2018/06/10 のログ
ご案内:「設定自由部屋3」にアダンさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋3」にシェリルさんが現れました。
アダン > 王城の王族の執務室などが並ぶ区域に、王女シェリルの執務室が存在する。
アダンは、「今日も」その執務室に訪れていた。
これまでシェリルに対して、アダンは臣下の身分でありながら陵辱や調教というような行為を何度も行ってきた。
ここ最近では調教旅行などと称してシェリルを旅館に連れ込んで、数日間に渡り調教し続けるというような行為さえも平然と行った。
調教旅行の後にアダンの行動は更に大胆なものとなり、平然とシェリルの王城の執務室にやってきては、彼女に陵辱を繰り返すようになった。
これまでもそういった行為は行っていたものの、現在はその頻度がほぼ毎日といえるほどに増加していた。
アダンが彼女の部屋に入っていく姿はもう王城の人間の多くの目に留まっていた。
部屋の施錠もしないまま、彼女を犯し始めるなどは日常茶飯事ともなり、彼女の衣服も平然と指定し、ひどく丈の短いドレスに極薄の下着などを着用させ、人前で公然と知りに触れたり、尻肉を叩いたりなど、行為はエスカレートした。
そのような行為を行っているのだから、当然アダンとシェリルについては噂が立ち始めていたが、アダンはそれについて特に気に留める様子もない。
故に、今日もまたシェリルの執務室へとやってきたのだ。

「そろそろ本格的に肉便器としての自覚が出てきましたでしょうか、シェリル様」

慇懃無礼な態度を取りつつ、アダンは部屋に入ってくるなり彼女のドレス越しに尻肉を掴み、その裾を捲りあげて下着を見ようとしていく。
もちろん、彼女には丈の短いドレスに薄手の下着を着用させていた。
尻肉を弄びながら下着に手を入れて、無遠慮に秘所に触れてはそこを音を鳴らしつつかき回し始めていく。

「今日は姫様を王城の外にご案内したいと思っておりまして」