2019/04/07 のログ
タン・フィール > 数分後には、これは何かのプレイか、才のない芸術家の珍作かと思える格好で自らの店でぶら下がる店主の姿。

無事に一人で降りられたか、来客に笑われつつ開放してもらったかは、定かではなく…。

ご案内:「薬屋のテント」からタン・フィールさんが去りました。