2018/12/26 のログ
ご案内:「黒猫の昼寝亭」にタピオカさんが現れました。
ご案内:「黒猫の昼寝亭」にブレイドさんが現れました。
タピオカ > 一緒にお風呂へ入る事に。お風呂の間に、
淫靡な匂いが染み広がったベッドを綺麗にしてもらうように部屋内の投書箱から受付へと伝えておく。2人が戻れば、ベッドは清潔な状態へと戻るはずで。

「ブレイドと一緒のお風呂……。ふふ。……なんだろ。少し恥ずかしいけど少し嬉しいような……。そんな気分。
――ね。ブレイド……。こういうのはどうかな……。
そこの椅子に座ってほしいな。僕の身体で……、ブレイドのこと綺麗にしてみたいな……」

奥の部屋にある小さな浴場は魔力でお湯が循環していて。つるつるの石が敷き詰められ、バスタブとシャワー、ソープ類が取り揃えられている。
シャワーのお湯でお互いを簡単にすすいだ後に、自らの身体に泡をすりつけ。まるで泡女のように、彼と触れ合ってみたいと微笑み。

ブレイド > 少女と一緒に浴室へ。
思った以上にきれい…というか、高機能と言うか…。
どこかの王族の城の浴室と言われても信じたかもしれない。
状況を忘れて少し感心してしまいながらも、連れ合う少女の声ではっとする。

「んお、そうだな。へへ、タピオカの肌…なんかきれいだな。
改めて裸みられるってのは恥ずかしいけどよ…と…椅子?」

促されるがままに座れば、褐色に白い泡をまとったタピオカの姿。
はにかむように微笑む表情も相まって、より可憐に見える。

「そうだな…お互いびしょびしょになっちまったからな。
綺麗に、してくれるか?」

タピオカ > 「うん……。そこの、へこみのついた小さな椅子に。
……えへっ。……じゃあ、ブレイド。僕の身体、楽しんでね……?」

嬉しそうに笑みかけたら、ふわふわの泡をまとったままで彼の背中に抱きつく。柔く小さなふたつの膨らみ。つん、と尖ったふたつの乳首。ゆっくりと背中に滑っていくそれらの感触がオレンジピールの泡の香りと共に上下する。

「力、抜いててね。……。
ねえ。ブレイドは……。お尻のあなとか、いじられるのはキライかな?屈辱だったりする?それとも、逆に気持ちよくなりそう?」

身体の前にも腕や手先を這わせて。そんなことを猫耳に囁くよに尋ねる。

ブレイド > 「ん、おう…変わった椅子だな…。それに、いいもん使ってんだなぁ…いい香りだ。
はは、体も香りもたのしませてもらうぜ?」

柔らかく抱きつくタピオカの体。
控えめな胸元の柔らかさ。柔らかな中にもその頂の硬さ。
ぞくりと震えながらも、その心地よさに吐息を漏らす。

「はぁ…いいな。気持ちいいってか…ちょっとドキドキするけど、すべすべしててさ。
ん?う?ケツの…?そりゃ恥ずかしいけどよ…タピオカがしたいとかしてくれるってなら…」

多くは語らないが、彼女がそれを望むならば抵抗はしないだろう。
囁きにねこみみをパタつかせつつ少し頬を染めて。

タピオカ > 「うん……っ。あはっ、……、はあっ……、はぁ……はぁ……。
ブレイドの身体……直にあたって、……ん……っ……。
僕も……、どきどきしてる……。どきどきしてるの、……伝わっちゃてる、……」

隅々まで、褐色の肌をスポンジにしてしなやかな背中を撫でる。尻尾を優しく扱いて。手先は胸板や乳首を撫で。

「そっか……。じゃあ……、後で触っちゃうね……。ブレイドのおしり……。
次は……。前からだよ、ブレイド……。
ブレイドの腕を、……こうして……、……」

こくりと頷けば、彼の前へと向かい合った。
少し恥ずかしそうにした後、立ち上がって。
彼の片腕をとった。そして、その腕を泡まみれの太腿と恥丘できゅぅと包み。手首から二の腕までをこしゅ……こしゅ……。股座ではさんで清めていく。

ブレイド > 「暖かくて柔らかくて…いいぜ?タピオカ。
抜群の使い心地だ。もっと強く抱きついてもいいくらい…う、ぉぉ?
へへ、尻尾まで洗ってくれるんだな」

意外な刺激に少し背筋を伸ばしつつも、触れ合うからだを楽しむ。
高級な泡に洗われて、肌も尻尾も艶めいて。

「お手柔らかに頼むぜ?流石に、触られなれてるわけじゃねぇし…。
ん、前…?うお…はは…ぷにぷにしてるな」

このような洗い方をされるのはもちろんはじめてのこと。
柔らかな恥丘の感触は新鮮だが心地よく
同時にこの上なくいやらしい。

タピオカ > 「ん、……ぁ……はぁっ……、はぁっ……。
お股に……、感じちゃうの……。ブレイドの、からだ……。ぁ……ぁ……っ……」

反対側の腕も同じようにこすりたて。
やがてあたたかい泡だけではなく、ぬるりと熱い汁気もよく滑って腕まわりを包み。

「最後は……ここもきれいにしなきゃ……。……ね……?」

やや頬を上気させつつ。にっ、と笑う悪戯っぽさ。
正面から膝立ちで相手に抱きつき。乳房を胸板におしつけた。
そのマシュマロを揺らしながら……。内腿が挟むのは、彼の男性器。きつく太腿引き締めると、引き締まった腿の肉が竿から先端までを何度も往復し。
そして、ちゅ……。キスをして口を塞ぎながら、しこしこしこしこしこ……。いやしい水音をたて、素股を味わってもらおうと。

ブレイド > 「泡…だけじゃねぇな?
タピオカの匂いもいっぱい擦り付けるつもりか?
オレは嬉しいけどよ…なんだかマーキングされてるみてーだな」

心地よさげに笑いつつ
腕に絡む泡とぬめりに嬉しそうな表情。
ねぎらうように内股を撫でてから、再び彼女に身を任せる。

「お、おう…よろしくたのむぜ?」

彼女の笑みに少しどきりとしつつ抱き返す。
柔らかな胸元…もどかしかった背中のこともあってか、抱きしめる力は少しばかり強い。
彼女のキスに応えながら、ハリのある太ももと少女の割れ目にしごかれる肉棒は、彼女の目に見えるほどに跳ね回る。

「ん、ちゅ…ん…ぷぁ…は…このままだと、汚しちまうぞ?」

絡めていた舌を一旦ほどき、限界が近いことを伝える。
きっと少女は止めないだろうと、再び唇を重ねるのだが。

タピオカ > 「あはっ。ブレイドのおしっこに、いっぱいマーキングしてもらえたもの。……お礼、なんて言ったら……。調子にのりすぎ、かな……?」

言いながら、素股のお尻の前後動はとまらない。
太腿の前の、そして横の。お尻とその付け根。様々な柔らかさが肉棒を往復していく。

「ん……っ……!ん……っ!
っぷ、……はぁ、はぁっ、はぁはぁっ……!
いぃ……よぉ……、ん……はっ……、
出して……、ブレイド……。僕のお股……、僕の柔らかいえっちな場所に……、我慢しないで、……気持ちよくなって……っ!」

潤む目つきで、早口の上擦った声。
言い終えたら、むちぅぅっ……!深くキスをして舌を彼のなかへ割り込ませ。
ぷちゅっ!ぱちゅんっ!ぱちゅっ!ぷちゅんっっ!
激しくもはしたないほど腰を振り乱し。ひしゃげた割れ目で肉棒を愛で回して相手を射精へ導き。

ブレイド > 「そりゃ、お互い様…だろ?オレもタピオカにいっぱいかけてもらっちまって…
ん、は…。調子なんていくらでも乗っちまえよ。
なんなら、もっと褒めたりかわいがったりしてもいいぜ?」

徐々に息も荒くなる。
抱きしめる彼女の体、なめらかで柔らかい肌が体を擦り
肉棒を往復する刺激…肉の密度は彼女の膣内とはまた違った心地よさ。

「っ…あ……んく…お、おう…っ!
お礼の、お礼だ。たっぷり、匂い付けて…やるっ…!はぁ…は、ぁ…ぁ…っ!
タピオカ…イッ…く、うぅっ!!」

ひときわ強く彼女を抱きしめれば、彼女の股の間で弾けるように肉棒が震え
白濁を彼女の胸元まで飛ばす。
腹、下腹部、可愛らしい割れ目もすべて白く汚してしまう。

タピオカ > 「ブレイド、ブレイド、出して……出して……、僕のお股に……ィ……っ!
はっ……!はっ……!はっ……!はあぁぁっ……、~~~~~ぁああああっ!」

自分からも抱きつきながら、強く腰を押し付けて。恥丘の柔らかさを余すことなく押し付けて。下がった子宮口めいた感触で亀頭を抱き上げれば放たれた熱にぱああっと表情を明るくして。

「こんなに……。えへっ、ブレイドにかけてもらっちゃったの……。うれしい……。
でも……。……もっと、……ブレイドにえっちなこと、してみたい。……ブレイド。少し、立ってもらっていい……?」

白く彼にまみれた裸の遊牧民はうっとりと瞳細めて。
息が落ち着くのを待って、相手をその場で立たせ。
そして……。れ、ろ……、……っ……。彼の後ろにしゃがんで、舐め上げたのはお尻のあな。舌で皺を伸ばせば、空いている手は射精終えたばかりの肉棒を扱きはじめて。

ブレイド > 「ふ、は…外に出すと…今までどんだけ出してたかわかるな…。
少なくともこんなに受け止めてたのか…」

彼女を汚した白濁は思った以上に多量で、これを中に出していたかと思うと、少しばかり罪悪感がある。
重たそうというか、なんというか。
などとおもっていると、タピオカからの要望が飛んでくる。

「ん…おう…立つ?」

促されて立ち上がれば、彼女のは後ろへ。そして…

「ひえっ!?うわ…、く…触るんじゃ…なかったのかよっ!あぉ…っ!
きたね、って…くぅっ!」

感じた熱と感触は予想外で、驚きに声を上ずらせるも
続々とした新たな快感は肉棒を硬くさせてしまって。

タピオカ > 「えへ……っ……!触るより……舐めちゃうほうが、きっと気持ちいいと思って……」

顔を彼の尻たぶに埋めながら、その細い皺を一本一本伸ばして舐める。ときどき……ちゅ、ぷ。窄めた唇を孔に押し当てて、軽く息を引き締めて。彼のうしろをいやらしく刺激していく。

「出してくれたばかり、だけど……。
たくさんしごいちゃうよ、ブレイド……。
んっ……!んっ……!んっ……!んんっ……!」

はふ、はふ、はふ。甘い鼻息を尻孔に吹き当てながら、指の輪っかを雁首にひっかけ。しゅこここここっ……!
射精してしまうギリギリまで、彼の肉棒を追い詰めていく。
射精しそうになったら、左手でぎぅと根本を締め付けて宥める。

ブレイド > 「あ、うっ…ばかっ!だから…そんなとこ……おぁ、おおっ…!」

彼女の柔らかなそれとは違い、少し筋肉質で硬い尻を開かれ舐められている。
あまりない感覚に思わず声を漏らして、腰が引けそうになるものの
彼女は逃してはくれないだろう。

「うあ…ああっ!そん、な…タピオカ…っ!?
くぅっ!出っ…あっ…くぅぅ……なにっ…を…」

尻孔への奉仕に交えて、射精したばかりの肉棒を執拗に攻め立てる手。
腰が震えて、肉棒は跳ねて、情けない声を上げてしまう。
すぐに限界は訪れ、射精……というところで、タピオカはそれを赦してくれない。
思わず振り向いてしまう。

タピオカ > 「だぁめ……。ブレイド……。
ブレイドが、出していいのは……」

目が合った彼に、ぺろりと桃色の舌を突き出して。
悪戯に細められる瞳。指で精液の管を握って射精を押さえたあと、立ち上がって。浴室の壁にある大きな鏡に両手をついた。

「ブレイドが、出していいのは……。
僕の……ここだよ?……ブレイド……」

再度、そう告げると。立ったまま、突き出した恥丘。
ふっくらとふたつに分かれた雌の柔らかそうな肉花弁を晒し。かすかに覗く濃い桃色の内肉から、とろ……とろ……。
物欲しそうに彼を求める愛液が滴っていた。
立ったまま、後ろから犯してもらう様子を鏡張りでお互い確認しながら。
そんな風に交わりたいと強請って。

ブレイド > 「は、は…お膳立てってやつか…
ご奉仕に見せかけた、下ごしらえ…ってとこか?」

可愛らしく舌を見せ、淫靡に笑うタピオカ。
晒した尻はぷりぷりとしていた美味しそう。
歩み寄れば、その背中をなでおろし、尾てい骨から尻に触れる。

「もうとろとろ…ん、く…ぅっ!
そんなに、ほしけりゃ…っ!」

せき止められたこともあってか、我慢などできない。
お返しに尻穴に奉仕でもしてやろうかと思ったがそんな余裕もなく、彼女の花弁を押し開き貫く。
尻尾を太ももに絡め、背後から腰を打ち付ければ
自身が犯す彼女の姿が鏡に写るだろう。

タピオカ > 「あん……。……えへっ。
イヤな気にさせちゃったら、ごめんね。
ブレイドに……少し、こういうことしてみたくなって」

お尻に触れられたら、小さく身悶えをして。
誘導はあまり快くなかったかもしれない。
謝るようになよなよとお尻を揺すった。

「あ……!ぁっ……!
……っあーーーーーーっ!
っはあっ!はあっ!はあっ!あああああっ!
ブレイドっ……!ブレイドぉぉっ……!」

そして、蜜壺を貫かれて悪戯っ気も消え失せてしまう。
びびくっ!と肩を弾ませると鏡ごしに、遊牧民が赤ら顔を淫らに歪ませる様子が相手へと伝い。
甘いかすれ声を震わせながら、彼に犯されて悦ぶ雌。
熱い蜜汁がふやけ、とろとろ、ソープの泡まじりに足元へ流れ落ちていき。

ブレイド > 「嫌じゃねぇよ。
ただ…タピオカ、すげーやらしーんだなって…
う、く…おぉっ…あ…
かわいいぞ?タピオカ……っ!くっ…ほら、もっと…動く、ぞ?」

少し遠慮がちな彼女の様子に、何を今更と笑って
背後から抱きすくめるようにのしかかり、ばちっ、ばちっと尻を叩くような音を浴室に響かせながら
腰を何度も打ち付ける。

「ふあ…あっ……!へへ、ああいう悪戯ならいくらでも、いいぜ?
そのかわり、お仕置きは…覚悟しろ、って…ぇっ!あっは…
そう、だな…」

声を濡らして、甘く甘くとろける彼女…。
お仕置き、と口に出せば、ちょっとした悪戯心。
せっかくかがみがあるのだからと、彼女の体を抱き起こし、片足を抱えようとするだろう。
そうすれば鏡に写るのは、彼女と自分の結合部のはずだ。

タピオカ > 「はあっ!ぁああっ!あっ……!あっ……!ぁーーっ!
おし、りっ、……ぱちんぱちんされた、らあぁぁぁ、感じちゃう、ぃっぱい感じちゃうぅぅ……!」

スパンキングめいた心地の打ち込みに大きく口を開けると唾液が滴り、うっとりと頬が紅色を帯びていく。

「ぉ……おし、おき……。
――ひゃ……ッ!?……っああああっ!ああっ……!
見えちゃうのっ、僕のおまんこ、おまんことっ……!
ブレイドのおちんぽが、ちゅっちゅってキス、しちゃってるよおっ……!
だ、め……、恥ずかしい、恥ずかしくて、はっ……!は……!
もっ、……もうう、……、ぃっちゃい、そ……っっ……!
あ~~~っ、いっちゃう、ぅ、僕、……、ぃっっちゃうぅうぅ……!」

片足が抱かれたら、自分の雌の孔が大写し。鏡の向こうの痴態と、逞しい牡に犯してもらっている心地で全身に熱が回る。首を振りながらも、感じて甘い締め付けを寄せる雌孔。
泣きそうな表情で唇震わせたら、大きく喉を仰け反らせてよがって。絶頂を迎えてしまいそうになり。

ブレイド > 「いいぜ?…見える、だろ?んっ!締め付け…強く…
でも、オレの辛さも少し味わってもらわねーと」

彼女と自分の繋がっているところを見せつけながらも
激しく打ち付けていた腰の動きを止めて、震える体を抱きしめて
絶頂の波が引くまでそのままに。
だが、そのままでは自分も抑えが効かない。

「んっ…貫いて、えぐって……まんこどころか、腹ん中でキスしてるの、わかるか?
でも、お預けだ。苦しい、だろ?
それだけじゃ可愛そうだから…んっ…このへん、かな?」

腰は動かさない。かわりに綺麗にしてもらった尻尾がスルスルと彼女の体を撫でる。
もどかしいだろうか?それともそれだけで絶頂してしまうだろうか。
どちらでもいい。だが、撫でるだけにとどまる気はない。
そのつややかな毛に覆われた先端で、彼女の尻穴を探り当てようと。

タピオカ > 「はっ!はっ!はっ!はっ……、はっ、はあああぁんんんっ……!
あああぅぅぅ、切ないのっ……、切ないのおおっ……!
おまんこおあずけ、切ないよぅぅ、ブレイドぉ……」

お返しとばかりに、腰の動きがとまってしまうと激しく息を乱しながら悲しそうに身震いをする。
口元をヘの字に曲げて眉根を寄せた、そんなはしたない表情。

「苦しいよぉ……、お預けおまんこ、……おまんこ苦しいぃぃ……。
――んっひいッ!……ッああああっ……、ぁああぅ、あああぅぅっ……、おしり、……、んひぁああ!おしり、がああっ……!」

物欲しそうな目つき。尻尾の毛先で撫でられると、絶頂の手前で登りつめる事のできない、置いてけぼりの子供の表情になるけれど。尻穴をするりと探られると、足先から胸元まですくみあがる。きゅむ、と肉棒に抱きつく膣孔。

ブレイド > 「あっは…あんまお預けってのもかわいそうだしな。
わかったなら、してやるよ。
おあずけ、よくがんばった…なっ!」

甘く息を乱し、つらそうにおねだりするタピオカ。
その姿がとても可愛らしく、いじらしく…
自分をそこまで欲しがってくれる少女がことさらに愛おしく思えて、彼女のおねだりを聞けば
再び子宮を突き上げる激しい抽送。だが…

「でも、こっちはこのまま…
んっく…!さっきよりも、たっぷりでちまうかも…
タピオカっ…っ!」

尻孔を尻尾でいじりながら彼女を犯す。
ふるふるっと震え、今度こそ射精が近い。今度はせき止められることもないだろう。
それどころか、尻孔に刺激を受けた体は欲しがるように搾り取ってくる。

タピオカ > 「つらいよ、つらいよおおっ……お預け、はっ……!はっ……!はっ……!おまんこさみしい、さみしいのっっ……!
でもっ、……、ぅぅっぅっ、いじわるされておまんこじんじん、じんじんしちゃうぅぅ……っ……!
――っあーーーっ!はああぁああ!はああああぁんっ!
やらああっ、やらああっ、おしりいじいじしながらおまんこつつかれたら、……はっ……はっ……、ぅぅぅぅ、っ……おまんこ感じちゃう感じちゃうっ!おちんぽすっごくいいのおおっ……!
いく……、いくいく、……ぁーーーっ!もうだめっっ!
ブレイド、……、ぁぁぁぁぁぁぁ、ッ、……ブレイドぉおっ……!」

再び肉棒が突き上げられると、そしてお尻を責めたてられると、泣きじゃくる子供のように真っ赤に火照りきった全身を痙攣させて。潤んでぐしょぬれの膣が蠢き、んぎゅっ、ぎゅっ。甘く肉棒を磨き上げる。目端に涙の粒膨らませながら、激しく前髪を揺さぶる。

ブレイド > 「くぅっ!オレ、も…っ!お、お…あ…っ!!
ナカ、出すぞ!ケツぐりぐりしながらっ……あ、は…
うあ、出る…っ!すげぇ、でてるっ!ちんぽ…こんなっ…
タピオカのまんこにっ…しぼられ、てっ…!
タピオカっ…!あああっ!は、ぁ……!」

尻をいじめながらの射精。強く強く絞り上げる膣内の動きに合わせて、何度も吐精する。
タピオカの中を満たしてしまおうと、陰嚢がせり上がり、作り出した精子をつぎつぎに注ぎ込み
小さな体を強く抱いたまま、体を痙攣させ、種付け交尾してしまう。