2018/03/01 のログ
ご案内:「平民地区 」にシャルレさんが現れました。
シャルレ > 平民地区の空き家の屋根の上、月明かりの下に人の影。
屋根に座って足を伸ばしてた。

ポンチョのフードをいつもなら被ってるのに、今夜は外して、頭の上の三角の耳がピコピコ動いてた。
夜風に白い髪がそよいで細い髪を揺らして、スンと鼻先を空にむけながら、
脚を揺らし、鼻が冷たくなる感覚を楽しんでた。

ご案内:「平民地区 」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > 冒険者ギルドからの帰り道。
平民地区を足早に歩いていく。
無論少女の影には気づいていない。
平民地区ではあるが人通りはやや少ないか。
ちょうど人が立ち寄らない区画なのか。

シャルレ > ゆらゆらと月夜の影に足を揺らしてるのも、映り込む。
何気なく視線を落とせば、フードかぶってる見覚えのある人影

「ぁ…」

知ってる人だ、とわかれば周囲をきょろきょろして…
人気はいない、なのでそのままの姿で屋根の上を駆け降り、
屋根の淵でくるっと回れば、相手の後ろ側の地面に降りた勢いのまま、
腰のあたりにドーンとほぼ体当たりしょうと

「ブレイドみっけー」

ブレイド > やや猫背気味に歩いていた少年。
特にやることもなく足早に家へと帰ろうとしていたところ。
そんなときに後ろからドーンと体当たりを食らってしまったら…

「うぉっふ!?」

ドーン!っと体当たりをくらいたたらを踏む。
危うく転びかけた。と言うか、今も少しバランスを崩している。

「なんっ!?シャルレ、か!?」

聞き覚えのある声。背後からゆえに姿は確認できないが。

シャルレ > 足音もなく地面に降りるのは、得意というか…普段通り。
マント越しに腰のとこに飛びついて、驚かせることに成功したら、パッと離れて、
いたずらに成功した、とばかりに満足そうな笑顔で迎える。

「どうしたの?こんなとこで」

頭の白い耳を隠すことなく、楽しそうにピコピコ動かしながら聞いてみる。
人の少ないとこ、空き家もあるし散歩中に見つけた、自分の遊びエリア。
この辺に何か用事でもあったのかと、小首をかしげるように伺って

ブレイド > なんとか無様に転ぶのは回避できた。
暗殺者みたいなことしやがってと思いつつも
シャルレの方へと向き直る。

「こんなとこって…帰るとこでよ。
ただ近道を通っただけなんだけどな。
むしろお前こそこんなとこで何してんだよ」

人がほとんどいないためか、シャルレはフードを外しているようだ。
白い耳が月の光に縁取られて綺麗。
思わず見てしまうのも仕方なしか。

シャルレ > パッと離れたので距離は少しだけ空いてるけど、
話をするときは楽しそうに体を左右に揺らしたりしながら、

「んとね、ここはね夜のお散歩のお気に入りのとこ、あの屋根の上」

指を指したのは自分が先ほどまで座ってた
三角屋根の先端は、建物でいう3階くらいのとこ、そこから街の夜景を見てたと説明。

ブレイド > 「…姿が見えなかったのにいきなり生えたと思ったら…
あそこから飛び降りでもしたのかよ。あぶねぇな」

そうは言うものの、少女の仕草や笑顔に毒気を抜かれてしまう。
このあたりは空き家も多く、人通りも少ない。
たしか、散歩するにはちょうどいいかもしれない。

「今日は夜遊びの日か?」

シャルレ > 「危なくないよ?ちゃんと低いとこから飛んだもん」

今度指をさしたのは、屋根の端っこ高さからしたら2階くらいのとこで、
そこから飛び降りたのも得意げに笑って返す。

「あそこからね、町の方見るとキラキラしててきれいなの、お散歩のときに見つけたの」

夜遊びというか夜の散歩の途中の寄り道。
なんなら相手も誘って屋根の上?とか同じ猫と思ってるので、軽く屋根のお誘い

ブレイド > 十分高ぇよ…と思いつつも
得意げなシャルレにケチを付けることもあるまい。
歩み寄り、ぽふりと頭に手を置くように撫で。

「やっぱ身軽だな。見習いてぇもんだ」

そして楽しげに語るシャルレの言葉に頷いて

「ふーん、こんな街でもそういう…ま、かえって寝るだけってのもつまんねぇ
ちょっと付き合うとするか」

シャルレ > 「んふふー」

頭を撫でられると満足そうに笑って白い耳はペタンと伏せてる。

「ブレイドもできるでしょ?あの上いく?じゃあね、こっち」

人であがるのなら、隣の階段と瓦礫を飛び越えながら屋根に伝い上がるルート、
先導するように、こっち、と誘いながら三角屋根のてっぺんまでと