2018/11/16 のログ
ご案内:「森の中の洞窟」にジーヴァさんが現れました。
■ジーヴァ > 【待ち合わせ待機中です】
ご案内:「森の中の洞窟」にフランネルさんが現れました。
■ジーヴァ > 小さく震えて射精を続ける男根を包み込むように彼女の手が下着の中で動き、
その中で何が起きているか想像しながら射精の快楽に浸っていく。
溜め込んだ性欲は一回の脈動で収まるものではなく、裏筋に添えられた指や亀頭を
撫でまわす手のひらを押し返すように肉棒が暴れて、精液をまき散らしていく。
「あひっ、ふうっ……ひぃっ……
きもちいいですっ……」
精液を吐き出すたびに身体も一緒に震えて、熱に浮かされたように彼女の顔を間近に見ながらつぶやく。
言われるがままに彼女の両手で肉棒をしごき、声にならない声を挙げて
身体を大きく震わせたかと思うとひときわ大量の精液をまき散らし、
そのまま力が抜けきったように身体を背後の彼女に預けて、しかし肉棒は下着を持ち上げて硬度を保ったまま屹立する。
「も、もう一回……?
……胸、触れるなら……」
彼女の柔らかな身体に身を預けるのは心地よく、射精後の喪失感も相まって
そのまま眠ってしまいそうなほどだ。
しかし服も乾かさず、身体も温めずに眠れば体調を崩すことは避けられない。
ジーヴァは眠気覚ましに彼女の問いに答えて、先程から押し付けられる豊満な乳房への興味を示す。
乳離れできないのか、とからかわれれば強情な彼は怒るかもしれないが、
それでも彼女のよく育った身体から離れることはできないだろう。
■フランネル > 「胸です? ふふ、男の人ですねえ。ううん、男の子でしょうか……。
おっぱい、好きなんです? 触りたいんですか?
どうやって触ります? 手で? 口で? それとも……ここで触ってみます?」
フランネルは、ゆったりとした口調でそう訊ねながら、萎える気配のない男根の穂先を
白濁まみれの手で撫でまわした。にちゅ、じゅぷ、と、粘っこく湿った音が、大粒の雨が
土や木の葉を打つ騒音の合間にふたりの耳にまとわりつく。んふ、と、からかい混じりの
笑いをこぼしながら、彼のほほに自分のほほをやんわりとこすりつけて。
「どれでもいいですよ……。どれかじゃなくてもいいです。
わたし、欲張りな男の子も、一途な男の子も大好きですから……」
■ジーヴァ > 雨が止む気配はなく、しかし耳に残るのは彼女の問いかけと
下着の中から響く粘っこい音。
精液と先走り汁塗れの亀頭を柔らかな手で撫でられたままでは、
まともな思考をすることなどできるわけもなく。
「ぜ、全部で……全部で触りたい……です……」
からかうように笑いながら、頬を擦り付けてくる女性。
普段ならその言動に怒って顔を背けるようなジーヴァだったが、
射精塗れの肉棒を撫でまわされて身体を跳ねさせている今では
素直に、欲望のままに答えることしかできない。
「胸……包まれてると安心できて……ずっと触りたい……」
そう言って身体の向きを強引に反転させ、顔を彼女の胸に埋めさせる。
両手も外側から持ち上げるように乳房をおそるおそる触り、やがて揉むような動きになっていくだろう。
■フランネル > 「んふ、あなたは欲張りさんなんですね……。
あ、ん。いいですよ、どうぞ……」
彼が腕の中で体を反転させると、クリーム色のふんわりと柔らかい胸元に彼の顔が
うずまった。下着の中でぬるりと手が彼の腰を撫で、小さな少年の尻の肉が手の中に
収まると、フランネルはくすりと笑って自分の下着の留め金をもう片方の手で外した。
ぷつり、と、音がして黒いレースの下着が外れ、温かい乳肉が彼の顔を包み込む。
立ったまま向かい合って顔をうずめている彼がそこを揉み始めると、彼の手に温かく
とろけそうな柔らかい感触を返しながら、んぁ、ふ、と、わずかに甘く湿った吐息を
彼の耳に吹き込みながら、ズボンと下着を完全に脱がせてしまうと、さきほど背後に
あったクッションのような大きなキノコのほうへ少年を少しずつ誘導し、そこに腰を
下ろさせようと軽く押しながら。
「さ、座ってくださいです……。手と顔もいいですけど、
おちんちんも包んで安心させてあげましょう?」
■ジーヴァ > 乳房に顔を埋めれば、どこまで沈んでいけそうなほど柔らかい感触が。
手で外側から触って揉めば、手から力が抜けそうなほど心地よい感覚に襲われる。
そうしてジーヴァが豊満な乳肉に夢中になっている間に、
すっかり汚れたズボンも下着も脱がされて、耳にかかる甘い吐息にまた身体がびくんと跳ねた。
「はふっ……んむっ……ぷはっ。
そ、そこも……?」
性器の名前を言うことに恥じらいがあるのか、頬を赤らめつつも
丸く膨らんだキノコへと導かれるままに腰を下ろし、快楽への期待に
再び肉棒が鎌首をもたげてひくひくと震える。
そうして名残惜しそうに手と顔を乳房から離し、腰を突き出す形で
荒く浅い呼吸を繰り返して乳肉が作る谷間から目は離せず、安心できることを待ちわびる。
「はっ……はっ……ふうっ……
……お願いします……その胸……おっぱいで……温めてください……」
■フランネル > 「はいです。おちんちんも……。
ふふ、そうですよね。胸なんて言うより、おっぱいって言ったほうが素敵な気分です」
一過性の夕立かと思われた雨は、いくらか勢いを減じたものの、未だざあざあと
降り続いていた。水のカーテンの向こうで空は夕闇から夜闇へと移り変わり、床に
置いたカンテラが、濃藍の闇の中に白い肌を温かい火の色で照らし出す。
キノコに腰を下ろした彼の膝を手で割り開いてその間にひざまずくと、目の前に
反り返って震える男根が天を向いて屹立していた。彼のさんざん吹き上げた精液を
ぬるりと深い谷間に塗り付け、彼の顔を見上げながら焦らすようにゆっくりと体を
近づけていくフランネル。
「それじゃ、いらっしゃいです……。たっぷり温まってくださいね。
今度こそ、ゆーっくり気持ちよくしてあげますから……」
囁きながら、彼の男根を乳房の間に挟み込むと、さきほどまで手で味わっていた
温もりと柔らかさが、彼の男根を包み込む。んふ、と、笑って両手をフランネルが
そこに外から添えると、むにゅう、と、締め付けが強まり、ぬるぬるとなめらかな
ぬめりがそこを弄ぶ。
■ジーヴァ > 気づけば外は夕方から夜へと移り、しかし雨音は止むことなく降り続く。
洞窟に一つだけあるカンテラがわずかな明かりとなって、
彼女の身体をぼんやりと浮かび上がらせていた。
その姿は母性と色気に溢れたもので、彼女がゆっくりと
乳房の中に肉棒を包み込み、蕩ける心地よさに浸ったと思えば
外から両手が締め付けるように乳房をぎゅうっと持ち上げて肉棒に刺激を与える。
「おひっ……はぁっ……はぁっ……!」
されるがままの自分は嫌だとばかりに、ジーヴァは自分から動いて
肉棒を谷間の中で暴れさせる。しかし動くたびに締め付けと柔らかさによる
二重の快楽が肉棒を襲い、あっという間に腰砕けになって動きを止めてしまった。
肉棒はあっという間に射精の準備を整えて、何度も乳房の中で脈動するたびに
ジーヴァが必死に力を込めて我慢する。射精があまりにも早かったことを気にしているのか、
次の射精はもう少し耐えようとしているようだ。
「きも、ち……いいっ……です……!
でもっ……まだっ……」
柔らかな乳房の感触は滑らかな手とは違った快楽で、
すぐに終わらせたくはないという欲求が射精をこらえさせていた。
■フランネル > 「んふふ……。えらい、えらい。
気持ちいいのにがんばってるあなた、可愛いですよ……。
男の子のそういう顔見ると、とっても……はしたないですけど、興奮しちゃいます」
ちらちらと揺れる炎に照らされた横顔に朱を登らせながら囁きつつ、ゆったりした動きで
男根を弄ぶ。少年が時折意識的にか、反射的にか腰を跳ねさせるのを巧みにいなしながら、
落ち着いたリズムでじわりじわり、彼の快楽を高めようと。
「おっぱいの中でびくんびくんして、どきどきしちゃいますね……。
ね、こういうのは好きです?」
熱っぽく囁いて、上下に男根をしごくのを一度やめると、両手で自分の胸を寄せるように
揉んで見せるフランネル。シンプルな刺激から、乳肉がにゅりにゅりと亀頭をねぶるように
蠢き、また彼に違った快楽を送り込む。彼が弾けそうになったら止めようと、様子を慎重に
伺いながら。
「んふ、んん……ふぁ、ふふ、わたしもちょっと、気持ちよくなってきちゃいました」
■ジーヴァ > 薄暗がりの中で乳房の中に埋もれる男根を何度突き上げようとしても、
妖しくゆっくりと動く乳房がそれを包み込んで静かに蕩けさせる。
魔術のために精気を必要とするというだけあって、回収のための技巧は見事なものだった。
結局彼女の思うがままのリズムでたぷたぷと乳房が揺れて、肉棒が弄ばれるのをこらえるしかない。
「ひぃっ……あひっ……ふあっ……
あ、ありがとうございます……んうっ……」
子供をあやすような励ましも、今の彼には快感を高めるスパイスだ。
キノコに置かれていた彼の両手が我慢できないとばかりに乳房へと伸びて、
ただ味わうようにむにゅむにゅと揉み解す。彼の小さな手では埋もれるばかりだが、
この柔らかさに浸り切りたいと身体全体で訴えているようだった。
「は、あっ……!おふぅっ……
先っぽダメですっ……感じすぎてっ……」
彼女の囁きと共に乳房での肉棒弄りが止まり、すぐさま始まった亀頭への乳肉責め。
口では断りながらも、一部分への集中した責めは高められていた快楽を
あっという間に射精というゴールへ導きかけてしまう。
■フランネル > 「あん、もう。こーら、おいたはだめですよ、いまは……。
あなたがおっぱいいじったら、上手にできなくなっちゃうじゃないです?」
少年の手が再び乳房に伸びてそれに触れ始めると動きを止め、フランネルはその手首を
両手で取った。乳房を左右から寄せていた力が失われ、彼の男根が圧力から解放される。
ぬくもりとぬめりだけにふんわりとそこを包んだまま腰を浮かせて少年の手首を彼の腰の
後ろへ押しやり、何か紐のようなもので縛ってしまおうと。
「さ、お手々はこっちでお利口にしてなさいです……。
いまはおちんちんの番ですからね。お利口にしてたら、
とろっとろになるまで気持ちよくとろけさせてあげますから……」
■ジーヴァ > 「あっ……ごめん……なさい。
もっと揉みたくなっちゃって……」
両手を大人しく後ろに回してキノコの頭に置き、
ふわふわと柔らかさだけが肉棒を包み込む感触に蕩けつつも申し訳なさそうに謝る。
そのまま肉棒だけをへこへこと突き出すように動かしては
射精寸前で耐える快楽を味わい、だんだんと背筋から力が抜けて
女性へと覆い被さるように猫背になっていく。
「はい……たっぷり、気持ちよくしてくださいっ……」
彼の声は快感に耐えることに精一杯であると示すように小さく、
震える口で必死に言葉を絞り出す。
やがて訪れる乳内射精への期待を込めて、今はただこみ上げる衝動を抑えつけていた。