2018/06/14 のログ
■ボブ > (身勝手な逆恨みで色々人生が変わった男の忠告に対して彼女はかなり過激な事を考え、
それらを言葉にしていく彼女……男が知っている和装の恰好だったらそれなりに受け流しも出来たのだが、
今はかなり可愛いといった印象の洋装……そのギャップに怖さが一層増して)
「そ……そうか。 せいぜい相手がトラウマにならない程度に抑えておけよな」
(触れちゃいけない所に触れたらとんでもない事をやらかしそうだな、コイツ……と思いながら返事を返していき、
その後、ブランデーケーキの話題になれば夜叉のような顔つきをしていた彼女がトロットロに蕩けたような
乙女のような表情に変わっていけば…
『コイツ…幾つの顔を持ち合わせてんだ?』と
コロコロと変わる表情に対する印象を内心で思っていって)
「そっか、それは家で包みを開く時は楽しみだな。
ん?追えば逃げていくもんだ、そこであえて無視する事によって野生の物の習性を活かして呼び込んでいくもんだぜ」
(半同居人の話題を二人でしていれば、その二人に向かって駆け寄ってくる何らかの気配に対し、
何かの推測をした男が指笛をしていけば、男が考えていた事が的中したように駆け寄ってくる気配から返答が返ってきて)
「おっと……どうやらお出迎えみたいだな。
少し王都で過ごしていたから、置いてきぼりを食らって寂しかったんだろうな」
(二人の前に現れた男の半同居人……野生の狼は両手を広げ呼び込んでいる女性の姿を無視し、
自分を放置した者に対する報復とばかりに男のどてっ腹に思いっきり頭突きをぶちかまし、
それを食らった男は「ぐふっ!!」という呻きを漏らし、仰向けに倒れこんでいった)
■紅月/コウゲツ > 「えぇ…?
そこは『トラウマに1歩踏み込んだ辺りまで』でしょう。
護身かかってるもん、やると決めたら徹底的にやらなきゃ」
ちょっぴり拗ねたような表情で、相変わらずおっかない発言をポロリ。
最早『敵にはとんでもない事します』と言ったようなものである。
「ふふっ、是非楽しみにして?
ん、どっちかと言えば猫を相手にする感じ、なのか…うぅ、でもやっぱり…」
悶々としつつに辺りを警戒するも、登場したのは件の狼。
思わず両手を開いて迎えようとするも、狼が飛び込んだのは隣の男…否、飛び込んだではなくこれは『加速の勢いと体重の乗った頭突き』であるか。
「嗚呼、いいアタック…そこらの鹿ならいい具合に飛ぶわね」
爽やかな笑顔で狼にむかってグッと親指を立ててみせる。
意味が通じるかは置いといて、表情で誉めている事は伝わるだろうか。
■ボブ > 「はあぁぁ~~、安全第一として撤退する事にした俺とは考え方が全く違うな。
まぁ、俺の場合、敵に回したヤツの背後にあるのが貴族だったり、国の要職だったりするからなぁ~、元々が違うが」
(もし彼女が男の立場に追い込まれたとしても、バカ騎士たちの父親がなんであろうとも毅然として立ち向かったんだろうなぁ~と
目の前の女傑の事を感心しながら、己の不甲斐無さに少し嫌気がさしてきている男)
「まぁ、狼って基本、集団で生きる生き物だがそれを一頭で生きてるんだ、孤独を愛していてもおかしくないだろう?」
(男なりの半同居人に対する考察を交えていくが、そんな男の腹へと思いっきり頭で突っ込んできた狼の攻撃を受け、
道を外れ、叢の上で仰向けにふっ飛ぶ。
そんな死に体の男の腹の上に前足をズンッと乗せ、男の顔に向かって睨みつけるような格好の狼)
「くはっ!! ごほごほごほっっ……今日のは効いた……、マジで死ぬかと思った……」
(息が詰まったかと思うくらいに強烈な攻撃を食らった男は男を睨みつけている恰好の狼の首筋へと手を伸ばし、
きれいな毛並みを撫で上げながら、見事な攻撃を褒め上げ…ちょっとした二人の世界を作り上げているか)
■紅月/コウゲツ > 「うふふっ、だって私はマレビトだもん…失うモノがなくなった武人は強いわよ~?
…ま、今は新たに出来ちゃったから、場合によっちゃあシェンヤンか魔族領に高飛びかねぇ」
何ともお気楽に爆弾発言…しかし、唇を触りながら何だか遠くを見つつに思考にふける様は本気のようだ。
往来の気質か、人でないから発想の土台が違うのか…何であれ、とりあえず気儘な奴である。
さて、イイ具合に叢まで吹っ飛んだ男と、マウントをとる狼。
ラブラブで実に羨ましい。
「……、…やぁ、いいなぁ…殴り合う男の友情、感動の再会、みたいな?」
先程まで二人で立っていた位置にしゃがみこんで、のんびり眺める。
二人の世界が一段落するまではそのままのほほんと眺めているのだろう。
■ボブ > 「本当によぉ~、しがらみに絡まれまくっているこちら側としては羨ましいと思う気持ちもあるが、
色々面倒だなぁ~とも思えるな、そちら側の暮らし方も…」
(色んな意味で自由人な彼女の事を羨ましいとも思えるし、一箇所に居付けない面倒さもあるなとも
男は思い、その感傷をそのまま言葉として口から漏らしていく。
そんな思い深げな表情を浮かべた男も狼と再会した後はふっ飛ばされた叢の草の汁で衣服や髪を汚し、
見るも無残な姿で狼に腹の上に圧し掛かられていて)
「そんなもんじゃねぇよ。 コウゲツ、こいつに会いたかったんだろ? 抱っこでもしてやれよ」
(なんとものほほんっとした感じで眺め、感想を漏らしている彼女の方に顔を向け、癇癪を起こしている狼の
身柄を彼女に預けようと彼女が望むような抱擁の誘いをしてみせていくか)
■紅月/コウゲツ > 「ん、はいはぁ~い。
狼さん狼さん、紅とも遊んで下さいましな?」
ようやっと構って貰えた紅月はスタスタと二人の横まで来るとしゃがみこんで…ボブの上にいる狼へ手の甲を近付けて匂いを確認させてゆく。
落ち着いた仄甘い花の香りは特徴的で…狼程の嗅覚ならば普段と雰囲気が違っても、近くに来ただけでも本人だとわかるだろうか。
許しが出ればまず撫でようか。
ボブの上に乗っけたままに。
…退かす?
いやいやこの方が面白いじゃあないか。
ニコニコと幸せそうに毛皮の艶やかなフワフワさを堪能しよう。
■ボブ > (男の要請に応じて二人の方へと近づいてくる彼女…しかし狼の方は男に対する怒りの方が強く、彼女に対しては
そんなに感心を持っている様子を見せていなかったが、鼻先に手の甲を寄せられ、鼻を小さく動かし匂いを確認すれば
そこでやっと狼は顔の向きを彼女へと向け、
彼女の手が狼の身体に触れられていけば、その手を邪険にする事無く受け入れてみせていった)
「おいっ!! お前の力だったらコイツの事を抱き締めて、人形くらいな感じで扱えるだろうっ!
なんだよ、ウチの相棒とお前の二人に覆い被されているかのようなこの状況はっ!!」
(男が依頼した抱っこをしない事に関して、男は狼の前脚に押さえられた状態のまま、彼女にクレームを入れてみせていく)
■紅月/コウゲツ > おとなしく撫でられてくれる狼の姿に、花が舞いそうな程に幸せそうな顔の紅髪。
「やだなぁ、人間だってコンニチハから入るでしょ~?
犬系動物の挨拶は香りを嗅ぎ合うこと、ってねー…あーフワフワ」
地面に片手をつき…もふっ、と狼の首筋に顔を埋めて。
「…ほら、そろそろ降りてあげな?
お家に帰ってからでも続きは出来るんだから…ね?」
ようやっと狼の説得にかかる女。
だがしかし狼を撫でる手は止めない。
…楽しんでいる、間違いなく。
■ボブ > (狼に圧し掛かられたまま、助けの手をちゃんと入れてくれない彼女に批難の声をあげていくが、
なかなか受け入れてもらえず、ああ、これはしばらく気が済むまでこのままだな…と諦め、じたばたせずに待っていれば
やっと彼女も狼とのじゃれ合いに一段落したかのように狼に説得をしてくれるのを見上げ見つめ)
「ちなみに紅月は狼に代表される動物との意思疎通は出来るのか?
まるで人間に言い聞かせてるかのように話してるが……」
(狼自身はまだ男の腹の上に前脚を乗せたまま、男を抑え付けられてる状態のまま、男は彼女の方に顔を向けて
疑問に思った事を彼女に問い掛けていく)
■紅月/コウゲツ > 諦めの境地に至った男のヤレヤレといった顔を横目に…しかし、問われればキチンと答える。
「ん?できるよー?
もっぱら念話か古代語かになるね。
常に声を全部聞いちゃうと賑やかすぎて…こう、耳とか頭とか疲れてくるから、普段は認識の窓みたいのを閉じてるけど。
…ちなみに今は触ってる子だけに開いてる状態」
とは言え、紅月にとってはあくまで外国である…となれば土地の加護は受けられず、自身の精霊としての能力や相手の気分次第などで効果が全然変わるのだが。
はたして、この子は声を聞いてくれるかどうか。
■ボブ > (疑問に思った事を彼女に問い掛けていけば、男の問いに出来ると答えていく彼女。
だが、男の腹の上に前脚を乗せている狼はそれこそ小首を傾げるという表現が正しいかのように
彼女の言っている事のニュアンスが伝わりづらくなっているようだ)
「しゃーねぇな。 コウゲツ、俺と手を繋げよ。
俺という仲介役がいれば、こいつにも伝わりやすくなるかもしんねぇしよ」
(伝わりづらくなっているという事は男にも伝わり、男は彼女と手を繋ぎ、反対の手で狼に触れ上げ、
彼女の念話が伝わりやすいように意識の循環がなされるように仕向けていこうとしてみせて)
■紅月/コウゲツ > 「お!面白いかも…運が良ければボブの魔法の種も起きるかもしれないし。
んじゃまぁ丁度寝転がってるし、リラックスして貰って…イメージとしてはあれだ、珈琲のハンドドリップ。
私の言葉っていう珈琲豆に魔力っていうお湯を流し、ボブっていうフィルターを通してこの子に。
そうするとやっと旨くなる、ってね!」
まずは想像しやすいように身近なものに例えてやり、理解度を上げる事で成功率の底上げを。
男の胸板に手を置き、繋いだ相手の手の甲を紅月の胸の谷間に押し当てるようにして集中する。
すると、徐々に暖かい流れの円が二人を繋ぐか。
「じゃあ、まず二人で循環させるね…
…次は、この子にも通して円に。
【そろそろ退いておやり?続きは家でもできるんだから】
……っと、どうかな?」
男の胸元に置いていた手で狼の首許に触れれば、二人の間で巡っていた暖かさを狼にも流し込む。
そして伝えたい言葉を紡げば…さて、上手くいくかどうか。
■ボブ > 「魔法の種ね……おそらくないと思うがね。
あくまでも人間の言葉を一番多く俺から受けているから、伝わりやすいというくらいのニュアンスだったんだがね。
まぁ、せいぜいフィルターの役割を果たすとしますかね」
(男は意識を集中させる為に瞼を閉じ、視覚を封じる事によって、その他の感覚に男の力を注ぐようにしていって)
「くはっ……妙な感覚だな……、何とも言い難い感覚だが、俺もコウゲツの気持ちに合わせて伝えてみるか……」
(彼女が口にした言葉…
【そろそろ上から退くんだ。 続きは家でいくらでも受けてやるから】
……それを男の視点で少し言葉は変えて、狼へと向けて心で念じていけば、
狼はゆっくりと男の腹に乗せていた前足をどけて、男が仰向けになっている横に伏せるようにし、嬉しそうに尻尾を振っていた)
■紅月/コウゲツ > 「ふふっ、魔法の素養って使うだけじゃなく、こういった意思疏通や防御…魔法耐性にも関わってくるんだから。
チャンスがあれば貪欲にいかなきゃ!
おー、頑張れフィルター君!」
面白そうな試みに胸を踊らせて、ウキウキしながら協力していく紅髪。
「そりゃ、他人の…それも異種族の魔力が通ればね。
ん、お願い…伝えてみて……」
何拍か置いて、ゆっくり移動し嬉しそうに尻尾を振る狼。
…これは、私じゃなくボブの方の声が届いたパターンかな?
「上手くいったみたい。
…ボブ、放つ方はダメでも話す方はイケるかもよ?
たまに訓練してみる?」
愉快げに笑いながら言ってみようか。
■ボブ > 「知らんよ……その手の学問的なモノは生まれてからこの歳になるまで係わった事がないんだから。
やれる事をただやるだけ…今はそれをするしかないんだからな」
(彼女の念話を仲介する役割だけをただこなすだけだと言い切って、ただただ身体の奥に流れるような感覚…魔力を
相棒の狼に流し込むようなつもりで注ぎ込むように男も言いたい事を心の中で話しかけていった。
すると男の腹の上が軽くなり、目を開けば男の横に伏せの体勢になっている半同居人がそこにいて)
「悪かったよ…置いてきぼりにして。
でもお前、街の中に興味ないだろう?だったらこっちで遊んでいた方がお前も楽しいと思ってよ」
(男は狼の頭の上を撫でながら言い訳めいた事を話し、そして男の目線は彼女の方に向いて)
「ん?俺の手柄じゃなくってコウゲツの手柄だろ?
無闇な事は言わない方がいいぜ、他人が見てはいない夢に囚われちまうからな」
(男に自覚などまったくなく、その手の事は苦手……才能がないと勝手に思い込んでいるがゆえのセリフ)
■紅月/コウゲツ > 言い訳めいたセリフの所まで魔力を流し込んでいたが…そろそろいいか、とばかりに、彼の肉体に負荷がかからないようにゆっくり魔力を引かせていき。
「えっ?…いやぁ、うーん?」
微妙な顔、微妙な声、微妙な反応を返す…確かに用いた魔力は私のものであるが、うぅむ。
「……体内から魔力生成や貯蔵の其れが欠損していると仮定、であれば、管理貯蔵庫たるマジックアイテムの外付けをすれば…あるいは?
否でも、成人後かぁ…なら、媒介を通しての補助魔法か付加魔法?
初期起動までに時間がかかるか…?」
じっっ…と、熱くボブを見詰めて独り言つ。
人間の可能性の豊かさというのも紅月を人間好き足らしめる要素の一つで…しかし、それもやはりボブ本人にやる気が無ければ意味がない。
「…ね、やっぱりちょっとやってみない?無理そう?
例えば道具に保護魔法で壊れにくくするとか、自分に強化魔法かけて木を伐りやすくするとか、色々応用できるよ?」
と、とりあえず聞くだけ聞いて、面倒がったら諦めようか。
■ボブ > (ずっと仰向けで寝転がっていた身体を起こし、後頭部に付いていた草を手で払い落としていき、
彼女がこちらを見つめながら独り言のように男には理解できない単語を繰り返していくのを眺めていけば)
「あのよ……、あんまり難しい事は後回しにしねぇか?
ウチの半同居人も合流したんだ、話は俺の家に着いてからにしねぇか?」
(おそらくだがこの話を真面目に聞いていたら長くなると無意識で認識した男は向かっている最中の男の家に向かい、
話をするならそこでしようと話の方向を誘導していく)
■紅月/コウゲツ > はた、と気付く。
己らは藪の中で何をのんびり日向ぼっこしているのか、と。
「ああぁ、うん、そうだな…うん、ごめん!
私ってばどうして集中すると、こう…!」
うわぁはずかしい、とでも言いたげに薄く頬を染めてあわあわと立ち上がれば…まだ恥ずかしそうにそっぽを向きつつ手を差し出して。
「…はい、行こ?」
■ボブ > (上体を起こした状態で本来の目的地を口にしていけば、彼女は慌てて立ち上がり、
男に手を差し出してくれたのを見て、男はその手をありがたく借りていって)
「ありがとよ」
(短く彼女に礼を言い、男は伏せをしている狼に視線を向ければ)
「そんじゃ戻るぞ、俺らが我が家へ」
(男の言葉を聞き、伏せを解除した狼はたくさん撫でてくれた彼女の方へと身体を寄せ、
まるで護衛といわんばかりに周囲を警戒してみせていくか)
■紅月/コウゲツ > 「おぅともさ!」
まだ薄く頬を染めたままではあれど、ニッと笑って嬉しげに応えて。
「あら!
…ふふっ、素敵なナイト様だこと」
さっきまで尻尾をパタパタ振っていた狼がキリリとした表情で護衛につけば、先程狼を撫でていた時のようにふわりと笑んで嬉しげに歩んでいくだろう。
■ボブ > 「それにしても手荒い歓迎で時間を食っちまったな。
少し早足で向かうぞ、いくらやバイ動物は少ないとはいえ、夜に近付けば活動量も増していくからな」
(改めて警戒はするように忠告をしていく男。
しかし男自身、それに彼女の戦闘力に加え、半同居人の鼻による索敵が加われば、相手より先に察知できるとは考えていて)
「ウルフ・ザ・ナイトに守られし姫君、さて我が屋敷まではしばしの辛抱ですぞ」
(わざとらしい大げさな言い回しをしてみせる余裕をみせながら、新たなパーティメンバーを加え、山道を進んでいく)
■紅月/コウゲツ > 「個人的には面白かったけど。
ふふっ、はぁい!
…まぁアレだ、万が一出会しちゃったら肉を削いで今夜のツマミにでもすればいいやなー。
ナッツ類は買い置きあるから、出会さないならそれでもいいけど」
交戦云々よりも、魔物の用途に思考を巡らせる紅髪。
…野獣系の肉なら美味しく調理できると、自信ありげに言って。
「えぇ伯爵、道案内をお願い致しますわ?
…っ、ふふふっ!」
相手と同じようにノリノリで返し、山道を進んでいく。
■ボブ > 「一人だったらかわす事くらいは出来たんだけどね、てっきりコウゲツの方に向かうと思って油断した…。
ツマミとかは家に買い置きとかもあるから心配はいらんよ」
(村を人知れず防衛する為に狩りすすめた野獣の干し肉とかも常備していて不意な客が来ても対応できるくらいの
貯蓄はしている為、別に新しい肉はなくてもいいと話し掛けながら山道を進み、
前回、案内した……その時はアカツキであったが、男のログハウスまでたどり着いて)
「さて、無事に着いたはいいが竃に火を入れねぇとな。
お茶会をするにも飲み会をするにも火を点けて調理できるようにしていかないとな」
(ログハウスの扉を開きながら自分がやらなければいけない事を口にし、扉を大きく開いていけば)
「ようこそ、よくぞ再訪してくれました、歓迎するよ」
(扉を開き、歓迎の言葉を口にし、彼女に入室を即していくか)
■ボブ > 【後日継続予定】
ご案内:「山中のログハウス」から紅月/コウゲツさんが去りました。
ご案内:「山中のログハウス」からボブさんが去りました。