2018/09/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」にボブさんが現れました。
■ボブ > (賑わいを見せる酒場のカウンター席に一人でジョッキを傾ける褐色肌の男。
大人数で飲むのも嫌いではないが、たまたま今日は連れ合いもいなく、一人酒をあいなっていて)
「ふぅ~~……、酒も美味いが、流石に酒だけだと悪酔いしそうだな。
チーズの盛り合わせとクラッカーを4・5枚付けてくれよ」
(ジョッキのエールに口を付けつつ、店の主の親爺に軽いつまみの注文をしつつ、視線をふっ…と壁際の舞台へと向けて)
「なぁ? 今日は静かだな。 流しの連中がここに来ないっていうのも珍しい日じゃないかい?」
(店の親爺にそんな軽口を叩きながら、男は軽く笑顔を見せていく)
■ボブ > (カウンターの上に置かれたつまみを口に運びながらエールを飲んでいた男……そのジョッキも空になっていけば)
「はぁ~~、さてもう少し居残って飲んでいたい所だけど、明日少し遠出するし……深酒は避けるべきか」
(ちょっと王都から離れる前のリフレッシュのつもりで飲みにきていた男は後ろ髪引かれる気持ちもありつつも
お仕事はお仕事を割り切り、カウンターのスツールから尻を持ち上げれば)
「おやっさん、今日は楽しめたよ、あんがとな」
(カウンターの中の酒場の親爺に挨拶をしながら注文した品より少し多めの硬貨をカウンターの上に置いて立ち去っていった)
ご案内:「王都マグメール 平民地区 酒場」からボブさんが去りました。