2019/06/07 のログ
アーサー・ハワード > 「一度でも立てたことあるか?」

服を着る間も視線を逸らすことなく言い返す。
互いに裸は見ているのだ、気兼ねすることもない。

「あ~、まあそれでもええけどな。」

実際の所、授業は受けても受けなくても良い。
それに教師の一人があからさまにこんなことをしたのだ。
問題視すれば授業どころでもないだろう。

その後は膝の上のヴィヴィと初めて甘いひと時を楽しむのであった。

ご案内:「学園 教室」からヴィヴィさんが去りました。
ご案内:「学園 教室」からアーサー・ハワードさんが去りました。