2019/02/06 のログ
ご案内:「とある教会」にインヴィリアさんが現れました。
インヴィリア > 森の中に教会白塗りの壁、青い屋根の教会、教会のステンドグラスからは、明るい色とりどりの光が漏れ出し。
辺りからは動物たちが居そうな森だが、教会の周りは教会の明かりで比較的夜としては明るく。
教会の入り口は少し開いているため、誰でも入ることは可能か。
教会の中には長椅子を机があり、奥には十字架が見える
比較的入り口のそばに、一人の神父が腰をかけている。
その神父は背が比較的高く、漆黒の神父服を身にまとい
机に鍋があり、何かを作っているようだった。

「美味しいスープが出来ると良いのですが。」

鍋からは湯気が美味しそうな匂いを辺りに充満させようとしていた。
スープは中に薬草と野菜肉などが入っており、香り付けのハーブも入れており、薬草の効果は体を温めるもので、それをグツグツと魔法と炎で煮込んでいた

インヴィリア > スープは香りを充満させながら、外にもその香りを運びます。
神父は、スープに薬草を足しながら、スープを煮込んでいきます。
その薬草はお腹を透かせる効果があり、効果は体質により、効いたり、効かなかったりです。
美味しそうな匂いを充満させながら、そのスープの香りを広げながら、男は立ち上がり、一旦立ち上がり、辺りを見回すように見ていきます。

教会の中を軽く歩きながら、ステンドグラス越しに外を確認したり、あたりを見回して、片付けるものを確認してきます。

「さてと、外に誰もいないのかな。これを片付けてと」

そうしながら、今日の獲物でも探すような一瞬のことだったが、邪悪な笑みを浮かべて、人の気配を探りながら、辺りを再び見回るように左右と足を動かしてきます。

インヴィリア > 歩きまわりながら、元の椅子へと戻り、一度座り、鍋のスープに水を足していきます。
そうして、肉屋野菜を補充していきます。量をかさ増ししながら、その香りが更に広がっていくか。

辺りを見ながら意外とそばに有る隠し部屋の入り口が出るスイッチを押してみようと手を伸ばします。
その机の下に有るスイッチが押せたなら、入り口が徐々に広がっていきます。
それは床が徐々に動いてスイッチが押せたなら、やがてその入口が現れるか。

それは地下にある隠し部屋で、監禁部屋そこからは見えないはずの、女性が何人かそこに監禁されている状態です。
目撃者があれば、そのお仲間が自動的に増えていくか。
そこは暗く、そこがなにかまでは、わからないかも知れない。
更に、周りを気にするように、辺りの様子を見回していきます