2019/04/25 のログ
ご案内:「街角」に此花姫さんが現れました。
ご案内:「街角」に此花姫さんが現れました。
■レチュア > 「うふふ、そうですか、そう思ってもらえてると思うとうれしいですわ」
幼げがありかわいい姿を見てつい頬が緩みそうになるのを顔を引き締めて抑える
「そうですねえ、まずは服を身に行きましょう、ここらの貴族御用達の格式高いお店があるんですよ」
つながれた手の感触にしこしこと自分の下半身の一部をしごかれた時のことを思いだしてしまいつつ此花姫をお店に連れて行く
ご案内:「街角」に此花姫さんが現れました。
ご案内:「街角」に此花姫さんが現れました。
ご案内:「街角」から此花姫さんが去りました。
ご案内:「街角」に此花姫さんが現れました。
■此花姫 > 「レチュアにかっこいい服を買ってやらんとな」
つないだ手と手。指を絡め合い恋人つなぎをしながら、レチュアの指をやさしくなでる。そのなで方、その力の入れ方は、手淫をした時とそっくりであり、レチュアはきっとその時を思い出す。
にこにこと笑いながら道を進む此花。何事もないかのように、そんなことをしながら、二人は店に着いた。
「ここじゃな。平民地区に店を開くとはなかなか変わり者というかなんというか」
そんな話をしている間も、此花はレチュアの指を愛撫し続ける。目が合えば、その目には悪戯心が透けて見え、わざとやっているのはわかるだろう。
■レチュア > 「・・・っ♡、な、なら、私は、此花様にっ♡♡かわいいふくかってあげます、っ♡」
こいびとつなぎにドキドキして、しかもいやらしい記憶を思い出させるかのような愛撫にドレスの中で自分の肉棒が固くなり始める
道を確認したり、お店の情報を見たりしてごまかそうとするがその手の感触には逃げられなくて求めるように手を強く握ってしまう
「ですねっ♡♡、こ、ここの職人さんが、少しひねくれた方らしくて、ちゃんと足を運んでくれる貴族にしか売る気がないそうなんですよね
んぅ♡、まあその分腕は確かなので、いいもの♡見つかると思いますよ、っ♡♡♡」
目を合わせてしまいいたずら心のある目に期待をして服を持ち上げそうになるぐらい肉棒をバキバキにしてしまっている
■此花姫 > そうして二人で店に入る。
そういわれると確かに品はよいものばかり。一目で気に入った此花は、店主にいろいろ注文を付け始める。
ミレー族だからといって特に厭う様子もない店主と二人、あれやこれやと話し込み始めてしまった。
レチュアを放置しているが、全くかまう様子もない。お代として、宝石を渡すなどしながら商談は進んでいた。
■レチュア > 気に入ってもらえたようでさっそく注文を付け始める此花姫
予想道理ミレー族だからという理由で対応が変わるわけではないのを嬉しそうにしつつも
「ふふ、気に入ってもらえたのかな・・・♡♡♡」
息を荒くしながら話し込む店主と此花姫を見ながら店内を見回す
「・・・っ♡♡」
そして思わず白いレースの手袋を見つけてつい、手に取ってしまう、
これでしごかれてしまいたいと此花にいやらしい目線を送りながら妄想してしまう
■此花姫 > 「ふっふっふ、ひとまず服をいくつか買ったのじゃ。残りは悪いが王宮まで届けてくれ」
一通り注文が終わり、いくつか服を買った此花がレチュアに声をかける。
「ぬしはなにかかったのかいの?」
自分ばかり買い物をしていて、レチュアを放置していたのに今はじめて気づいたのであった。
■レチュア > 「あ、お、おかえり、き、気に入ってもらえたようで何よりですわ・・・」
声をかけられて正気になり、此花姫のほうへ顔を向ける
「あ、い、いや、此花様がかわいいから目で追っちゃってたので、まだ買ってませんの」
そう言いつつさっき手に取ったレースの手袋は持ったままでいる
■此花姫 > 「ほら、さっさと買って次に行くのじゃ」
店主に声をかけ、会計を終わらせる。レチュアが何を買おうといていたかはあまり見ていなかった。
「次はどこに連れて行ってくれるんじゃ?」
その目は嬉しそうに輝いていた。
■レチュア > 「あ、は、はい、わかりました・・・♡♡」
こっそりと手袋は買ってしまい、少し自分を責めながら此花と一緒に店を出る
「つ、次はね、宝飾品のお店ですわ、少し貴族たちの町に入るのですが、特産品として有名なのがうってますの」
そう言って次の店に向かうために此花と手をつなごうとする、
少しだけさっきみたいにいじわるされたいと思ってしまいながら
■此花姫 > 「そうか、ではそちらに向かうぞ」
今度は腕を組みながらその店に向かう。
肘でこっそりと乳房を愛撫し我慢するしかない状況にされていた。
「ふふふ、楽しみじゃ」
指先を撫でまわすのも再開し徐々に街のことよりエッチなことばかりになってしまった。
■レチュア > 「はっ、はい、こ、こちらです、わぁ♡♡」
腕を組まれてしまい相手との距離が近くなって匂いまでしてしまい完全に発情してしまう
しかも乳房まで愛撫されて、乳首をビンビンに立てて、我慢する声が漏れる
「そっ♡、ですね・・・・♡」
エッチなことしか考えられなくなってきて道を間違えて行き止まりに行ってしまう
「あ、あれ♡♡みち、まちがえちゃいました・・・♡♡♡も、もどりましょう♡(こ、ここで♡♡めちゃくちゃにしてほしい!♡けどがまん、がまん♡♡)」
ご案内:「街角」から此花姫さんが去りました。
■レチュア > 【中断】
ご案内:「街角」からレチュアさんが去りました。