2018/10/12 のログ
ご案内:「街道」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機となります】
ご案内:「街道」にブレイドさんが現れました。
■ブレイド > 「だめじゃねーか。ありがとな。でも、自信ないってお前も…綺麗な体だぜ?
こう、体の線が…芸術品みたいっていうか……こういうのがなんつーか、女の子っぽいっていうか…
褐色っつーのか?肌。なんか、興奮する」
キスを交わしながら、触れる肌。
その手に伝わるなめらかな手触り、膨らみや丸みがないとはいうが
撫でていけば女性らしい曲線を実感できる。
下着の紐を引き、もとより少ない彼女の衣服をすべて取り去ってしまうだろう。
「おう、息遣いとかも、しっかりな。
わかってるぜ?興奮してるの。
でも、そんなの…目を見りゃわかる」
尻から腰まで、するりと尻尾で撫でて、重ねていた唇を褐色の肌へと滑らせていく。
彼女の肌をついばむように食んで。
■タピオカ > 「あは……、ありがと。
剣を振り回してたら、僕は男の子と変わらないけど。
……んっ……、今は……、ブレイドの手で女の子に戻ってく気分だよ……。はぁ……、あ……っ……。
……ブレイドに触れるの……気持ちいい……。
うずうず……、しちゃう……」
彼の手先が撫でるほど、褐色の肌が熱を疼かせて。
時々ふるりと腰が震え、睫毛を盛んに弾ませる。
小さな胸を上下させて吐息を切らしていく。
「あ、あっ……!
はだかんぼに……、なっちゃった……。
ブレイド……、ブレイド……。
はぁっ……、ぁぁ……っ……!」
紐がはらりと結び目を落とし、太腿からすりぬけた最後の慎みの布。
そこは褐色から薄桃色に色づいた果実。
果実には丸い割れ目が縦の筋を浮かしていて。
肌を食まれて身じろぎするたび、く……っ、と甘く蠢く。
触り心地のいい尻尾で撫でられ、愉悦に細い産毛が粟立っていく。
■ブレイド > 「男と変わらないないなんてことあるかよ。
筋肉だって、男とは違うだろ。こんなに…しなやかで、綺麗だってのによ。
オレがさわって、自信もてるならいくらでも触ってやるさ。
そんで、いくらでも…可愛いって、綺麗って、言ってやる」
熱を帯びる褐色の肌。
外気は肌寒さすらも感じるが、彼女と触れ合う箇所は熱い。
見つめる瞳は少女らしく、何度も瞬かせている。
「ん?何だ?タピオカ…。
ん…綺麗だな。はは…ここは、すごく女の子らしいぜ?」
少し盛り上がった少女の果実。
少女の割れ目にそっと触れて、その上に陰核も晒してしまう。
自身の服も脱ぎ捨てて肌を晒せば、もはや二匹の獣のようで。
■タピオカ > 「ブレイド……。もう……。
そんな風に言われたら照れちゃうよ……。
……ブレイドは、素敵な人だね。
それに……、はぁ……、はあっ……、
あっ……、ああ……!……どうして、僕の気持ちいいとこわかっちゃうの……っ!?」
相手の巧みな手付きで、自分の肌のどこも性感帯に変わっていく心地がする。
言葉にのせての愛撫に思わず大きく息吐いて。同時に甘い鳴き声零し。
「僕、……、僕、……はっ、はああああっ!
身体、……、熱くて、……、お腹、……、じんじん、って、して……、はぁはぁっ、……、がまんできない、の、……っ!
ああっ、あぁっ……、し……てっ……!
お願いだようう、ブレイド……、僕、……、ブレイドがほしいのっ……!」
彼の引き締まった裸身を見れば、発情を帯びた声にうつろい。
自分の大切な場所に触れられただけで、すでに高ぶる気持ちが溢れそう。相手の指が沈む割れ目から、内側で熱くなっていた愛液がとぷりとひとかたまりに落ちて。そこから糸を引いて滴らせながら甘くお強請りをし。
■ブレイド > 「照れろ照れろ。可愛いんだからよ…。
そういうところ、ちゃんと女の子らしいじゃねぇか。
それに、気持ちいいとこはわかんねーよ。
タピオカが敏感になってんだ。女の子の体だから、オレの手で感じてくれてるんだよ」
自分は触れているだけ。あくまで、この快感はタピオカ自信のもの。
愛撫と、言葉と、触れ合うぬくもりで、もっと声を出させたくて。
甘い彼女の声が、自身をどこまでも昂ぶらせていく。
それを表すように、タピオカが濡れた声を上げるたびに、耳をピクピクと動かして。
「ん、こんなにとろとろだな…はは、すげぇ。
ほら、抱っこしてやるから…オレの上に座って……挿れて…くっ!
はっ……タピオカ…中に…うあ!
全部、のみ込めよ…?くれて、やる…からっ…!」
溢れる愛液の雫を指に絡める。彼女にも自身がどれだけ感じているかを見せつけるように、そのお腹に塗りつけて。
こらえきれないと声を上げる彼女の身体を持ち上げれば、自身の上に座らせるように、つながる。
対面座位とでも言うのか。下から、タピオカを貫いてしまう。
■タピオカ > 「だ、だって、……、あっ……!あー……っ!
ブレイドが優しくしてくれるから……っ、ん、……、んうぅう……っ!」
ついには開いた口、小さな白い歯を露出させてひうひうと息弾ませ始めてしまい。彼に敏感になっていく肌が赤らんで、ぎゅっと彼の腕に抱きつく有様で。
「うん……、うんっ……。
僕……、濡らしちゃってるの……、ブレイドに濡れてるの……!
あっあっ、……お汁塗られちゃうの、えっちだよう……!
――はあぁぁ、あぁ、いれて、いれて、僕にはいってきてっ……!
ブレイド、……ッあ!っあああああっ!
あつ、……ぃいいっ、……、おっきぃ、……のっっ……!
ブレイドと繋がって、る、のっっ……!あぁ、好い、いぃよおっ……!」
恥ずかしい汁気を薄い肉付きの身体に塗られて、羞恥と官能で赤らむ頬。彼の雄を雌の孔を塞がれた瞬間に甘い小さな叫びを上げ。狭く小さな膣が大きな雄を震えながら迎え入れた。熱い蜜と甘い感触の肉襞がひしゃげ、亀頭にぴとぴと、嬉しそうにまとわりついて。
■ブレイド > 「優しくしねぇ理由がねぇ…からな?
自分に抱いてほしいって…いう女に…冷たくなんてできねーよ。
んっ…は…、肌のせいかな…歯とか、口とか…ちょっと…興奮するな…」
開いた唇から覗く白い歯と、艶めかしい口腔。
抱きしめる彼女に顔を寄せれば、唇を重ね、舌を滑り込ませ
愛撫するように彼女の犬歯を舐めあげる。
「かわいいな…タピオカ…。
んっ…くっ……とろとろ、ヌルヌルでさ…熱くて、きつくて…
気持ちいい、ぜ?タピオカの中…奥の…女の子の場所、吸い付いて、絡みついてよ…
すげぇ、かわいい…タピオカ…んっ…くっ…タピオカ…
もっと、声、あげていいぜ?どうせ…だれも、いねぇ」
街道の片隅、二人で焚き火に照らされながら繋がっている。
腕の中の少女が声を上げれば、それだけで彼女を貫く肉槍が跳ね上がる。
膣を突き上げ、子宮を押し上げ、あふれる蜜に濡れながら、亀頭に受ける強い刺激に尻尾の毛を逆立たせて
■タピオカ > 抱きしめられながら口腔をしゃぶられるのがひどく気持ちいい。
ふに、ふにぁ、……あっ、あっ……。
そんな、小さな子供が甘えるよな声が2人の唇の中で切なそうに喘ぎ。頬紅がまあるく広がっていく。
「ふぅう、……、ぅうううっ……!
すごい、……、あっ、……、すごいの、……っ、……、
ブレイドのが、おっきくてたくましいのが、僕の、っ、僕のっ、――ッは……!
ぁううぅ……、ぅーーー……っ……!
奥にきてるの、はあぁぁぁぁあ、奥のだいじなとこ、ずんずん、ずんずんって、ぇ、あ、ぁ……!
つつかれたら気持ちいいのっ、えっちなお汁もれちゃうよぉ!
はっはっ……あぁああっ!ぁ……、あっっ……!」
焚き火が照らすのは、彼の黒猫の耳と尻尾、そして身を重ねる褐色の肌色と銀髪。
突き上げられるたびに声音は甘い悲鳴から、あまえんぼな嬌声へと。男根で調律される楽器のように淫らに響いていく。
唇震わせながら快楽に酔うと、彼の首の後ろに手を回し。
愛しげに首筋や頭を撫でて潤んだ瞳が見つめる。
そして、彼の眼の前には小さな乳房がぷる!ぷる!
子宮が押し上げられるたびにいやらしく上下に弾み。
■ブレイド > 「んっ、んっ…は、ふ…なんだよ…
すげぇ、かわいい声…だしてさ…」
小さく漏れる子供のような甘えた喘ぎ。
その声に興奮してしまう。熱くなってしまう。
その可愛らしい…少女らしい反応に。だからこそ、彼女の小さな尻肉を掴んで突き上げてしまう。
「あは…わり、い…な?
まんこも、子宮も…乱暴にしちまって…さっ…!
でも、タピオカも、わりぃんだから、な?こんな…可愛い…すけべな反応されちまったら…
男なら、黙って…ねぇって…うあ…あっ…!
はぁっ…くっ……タピオカ…一回…だす、からな?
う、あ…ああっ!」
照らされる体は、艶かしく蠢き、突き上げ
遠目にも情交を交わす男女であることを伝えるほどに。
抱きすくめられた頭は彼女の胸元。キスをすることができない寂しさもあるのか
眼の前で釣れる胸に吸い付いて。
突き上げるたびに鳴く少女の最奥、子宮の奥に注ぎ込む雄の迸りは膣内を真っ白に染め上げてもまだ足りないほどで。
■タピオカ > 「だぁあ、って、だぁって……っ……!
はっ、はっ、……あっ……ぁぁ……!
ブレイドにえっちされるの、……とっても、とっても……、あぁぁ……!気持ちいいからぁっっ……!
すけべな声、あ、ぁーーーーっ!……でちゃう、声、……、でちゃぅううっ……!
――はあっ!はああっ!アぁっ!あァっ……!
とっても、……とってもいぃぃいっ……!
いいのっ、いいのっ、乱暴にされちゃうの、すっごくぃいっ……!
ふゎああああああっ!や、やあぁぁぁ、おまんこ幸せ、幸せとまらないよおおっ!
はっはっはっ……!あっ!……ぁぁ……!
もっとしてっ、おちんぽしてっ、おまんこいっぱぃ、おちんぽしてえええっ……!
だしてだしてっ!僕の中ぁぁ、ブレイドのおちんぽでぐしょぐしょにしてっっ!
もっとおまんこかき混ぜてくれなきゃやだあぁぁぁっ!
ぁ……、あ……っ、……、ぉっぱい、ちぅされた、ら、……っ、
あ、……、ぁ……っ……ッッ!
っはあああああああああああああんっ!」
小さな尻たぶが、彼に捕らわれて興奮する。
ぐぅうっとえくぼの浮く尻肉。
男根に揺らされた膣肉が弾み、奥から奥から滲み出て止まらない愛液。
彼との睦み合いの気持ちよさが理性をとろかし、ほとばしるよにふしだらな声が夜の街道の向こうへ広がっていく。
やがては乳房吸い付けた彼の頭を抱き締めながら、両足が彼の背に絡みつく。下がった子宮口が亀頭を抱きしめ、蜜壺全体が激しくすくみあがって肉棒を扱き立てて――絶頂を迎え。
「ッは、……、っ!……、はっ、ぁぁ……!あ……、あつ、い、……、熱いの、……、いっぱい、……、きてる、……、きてるのっ……、あぁぁ、……、うれしい……。ブレイド……、ブレイド……」
うわ言のよに繰り返し。びくっ!びくううっ!足先から踊る震えが弛緩と収縮となって。吐精のさなかにある肉棒をさらに奥へと吸い付け。子宮から膣が彼に染められていき。
■ブレイド > 「あ、ふ…あ…っ…ほんと、可愛いやつだな…タピオカ…。
こんな可愛いのによ…女の子らしくねーなんて…嘘つくんじゃねぇ。
ほらみろ…こんな、中に出ししまったじゃねぇか。
大丈夫か?中…たっぷり出しちまったけど…子供、とか…。
悦んでくれたなら…いい、けどよ…。
んっ…ほら、胸もこんなに…かわいい…」
絶頂の余韻に浸りながら、最奥に押し付けたまま男根を脈打たせる。
小さく引き締まった尻肉を撫でながら、ツンと尖った乳首を甘く噛み、身体を擦り寄せる。
彼女の子宮に注いでしまったことを謝りつつも、彼女はそれをむしろ望んでいたこともわかる。
それでも謝ってしまうのだから、やっぱりろくでなしだとは思うが…。
彼女を愛でるように抱きしめて、絶頂に震える身体似舌を這わせ始めて。
「は、ふ…んっ……一回じゃ…まだ、足りない…よな?
タピオカ…。寂しいの、嫌だもんな…。
オレも、もっとタピオカの体…感じたい…から…」
とくんとくんと脈打つ肉簿は、子宮に残った精を注ぎ込んでようやく射精を終える。
だが、言葉通りにタピオカを求めるように、張り詰めたまま、貫いたままでいて。
■タピオカ > 「はっ、……、はああっ……、はっ……、こんなときに、……ぃっ、えっちしながら可愛いって言うのずるいよおっ……!
うれしくて、……、おまんこじんじんってしちゃうからああっ……!
ひぎゃっ、……、ぅーーっ!
ぉっぱいはむはむしたら、ぃっちゃ、またぃっちゃうよおおっ!」
自分の中で男根が跳ねるたび、ぶる、ぶるるっ。仔犬めいた様子で身震いを繰り返し。快楽で飛びそうな身体を、彼に抱きつくことで耐える。恥ずかしそうに台詞を返しながら、尖らせてしまった未成熟な胸は敏感な場所。絶頂の波が引かないまま、さらに軽い絶頂を重ねてしまい。
「えっちのあとぺろぺろされるの……、ぞくぞくしちゃうよぅ……。
はぁ……、はぁ……。
うん……、もっとしたいの、もっとしたいの……。
もっとブレイドにおちんぽしてほしい……。
今日、僕……、大丈夫の日だから……。
今度は……、僕が、動く、ね……。
ブレイド、仰向けに、なって……」
彼に抱きつきながら、つながりあったまま。
やおら、ちゅっ……。おでこにキスを落としながら甘いお強請りをして。
ゆっくりと彼に背中向けに倒れてもらう。
そして、相手の胸板に両手をつけて。にーっ。無邪気な笑み。
「僕が……ブレイドのこと犯しちゃってるみたい……。
えへ……。
いく、ね……。
んっ……、ふ……、ぁ、……、んっ……、んっ……、んうっ……」
いわゆる女性上位での、騎乗位。
体勢が変わると、蜜壺の中で亀頭が触れる位置が変わる。くちゅりと濡れた肉がめくれ、新しい触れ心地が亀頭を包み。
包むまま、褐色肌の腰が前後へと踊り始める。
瑞々しい襞がうねって、深くいやらしく男根を肉扱きし。
■ブレイド > 「あはは…ずるいだろ?でも、もっと言ってやる。
可愛いぞ?タピオカ。可愛い、すげーかわいい…タピオカ…。
だから、もっとイケよ…?我慢なんて、するな。
さびしいの、忘れちまうくらい…オレでイッちまえ」
自身に抱きつき声を上げるタピオカが可愛らしくて、つい意地悪してしまう。
だが、その言葉に嘘はなく、彼女の身体をもっと味わいたいのもまた事実。
胸を甘くはみながら、絶頂に身体を震わせるタピオカを自分の体を捧げるように抱きしめて。
「タピオカの汗も、肌も…美味いな。
頭、蕩けちまいそうだ。
オレも、もっとしたいし…されたいしよ……駄目な日だったとしても
きっと止まんなかったから…へへ、ずりぃな、やっぱオレは…。
んっ、と…いいぜ?」
体中舐め回し、顔を上げればキスを受ける。
彼女のおねだりは甘く、更に滾らせる言葉。
ゆっくりと身体を倒せば、下腹部からのラインがよく見える。
「あは…いい、ぜ?犯してくれてもよ…。
オレだって、乱暴にしちまったから……はは、こっから見ると。ホント綺麗だな…タピオカ。
んっ…くっ…!」
自分にまたがり腰をふる少女の姿。
美しい体のラインがうねり、怪しく艶かしく、魅了する。
亀頭も幹も彼女の包まれ、好きなように犯されてしまうが、それが心地良い。
■タピオカ > 膣を雄に責められ、胸を彼に吸われ。
絶頂に震える無防備な肌を抱きしめられたら、幸せな気持ちもとまらず。ふにゃぁ……。すっかりとろとろになった赤ら顔で心地よさそうに彼の頭を抱き。
「ふぅううっ……、っ……!
れろれろされたら、あぁ、あぁ……、びくびくって身体動いちゃうよ、……、ん、んっ……。
はぁはぁ、はぁ……っ……」
登りつめたばかりの裸身をいたわるように、愛でられるように舐めてもらうのがひどく気持ちよくて。不規則に背中が反り、甘い雌の発情した汗の香りがふわりと広がる。
「えへへ……。ありがと、ブレイド……。
ね……。手も……、こうして繋ご……?
――あぁっ、あぁぁ、……、あぅぅ、あ、……っ……!
ブレイドのこと感じるよぅ、……、すっごく感じるぅうっ……!
熱いおちんぽちゅうちゅうって、僕の奥の部屋にあたってる、あたってる、はぁ、……はぁぁぁ……っ!
も、……、だめっ、……、とまらなぃいいっ……!
はっ!はっ!はっ!はっ!……はあぁぁぁぁっ……!」
綺麗と褒められると、照れたよに首をすくめて。
胸板に置いた手を、戯れで彼と恋人繋ぎに合わせてみる。
微笑みながら見下ろす視界のなか、彼を見つめながら。
踊らせていく腰つきの勢いがつく。息が弾む。
下半身だけをくねらせ、腰同士を打ち付けるあられもない格好になりながら、蜜壺の熱は上がっていくばかり。
ぱちゅん!ぱちゅん!ぱちゅん!溢れた蜜がたたせた淫らな水音。
■ブレイド > 「んうっ!あっ…は……きもち、い…
うあぁ……」
彼女に包まれ、快感に呻き声を上げる。跨がられたまま下から手をのばすように少女の赤く染まった頬に触れて。
艶めかしい褐色の裸身は、明々と焚き火に照らされ、その陰影は怪しくも女の色気を映し出す。
汗と、蜜、彼女自身の匂い。
発情しきった自分には媚薬のようなものであり、彼女の発情につられるように自身も興奮に頬を染める。
「手、か…。いいぜ?
んっ…く…っ!はぁっ…ほら……こんなに…繋がって…
あうっ!タピオカ…っ!激し…うあ……すげ、こんなの、すぐっ…!ぅぅっ!!」
彼女と繋いだ手。指を絡めあい、それだけで情交を表すような繋ぎ方。
しっかりと握る彼女の手の甲を指で擦りながら、打ち付ける彼女の腰。
吸い付く蜜壺と弾ける淫蜜。
音が響く中で、我慢できずに射精してしまう。
タピオカよりも先にイかされてしまう。腰を突き上げて、安全だという彼女の子宮を孕ませたがるかのように射精。
■タピオカ > 腰振るままに頬を触れられる。まだ子供っぽさの残る柔い頬が嬉しそうに緩む。つられて、目元も細められた。
自分の下で彼の顔色も紅色帯びれば、互いに共振する興奮という感情。肉体の快楽を、絶頂という天に向かって。ふたり手をつないで熱気を昂ぶらせていく。
「ブレイドっ……!ブレイドブレイドっ……!
おまんことけちゃう!おまんことけちゃうっ!
おまんこ気持ちよくてとろけちゃいそうなのっっ……!
はあっ!はあっ!はあっ!はあっ!も……、もっっ……!
何も考えられなぃいいいいいいいっ……!
いいのっ!いいのっ!はぁぁぁぁああああ、気持ちいいのっ……!
僕も、……あ”っ、ぁぁぁぁぁぁッ!も……、きちゃ、ぅうう……っ!
――ひぃああああああっ!ぁあああああああっ!」
興奮うずく蜜壺が、再び男根をしゃぶったまま痙攣を始める。膣の入り口が狭まり、内がやや窪みを広げて。
男の人の子種を授かる準備に弾む膣肉。
肉棒の根本から飲み込むよな、甘い密着感が濡れた肉とともに押し寄せ。――彼の射精の熱が膣に爆ぜた時、遅れて迎える再度の絶頂。
「あっ、あぁぁぁ、ま、またっ……!
びゅびゅって……、おまんこにたくさんかかってるのっ、……!
ブレイドのせーえきで、僕のおなかふくれちゃうよおっ……!」
相手にまたがる太腿が肉筋を強張らせて。射精に喜び揺れる。口元から唾液流れそうな、そんな緩んだ表情で感じ入ると、そのまま倒れ込んでキスをする。
キスしながらも、吐精する亀頭を刺激するように、腰をぐりぐりと押し付けて。
「はぁっ……、はあっ……、はぁぁ……。
すてき……。ブレイド……。とっても素敵な気分だよ……。
抱いてくれて……ありがと……。
ブレイド……。僕から……ひとつだけお願いがあるの……。
えっちなお願いだけど……。聞いて……くれる……?」
仰向けの彼に覆いかぶさるまま、相手を抱きしめて。
男根繋がりあったままで、頬を相手の首元に擦り寄せながら。
少し恥ずかしそうな上目遣いで彼を見つめてそう尋ねる。
尋ねながらも、後戯のように。やんわりと膣口の上の肉芽をくにくに、下腹部に押し付けている。
■ブレイド > 自分の体にまたがり、腰を振り、甘い嬌声を上げる少女の姿は、紛れもなく女のものであり
それを眺めているだけで昂ぶっていく。繋いだ手から、繋がる性器から、触れ合う肌から
お互いの体温がおなじになっていくのを感じる。それこそ、溶け合うほどに
「おうっ!溶けろっ!…オレもッ…タピオカの…ナカ、で…とろとろ、に…っ!
あっ、はっ…うやぁ…あ、お…こんなに、でてる、のに……
ふあ…あっ!ああっ!!
先、イってる…のにっ!タピオカっ!タピ、オカ…っ!
まだ、でる…っ!うあっ!!ああっ!!」
射精したばかりだと言うのに、萎えない肉槍。
彼女の絞り上げる膣壁の蠢きに、連続射精してしまう。
敏感になった陰茎に容赦なく浴びせられる快楽の本流に腰が抜けそうになるも
彼女の子宮が、膣肉が、子種を受け止めるために蠢けば、本能的に吐き出してしまう。
「はう、はっ…腰、抜ける…
気持ちいい…タピオカ……あは…すげぇ、ぞ。
いいこだ、可愛い…ぞ…?」
多量に吐き出した精液。彼女の小さな身体に受け止められるわけもないほどの量。
倒れ込む彼女の身体を抱きしめて、唇を重ねつつ、まるで子供を褒めるように撫でてやる。
その間にも、彼女の押し付けてくる胎内に尿道に残った精液を吐き出してしまう。
「ありがとって…はぁ…オレの方こそ…ってか、オレでよかったのかよ。
こんな…いや、うれしい、けどさ…。
お願いなんて、今更だろ…こんなことして…。
なんでも、言ってみろよ…はっ…は…ぁ…」
息も絶え絶えに、繋がったまま。
ピロートークにはまだ早いが、愛らしい少女の姿に微笑んで
彼女のお願いを待つ。