2019/02/19 のログ
■ティネ > 「……うん❤
ふふ、ボクのことなら、いくらでもモルモットにしてくれていいよ」
あの夜のことを思い出したのか、実験という響きが心をくすぐるのか。ティネの声が弾む。
「きゃんっ。あーっ、あっ❤ ふぁぁ❤」
幼い男の子のもちもちと柔らかい太腿、そして雄の徴の作り出す桃源郷。
それにもみくちゃにされて
ティネは直接性感帯をいじられたわけでもないのに一瞬で夢中になってしまう。
タンのからかう声もどこか上の空で、お尻をふにふにとした睾丸に預けて、ちゅっちゅと肉柱に口づけする。
■タン・フィール > 「はぁーい…♪ こないだので、想像もできないくらい、
すっごいことまでできちゃうって…わかったし、ね…?」
少年も、幼い肉体には過激すぎる、快楽と…生死すらも織り交ぜられた、
あの夜の混沌の宴の記憶に、ぞくり、と背筋を震わせて
「ん、ぁ、っふぁ…んく…っ、それ、…ぁっ…きもち…ぃ♪」
与えられてくる刺激に、ぎゅっとカラダをちぢこませて、
圧迫を強めながら、毛布に包まれたまま仰向けに寝転ぶ。
ティネが口づける肉竿は天を向いて、お尻と睾丸が互いに弾みながら、擦れ合う。
一人でオナニーするときのように、そっと細い指を太ももにのばして、
ティネのカラダを片手で掴むと、
肉竿にしがみつかせたまま、じゅ、しゅ、にゅる、と、
もろとも上下に擦り上げて、ティネの唇と、全身で与えてくる感触を、まんべんなく肉棒にいきわたらせるように、念入りにしごいていく。
■タン・フィール > その後、ひとしきり焚火の前でイタズラを繰り返した後、
火を消して少年と妖精は、いそいそとテントへ向かい…
ご案内:「夜のテントと焚火」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「夜のテントと焚火」からティネさんが去りました。