「ふぅ…やはり、温泉はいいね」

自分の領地でも温泉が出ればよいのだが…まあそこはうまくいかないもので

ご案内:「」にラシュフェルさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋3」にラシュフェルさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋3」からラシュフェルさんが去りました。