2019/01/20 のログ
■シャルティア > んぅー、と大きく背伸び 子供故かあまりじっとしてられないので、温泉を泳ぐように岩をキックして沖の方へ
じゃばじゃばと、温水プールのように遊ぶ。ドルフィンキックで器用に温泉を泳いだり、ぷかーっと温泉に浮いたり
「温泉、きもちいいな♪きもちいいな♪」
出来ることなら、誰かが隣りにいて、きもちいいね♪だったらもっと幸せだっただろうか、でも居ないものはしょうがない。ゆったりゆっくりと温泉を楽しむ
■シャルティア > よし、と温泉から出る。火の精霊さんと風の精霊さんにお願いして、温風を乱暴に身体に当てながら身体をタオルで拭う
身体が綺麗に乾いてから、街の方へと飛び立つ
ご案内:「九頭龍の天然温泉」からシャルティアさんが去りました。