2018/02/28 のログ
アラミル > 「ひゃ、ふ…♡、そ、う…?♡うれ、し…ジュンの、も…おいし、よ…ぉ…♡」
涎を垂らしながら秘所が受け止め、ぶじゅぶじゅといやらしい音を立てて

「だってぇ…♡、ごりごり、ってす、ご…い♡、ひぐ、ひゅ…ぁ…っ!♡♡」

勢いよく突き込まれる度、びくん、と背を跳ね上げさせ
膣内は熱く泥濘み、それでいて緩くはなく
奥まで突き込めば、根元から搾り上げるように蠕動し、相手を悦ばせるための膣内を披露していき

ジュン > 「それは、光栄だ
アラミルのももっと味わいたいなアラミルも、もっと味わってっ」
少し抽挿の速度を落としじゅっぷじゅっぷと膣内を掻く様に肉棒を出し入れして
「此処からする音もすごくいい、ね」
秘所の少し上の辺りを撫でたと思えば
クリトリスを指で掻供養に刺激しだす

アラミル > 「うん、じっくり、でもがつがつ、でもいいから…いっぱいたべてぇ…♡」

腰を浮かせておねだりを繰り返し
段々と表情が蕩け、膣内が痙攣し始め…限界が近いようで

「あふぅ…♡、おまめさん、きもちいいの…♡
ぐり、ってされ、たら…耐えられなくなっちゃ、う♡」

ぴくん、ぴくん、と更に体の跳ね上がりが大きくなり
同時に刺激されれば絶頂も近くなってきていて…

ジュン > 「うーんそんな色々提示されたら悩んじゃうな
でも、今はがつがつ行きたいかなっ」
じゅぷっじゅぷっじゅぷっじゅぷっっと抽挿もさらに激しくなり

「いいよ、気持ち良くなって何度もイッちゃおうよ」
とごしごし越しとクリトリスを擦ったかと思えば器用にきゅっとクリトリスを摘んでくりくりと弄りだす

アラミル > 「あ、ぎっ♡、うん、うん♡、いいよぉ…♡、いっぱい、ずこずこ、してぇ…♡」

ぎゅ、と脚を絡ませ、より深くつながろうとして
ひくひく、と段々痙攣の感覚が短くなっており…


「あ、あ、―――♡、ひ、ぅ…ぁ…♡」
びくん、びくん、とクリトリスを摘ままれた瞬間、背を反らして。
絶頂に晒された膣がきゅぅ、と雄を求めて収縮して

ジュン > 「わかった、一杯してあげるか、らっ」
ずっぽずっぽと出し入れを繰り返していく中
次第に先走りを膣内へと零し出して
そんな状況で急に収縮が始まって
「っあっ!急に締め付けが…これじゃあ直ぐ、射精ちゃうな
アラミルっ一度射精すよっ」
収縮の反動か膣内でぷくりと肉棒が膨らみだし
その状況で出し入れを繰り返せば先程よりも大きく膣内を掻き出していき

アラミル > 「ひぁっ…♡、う、ぁ…んっ!!♡♡」

先走りをこくこく、と飲み込んでいき
それよりももっと濃いものをねだって膣内がうねり

「う、ん…♡、だひてぇ…ジュン…♡私の中、いっぱいに、しへぇ…♡」

膨らんだ肉棒をさらにぎゅぅ、と抱きしめて
腰ははしたなく浮ききり、子種をねだって揺らしていて

ジュン > 「んっイクよアラミルっこのまま…っ…射精るっ!」
ぬろろろっ…ぱんっ!t一際大きく突いた瞬間

ぶびゅるっ!びゅるるっ!びゅるっ!
と一回目の射精をアラミルの膣内で迎え
精液を注ぎ込んでいく

アラミル > 「あ、あ、き、へぇ…♡
ジュンの、せ、へき…、いっぱい、わたしに、だひてぇ…♡」

相手の突き込みに合わせて、ひときわ強く強く、膣を収縮させ―――

「―――っ♡、ぁ…―――、あっ―――!♡」

どぷんどぷんと注ぎ込まれる精液に、高い嬌声をあげて達してしまい
ぎゅぅ、と剛直を抱きしめたまま、体を痙攣させて

ジュン > 「んんっ…んっ…ちゅっ…」
射精の間ぶるぶると体を震わせ
びゅるっと残りの精液を吐き出すと再び彼女にキスをして

「っ…んっどうだった?…まだいける?」
射精が治まったにも関わらず中ではまだ竿は硬さを保っており

アラミル > 「んぅ…、ちゅぅ、は、ぅ…♡」
ぎゅぅ、と全身の中と外で抱きしめながら
キスを交わしながら最後の一滴まで搾り取り


「きもひ、よかったぁ…♡、うん、いいよ…♡、まだまだ、たべてぇ…」
硬さを保つ竿を、再びきゅん、と締め付けながら答えて

ジュン > 「まだいける?それじゃあ、よしちょっと体勢を変えて…」
繋がったまま器用にアラミルの前後を入れ替えうつ伏せにさせる

「今度は、後ろから…四つん這いになれるかな?」

アラミル > 「あ、ぁ…。ん…しょ、…」

震える体を動かし、まずはうつぶせの姿勢に

「こう、で…いい?」

その体勢から尻を上げて、男を誘う格好をしてみせて
もちろん繋がったままであるため、更におねだりをするように見えて

ジュン > 「うん、上出来、凄く興奮してきた」
繋がったままの膣内で差をが更にドクンと脈動したかと思えば
少し膨らんだ気がする

「こうしてると正に犯してるって感じがしてこういうのも好きなんだよ、ねっ」
再び突如腰を引いたかと思えばずんっ!と思いっきり膣内を突く
そしてそのまま彼女の腰を掴んでぱんっ!ぱんっ!ぱんっ!と思い切り肉のぶつかる音を響かせながらピストンしていく

アラミル > 「うれ、ひ…。ぁ…♡、びき、ってぇ…♡」

膣内で膨れ上がったそれを感じ取り、嬉しそうな声をあげて

「ひぎゅっ♡、ぁ♡、んっ♡、ふっ…♡、わたしも、らんぼーに、されるの、すきぃ…♡」
腰を引けば、名残惜しそうに膣が締め付け
ずぱん、と音を立てて突き込めば、どろどろの膣がまた迎え入れる
腰を自分からも揺すりながら押し付け、雄を悦ばせようと精一杯媚びて

ジュン > 「ほほーアラミルはこういうのが好きなのか
それじゃあこういうのもどうかな」
そういうとぱんっ!ぱんっ!突く中で突如
ぱちんっ!とお尻を軽く叩いて見せ

アラミル > 「あふ、ぁ…♡
ひゃんっ、おし、りぃ…♡、すき、すき、それ、すきぃ…♡」

突かれる中でおしりをはたかれれば、明らかに感じている声を上げてしまい
叩かれる度、びくん、と背中が反り、膣がきゅぅ、と締め付けを強めてしまう

ジュン > 「おっ、やっぱりか、お尻叩いたら膣内まで喜んだ」
叩いた時の締め付けに膣内で肉棒がビクンッと跳ねて
「それじゃあこんな、感じで、お尻も叩いたりしちゃうねっ」
じゅぽじゅぽと音を立てながら肉棒を出し入れしつつ
合間合間にぱしんっ!ぱしんっ!とお尻を叩いていく
やがてそんな動きを繰り返していけば…
「っ、んっ…アラミル、そろそろ、またイキそうだ…」
抽挿を繰り返しつつ覆い被さる様にすればそう耳元に囁いて
そのまま手を胸に回して鷲掴みにし

アラミル > 「うん…♡、よろこんじゃ、ぅ…♡、いたい、の好きだから、よろこんじゃ、ぅ…♡」
跳ねる肉棒を抑え込むように、ぎゅ、と膣全体で抱きしめて
「ひぅんっ♡、は、♡、あ♡、ずこずこ、と、おひり、たたく、のす、ごぃ…♡♡」
合間合間に叩かれる尻に、断続的な快感を送り込まれ
繰り返されるほどに昂っていく

「あ、ひゅ、だして、だしてぇ…♡、ジュンのごはん、いっぱい、だしてぇ…っ」
腰を浮き上がらせながら、耳元で囁かれればおもちゃをねだる子供のようにおねだりを
胸を乱暴に掴まれればそれだけでビクン、と軽く達してしまっていて
男の子種を受けるべく、全身と言葉でおねだりを繰り返すでしょうか

ジュン > 「あぁっ、お尻叩かれてよろこんじゃうアラミルの膣内に…っ」
ぷくりと膨らみだした肉竿が膣内を満たしつつ掻き分け続け

「また…イクっ、射精るっ孕ませ精液、射精るっ!」
体勢の影響かそんなことを無意識に口にして
それとほぼ同時に
ぶびゅるるるっ!びゅるるっ!どびゅーっ!どびゅるっ!
と二度目ながら勢いも量も衰えない射精がまさに人を孕ませんと膣内へ、奥へと吹き出し注ぎ込まれていく

アラミル > 「ひんっ♡、ひゃ、ぁ…♡、またぶくって、ふくらんで…ぇ…♡、きちゃう…?♡来ちゃうの…?♡」
膨れた肉棒に膣が絡みつくもののすぐにかき分けられ、蹂躙される


「あ、は…♡、すごい、の…くる…♡、くる――――っ♡♡」

歓喜の声をあげながら、精液を受け止める
膣内が白く染められ、思考もまた塗りつぶされていく
腹に重みを感じるほど、それが注がれ…くて、と力が彼女から抜けてしまって

ジュン > 「とっ、大丈夫か?」
一度物を引き抜くと彼女をそのままベッドに寝かせ

「えっと、そんなに良かったの?」
自身も隣に並び様子を見ている

アラミル > 「う、ん…だいじょーぶ…♡」
くて、とベッドに寝て嗤い

「叩かれるの、すきだからぁ…♡いつもより、感じちゃった…♡」
くす、と笑ってそのまま相手を見つめて

ジュン > 「ほ、大丈夫そうならよかった…」
と自身もアラミルを見つめていれば
「…んっ」
顔を近づけちゅっとキスをする

アラミル > 「んふ…」
心配性だなあ、なんて思いながら…
「んっ…」

キスを返して、またにこり、と微笑んで

ジュン > 「ふふっ」
キスをすれば自身も微笑んで
「どうする?今日はもうお終いにする?」

アラミル > 「ん…」
キスを終えて、見つめ合い

「うん、そ、だね…おなか、いっぱいだし…また、こんど、食べさせて…♡」

と言って、この行為に終わりを告げるだろうか

ジュン > 「わかった、それじゃあまた今度」
そのままベッドに横になり直して

「それじゃあ…お休みかなアラミル…」
彼女の頭を撫でながら眠りに着き
静かに夜は更けていった…

ご案内:「酒場兼宿屋の一室」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「酒場兼宿屋の一室」からジュンさんが去りました。