2018/06/17 のログ
紅月/コウゲツ > [続きから…]

「ガチのをモロに喰らってたもんなぁ…ぷふっ。
おー、良かった良かった!
いやぁ~、ヒーローは人知れず活動しなきゃいけないのが難点ですな」

ケラケラと容赦なく笑いつつ冗談混じりに言って。
ポンポン、と背を叩いてやりつつにこっそりとイタズラを…清浄魔法を彼の服にかけて、背中と尻と肘に染みついた草の汁や土の汚れを綺麗さっぱり落としておいてやる。
…これで洗濯に苦労せずに済むだろう、後で地味にアレ!?ってなるがいい。

さて、ついに見覚えのあるログハウス。
山の中にあるそれは多少バカ騒ぎしても全く問題ない、山林育ちの紅月にとっては若干懐かしさすら感じる実に過ごしやすい空間である。

「ん、あぁ、それなら任せて!
うちの婆ちゃん火精霊だもん、ノータイム着火はお手のものよ?
薪ちょうだい薪」

エッヘンと胸を張ってポンと叩き、クスクス笑ってみせ。
施錠をはずす彼の背中(洗い立てのようにピカピカ)を満足げに眺めて。

「お招きありがとう御座います、たのしい一夜に致しましょうぞ!」

ワンピースの裾をちょいっと持ち上げ一礼し、ふふっ、と微笑んでみせて…サッと自分の全身に清浄魔法をかけて、山登りした土足で部屋を汚さないようにしてから扉を潜り。

「あー、やっぱりボブの家の雰囲気落ち着く~」

ボブ > 「ヒーローって……そんな格好いいものじゃないだろう?
泥臭く、土臭く活動していたのが俺だからなぁ~」

(冗談混じりの賞賛の言葉に少ししかめっ面になりながらぼやいていく男。
もちろん魔力感知など持ち合わせていない男は彼女がしでかした洗浄魔法なんてまったく気付いている様子も無い)

「へぇ~?紅月って鬼とかの血だけじゃなくって色んな血が混じってここにいるって事か……
まぁ、魔の者の血を受け継いだってヤツも傭兵時代には戦友としていたからそこまで気にするつもりもねぇけどよ」

(二代前に精霊がいたと言う彼女の言葉にも感心したような言葉だけ漏らし、それ以上は気にしていない素振りを見せる男。
ログハウスの施錠を外し、彼女を仰々しく迎え入れていけば彼女のその言葉のごっこ遊びに乗っかる様に応え、
家へと入ってくれば彼女が屈託のない表情を浮かべていくのを見つめていけば)

「まぁ、王都で新鮮な食材も買いそろえてきたんだ、本当にいいタイミングで来たもんだぜ。
干し肉や干し野菜で作ったツマミじゃなく、普通の食材で呑めるんだからな、お前は」

(背負い袋を下ろし、中から買い揃えてきた食材をあらかた床下収納の食材庫に収め、今夜の飲み会用の食材だけをテーブルの上に
置きながら、つくづく運の良い彼女の事を眺めていくか)

紅月/コウゲツ > 「あらやだ、土の味さえ知らないヒーロー気取りの阿呆は『偽善者』って言うのよ?
…少なくとも紅はボブに救われてるからね、紅のヒーローって事で!」

ぷぷーっと小馬鹿にしたような笑みを浮かべた後…にひ、と、楽しげに笑いながらビシッと男を指差す。

「そ! ばあ様が火、母様が地の精霊…父上が鬼神で、精霊両者は嫁入りした側、っと。
今更隠す気もないしなー…何というか、精霊も鬼も人も、死生観とか根本的な文化がちょくちょくバラバラでねー?
私が人の世でフラフラできるのは、個人的に勉強したからってのも大きいかな。
…ってことだから、ヤバいズレ方してたら言ってね!」

相手の反応を見て、何だか全然気にしてないようだからこそ…今まで話せなかった事をポンポンと話していく。

「あっは!やーりぃ!!
…ま、代わりに私が居なきゃ絶対に飲めない酒出したげるからお互い様って事で、ね♪」

さすがにご家庭毎に違うだろう仕舞い方まではわからず、お片付けの様子を興味深げに眺めて。
食材のおかれるテーブルに、ブランデーケーキを置き…ドン、と、酒瓶を置く。
ラベルには東の文字で『純米大吟醸 月響』と書かれている。

ボブ > 「達観した見方をしてるなぁ~、土の味を知っていようとも偽善は出来るぜ。
貧民地区で弱い者達を更に虐げるバカ共を自分勝手に殴りまくってる俺が言ってるんだ、偽善なんていくらでも出来るさ」

(男自身も子供時代は餓えるような苦しい生活をしていた、それを食い物にするような輩はむかっ腹が立つという事で
自分がらみの恨みつらみ、ストレス解消に偽善をしてると堂々と言い放っていって)

「そこまで大掛かりな家系図だったら更に先祖を遡っていったらとんでもない人が出てきそうだな……
まぁ、俺自身も世間一般様から見たらズレがあるだろうから、訳知り顔で忠告した事がズレてるかもしれないが、一応努力しよう」

(人間界での生活の色々に関しての忠告を頼まれた男だったが、男自身もそこら辺はあまり自身がないとあっけらかんと話していき)

「まぁ、しゃ~ねぇ~な。ちと土の上を転がりまくったんで汚れたから着替えてくるわ。
流石にツマミに土汚れとかは入れられねぇからよ、ちょっと待ってろよ……、あ、その間に竈にでも火でもくべといてくれや。
家の裏手にしっかり乾燥させて使える状態の薪も置いてあるからよ」

(すでに土汚れなどは彼女の洗浄魔法によって除去されているのだが、それに気付いていない男は料理前の身支度をすると告げ、
リビングから自室へと向かっていく……その際、彼女自身が申し出た火の世話を頼んでおく事も忘れてなかった)

紅月/コウゲツ > 「あーいやいや、自覚のある偽善と偽悪はセーフよセーフ、可愛いモン。
無自覚が一番怖いからね、なんでも…よく素でやらかす私が言うんだから間違いないわー」

顔の前で手をフリフリ、更に「黒歴史は数えるのも面倒なんだぜ…」なんて虚空を見詰めながら付け足そうか。

「覚えてる範囲で、確かゴリっゴリの男家系なんだよなぁ…ほら、こちらでイメージしやすい所のアークデーモンとかオーガ系だから、そりゃあもうむさ苦しく。
あぁでも、おとぎ話の例に違わず女が産まれると引くくらいの美女揃い。
…ふむ、まぁ、この国でズレてても外じゃあ違うかもしんないし?
その辺の細かいトコはコッチで上手くやるさ」

クスクスと笑って「ざっくり普通に近ければいいよ」と、変人ポジションで妥協するつもりらしい。

「ハイハイ、行ってらっしゃーい!
裏手、ほうほう…薪っ薪~♪」

ふんふんふ~ん…と、鼻唄を歌いながら玄関扉を開けて薪を取りに行く。
小さな悪戯を仕掛けるだけ仕掛けて満足したのか、素直に準備に取り掛かる。
…ただし、覗き見用に熱を持たない鬼火を一匹飛ばしておく事は忘れない。

ボブ > 「まぁ、黒歴史はある程度の期間、生きてたら自然と生成されるもんだ。俺にだってある。
そこを突っ込まないで流すのが友達ってもんだから、偽善話はこれくらいにしておこう」

(虚空に目線を流す紅月に対し、自分も色々黒歴史は抱えている…それゆえ突っ込みあうのはやめようと話の切り上げを図って)

「ほぉ~~?それじゃあアカツキはそっちの血を色濃く受けているわけかな?
それでコウゲツは美女の方か……どちらの血も見てとれる紅月は恰好の家系見本図って訳か。
ああ、そのくらいの軽い受け答えで頼む、王国内のある程度の人が許容できる最大公約数程度の事は忠告するからよ」

(男としてのアカツキも女としてのコウゲツも知っている男はある程度納得したような表情を浮かべ、
ある程度の忠告はしていくと約束をしつつ、男はベッドが置かれている寝室へと入っていけば、衣服を脱いでいく。
当然ながら彼女が放った鬼火には気付かず、脱いだシャツの下からは古傷だらけの鍛え上げられた肉体が露となリ、
下着のトランクスのみの格好になち、脱いだ服の土汚れ、草汁汚れをチェックしようとズボンとシャツを見ていけば)

「あれぇ~? アイツにあれだけ派手に押し倒されて、更には上から押さえつけられたのに、
背中部分にも尻部分にも土汚れ、草汁汚れも付いてねぇぞ?
有り得ねぇよな?あれだけ長い時間寝そべってたのに……」

(男はトランクスのみの姿でシャツとズボンの隅々までチェックするように確認しながら、首を傾げていくばかり)

紅月/コウゲツ > 「ウン、ソーダネ…くっ、友の暖かさが沁みるわっ!」

なにやら片言で言い放ったかと思えば、目許を片手で覆うように、カクリ、と俯いて。

「さ、さすがに美女の方とか言われちゃうと『ハイそうです』とは言いにくいなぁ…?
まぁ、精霊も精霊で女は美人が多いし、見目だけなら悪くはないんだろうけど。
…とりあえず、背が伸びなかったのが切実に悲しい。
ん、おうよ、頼んだ!」

困ったように笑った表情は、身長のところに差し掛かると悲しみに満ちた表情に…相手に分かりやすく「コレでチビ扱いなんだよ鬼神一族」と付け足して。
しかし、気を取り直して『人間らしく』の先生ゲットの予感に素直に喜ぶ。

…さて、鬼火透視のお時間である。
先程呼んだ鬼火と同じ薄灰めいた白の鬼火をもう一体呼んでアチラを映す。
薪を手に取りつつ眺めれば、そこには下着姿でうんうん唸る友人の姿が。

「…ぶっふはっ、やってるやってる!しかもパンイチって!
んふふ~、紅月さんは満足です。
もう大丈夫、ありがとう!」

バレる前にあちらと鬼火を撤収させ、薪を手に戻る。
非常に、上機嫌である。
竈の前で薪を1本だけ握り、ゴウッと燃やし…竈にくべると、炎のなかに普通に手を突っ込んで、イイ感じに薪を並べていく。

…紅月の悪戯は大体がこのレベル、故に怨みを買うことはあまり無さそうであるが、たまに意図せずトンデモをやらかすのがネックであった。

ボブ > (とりあえず黒歴史の暴露というお互いに痛い思いしかしない不毛な時間が流れる事を回避した男は友人の血筋の流れの方に
話を向けていくが、それはそれで友人には色々思う所があったようで触れちゃいけない話題に触れた事を悟っていけば、
この場の空気から一旦離れるように着替えに寝室へと消えていく男)

「おっかしいなぁ~? 一体どうしたっていうんだ?
まぁ、ここで考えていてもしょうがねぇよな……早く着替えていかねぇとツマミはまだかってコウゲツにせっつかれるだろうしな」

(正直、着衣の汚れがない事に対する疑問は男の心には残っているが、それを深く考えるのは彼女が帰ってからにしようと
悩むのをとりあえず切り上げ、脱いだ服とほぼ同じ様な着替えたのか着替えていないのか見分けが付かないくらい同じ服を身に着け、
男はリビングへと戻っていって)

「悪りぃ、待たせたな。 ツマミは肉多めがいいか?それとも野菜多め…半々のバランス方の方がいいか?」

(着替え、姿を現わした男は手を水瓶から汲んで、手を清めながらツマミの皿を配分をどうしようかと彼女に相談をしてみせていく)

紅月/コウゲツ > 女として育てる方向であったが故に実際その中身を聞いたならメリットの方が大きい『鬼神的チビ』のレッテルであるが…当人としては、自身の御姉様方みたいに『高身長お色気ムンムン美人』になりたかった訳で…末妹ポジション脱出は後何百年先になるだろうかと凹むしかなかったのであった。

「ん、コレで良し、と。火ぃついたよー?」

パンパンと煤や木屑を払って立ち上がる。
男に声をかけながら振り返る、が。

「…えっソレ着替えた?
ボブって気に入ったら同じ職人や作家の作品飼い買い続けるタイプ?
……あっ、あぁ、どうしよっかな…いつもなら思考停止かよってくらい肉ばっか頼むんだけど…よし、今回半々にして今後を決めるわ」

あまりに代わり映えしない格好にツッコミを。
いやさ、地味にしていなきゃならんのは知っているが…何もそこまで徹底しなくても。
…食に関しては真剣に悩むものの、今後の基準として中間を頼んでみる事に。

ボブ > (上半身の古傷を隠す物という男の衣服を選ぶ意識からどうしても人前に出る時の格好といえばほぼ一択となっている服装で
リビングへと戻り、竈に火が点いているのを確認していき、男が作るツマミの相談をしていくのだが)

「ん?いやぁ~~、俺の傷だらけの身体、コウゲツも知ってるだろ?
あんまりあの傷を堂々と晒してると色々噂になって、いつの間にやら俺の事を厄介に思っているバカボンボン達の耳にも
届くだろうから、肌を隠す服装がクセになっててな」

(同じ服装を着ている事の理由を説明できる事情を知っている友人だからこそ、そこは素直にほぼ同じ服を着ている事を伝えてみせて)

「ん?それじゃあ肉盛りが多い皿と野菜盛りが多い皿…それに加えて肉野菜炒めでも作ってみるかな」

(彼女の言葉を聞き、トータル的に肉と野菜が半々くらいになるようになるように調整すると告げながら、男は食材を

紅月/コウゲツ > 「知ってるけどさぁ…?
それにしたって…っ、うわぁあもう折角元がイイのに勿体ない!
ちょっとボブ今度なんか着替え持ってくるから着なさいよね!私が見たいから!!」

事情はわかるが、わかるのだが…思わず悶える。
悶えついでに指差して宣言した。

「お、いいねぇ…あ、私何かやることある?
手伝おうか?」

パチリと手を叩きおてつだいを申し出て。
首を傾げる。

ボブ > 「いやぁ~~、その手の事が好きな知り合いが他にもいるんだわ。
バカボンボンとはまた毛色が違った貴族の御曹司なんだけどよ、時々富裕地区の自分の屋敷に呼んでくれるんだけど、
バカボンボンたちにバレない様に俺の身体に合わせて執事服を設えてくれたんだぜ。
似合わないんだよ、どう見ても……、だからお前までそっち系統に入り込まないでくれよ」

(男を使った着せ替えごっこにノリ気になっている彼女に待ったを掛けていく男。
…だが、そんな事を言っても彼女は一切の躊躇はしないんだろうな…という事も何となく分かってて)

「そうだな……野菜の方の下拵えは俺の方で進めるから、肉の方の切り分け、あと下味付けを頼めるかい?」

(手伝いの申し出を受けて、それを断るのも興醒めだと思い、その申し出を受け、指示を出しつつ、
せっかく綺麗なワンピースを調理で汚してはなんだと思い、エプロンを彼女の方に放り投げていく)

紅月/コウゲツ > 「なにそれ素敵…その人とは間違いなくイイ酒が飲めるわ。
えっ、手元にないのその執事服!見たい、すんごく見たい!
…何なら紅も衣装作りまするぞ?
このワンピースも自作だもの、腕はご覧の通り~ってね!」

キラキラと目を輝かせながら言う。
待ったを掛けられても何のその…右から左へ聞き流し、好奇心に忠実にオネダリを。
裁縫スキルはだいぶ以前にサキュバススーツやレザーの魔防具作って売ってた頃の名残だが、自分用に男物の服も作ってたからイケるはずだ。
奴の採寸さえ、できれば…っ!!

しかし、エプロンを投げられて我に返る。
いかんいかん、一度スイッチ入ると回りが見えなくなるのは悪癖だ。

「ん、了解。
えーっとマイ包丁マイ包丁…あったあった。
下味はどこまで?塩胡椒でいい?
ハーブやスパイス使うなら手持ち充実してるけど」

虚空から食品用解体ツールのくるまれた皮、バンダナ、髪紐を取り出して身支度をしつつに。
使用調味料を訊ねてみて。

ボブ > 「えぇ~~いっ!!やめぇ~いっ!!
確かに富裕地区では目立たなかったが、俺としてはそれこそ黒歴史モノだ。
俺は本当に目立たないように余生を過ごして生きたいから、まったく金輪際お構いなくっ!!」

(男の予想通り、男としては嫌な方向性で突き進もうとしている彼女の推進力を削ぐ様に必死に衣装作成に関して遠慮していく。
だが……これでも止まらないんだろうなぁ~と短い付き合いながら友人の嗜好性は理解をしていて。

その友人の意識を衣装から料理へと向けなおそうとエプロンを放り投げ、肉の下味付けという作業まで指示していく悪あがきをしていって)

「う~ん?そうだな……一応さっきも言った通り、肉多め、野菜多め、肉野菜炒めの3皿作るつもりだし、
味がケンカしないように控え目な下味付けで大丈夫だと思うよ。
下味が濃かったら、後の味の調整でカバーしきれないから、塩胡椒…それにハーブ・スパイスを加えるにしても
2・3種類くらいで抑えてくれればありがたいかな」

(肉の下味付けに関して男としての意見を述べていけば、とりあえず葉物野菜をザクッザクッと大振りな大きさに切り、
肉野菜炒め用の素材を仕込み始めていくか)

紅月/コウゲツ > 「えぇー…?
じゃあコッチも、現在進行形で使用中の黒歴史仕事着見せるからさー?
ね、お願い!」

髪を縛りバンダナを着け、手をすすぎつつまだ食い下がる。
…正直こちらの方がアレなのだが、それでも好奇心には勝てない。

「ん、したら折角のボブの味の日だし、塩胡椒のみの方がいいかな…?
男の料理、男の料理~♪
…っとと、肉の切り加減こんなもんでいい?」

ふんふふ~ん、と鼻唄を歌いながら愛用包丁を取り出して水で軽く濯ぎ、まずはザックリと肉を切り分けていく。
後は本日のシェフに確認しながら着々と手を動かしていこう。

ボブ > 「いや、それこそお互いの心が傷ついて終わりだろう。
俺は敵対するヤツラならいくら傷ついても構いやしないが、友人が傷つく姿は見たくないから、断固遠慮するぞ」

(自分が傷つきたくないのは当たり前だが、肉を切らせて骨を絶つ行動を率先してやろうとしている友人の暴走を止めようとする男)

「ああ、そんな感じ切り方で本来は十分いけるだろう。
あとは肉野菜炒め用にスライス肉も少々作っておいてくれるか?
あ、お前が持ってるハーブやスパイス類を改めて見せてくれるか?
最後の一味を付加するのに使えるかもしれないし」

(彼女がザックリと切り分けた肉を見て、肉多めの皿に関して使えるだろうと踏んでOKと出していきつつ、
皿に別の肉の切り方を指示しつつ、彼女が所持している調味料関係をみせてもらい、
男の家のキッチンに置かれている調理料と相談しながら、後味付けを考える為の思案材料としていく意図を伝えていく)

ボブ > 【後日継続予定】
ご案内:「山中のログハウス」からボブさんが去りました。
ご案内:「山中のログハウス」から紅月/コウゲツさんが去りました。