2018/02/27 のログ
ご案内:「酒場兼宿屋の一室」にジュンさんが現れました。
ジュン > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「酒場兼宿屋の一室」にアラミルさんが現れました。
アラミル > 「あ、ひゅぅ…♡、」

音を立てて挿入され、嬌声を上げて
腰を浮かせて、剛直を受け入れ、奥まで吸い付きながら導こうと

「いっぱい、食べるから、いっぱいたべてぇ…♡」

とろん、と蕩けた顔でそう告げるでしょうか

ジュン > 「んんっ、やっぱりすんなり入った…っ」
奥まで突く直前に少し強く押し込んで
最奥にこつんと先端をぶつける
「んっいいの?それじゃあアラミルの事も一杯食べちゃうからね」
そう声を掛けてから
ずっぷずっぷずっぷとゆっくり腰を動かし始め
引くときはカリ首が肉壁に引っかかり
突くときは亀頭が膣壁を掻き分けて行く

アラミル > 「ん、ふ、ぁ…♡、おく、はいって…ぇ…♡」
ちゅぅ、と最奥ぱくつき、先端に吸い付いて
こつこつ、と小突くたびに、体が跳ねてしまって

「う、んっ…たべてぇ…ジュン…♡あ、ひぅ、ひゃんっ♡」

ぎゅぅ、と抱きしめるように竿を締め付けつつ
カリ首が引っかかる度、背中にぞくぞくと快感が走り
また埋め込まれれば可愛らしい声をあげて相手を愉しませて

ジュン > 「へへっアラミルの膣内美味しいなぁ」
まずはこつこつと浅く抽挿を繰り返して最奥を小突くようにし

「んっアラミルの方も俺の抱き締めて来る…んっ」
ちゅっと軽くキスをしてから今度は肉棒を思いきり引いてから
ずぱんっ!と思いっきり突くそしてずろろろとゆっくり引いて
待たずぱんっ!と思いっきり突くそんな動きを繰り返していく