2019/05/13 のログ
■アエミリア > 「んあっ♡♡ きもちいいっ♡♡ ラファルちゃんうますぎぃ♡♡」
ラファルの痴態を見て少し満足しようかという思惑はすぐに崩され責められるばかりになる。
ラファルの乳首や陰核への愛撫はあまりにて慣れており、すぐに絶頂ぎりぎりまで持って行かれてしまう。
「あっ♡♡ あっ♡♡ いくぅ♡♡」
予想外のことだが、愛撫されて気持ちよくなるのは好きなので、されるがままに身を任せることにした。
■ラファル > 直ぐに自分に身を任せ始める彼女、幼女は彼女を刺激する手を止めることにした。
甘く妖しく微笑む顔は、10歳では、到底作り上げる事のできぬそれで。
色を知る、性を知る女の……牝の表情でもあった。
「ふふ、お姉さん、もう、イっちゃうの?
そんなんで、いいの……?
小さなボクに、女の子に負けちゃう弱いメスなの?」
楽しげに笑いながら幼女は、彼女が絶頂できないように。
秘所や性感帯から指を離して、お尻を、お腹を優しく慈しむようになでてみせる。
よし、よし、と彼女の肌を優しく。
そして、彼女の耳元に唇寄せて、ちろ、と先端で耳を舐める。
そこから熱く濡れた吐息で囁こう。
「イきたいなら……。
いいよ、ボクがイカせてあげるよ。
オマンコとオマンコをキスして、メス交尾でイカせてあげようか?
それとも、おっぱいをいじめてイカせてあげようか?
オマンコ、指でクチュクチュしてってのもいいよね?
いっそ、ちゅーで、イクっていうのもあるんだけど?
好きな方法で、イカせてあげるから。
おねえちゃんの好きな方法を、聞かせて?」
どんなふうに、イカされたい?
艶やかに笑み零し、少女は、舌なめずりしてみせる。
■アエミリア > 「ぜんぶぅ♡♡ ぜんぶがいいですぅ♡♡」
欲張りなアエミリアは、思わずすべてとおねだりし、体を擦り付けた。
「弱い雌なのぉ♡♡ 弱い雌だからいっぱい犯して気持ちよくしてぇ♡♡」
先ほどまでのゆったりとしたお姉さんぶった態度は全く吹き飛び、そんな無様なおねだりをするのだった。
そして、すぐに絶頂する。がくがくと体を震わせながら、しかし次の快楽に期待して体がまたふるえていた。
「おまんこもぉ、おっぱいもぉ、ちゅーもぉ♡♡ ぜんぶしていかせてくださいぃ♡♡」
■ラファル > 「ふふふ、欲張りさんだね?
最初から、エッチしたいから、ボクを誘ったのかな?
ボクのような小さな女の子と、エッチなことをするために……。」
全部という彼女に、いいよ、と少女は笑ってみせる。
言葉で責めながらまずは彼女の乳房をいじり始める。
豊満な左の乳房に右手をおしつければふにゅん、と沈み込むように包み込まれて。
それでも固く自己主張をする乳首、それをつまんでコロコロところがしていく。
それだけではなく顔を近づけ右の乳首をぺろ、ぺろ、と舌の先端で舐め回し、息を吹きかけてみせる。
その間、彼女の秘所はさみしくないように己の足を押し付けて、膝で、太ももで、ぬちゅ、ぬちゅ、と擦り上げるように刺激をする。
■アエミリア > 両方の胸と、秘所を愛撫される。
そのテクニックは幼女の見た目とは裏腹に熟練のもので、すぐに弱いところを見つけられ、執拗に攻められ続けた。
「そ、そうじゃないけどぉ♡♡ ラファルちゃんとえっちしたくてしょうがなくてぇ♡♡ やっぱり私は変態でしゅぅ♡♡♡」
びくびくがくがくと体を震わせてただ温泉に浮かびながらなされるがまま、何度も絶頂する。
完全敗北したアヘ雌顔をさらしながら、ただただ幼女に責められる続ける情けない雌とかして、しかし非常に幸せそうに嬉しそうにしていた。
竜に姫騎士が勝てないという普遍的な法則が、この場でも適用されていた。
ご案内:「冒険者ギルド」にアエミリアさんが現れました。
ご案内:「冒険者ギルド」にアエミリアさんが現れました。
ご案内:「冒険者ギルド」にアエミリアさんが現れました。
■ラファル > 「説得力ないなぁ……。
ボクのこと、エッチしたいって、犯そうとしてたんでしょ?
ボクが、何も知らない子供だったら、
おねーさん、ボクのこと、犯してたんでしょう?」
幼女は彼女の顔に手を這わせて、両方の頬をなでてから、そのまま唇を重ねてちゅう、と吸う。
それから、舌を伸ばし、彼女の口の中をねろり、ねろり、と舐めて唾液をまぶして濡らしてかき混ぜる。
そのあとじゅぞぞぞ、と音を立ててすすり上げてから、唇を離そう。
唾液の糸が伸びて、ぷツンと落ちていくぐらいに濃厚な、キスを。
「おねーちゃん、足を開いて………?
たっぷりとオマンコに、ボクのエッチな汁を塗りつけてあげるから。
マーキング、してあげるよ。」
楽しそうに、幼女は囁いて。
きっとこのあとは、甘い時間が過ぎるのであろう――――。
ご案内:「冒険者ギルド」からラファルさんが去りました。
ご案内:「冒険者ギルド」からアエミリアさんが去りました。