2018/01/10 のログ
ご案内:「平民地区 」にシンシアさんが現れました。
シンシア > 暖炉の前のソファで脚を伸ばして座ってた、手にはホットレモンのマグ
大きめのブランケットをかけて
薪が燃えるわずかな音に耳を傾けながら、静かな夜

平民地区の端っこだからか、外の音も夜になれば静かなもので
室内に届くような大きい音もしない
部屋の明かりを落として、暖炉の炎の色だけ

シンシア > 一人、気分で外にフラッと出かけられることはなくなった
気分転換ともなれず、毎日、家の中ですごすことに少しだけストレス

だから自宅ですごす、わずかな一人時間
たのしいけど、なにも不満もないけど、それでも感じる疲れと寝不足
ホットレモンを飲み終えると
膝を抱えるように引き寄せて、膝に頬をつけ目を閉じて

ご案内:「平民地区 」からシンシアさんが去りました。