2018/12/27 のログ
■タピオカ > 「お尻いじめられながらぃっちゃうのっっ……!
ブレイドにおちんぽはめはめされながらぃっちゃうのおおっっ……!
はっ!はっ!はっ!……。ぁああはあああああっ!
片足上げて……、丸見えなおまんこ晒してっ……!お尻いじられてっっ……!
こんなの、こんなのえっちだよ、ぉぉっ……!
もぅっ!もうっ!もう我慢むり、むりなのおおっ……!
ブレイド、はっはっ……!ああああぁぁぁっ!
もうぃっちゃううううっ!ブレイドっ……、ブレイドっ……!
ぁ……、ぁああ~~~~~~~っ!」
狂おしく首を振り乱しながら、見るもぐしゃぐしゃな赤ら顔。口の両端から唾液をこぼし、きつく眉根を寄せて熟れた紅色の頬。羞恥に全身から甘い雌の汗を発露させながら、気持ちよさそうに膣口が亀頭にむかってきつく吸い付く。
そのまま抱きしめられたら大きく嬌声を響かせ、瞳からほろほろと涙をこぼしながら――共に上り詰めて。注がれて。
「ぁっ……!あ……!あぁぁぁ……!ぁ……っ……!
あぁ……、あぁぁ……。……はああぁぁ……っ……。
――ん、……ぅぅ……。すごい、……、すごいよぅ……。
いっぱい……、いっちゃった……。ブレイドに……、いかされちゃった、の……。
……えへへ……。すっごく、……、乱れちゃった……。……恥ずかしい……」
種付けされながら唇強く引き結び、ぶるぶると震えていたけれど。彼に精を預けられ、ほわわんと幸せそうな笑顔が自然と綻ぶ。今更の羞恥に身を縮め。
「お風呂……。はいりなおそっか、ブレイド……?」
繋がりあったまま。少しうつむき加減で、そう尋ねる。
彼が頷くのなら、一緒に湯船であらいっこを。
首を振るのなら……。再び浴場に嬌声が浮き上がる事になるかもしれず。
……どうあれ。冬至の夜の睦み合いは、まだまだ始まったばかりで――。
■ブレイド > 「あ、はは…可愛かったぜ?シテなかったら声だけで勃っちまってたかも。
んっ…石鹸より、タピオカの匂いのほうが…風呂中に…。
はぁ…タピオカ…」
名を呼びながら、少女の首筋に舌を這わせ、絶頂、射精の余韻に身を委ねる。
快感のあまりに涙すらも流すその姿は愛らしく、抜けていく力とともに、ゆっくりと足をおろし
肉棒を引き抜けば、驚くほどに白濁がこぼれそうだ。
それほどまでに射精してしまった。
「お、おう…そうだな…ゆっくり温まって…今度は部屋で…」
彼女の提案にうなずけば、抱き寄せたタピオカと共に湯船に。
むろん、まだ睦み合いは続く。
夜が更けても、明けても。
ご案内:「黒猫の昼寝亭」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「黒猫の昼寝亭」からブレイドさんが去りました。