2019/04/20 のログ
ご案内:「乗合馬車停留所」にマルティナさんが現れました。
■マルティナ > ダイラスへ向かう為停留所へと赴いたマルティナ。
ただし馬車を探すのではなく、客を取る側としてだ。
しかし馬など持っておらず、動力はマルティナ自身。
つまりは人力車だ。
廃品を補修して何とか形にしてあるだけの割には結構様になっている。
見た目は馬車を小さくしただけという感じで、幌もちゃんと取り付けられている。
一般的な成人男性なら何とか四人座れる程度のスペースで、基本的には一人か二人程度乗せる為のもの。
これで街道を進むのは少々不安に思われるかもしれない。
特に、それを引くのが半裸のふたなり少女となれば。
乳首や性器をギリギリ隠す程度の物しか身に着けていないのに、足元はしっかりとした靴を履いていてニーハイソックスも履いて足の露出だけは低い。
妊娠しているのか少しお腹が膨らんでいる。
その上で男性器はかなりの大きさだ。
奴隷が強要されているのかと思うかもしれないが、首輪はない。
悲壮感もなく、至って普通に呼び込みをしている。
「人力車、ダイラス行きで~す。
途中下車も可能ですよ~。
乗車は50ゴルドで~す」
ダイラスまでこの価格ならそう悪くはないだろう。
動力的に速度は非常に心配になるだろうが。
しかし、乗車は、という表現に何か引っかかりを感じる者もいるかもしれない。
単に表現の細かな差で済む程度だが、乗車は、という言い方だと他のところで料金がかかるかもしれない、と。
そして更に踏み込んで考えれば、こんな格好の少女である。
つまり、料金が追加で発生するサービスが何かあるかもしれない。
そう考える者も中にはいるだろう。
ご案内:「乗合馬車停留所」にレチュアさんが現れました。
■レチュア > 「ダイラス方面の依頼なんて久しぶりねえ、いやらしい子いればいいけど」
紫の髪を揺らしながら停留所に入ってくる
ちょうどダイラス方面に冒険者の仕事でいくつもりだつもりらしい
「さてっ、ダイラス行きの馬車は・・・おっかわいいこ子いるじゃないおーいそこのお嬢さんー♥
ダイラスまで行ける?」
誘っているような服のマルティナにおちんちんを固くさせている
■マルティナ > 呼び込みを始めてしばし経つ。
あまり粘っても仕方ないし、乗客が現れないならもう出発してしまおうと思った矢先に声がかかった。
「はいっ、ダイラス行きですので!
乗車の料金は50ゴルドです!」
娼婦や奴隷でももっとマシな格好という風体だが、はきはきと受け答えして陰を感じさせないマルティナ。
「待ち合わせの方もいないのでしたら、お客様がご乗車次第出立しますので」
声をかけてきた少女の姿を確認する。
見たところ、かなり育ちが良さそうな雰囲気。
貴族か結構な富豪かといったところか。
わざわざこんな人力車に声をかけてくるということは、下心があると見ておいた方がいいだろう。
「オプションもありますので、車内でご確認下さい」
と、マルティナが目を向けた先には何かの表が貼ってある。
・ニプレス脱衣 一つにつき10ゴルド
・前張り脱衣 20ゴルド
・玉ブラ脱衣 20ゴルド
・ペニスケース脱衣 30ゴルド
・その他オプション 逐次ご相談下さい
「基本オプションですが、いかがいたしましょう♥」
にこりと乗客の少女に笑いかけるマルティナ。
ほんのりと妖しさを含みながら。
ご案内:「乗合馬車停留所」にレチュアさんが現れました。
ご案内:「乗合馬車停留所」にレチュアさんが現れました。
ご案内:「乗合馬車停留所」にレチュアさんが現れました。
ご案内:「乗合馬車停留所」にレチュアさんが現れました。
ご案内:「乗合馬車停留所」にレチュアさんが現れました。
■レチュア > 「ふふ、50ゴルドね、わかったわ、」
そういってお金をよういしながらちかずく
「待ち合わせはしてたらあなたみたいなスケベには声かけないわよ、
ん?オプション?・・・・あ~♪うふ♥いい子、ほんとに見つけちゃった♥」
オプションとやらを見ればスケベ人力車らしいいやらしいメニューが
「すごくあなたが気に入ったから、全部頼もうかしら?
しかも行きの帰り両方とも♥」
バキバキに自分のふたなりを固くさせそれを相手に見えるようにしながら、オプション全部載せでも何回も往復できるぐらい渡す
ほんとは夜娼婦を買うためのお金を相手に全部渡すおまえが今日の娼婦だと言わんばかたりに
■マルティナ > 「ご利用、ありがとうございます♪
……あぁ、早速、裸にされてしまいました♥」
馬車に乗り込むなり、基本オプションは全て選択され一気に裸にされてしまった。
もう身につけている物はブーツとニーハイソックスぐらいである。
ほんの80ゴルド追加で裸に剥かれてしまうのに、桁違いの代金を一気に渡されてしまい。
「こんなに渡されては、仕方ないですね……」
そこの荷物袋に入っている玩具は、旅の間全てご自由にお使い下さい……♥」
車内に置かれているマルティナの荷物。
そのうちの一つには、様々な淫具が満載されている。
だが基本的にアナル用が多く、膣用のものはない。
そしてアナルだけでなく尿道を責めるような器具もある。
「お腹に赤ちゃんがいるので、おまんこだけは禁止ですが……。
それ以外でしたら、私の体もお好きなようにお使い下さい」
オプションにより、僅かに身につけていた服を外し裸となったマルティナ。
ずしりと重たそうな陰嚢と、粘液を垂らし続けている巨根が顕になる。
見れば乗客の股間も盛り上がっており、概ねの事情を察した。
「道具を使わないのも自由ですが……。
とりあえず、私からのおすすめはこちらのリードです」
示された道具は、長めのリード。
馬車の中にいてもマルティナに届くだろう。
だがリードの端はアナル用ディルド、それもかなり太めのものに繋がっている。
■レチュア > 「うふふ♥ほんとにどスケベなのね、いっぱい自分の体に使ったんだ♥」
オプションをすべて脱がして次はどんなサービスが出てくるかと思えばいやらしい道具を全て提供してくれる、下手な娼婦館にいくより楽しめそうだと、取り敢えずおすすめされたのと尿道用の道具を取って
「うふふそのあなたお気に入りのディルドとこの射精禁止プラグもつけてとりあえず出発しもらおうかしら?もちろん私のざーめんでお化粧してからね♥」
そういってバキバキの肉棒を相手に突きだして奉仕させぶっかけさせようとしている
■マルティナ > 「は、はい。
ザーメン化粧頂きます」
突き出された肉棒を、躊躇なく口に咥える。
他にも人待ちの馬車がいるため、当然この姿も不特定多数に見られている事に。
だが臆す事なく奉仕を続け、じゅぶじゅぶと辺りに下品な音を響かせている。
やがて射精に至れば、それを顔で受ける事になるだろう。
「射精禁止して頂いた上、ザーメン化粧までして頂き、誠にありがとうございます……♥」
奉仕の興奮でマルティナも達しそうになったが、尿道を封じられているので射精をする事は出来ない。
ビクビクと虚しく巨根が震えるのみ。
そしてディルドが刺さったお尻を乗客側に向けると、リードを握られながら人力車を引いて進み出す。
■レチュア > 「ん♥おぉ♥いいこ♥いいこね♥しっかりかけて上げるから♥化粧しまくるのよおっ♥」
くわえられ下品な音をたてられて自分も情けない声で鳴いてバキバキの肉棒から濃厚ざーめんをぶっかけてしまう
「はっ♥はっー♥、え、ええ♥その文いやらしく鳴いて♥下品にもだえなさい♥」
化粧したまま前を向いてディルドを見せつけながらいやらしくすすむマルティナに興奮して情けなく息を荒くしながら馬車に乗っている
■マルティナ > 魔力で強化されている肉体は見た目よりも大分力強く、人力車の速度は低速の馬車程になる。
そんな速度で走れば、むき出しの肉棒も陰嚢も盛大に揺れてしまう。
裸で人力車を引きながら、ぶるんぶるんと肉棒や陰嚢を振り回して進むのは非常に滑稽な姿だ。
だがそんな姿を晒しながら、ザーメンの匂いに包まれている事もありマルティナはどんどん興奮してしまっていて。
「お、お客様、次は、いかが致しましょう……?」
何かを期待するような目で振り返るマルティナ。
あれだけの代金を受け取ってしまったのだし、このままで済むはずもないし。
■レチュア > 「はぁ♥はぁ♥っ♥結構早いわね♥力持ちたなのね♥」
そこら辺のストリップショウよりいやらしく振り回される肉棒や陰嚢にどんどん興奮させられて
「あら♥はぁっ♥もう我慢できないのね♥じゃあ、私の前でディルド排泄できたらこれで♥はあっ♥犯して上げる♥」
そういってバキバキでパンパンですでに限界な肉棒を見せつけている、
■マルティナ > 昨晩キサラと共に散々出し合ったが、既に性欲は完全に回復してしまっている。
料金を貰った乗客からの命令には抵抗するどころか飛びついてしまい。
「あ、ありがとうございます!
恥ずかしいディルドうんちするところ、どうか見ていて下さい♥」
足を止めるとレチュアに向かってお尻を突き出し、力み始める。
ディルドを咥え込み広がった肛門を見せつけるような体勢だ。
当然それだけでは終わらず、命令通りにディルドをみちみちとひり出し。
「あっふぅぅぅぅ♥
命令通り、ディルド排泄完了しました……♪
どうか、お尻をご自由にお使い下さい……♪」
お尻を掲げ、突き出した体勢のままディルドは吐き出された。
排泄快楽で肉棒が震えるが、こちらは封じられたままなので射精出来ない空打ちに終わる。
すっかり欲情で頭が茹だってしまい、縦割れアナルをパクパクと開閉させていやらしく誘っている。
■レチュア > 命令にしたがって下品でみっともない排泄を見せられ興奮し声をかけることもせずにそのままうつ伏せに押し倒してお尻を突きださせる
そのまま尻を叩きアナルに肉棒を乱暴に突き入れそのままあつあつでどろっどろざーめんをアナルにごぽごほ流し込む
「はっ♥♥ハー♥スケベ♥スケベ♥スケベ♥はらめ♥はらめ♥尻穴♥はらめ♥」
尿道プラグを増やして片方ずつ動かして乱暴に尿道を掻き回し、たまに尻を叩きながら腰を何度も叩きつける
■マルティナ > 「はぁうぅ……♪
おっ、お尻ぃ、出てるぅ♥」
お尻に挿入されて間もなく、腸内射精を食らう。
中々の早漏なようだが回復も早いようで、ピストンは続く。
並行して尿道も責められ、マルティナは射精出来ないまま数回の絶頂を繰り返していた。
「おぉぅんっ♥
またっ、お尻きてるぅ!
わ、私もっ、射精したいぃ!」
何度も腸内で射精を感じ、マルティナも射精の欲求がどんどん高められていく。
お尻を激しく犯されながら、振り返り射精の懇願をするが……。
■レチュア > 「はっ♥あっ♥まだまだ♥出すわよ♥おぉ♥」
突きださせたお尻に休むまもなくすぐに肉棒を復活させ、何度も、何度も、突き入れては射精し、相手の腸内をざーめんで満たして、尿道のプラグも出し入れしたり、ねじっ足りしている
「いいわよ♥ただし♥プラグは自分で抜くのよ♥」
アナルに射精しながら、マルティナの上半身を起こして、尿道のプラグを深くまで差し込んでからてを離し、
右手でマルティナの陰嚢を強く握り
左手でマルティナの肉棒を扱き、マルティナに、自分で尿道プラグを引っこ抜かせようとしている
■マルティナ > 「あ、ありがとうございますぅ♪
はひぃ、射精っ射精っ……!」
射精の許可は出たが、プラグは自分で抜かなくてはならないようだ。
その間も、敏感な陰嚢を握られ肉棒を扱かれ、すぐにでも射精したいという欲求に追い立てられている。
「でっ、では、イキますぅ……♪」
震える手で尿道のプラグをつまむマルティナ。
期待で肉棒が震える。
そして、焦らず快感が高まった瞬間にそれを一気に引っこ抜いた。
尿道プラグが引き抜かれ、それから一瞬遅れて精液が迸る。
「ぎっひぃぃぃぃぃぃ!!!
んぎぃぃっ、いぐぅぅぅぅ♥」
咆哮のような喘ぎ声をあげながら、精液をぶちまけていくマルティナ。
いくら陰嚢や肉棒が巨大とはいえ、尋常な量ではない。
足元に白濁した水たまりを作り、広げていく。
■レチュア > 「うふふ♥下品なこえ♥それにスッゴい量♥地面はらませたいのかしら?♥♥」
自分で尿道プラグを引っこ抜いたご褒美にと、マルティナの陰嚢をぎゅっと精液を肉棒にしっかり送らせるように握り絞め、
肉棒を扱く手も尿道荷残った精液をしっかりと絞りだして地面に全部出しきらせ、
出しきったのわ確認するとアナルから自分の肉棒抜いて、
せっかく引っこ抜かせた尿道プラグど、
排泄させたアナルディルドを一気に入れ直し、また勝手に射精できないようにする
「このまま犯し続けたいけど、やり続けてたら目的地につかないわ、だから、続きは、ダイラスについたらね」
そういって、馬車に乗り込んでまだまだ収まらない肉棒を自分でしごいて我慢する
ご案内:「乗合馬車停留所」からレチュアさんが去りました。
■マルティナ > 「は、はいぃ……♥
がんばって、急いでダイラスに向かいますからぁ♥」
おびただしい量を射精しても、まだまだ射精欲求は収まらない。
中途半端な状態で射精をまた封じられ、再び馬車を引いて走り出すマルティナ。
欲情に火照りながら、魔力で強化された体は軽快に進んでいく。
その間、マルティナの裸体と痴態は街道に晒され続けている。
途中追い抜いたりすれ違う旅人が自分のことを注視しているのに気づきながら、余計に欲情を煽られて。
ダイラスへは予定よりもかなり早い到着となるのであった。
ご案内:「乗合馬車停留所」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「九頭龍の水浴び場/旅籠の一室」にキュリオさんが現れました。
■キュリオ > 旅籠内の宿泊用の一室。
趣のある異国の造りの中、床に直接座す高さとなるテーブルの上に並ぶは、趣向を凝らした料理の数々。
新鮮な魚の切り身である刺身とやらは、初めて食べる際には忌避感を抱いたものだが、今はそれも過去の事。
「くひっひ、おぉ、これだこれだ。これを味わわねば来た意味も無いというものよ。」
喜悦交じりの声が零れるのは、勿論理由がある。
料理の美味さは勿論の事、それが盛られている器がそれ以上に素晴らしい。
所謂、女体盛りと呼ばれるその手法。
テーブルの上には裸体の女が仰向けに寝そべり、その肢体を器に見立てて刺身の数々が盛られていた。
箸を伸ばし瑞々しい肌の上から刺身を剥がし、それを口に運んで味わい、食す。
■キュリオ > しかして、それだけでも面白くは無い。
従者に、その辺の女を此処へと連れてこい、と命じてからもう幾何かの時間が経つ。
部屋の隅で静々と待機するメイドへと視線を向けると、軽く顎をしゃくり。
確認をしてこい、と無言の内に伝えると了承の意を返したメイドが、部屋を出て行った。
「ふんっ。さて…くく、なんだなんだ、意識がない割に確りと反応をしおって。」
改めて目の前の器に視線を移すと、刺身を剥がした先にある乳首が、自己主張するように勃起しているのが見て取れた。
嗤い、刺身の脂でぬらりと光る乳首を箸で摘まみ捏ねてから、臍の窪みに堪る醤油へと刺身を浸し。
口に運ぶと、にちゃ、にちゃ、と刺身を無作法に噛みしめ飲み込んだ。
薬でも仕込まれているのか、大した刺激も無く女の体は汗ばみ、紅潮し。
興奮の度合いを示す様に勃起する乳首や、蕩けを見せる膣の様相がまた、嗤いを誘った。
さて、目の前の女が意識を取り戻すのが先か。
はたまた、外から女を連れ込んでくるのが先となるか。
■キュリオ > その後、連れ込まれた女が贄となる。
程なくして旅籠の一室からは、雌の嬌声が鳴り響いたんだとか―――
ご案内:「九頭龍の水浴び場/旅籠の一室」からキュリオさんが去りました。