2018/12/15 のログ
ご案内:「九頭竜温泉/深夜の庭」にモッペルさんが現れました。
モッペル > 深夜の温泉宿の庭。誰もが寝静まっているさなか、小さなランタンの明かりが庭に。 軽く目が冷めてしまい、どうせ出し。とお茶を用意して庭で一服…いつも持ち歩いている食料ばかりが入ったアイテムバッグをともに、星をながめるように。

「…景色はいいけど、冷えるねぇ。」

ぽつり。夜空につぶやいて。

モッペル > 「……いや、冷えるどころじゃないね。 寒い。」

ふぅ。と息を吐けば薄暗いランタンに照らされて白く曇り。 とはいえその御蔭か夜空はすき通り。アイテムバッグからお茶セットを取り出すと、やかんに発熱の魔石をほおりこみ、加熱。お茶をいれて当人にとっては小さめのコップ。ヒューマンにとっては小ジョッキに茶をいれ、お酒を少々…ふわり。甘い香りと酒精の香りが中庭に満ちて

モッペル > 「冷えすぎた…寝直す前にもうひとっ風呂浴びてあたたまってからかねぇ」

茶器を片付け、立ち上がり背伸び。前合わせの浴衣では巨大な肉棒もちらりと見えたりもするが、どうせ誰もいないだろう。と気にすることでもなく

ご案内:「九頭竜温泉/深夜の庭」からモッペルさんが去りました。