2019/01/16 のログ
■リズリー > (こちらの正体に気づいてもなお、逃げるどころかどこか待ち望んでいる、口実を求めているような様子。少なくとも敵対することはなさそうと確信すれば、今はこの目の前のオモチャで遊ばせて貰おうと。
コートが開けば、大きな胸と陰茎。ぽやっとした顔に不釣り合いないやらしい身体つきに愉快そうな微笑を浮かべて。
「そう…魔族よ。変態さんには、むしろ嬉しいかしら?」
(また、耳元や顔にふーっと吐息をかけて、興奮の証を手で確かめているトルテに顔を寄せていく)
「気づいた…?私の吐息には淫魔の香りがあるの…。貴女はもう…私のお人形…ほら、手が勝手に気持ちいいところを触って…シコシコして…エッチなお汁が止まらない…」
(無論、吐息にそんな効果はない。だが、悦楽への後押しとしては効果があるだろう。トルテに操られている、という言い訳を与えながら、気持ちいい場所…彼女のウィークポイントを曝け出させていく。同時に、表通りの方で馬車が走り出した。雑踏の音が大きくなり、人の注目もそちらに向かう)
「今なら聞かれる心配はないわ…ほら、声を出して…気持ちいいところ教えて…?」
■トルテ > 「ち、違います、わたくし……へ、変態なんかじゃ……あぁっ♡ ん、ふぅ……っ♡ そん、な……それでは、わたくし……あっ♡ あぁ…っ、ふぁぁあ……っ♡」
(こちらを貶める言葉に反射的な否定を向けるものの、吹きかけられる吐息の甘やかな擽ったさには赤く染まった童顔を震わせて、自分の爆乳を揉む指も淫猥な巨根を上下に扱き始める手も止められない。続けて淫魔が伝える虚言にあっさり乗せられ、都合の良い言い訳を得た淫乱娘はますます激しく己を嬲る。)
「はぁ…っ♡ はぁ…っ♡ ふーッ♡ ふぅう…ッ♡ お、おちんぽ…ッ、おちんぽが、あっ、あぁんぅ…っ♡ おっぱい、も……おっぱいも、気持ちいい、んです……ふあっ、ふあぁぁあ―――ッッ!♡♡」
(狭い路地の薄汚れた壁にコートの背を預け、しどけなく開いた内腿から白く色づいた本気汁を垂れ流し、潤みきったタレ目を鷲掴みにされて歪む爆乳と、手指の輪に扱きたてられる剛直のピンクの先端に向けて浸る自慰行為。声を出しても大丈夫と言われれば、豊乳を掴む手指が搾乳の意図も露わに根本から先端に向けて圧迫を加え、肉幹から離した手指が先走りに塗れた亀頭部をにちゅりと包み込んで性急な絶頂へと駆け上がる。ぶびゅぅぅうっと勢いよく噴き出して、見事な放物線を描いた白濁を淫魔のドレスに浴びせたのは豊乳の尖りきったピンクの乳首。自身の手指に覆われた巨根は、びゅくっ、びゅくんっと激しく跳ねて、指の合間から白濁の液流を漏らしつつおびただしいザーメンをでろでろと肉幹に伝わせていく。)
■リズリー > (予想通り、容易く甘言に乗った少女を、悪どい笑みで己を曝け出す公開オナニーを見守る。
搾乳するように手で乳房を絞り、ぬるぬるの亀頭をシゴいて身体を震わせるいやらしい姿をじっくりと堪能した後、噴き出た母乳を指で取ってペロッと舐めとり。)
「酷いわね…お気に入りのドレスを汚すなんて…少しお仕置きが必要かしら?」
(淫魔は紅い瞳を鋭く細めると、より深い暗示にかけるようにトルテの耳へ吐息を吹きかけながら、首筋、鎖骨…乳首…臍と顔を下げながら吐息を全身に吹きかけていく。)
「脚を開いて、手を退かしなさい。そう…おちんぽを見せつけるようにね…」
脚を淫らにガニ股に開かせて、精液に汚れたトルテの手を退かし、亀頭に吐息を吹きかける。
準備よしと言わんばかりにトルテを見た後、指先でくるっと輪を作るように回す。すると魔力でできたリングのようなものができて、それが陰茎の根元にハマり、ぎゅっと締め付ける)
「ふふ…お仕置き、よ」
淫魔は髪を持ち上げて口をビクビク跳ねる肉棒に近づけると、巨大なそれをパクッと咥えてしまい、まるで別な生き物のように絡みつく舌と口内。そして喉でまるで幼い肉壺を犯してるかのような心地よさで包み込む。
更に媚薬成分のある淫魔の唾液を直に塗り込まれ、肉棒は焼けるような快楽に包み込まれる。
「んっ…レロ…イきたければイってもいいのよ?」
そういうと、ジュポジュポとストロークを加速させ、イったばかりの鈴口から汁を吸いだし、潮を吹かせるように先端を擦り上げていく。
しかし、トルテが射精しようとしてもリングがぎゅっと精道を抑え込み、精液を通さない。
■トルテ > (真冬の夜の寒気が、薄暗がりの中にむぁりと立ち上らせる白湯気は、逞しい怒張をコーティングする黄ばんだ粘液が生じさせたもの。そこに含まれるのは、噎せ返りそうな程に濃密な子種の臭い。陰嚢を持たぬ太幹の根へと至った白濁粘液が、ねっとりと生温く愛液まみれの秘裂を舐めて雌孔が溢れさせた本気汁の白と混ざって石畳に垂れ落ちた。)
「はぁぁ……っ、はぁぁ……、はぁ…、はぁ……、は、ふぅ……♡」
(絶頂の余韻に乱れる呼気が、すっかりはだけてしまったコートの合わせから突き出した白乳を上下させる。乳輪諸共痛々しい程に膨らんだピンクの蕾が、その小さな窪から垂れさせるのはとろみを帯びた濃厚ミルク。豊乳の谷間を伝い落ちる汗が桃の果汁めいた体臭を香らせて、母乳とザーメンの香りに僅かな甘みを溶かし込む。)
「こんな……こんな、事ぉ……いけませんのに……駄目、ですのにぃ……っ♡」
(自分の身体は淫魔の言霊に操られているのだからどうしようもない。そんな言い訳が彼女の命令通り、さらなる痴態を裏路地に晒す。下品なまでに開いた下肢が突き出す腰が、触れられてもいないのに自然に綻んだ花弁を晒す。複雑さの無いツルンとした幼気な雌華は、シェルピンクの色彩も初々しい代物。しかし、その全体を覆う透明蜜にぬら付かせ、垂れた精液と溢れた本気汁の白濁で斑に飾り立てる様子は淫猥そのもの。未だ亀頭を包み込んだままだった白手が掴まれて、にちぁ…なんて粘音もいやらしく肉棒から引き剥がされて)
「――――んひぁッ!? んっ、あっ、あぁッ、あぁあ…っ!♡ 駄目っ、だ、め……ですぅ……ッ♡♡」
(根本に巻かれた魔力冠の締め付けの直後、ピンクの色彩を裏切らぬ童貞レベルの過敏さを保つ巨根全体が蕩けてしまいそうなぬめりに包み込まれた。快楽の涙の滲む黒瞳がたわわな白乳の合間に見下ろす先、淫魔の美貌が前後して剛直に絡む白濁を啜り、代わりに唾液の艶に光らせる。ザーメンと母乳、それぞれ異なる粘液に塗れた手を紅髪の頭部に埋め、泣き出しそうな顔が早々に絶頂の訪れを告げるもマグマの様な滾りは解放される事無く根本にわだかまったまま。)
「うぁあっ、うぁぁあ―――ッ!♡ イッてますのにっ、もう、何度もっ、あっ、はぁあッ♡ また、イッ……くふぅううう…ッ♡ んぁあっ、らめっ、らめぇえ……ッ!?♡♡」
■リズリー > (粘っこいほど絡みつく精液が肉棒を伝い太ももを汚す。下品な格好で身体を曝け出すトルテを、肉棒を咥えてながら見上げて、時折口を離すと手で唾液をなじませるように肉棒を扱いていく。ローションのような唾液がたっぷりとトルテの肉棒を包み込み、爆発寸前のままキープされて、果ても引きもしないギリッギリのところでの寸止め地獄を味あわせる)
「イキたい?おちんぽからミルクを出したいわよね…イキたくてイキたくて仕方ないでしょう…?」
トルテの気持ちを代弁するように口に出しながら、指先をトルテの肛門へ這わせて、つぷっと指を差し込む。
そしてぷくっと膨らんだ、本来女性にはない器官…前立腺を探り当てると、指の腹でグニュグニュとマッサージをしていく。痛烈な射精欲が生まれるが、射精の許可は降りずせき止められたまま精液だけがどんどん生成されていく)
「いいわよ…出させてあげる…その代わり…よく聞きなさい…」
(前立腺を捏ねながら、耳元へ口を運ぶと、耳の中に吐息を吹きかけて。囁くように命令しながら、性感帯を指で擦る)
「今何されてるのか…言ってごらん? そしてどう感じてるのか…教えて…? ただし…貴女はイクたびに嘘が剥がれていく。イクたびにエッチな自分になって…淫らに…いやらしく…下品に…堕ちていく…」
(そう言ってる間にもグチョグチョとアナルを掻き回して、指を二本三本と増やしていく。何十回か空イキさせた後、トルテがすっかり我を忘れて快楽に堕ちてるようなら、一度手を止めて)
「…射精したい? なら、おねだりしなさい。気に入ったら出させてあげる…♡」
一度指を引き抜き一切の刺激を与えないでトルテの堕ち具合を確認する。
■トルテ > 「んぁッ♡ あっ、んあぁぁああッ♡ らめっ、らめ、ですぅっ♡ おひりっ、おひり、はぁ……ッ♡ んはっ♡ はぅっ♡ はぉぅぅうッ♡♡)
(卓越したフェラチオに、唾液を絡める繊指の手コキ。それだけで幾度もイかされているというのに、卑猥な呪いでまさしく『けつまんこ』なんて言うのが似合いの淫孔と化している肛門までも嬲られはじめ、トルテはもう数え切れないくらいにイキ狂わされた。Gスポットの反対側、膣と直腸の合間に作られた前立腺を的確に抉り潰す執拗な指責めが、ブシッ、ブシャァアッと何度も雌孔から潮をしぶかせて淫魔のドレスを生温く濡らし、柔軟に広がってあっさりと3本指を咥え込む淫孔の隙間からはローションとゼリーをぐちゃぐちゃに混ぜ合わせた様な汚物でも腸液でも無い粘塊が白腕を伝って垂れ落ちる。にもかかわらず、肝心の精液は一滴たりとも溢れないのだ。剛直の根を縛る魔力冠さえなければ、どろどろと白濁を垂れ零すトコロテンの痴態をも晒していた事だろうに。)
「はひぃぃ…っ♡ ひっ、ん……ひぅッ、ぅう…っ♡」
(雪白の肌を紅潮の朱に染めて、無数の珠汗を滲ませた半裸はもう肩から半ばずり落ちたコートの乱れを正す事もせず、胸郭の上で拉げる爆乳は小豆大の乳首まで晒し、下品に割り開いた下半身はひっきり無しにビクつき続ける穢れた肉棒も、ツンと鼻を付く雌の発情臭も垂れ流しな陰唇も見せつけたまま。理性も羞恥もグズグズに溶け消えて、今や自分がどこで何をしているかも分からなくなっている有様。嗚咽にも似て引きつる喘ぎもまた、相応に爛れた悦楽を孕んでいた。)
「も、もぉ……もぉ、無理ですぅ……♡ お姉様ぁ、後生ですから、お射精させて、下さいませ…♡ わたくし、このままだと……本当に壊れてしまいますぅ……♡」
(切なげに寄せた眉根が皺を刻み、喜悦の涙でどろどろに蕩けた黒瞳で淫魔を見つめて懇願する。ぽってりとした桜色の唇は口端から垂れる唾液を拭いもせぬままぐにゃぐにゃに緩みきっている。)
■リズリー > (性器以上の感度と粘度を持つ肛門を指でグチョグチョと掻き回し、押し込み、前立腺を指で擦る。気持ち良さそうな喘ぎ声が響き渡り、トルテから粘っこい雌の香りが漂う。
すんと匂いを嗅いでトルテの熟れ具合を確認したら、トルテに顔を近づけて、唇を奪うようにキスをする。
甘くトロッとした唾液が、トルテの口内で混ざり合い、溶けきった理性を更に溶かしていく。)
「ぷはぁ…そうね…本当に壊れちゃいそうだし、出させてあげる…♡」
指をパチンと鳴らせば、リングが緩み僅かに精液が流れ出す空間ができる。それだけでもダムにヒビが入ったかのように精液がそこに集まっていき、濃厚な雄の香りが尿道から漂い始めるだろう。僅かにしか開けられない道のせいで、精液はそこを我先へと集中し、精液がトルテの尿管を拡張開発するように尿道が拡がりを見せる)
「お嬢ちゃん…精液の事はザーメンって呼ぶのよ。ほら、片脚を壁について、おちんぽとオマンコ晒して…必死でシゴきなさい。私のオナニー見てって、ザーメン射精するの見てって、下品なイキ顔晒しながら言ってごらん」
トルテに竿の刺激を任せこちらは徹底的にアナルを弄る。そして射精に持ち込めば、精液は尿道を広げながらゆっくりと、溢れるように漏れ出して、長くじんわり続く、強烈なロングアクメを迎えるだろう。そして長い絶頂をたっぷり味合わせた後、溜まった精液が一気に流れて噴水のように飛び出すだろうか)
■トルテ > 「はひっ♡ はひぃぃいッ♡ いたしますぅっ♡ お姉様が、ふぁっ、ふぁあ…っ、言われた、通りにぃッ、あっ、あっ、あぁあ……ッ♡♡」
(完全解放には程遠い少しの緩み。それでも限界を越えて溜め込まれていた白濁の奔流は我先に出口を求めて溢れ出す。じくじくと滲む様な遅々とした射精しか許されぬ剛直は、勢いよく扱きたてる白指を穢して泡立ちながら延々とザーメンを溢れさせ続ける。淫魔の言葉に促されるまま、様々な体液でぐしょぐしょに濡れてシミを広げる黒タイツの一本を持ち上げて、ブーツの踵を壁に押し付け浸る浅ましいまでの自慰行為。むっちりと肉付きのいい太腿の動きに合わせて拉げた割れ目は、割り開かれた貝の様に収縮と綻びを繰り返し、暗がりの奥に処女の証を保つ狭孔からびゅっ、びゅるるっと纏まった量の愛液を噴き零す。延々と射精を封じられた雄の性感とは裏腹に、既に数えきれない程の絶頂を繰り返す雌の部分が、柔らかく指先を飲み込んだ肛門括約筋を激しく収縮させて痛いくらいに淫魔を締め付ける。)
「見てへぇっ♡ 見て、くださいませぇえっ♡♡ トルテのおなにぃ、あっ、あっ、うふぁぁああッ♡ おひりしゅごいっ! おちんぽも、しゅごいれすぅう…っ♡♡ あぁっ、あぁああッ♡ ざーめん、出ますぅっ♡ うぁっ、あっ、ふわぁあああっ♡ ザーメン、ザーメンんぅうう…ッ♡♡ 射精るっ♡ 射精りゅッ♡♡ 射精りゅぅぅぅううッッッ!!♡♡♡」
(淫魔が何らかの対策を講じていない限り、あられもないイキ声は大通りにまで響き渡るはず。未だ締め付けを残した根本以外を一際大きく膨らませた貴族令嬢は、ぼびゅっと一度野太い液縄を噴き出した後は、どぷっ、どぷっ、どぷっと纏まった量の白濁を溢れさせてビク付く肉幹を包み込む。緩んだ口元が描くだらしなくもはしたない笑みが、長く長く続く射精快楽の締めくくりに)
「んぉお゛お゛お゛ぉぉおぉお―――ッッ!!♡♡♡」
(下品なまでも喘ぎ声と共に舌を突き出し、火山の噴火の様に多量の白濁を撒き散らす。それは尻穴を嬲る淫魔のドレス姿だけでなく、彼女の背にした壁にまで浴びせ掛けられ、バケツを満たすペンキを思い切りぶち撒けたかの様相を晒す事となる。雌の恥臭を塗りつぶす濃厚な雄臭の中、蕩けきった顔で意識を手放したお嬢様を館の寝台へ運んだのは、影からその痴態を見守っていた護衛メイドか陵辱者たる淫魔なのか。どちらにせよ、翌日の昼過ぎに目覚めたトルテが、とてもすっきりした顔を見せる事となったのは確かである。)
ご案内:「平民地区 酒場街」からトルテさんが去りました。
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