2018/06/11 のログ
■シェリル > 王城における私室や執務室といった場所は、当然ながらその部屋の主人の場所であり。その部屋の主人のためにある部屋である。
それだというのに、ここ最近に至ってはアダンが当たり前のように入り浸って部屋の主人たる自分への凌辱行為を繰り返す。
扇情的なまでに丈の短いドレスに、肌が透けて見えるような薄い下着を着せさせられて、人前でも人目を憚ることなく猥褻行為を仕掛けてくる。
そんな様では、色々と噂が立つのも自然な流れで、それが致命的な事態にならないようにと色々と処理をしたりと余計な苦労を背負い込んでもいたが――
「誰が肉便器よ。仮にも王女に向かってそんな言い草をするなんて、相変わらずの下劣さね」
部屋に入ってくるなり、人を肉便器呼ばわりしてくる様子に侮蔑するようなまなざしを向けて冷ややかに言い返すも、身に着けているのは言われた通りに丈の短い黒のドレスに。それと合わせた、半ば肌が透けて見える黒の下着。
己の身へと伸ばされた手に、小さく身じろぎするも抵抗らしい抵抗をするでなく、好きにさせる。
それでも、下着を見られたりなどすれば恥ずかしいものは恥ずかしく。羞恥に頬を染めて、視線は泳ぎ。無遠慮に、下着に手を入れて秘所を弄ばれれば、調教された躰は敏感に反応して愛液を滲ませ、掻き回す指先を濡らし。押し殺した喘ぎが漏れる。
「王城の外? 今までにも…っ……連れていかれたことぐらいあるでしょう」
与えられる刺激に揺らぎそうになる声を抑えつつ、王城の外に連れ出されるのが初めてでもないでしょうにとアダンの言葉に首を傾げてみせ。
■アダン > 王族への陰謀や陵辱的な行為がこの国では横行しているとはいえ、やはりそういった行為は危険が伴う。
アダンが捕らえられていないのは政治的な立ち回りをうまくこなしているというのもあるが、シェリルが何とか致命的なことにならないようにと努力しているためでもあるのだろう。
彼女自身がアダンに陵辱されたなどと告発することも、彼女のその後の未来を考えれば難しいことだろう。故に、公にならぬようにと彼女は処理しているのだ。
そんなシェリルの努力をアダンは知っているはずだが、彼女へ感謝の言葉などを述べることもない。
「いえいえ、これまで何度もシェリル様自身からの肉便器宣言も聞いておりますので。
私が指定した衣服や下着も身に着けておられますし、毎日種付けも行っているではありませんか。
肉便器の王女と呼んでも何ら不思議はありませんな。
そういった下劣な男に調教されることが姫様の悦びのようですし……おい、もっと脚を広げんか」
と、シェリルからの冷ややかな言葉に対して、嘲笑で返す。シェリルがこれまで見せてきた肉便器としての有様を思い出させようとするように。
そして、丁寧な言葉遣いの途中で、ひどく無礼な口調も織り交ぜる。
立ったまま更に脚を開かせようとしつつ、まずは一度絶頂させんとばかりに手の動きは一気に激しくなっていく。
部屋に卑猥な音を響かせつつ、これまでの調教で知った彼女の弱いところを責め続け、潮を吹かせようとする。
加えて、先程の言葉への仕置きのために、空いた片手を尻に伸ばし、ぱぁん! とその尻肉を手のひらで打ち据えた。
「ええ、これまでも姫様をいろいろな場所にお連れしました。ですがまだ、一番姫様にふさわしい場所にご案内しておりませんでしたので」
彼女を辱めながら、これまでも王城の外には行ったではないかという言葉に答える。
「どうしようもないマゾな肉便器王女にふさわしい、奴隷都市バフートに今日は連れて行ってやろう」
奴隷都市バフート。そこは周知の通り奴隷市場がそのまま都市になったような場所。
「もちろん、奴隷としてな」
■シェリル > 自分の苦労のほどを少しは理解してほしいものだという不満。
それを胸にアダンへと向ける、憮然とした表情。
「それは……その…貴方が、そうさせて……ひゃんっ!」
向けた抗議の言葉に対して返ってきた嘲笑。それに伴う言葉を否定するにも、自身の記憶にも刻まれてしまっている調教されて肉便器宣言してしまった堕ちる悦びの記憶に否定しきれず口ごもり。
一度でなく、何度となく繰り返された調教と凌辱の記憶が連鎖的に脳裏に蘇り、与えられた恥辱と快楽もまた蘇り。いけないと思っても、下腹部が熱を持って疼いて、乱暴な言葉とともに躾けるように尻を叩かれて、反射的に背筋を伸ばしながら、命じれたままに脚を開いてみせ。
激しく掻き回される膣穴は、ぐずぐずと蕩けて淫蜜を垂れ流してアダンの手を汚し。的確に弱点を責めたててくるその手つきに、がくがくと腰を震わせて耐えてるのも短い時間。絶頂への階段を急速に登らされて、潮を噴きながら達してしまい。
絶頂に統制を失ったシェリルの柔らかな肢体がアダンへともたれかかる。
「はっ…ぁ……うぁ……あそこに奴隷としてって……」
マゾの肉便器扱いされて覚える反発心とぞくりと心を震わせる被虐の興奮。絶頂の余韻のとろんと蕩けた表情をみせて喘ぎながら、告げられた言葉を頭の中で反芻し。あの奴隷都市に奴隷として連れていかれると認識し声を震わせる。
高貴な身として敬われる立場で訪れた事がはあっても、虐げられる奴隷として連れていかれるなど当然ながら経験にない。
何をどうされてしまうのか、怯えたような表情がチラリと浮かんでは消え。それでいながら、子宮が期待にするかのように熱を持って疼いて、媚肉がきゅっと締まり。マゾの色香を醸し出す。
■アダン > 「またはしたなくイッたな。自分で王女だの何だのいっていても、結局は雌か」
アダンの手によって秘所はかき回され、シェリルはすぐに潮を噴いて絶頂した。
潮や愛液でアダンの手はまみれ、彼女の薄手の下着も濡れて、薄い生地はほとんど透けてしまっただろう。
そんな様子を見て、アダンは下卑た笑いを浮かべ、シェリルを罵る。
絶頂とともにこちらにシェリルがしなだれかかれば、ぐっ、と膣穴に入れた指を鉤爪のような形にすると、そのまま上に引き上げて刺激を続ける。
絶頂したばかりの彼女に対して容赦などはなく、ぐちゅ、ぐちゅ、とひどく卑猥な音を響かせる。
このような様子をもし王城の誰かに見られれば、またシェリルの労苦は増えることになる。
ただでさえシェリルを雌扱いする王城の者は増えてきているのに、更に噂が広がることとなるだろう。
「そう、奴隷としてですよシェリル様。その様子だと行かれたことがあるようですね。
シェリル様はおそらくですが、王族としてあの街に通いつつも、性奴隷として赴くことを想像して、このマンコを濡らしていたのではありませんか?
ん? 何やら腟内が締まりましたが……やはり想像したのか。どうしようもない雌だな」
シェリルを何度も何度も言葉で辱めつつ、まだ膣内に残った指に媚肉が絡みつけばそれを指摘して、シェリルのマゾ性を更に疼かせようとしていく。
アダンがかつてシェリルに刻んだ肉便器としての証の淫紋もしっかりと輝いていることだろうか。
これは、シェリルが被虐の快楽を得た際に反応するように設定されている。彼女がどんな言い訳をしようとも、しっかり辱めることができるというわけである。
アダンが下着から手を抜けば、濡れた薄手の下着はすぐに彼女の肌、そして秘所に張り付き、その形を浮かび上がらせていく。
「さて、そろそろ行くとしようか。奴隷としての立場を楽しむといい。
あそこでは王族であろうと奴隷とされているのならばどういう扱いを受けるか知っているだろう?」
アダンは彼女の尻肉を掴むと、そのまま執務室をあとにする。
王城の廊下で彼女の尻を叩き上げて喘ぎを響かせたり、すれ違う王族や貴族に対して彼女の服の裾をめくりあげ、片足も無理やり上げさせて下着の有様を見せつけたりなど好きなように振る舞いつつ、馬車の停車場まで進んでいき、彼女を馬車へと連れ込む。
廊下からこの停車場までの行為のためにシェリルはまた労苦を重ねることになるだろうが、アダンは何も気にしていないようであった。
彼女が馬車に乗り込めば、馬車は奴隷都市へと向かうだろう。
■シェリル > 「あひっ! イったばかり、だからっ……」
下着の薄い生地は濡れて透けて、肌へとぴたりと張りつき。肌を隠すと言うよりも、卑猥に飾り立てて見せつける。
そして、絶頂の余韻にひくつく膣穴を鉤爪のように指先で抉られて、ビクンと腰を跳ねさせて。引き上げる手つきに引きずられるように、身を起こし。絶頂の余韻に感度を増している媚粘膜を刺激されて、アダンの手の動きに悶えるように腰を揺らめかせて、嬌声とも悲鳴ともつかぬ甘く響く声をあげて身を捩る。
「ひぁ…っ! んっ、ふぁ…ぁ……そんな、事はない……からぁ……」
マゾらしく淫靡で被虐的な妄想に耽っていたのだろうと言われて、そんな事は無いと首を振りながら否定の仕草を見せつつも、雌呼ばわりされながら躰の反応を指摘されると被虐の興奮が高まり、きゅうきゅうとアダンの指先へと肉襞を絡みつけるように媚肉は締まり。言葉で嬲られて興奮を得ている事を示すように、淫紋の輝きが輝度を増していく。
言葉と手で嬲られて、マゾの悦びに発情しているとばかりに躰は反応し。股間に貼りついた下着に浮き彫りになった淫唇は、物欲しげにひくつく姿を浅ましくも垣間見せ。
「あぁ……そんな……」
アダンの言葉に、嫌がり拒絶するようにふるりと首を振る仕草と裏腹に、情欲に濡れた瞳に熱っぽく喘ぐ薄く開いた唇は、奴隷としての自分を思い描いて興奮し発情しているマゾ牝の痴態。
執務室から馬車までの間に嬲られる姿を見られて向けられた視線は、興奮を煽りたてるスパイスとして作用して。途中の廊下に、滴り落ちた愛液の滴が染みを残す。
■アダン > 馬車の中に連れ込んだ後も、シェリルをアダンは休ませることは一切なかった。
彼女を尻を何度も下着越しに叩きながら、これからのことを説明し始める。
奴隷都市に入ればシェリルをアダンの肉便器、雌奴隷として扱うこと。
シェリルが王族であることやその家名も何も欠かさず明かしてしまうということ。
これまでシェリルが受けてきた雌調教の記録水晶も奴隷都市の男たちに渡してしまうということ。
致命的なものにしたくなければ自分で後でなんとかしろという横暴さである。
奴隷都市では男たちにどのようなことをされても仕方がなく、逆らえば仕置されるということ。
自分からわざと脚を開いてみせたりなどして、下着の様子などを見せつけること。
その他、様々な卑猥な出来事を予想させるような言葉やルールをシェリルにアダンは語っていく。
「そういうわけだ。わかったか? シェリル」
平然とシェリルなどと呼び捨てをし、アダンはとりあえずの説明を終える。
奴隷都市を彼女が利用したことがあることから、彼女を知る人間もいるだろう。
だが、アダンはそれにもかかわらずシェリルを奴隷都市で雌奴隷扱いするつもりなのである。
彼女がどうなろうと、自分が楽しめれば良いとばかりに。
そうしていると、馬車が止まり、奴隷都市の入り口に着いたことがわかるだろう。
「よし、着いたな。ならば奴隷の証をくれてやろう」
そう行ってアダンはシェリルの首に、奴隷用の首輪を巻き付けた。
正面の金属板にはシェリルの名前が彫り込まれている。王都の王族であることも。
首輪には鎖のリードがついており、まさしく奴隷扱いそのものであった。
この首輪はミレー族にも使われるもので、魔力の発動を強く抑制するものだ。シェリルにならその力が感じ取れるだろう。
これを着けてしまえば、いざという時は魔族の力を使って逃げるということも難しくなるかもしれない。
アダンは彼女の正体を知らないため偶然ではあるものの、シェリルに与える心理的な効果はどれほどのものだろうか。
「行け。はしたないマンコも隠すんじゃないぞ」
パン! と強くシェリルの尻を叩き、アダンは馬車を降りるように言う。
すでに入り口では何人かの男たちがまた王族でも来たかと物見遊山感覚で集まり始めている。
短いドレス故に馬車を降りる際にドレスの中が確実に見えてしまうが、アダンは隠さないようにと命じた。
■シェリル > 奴隷都市への道中。馬車の中で王族の姫として敬われるなどという事は無く。
肉便器の雌奴隷として扱う事。今までに受けた調教の記録を奴隷都市の男たちに渡されるなどと、説明されながら尻を叩かれて破滅的な予感が堕ちる事への興奮へと変わり。尻を叩かれるたびに、肌を震わせて喘ぐ姿は尻を叩かれて感じているマゾの姿。
耳から言葉として流し込まれる淫虐の予感が、淫靡な被虐の興奮として胸を高鳴らせてしまい。上気した肌にドレスの布が纏わりつき、顔に浮かぶ表情は熱に浮かされたように情欲の色も濃く。馬車の室内には、隠しようも無く発情した雌の匂いが立ちこめていく。
「は、はい……」
名を呼び捨てにされて感じるべき怒りは微かで、それよりも雄に屈服させられる支配される雌の興奮が背筋を駆け抜ける。
そうして、奴隷の証として首に嵌められた首輪。
自分だどこの誰だか隠しもせずに記名された金属板を指先でなぞり、高貴なる身として傅かれるべき自分が奴隷王女として扱われる予感に、頭の中が熱に茹だるように圧倒的興奮によって理性が情欲に呑み込まれていく。
魔力の発動を抑え込む効果があるというのが理解できてしまえば、被虐感はさらに高まり。首輪を嵌められただけで感じてしまったかのように、ふるりと身を震わせて艶めく吐息を漏らして、己が身を抱きすくめ。
「ひんっ! あっ、あぁ……見られて、るっ…ぅ……」
馬車の周囲に群がる男たちの視線を意識すれば、あたかも視線そのものが物理的な刺激として肌をまさぐるかのよう。
命じられるままに、見せつけるようにゆっくりと馬車を降りて、卑猥に濡れてはりつく下着などを垣間見せ。見られるだけで感じているとばかりに、時折ひくりと肌を震わせてしまい。下着が吸いきれなかった愛液が、ぬるりと太腿を滴り濡らす。
■アダン > 明らかに王族や貴族が使用する馬車であるゆえ、馬車の近くに集まった人間の誰もが降りてくる人間は高貴な身分のものなのだろうと確信していた。
それ故に、シェリルが馬車より姿を現せば、ざわめきが起こった。
シェリルのドレス自体は良い素材を使っているものの、その丈の短さや薄さはまさしく性奴隷のそれだ。
しかも、首輪まで着けられていれば、シェリルが奴隷であるのは誰が見ても明らかだ。
シェリルは馬車内でアダンに命じられた通り、見せつけるようにして馬車を降りる。
卑猥に濡れて張り付き、秘所まで透けてしまっている下着の有様が男たち全員に確認される。
『お、おいあれまさか……シェリル姫か……?』
『見ろよ……どう見ても見られて感じてるぞ』
男たちの視線がシェリルの下着、その奥の秘所、そして肌に張り付いて体の線を浮かび上がらせるドレスに注がれる
今シェリルは性奴隷として彼らの前に現れている。自らの出自や名前などを全て明かして。
シェリルは破滅の奈落へと叩き落とされようとしている。
今や、どうにもならなくなれば魔族としての力を使えばいいという予防策も使えなくなってしまっている。
性奴隷扱いされても、もう逃げ道などないのである。
男たちの中には、シェリルと取引したことのある奴隷商も多くいた。彼らからの驚きの声は特に大きい。
中にはこれまで何かと彼女に手を出そうとしていたが、身分差ということを案じて下卑た視線だけを向けてくるだけだった商人もいた。
シェリルの実家に出入りする商人や貴族も観衆の中に確認できるだろう。
「おい、しっかりその雌のマンコと下着の様子がわかるように腰を突き出して裾を捲りあげろ。
フェリサ家の淫紋もしっかりわかるようにな」
アダンは彼女の片足を持ち上げて、男たちに向けて脚を広げさせ、ぱぁん! と何度も尻を叩いた。
尻を叩かれてどういう反応をする存在なのかを男たちに知らしめるためだ。
その後にアダンはシェリルから手を離し、自ら下着や秘所、さらには淫紋を晒すように命令する。
奴隷商の前でこのような行為に出るのは危険である。シェリルが王城に帰ったとしても、出自は全てバレている。奴隷商たちによってシェリルが調教される可能性さえあるのだ。
王族でもなく貴族でもない、商人という平民に。
「自分がどこの誰なのか。これまでどういう扱いを私から受けてきたのか。どうして今マンコはそんな状態なのか。
皆にしっかりと伝えろ。ここでどういう扱いを受けることを期待しているかもな」
アダンはシェリルにそう伝えた。自らの名や身分、そして肉便器であることを告げろというのだ。
自ら破滅の道を歩めと言っているようなものである。
アダンの手にはシェリルを何度もイカせたアナルビーズがあり、この後に白昼堂々町中で調教が行われることが暗示されている。
■シェリル > 馬車を降りて向けられる視線の強さは、興味や関心の強さ。
耳に届くざわめきは、自分の事を見知った者がいる事を伝え。それが、自分を知っている者に自分の奴隷姿を見られているという破滅的な背徳の興奮となり、背筋を駆け抜け。
チラリと視線を流せば、かつて下卑た視線を向けて来ていた商人を始めとした見知った顔を確認し。堕ちた姿を見られる被虐感は官能の熱となり、子宮をドロドロに融かしこんで発情させる。
とろりと太腿の肌を伝い落ちる雫は、雄を誘う淫らな匂いを放ち。潤んだ瞳の上気した顔は、見られているだけで感じていると王女の被虐性癖をわかる者にはわからせる。
「んひっ! ひんっ! うっ、くぅ……わかり、ました……みなさん、わたしのオマンコ…見てください……」
片脚を持ちあげられ脚を開かされれば、自然とドレスの裾も捲れて股間は曝け出され。卑猥に濡れ透けた下着の貼りつく状態を周囲に見せつける。
その状態で尻を叩かれて、その衝撃にびくびくと悶えるように腰を跳ねさせてあげる声は甘い響きを宿し。痛みに悶えると言うよりも、興奮や快楽を感じていると周囲に伝え。
脚を離されて出されて命令に、アダンの顔を恨めし気に見やってから周囲の男たちに向き直り。ドレスの裾を捲り上げていく。
「わたし、は……王族のシェリルで……ご主人様に、前も後ろも…口も……全ての穴を性処理用のマンコ穴にされて……変態ドMの肉便器に調教されて……
今も、馬車の中で躾けられて……はしたなく、おまんこを濡らしているマゾ……です。ここには、ご主人様の肉便器奴隷としてお披露目きたので……みなさんのチンポでわたしのすべての穴を便器穴として、性欲処理に使われるのを……
王族の姫でなく……奴隷として犯され、この躰を好き勝手に使われるのを期待して…いましたっ……あぁ……」
淫紋まで見えるようにと、しっかりと捲りあげられたドレスの裾。肌に浮かぶ淫紋の発光具合が、マゾヒスティックな告白をしながら感じている興奮具合を教え。
破滅の階段を自分で転げ堕ちる被虐の悦びに打ち震え。大きめに脚を開き、見せつけるように突き出された股間に貼りついた下着はその下の淫唇の姿を隠さず浮き彫りにして、告白の言葉とともに媚びるようにひくつく様子を見せ。
ちらちらと、アダンの手に握られるアナルビーズへと視線を走らせながら、それで調教された味わった快楽の記憶にアナルまではしたなくひくつかせてしまう。
ご案内:「設定自由部屋3」からアダンさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋3」にアダンさんが現れました。
■アダン > 【中断。後日再開】
ご案内:「設定自由部屋3」からアダンさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋3」からシェリルさんが去りました。