2018/04/04 のログ
■タピオカ > 頬へ口づけをうけたら、「あぅぅ……ん」
そんな、取り乱したような雌の鳴き声になってしまう。
通行人に見咎められて、彼らへは焦点のあやうい、
目尻がとろけた淫蕩な表情を向けつつ。
腰を振り乱すのは、もうとまらない。
「ごめんなさい……ごめんなさい……、
もう、もう……声もがまんできないの……。
はっ、ああっ!ああ!お尻ぐりぐり……ぐりぐりいいのっ……!
ぐりぐりされながら、……ああああ!お股ぐしょぐしょいいのっ!とってもいいのっ!
ああ!ああ!ああ!あーっ!
もうだめええ、がまんできないぃ……おまたもれちゃう……、もれちゃうよううう……!
――フォーコ……、あーーーーっ!フォーコおおおおおおっ!」
ふしだらな彼女の踊り子になって、
口端から唾液をこぼしながら取り乱す体つき。
甘く締め上げた膣口が、電流によってさらに艶めかしい食いつきを巨根に寄せて。甘い悲鳴をあげ、彼女の名を泣き叫ぶ。
巨根が跳ね上がるたび、彼女の踊り子の身体も跳ね上がる。
大量に注がれる射精に下腹部を膨らませながら、接合部より下に白い蜜溜まりをつくってしまうのだった。
幸せそうに顔を上気させたまま、ぴく、ぴく。細かく痙攣させて。
そうして顔を後ろを向けたら、「気持ち……いい……。もっと……したいの……」そんな甘い囁きを向けて。頬にキスをする。
――そうして、通行人の凝視に囲まれて。彼女の巨根に淫らな声音で乱れていく。踊り子の踊りは、日暮れにまで至って。
ご案内:「王都平民地区」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王都平民地区」からフォーコさんが去りました。