2017/09/20 のログ
■アラミル > (ひくひくと震える膣は、すでにキツく、相手の指にもっとしてほしいとおねだりを
言葉攻めと耳への刺激に思考が蕩けた少女は、ゆっくりと、一度男から離れて)
「お仕置き…。してほしい……から…」
(そのまま、回転するステージの上で、四つん這いになり、脚を開き、しとどに濡れた秘所を、見せつけ…)
「ご飯の、みんな…。私、の…アラミルの…濡れ濡れ、おまんこ…
いっぱい、いっぱい、見て、ください…ぃ…。見られるの、好きだから…いっぱい、見て、くだ、さい…っ♡、ひぅっ…♡」
(くち、と後ろに回した手で、無毛の秘所を広げ…蜜をたらすそこを、観衆に見せつけ。更に視線の熱量が上がり…
それを受けた少女の身体が一度、大きく震え…視線を感じただけで軽く達してしまったようで)
■ボブ > (少女が男の言うままに四つん這いになり、秘裂に指先を添えて小さな割れ目を広げ、そこまでも周囲に晒しながら
視姦願望を露にしていくのを横から眺めていけば、男は四つん這いになった少女の傍らで突き出された
お尻の方を向いて片膝立ちでしゃがみ込み、少女の顔の横に透明な先走り汁を浮き上がらせている逸物を位置させ、
しっかり見せ付けていきながら)
「ふふっ、こんな男をまったく知らなそうなオマンコをしてるのにオマンコを見られるのが好きだなんて、
どれだけ淫乱令嬢なんだ、アラミルは。 そんな淫乱令嬢にはお仕置きが必要だよな」
(そう話しかければ、男の腕はほっそりとした力を込めたら折れそうなくらい華奢な少女の腰を抱きとめれば、
反対の腕を振りかぶり、ピシャンっ!!っと尻たぶを叩いていき、屈辱的でありながら倒錯的なお尻ペンペンの罰を与えていく)
■アラミル > (視線に晒されれば晒されるほど、体が震える感覚が短くなって。見られるだけで、何度も軽い絶頂に晒され、更に蜜がとろとろとあふれ出す
先走りを浮き上がらせている逸物を顔の横に、匂いまで感じられそうなほど近くに置かれれば…)
「おしおき、してほし…。いっぱい…えう…。お仕置き、し、て…」
(顔は動かさず、お預けを食らった犬のように、届くかはわからないが、小さなピンク色の舌を伸ばして先走りを舐めようと)
「ぁ…。ひうっ、あ、ぃ、た、ひゃんっ、ぅぅ…っ♡」
(そのまま、抱き留められ、ぴしゃんっ!と湯で濡れたおしりを叩かれると、舌が届いていたとしても離れてしまい…
痛がりもせず、すぐに嬌声を上げ始める
白いからだに、男の手によって赤い型が刻まれていく。この少女の全てを好きにできるような、そんな倒錯した征服感を、男に与える声を上げて)
■ボブ > (少女の尻をスパンキングしていけば、痛さを表す言葉も端々には聞こえるが、声の割合としては性の悦びを感じている
声の方が多く聞こえ、被虐性の方が強い淫魔の娘なんだな…と改めて男が実感していけば)
「猿のように赤くなるまで尻を叩きあげてもお仕置きにならないとは。
……アラミル、どれだけお前は変態なんだ? そんな変態娘には悦べる様なお仕置きに切り替えてやるよ」
(男は腰を抱えていた状態から、少女の顔の前に位置を変えていけば散々見せ付けるだけ見せ付けていた男の逸物……
それを直視させるようにステージの床に付けていた少女の顔を持ち上げていけば、少女の小さな口へと逸物を押し込みいれ、
イラマチオで強引に少女の咥内を犯しあげる罰……いやご褒美を与えていくか)
■アラミル > (叩けば叩くほど、少女の小さなおしりには、男の手形が無い場所が無いほどになっていき
その度、びく、と体を震わせながら、嬌声を上げる)
「ん、く…、変態、なの…。私、変態、になっちゃった、のぉ…だから、おしお、き…
あ、ぁ…んぐぅぅっっ♡、が、ふ…っ、ちゅぅ、んっ、ぉ、お…っ♡」
(近づいてくれば、お仕置きに目を妖しく輝かせ…
そして、少女の小さな口に、男の逸物が入っていく姿が衆目に晒される
もちろん噛むなんてことはせず、熱い口内に男のモノを収めていき…収まりきらず、押し込めばのどまで入ってしまって。
無理矢理に突き入れ、引き抜かれ、また突き入れられても、しっかりと舌と唾液を絡みつけ、喉を意識的に締めて、男のものに、奉仕するだろうか
男からは見えるか怪しいが、少女の秘所はまた、激しくされるたび、泉のように雌の汁をまき散らして)
■ボブ > (中央のステージで傷だらけの逞しい男の逸物が無理やり白い透けるような肌をした華奢な少女の口を犯している。
そんなショーを見せ付けられた周囲の大乱交大会の強制参加者たちは更に淫らに盛り上がり、これまでは1対1がメインだったが、
あぶれていた男たちもすでに交わりあっている二人の所へとなだれ込み、輪姦へとなっている所もいくつもある事を
ステージの上から見てとれて)
「へへっ、狭くてキツくていいクチマンコだな、アラミル。
そんなに奥まで咥え込んでるんだ、鼻で息をしてるんだろ?こうしたらアラミルはどうなっちゃうのかな?」
(男は腰を前後に突き動かし、少女の口を犯しながら、指先を少女の鼻へと持っていけば、鼻の穴を塞ぐように鼻を摘みあげ、
そのまましばしイラマチオをしていけば、指先を離し、呼吸を回復させ、再び鼻を摘まんでは無呼吸化での口辱をしていくか)
■アラミル > (少女の体からは、まだ薄く、瘴気が漏れだしていて。その影響もあり、大浴場は既に淫欲の宴会場と化していて
あちこちから、野太い声、喘ぎが響き渡り。一人に女に複数の男が群がり、白く白く、ステージ周辺に雄の匂いと雌の匂いをまき散らしていく)
「んぶ…、ふー…♡
んっ!?、んんっ!♡、ふ、ぅぅ…っ、ふぁ、…ぅ…っ、ちゅぅぅ…♡」
(前後にピストンされる逸物に奉仕し、いい、と褒められれば、嬉しそうに目を細める
しかし、唐突に呼吸を阻害されれば…顔は苦しみにゆがむものの、口は更に、呼吸を求めて窄まり、男のモノを強く刺激して
わずかな、指先が離れる時間に鼻穴を広げ、呼吸する姿は、無様そのもので。令嬢のような容姿からは想像もつかない)
■ボブ > (少女へと逸物と鼻つまみによる窒息プレイを仕掛けていけば、少女の咥内は逸物を強く刺激していき、
ビクッビクッと徐々に痙攣を強く仕上げていけば)
「ほらっ、そろそろ出すよ。 思いっきり鼻から息を吸うんだよ、アラミル」
(少女の鼻を摘まみながら少女に話しかければ、男が少女の鼻を塞ぐ指を離すと共に咥内に突き込み入れていた逸物を抜き出し、
切っ先を少女の顔へと向ければ、可愛らしい少女の顔面へと向け青臭い臭いが強くする白濁した精液を思いっきりぶっ掛け、
男に顔も身体も穢されている事を強く意識させようとしてみせて)
■アラミル > (痙攣を強めていく逸物に、呼吸を行っていない喉が応え、意識が明滅しながらも、きゅ、きゅ、と強く、けれど柔らかく締め付けて)
「ふ、ぶ♡、んー…っ!♡
は、ぷ…あ、ゃ…んぅ…♡、もったいな、い…っ♡」
(鼻をつままれたまま、こくこく、と頷く。逸物が抜かれれば、四つん這いが崩れ、ぺたん、とステージに座り込む形に
切っ先が向けられ、少女にとっては、最高の匂いである精液を思いっきりぶっかけられる
汚された快感に、座ったまま、また愛液を飛び散らせ。
くすんだ銀髪にも、シミ1つない顔にも、白い体も白濁で染め上げられていく
匂いにひるむこともなく、ぺろ、と唇の周りについたものをなめ取り…。顔についたものは、指で掬い取り、ちゅぱ、と吸ったり
今や令嬢然とした少女からは、男を誘う淫らな香りしか、発せられておらず)
■ボブ > (少女の顔を男の精で汚しあげていけば、その汚しあげは少女にとっては悦びと共に不満が残るものであったらしく、
顔に掛けるより、口の中でそのまま飲ませて欲しかった…と行動で伝えてくるように顔につたわる精液を指で掬い、
舐め取っていく様を眺めていけば)
「さて……おやつ前のお腹空かせはこれくらいにしておくかな。
アラミルはどんな格好でおやつを食べたいかな? 俺が出来る範囲だったら叶えてあげるよ」
(食事ではなくおやつ……自らとの性交をそう称した男は少女の好きな体位の要望を聞く心の余裕を持っていて、
少女の瘴気は男にとって精力増進の効果は持っているが、人としての理性は保っている事は見てとれるか)
■アラミル > (他の淫魔なら、肌についた分も食事とするが…中途半端な彼女は、体内からしか吸収できないようで
ぺろぺろ、と舌を何度ものぞかせ、口周りと指を舐め切ったころ)
「余計に、お腹、すいた…いっぱい、おやつ、ちょうだい?
……脚、無理やり、開いて…見せつける、みたいに…するのが、すき…
して、くれる…?」
(と、言えば…見た目には全く瘴気が効いていないように見える相手に対して、小さな背を向けて
叶えてあげるよ、という言葉に、どうやら小さな脚を開いて見せつけ、更に下から奥まで突き上げることができる、背面座位を望んだようで)
■ボブ > (ペタンと小さなお尻をステージの床に付けて座りながら、顔に付いた精液を舐め取っていく少女に体位の希望を取っていけば、
交わり合う際も見られたいという生粋の視姦趣味である事を改めて知らされていけば、
男もステージの上にお尻を付けるように座り込んでいけば、その股間に息づく逸物が天井を雄々しく指すように上を向いていき)
「おいで、アラミル。おやつの時間だよ……」
(腹筋を使い、上向いている逸物をブルッ、ブルッと震わせ、まるで逸物で手招きでもするかのようにしながら、
両腕を大きく開き、少女の背中を抱きとめる準備は万全とばかりに呼び寄せていくか)
■アラミル > (恥じらいもあるものの、快楽に蕩かされ、自分が一番この状況で一番望む体位を告げる
そして、雄々しく天井をさす逸物に、また期待と淫蕩を深めた笑みを浮かべ)
「あは…、いただき、まーす…♡、ひぎゅ…っぅ…♡」
(そのいやらしい手招きに笑うことで応じ、小さなおしりを近づけていく
そして…自分で腰を下ろし、裂けてしまいそうな秘所に、逸物を飲み込んでいく
そのまま、体重を男に預け、抱き留めてもらおう、と
もちろん脚は開き、観衆に、繋がっているところを見せつけるように)
■ボブ > (男の逸物で少女を手招きしていけば、少女の顔には期待に満ちた少女の表情と、淫魔としての淫蕩な表情が入り混じった
何とも言えない笑みを顔に浮かべながら、男に近寄り、小さなお尻を突き出すようにしてくるのを見つめ)
「はい、おあがりなさい」
(頂きますの挨拶をする少女に対し、まるでご飯を作った母親のような言葉を返していけば、少女の腰が下り、
小さな膣口へと逸物の切っ先がめり込み、いとも簡単にその逸物を飲み込んでくるのを感じながら、男は両腕を
少女の身体に回して、抱きしめながら、衆目の中深く深く繋がり合ってみせていって)
「うほっ!! アラミル、小柄なのにこっちの方の発育はかなりなものだね。
俺のモノくらいじゃ物足りないんじゃないのかな?」
(おそらくこの男のモノよりも逞しいモノはたくさん味わっているだろう少女……
足らない物はたくさんあるだろうが、それを補填する要素として淫欲に溺れる多くの観衆という助っ人の力を借り、
少女を満足させる為に奮闘していく男)
■アラミル > (ゆっくりと、飲み込まれていく逸物。少女の中は口よりも更に熱く、溶けてしまいそうで
複雑に襞が絡み、極上の感覚を男に与えて。そこは、端くれといえど淫魔、だろうか)
「は、ひゅ…♡、ひぅ、見られて…あ、んっ、ぶるぶる、しちゃ…」
(見られているのを感じれば、全てを飲み込む。自分からも腰を押し付け、より深くつながろうとし
辺りからも、淫蕩な視線が結合部に注がれ、さらにとろ、と…動きやすくなるように、愛液がにじみ出る)
「んっ、そんなこと、ない…。じゅーぶん。それに、見られてたら、わた、しぃ…♡あ、ひゅ、ぁんっ♡」
喘ぎを漏らしながら、十分だと男に告げて。小さな膣で男の逸物を蕩けさせ始めて
もちろん、男より逞しいものを咥えたこともあるが…今の状況が、少女の性感を否応なく高める
ひく、ひく、とナカがひくつき、奮闘する男の努力も合わさり、甘い、少女が上げてはいけない喘ぎを響かせて
■ボブ > (少女の小さなお尻が男の腰の上に完全に下り、ペタンッと男の腰の上に腰掛けた状態になり、
少女の意思で少女の両脚も大きく開かれ、深く繋がり合った結合部分を晒し上げていくのを背後から覗き見ていけば)
「うくっ……、本当に見られたがりだなぁ~アラミルは。
ここにはステージの下を見ても分かるとおり、たくさんのおやつがあるからつまみ食いに来てもいいんじゃないかな?」
(たまたまここに来たと最初に聞いていた男はおやつの食べまくりを目的にここにくる様になったらいいんじゃないか?と
提案しつつ、少女の身体を抱きとめながら、少女のお尻の下から腰を上に突き動かして、ズシッズシッと子宮を突き上げていき)
「そんなに見られるのが好きかい? もっと繫がっている所が見られやすい食べ方もあるけど試してみたいかい?」
(大股を開いた背面座位……これでも十分視姦対象としては上出来だが、少女の小柄な体躯…そして男の鍛えた身体、
この二つが出会えば背面駅弁…という幼女に用を足させるような体勢で繋がりあえるだろうと考え、少女に提案してみせて)
■アラミル > (少女の小さな秘所に剛直が突き刺さっている様は、非常にアンバランス。しかし、それがまた、劣情を誘う姿になっていて
時折腰を浮かせ、逸物を中ほどまで飲み込んだ姿を、観衆に晒していく)
「う、んっ、見られるの、すきぃ…♡
そうしよう、かな…、ここなら、いっぱい、たべれ、そう…♡」
(最初は客引きに連れ込まれた彼女だが、ここならごはんもたくさんいるし、とニコリ、と笑う
抱き留めたまま、小さな子宮を圧されれば、歓迎するように、膣全体がきゅぅ、と収縮し)
「なに、それ…。もっと、見られながら、食べれる、の?…して、…して、ほしい…♡」
(顔だけで振り返り、おねだりを
このステージまで抱えてこれた男の力なら、持ち上げ、非常に恥ずかしいポーズを、観衆に見せつけることは容易だろう)
■ボブ > (男の腰の上で淫らなダンスを躍り上げている少女、男の腰の突き上げも加わり、ステージ下からの視線を集めまくっていて)
「まぁ、最近じゃル・リエーの水遊場って場所も出来たし、そっちの方でも見られながらおやつが食べれるかもね?」
(まだまだ成長期であろう少女にたくさん食べてもらって成長してもらおうと別の食べ放題スポットを紹介しつつ、
腰を突き上げながら、少女の好みに合いそうな淫らな提案をしていけば、少女は振り返り、
見た目相応の興味津々な少女の笑みを返してくれるのを見つめていけば)
「おうっ!それじゃあんまり暴れるなよ。 アラミルの事、落しちゃったら大変だからな」
(そう話しかければ、少女の身体を抱きしめていた両腕を解き、少女の両膝の裏側に手を動かしていけば、がに股ポーズで
固定するようにしながら、ゆっくりと立ち上がっていき、対面座位の時よりもずっと深く逸物が少女の子宮口にめり込みながら、
無毛の秘裂をステージ下の観衆に見せ付けるように晒し上げていった)
■アラミル > (その辺りの娼館ではなかなか見れない、淫らなショー。それはステージ下の熱狂を加速させ、更に大浴場は桃色に染まっていく)
「水遊、場…?、ひぐっ、♡、あ、う……いって、みる…♡」
(少女が成長するかどうかは、少女自身にもわからないが…教えてもらえば、面白そうだ、と顔をゆがめて
笑みを浮かべた後、簡単に、持ち上げられて)
「あ、ぎゅっ♡、ふか、い…、ゃ、♡、それ、に…これ、もっと、みえちゃ…♡♡
あ、ぅ…っ、ずんずん、す、ご…♡」
(下から、がに股ポーズの状態で、深く深く、繋がる。ほぐれ切った子宮口は、ねだるように逸物に吸い付き
びくん、と反射的に体を揺らして達してしまい
ステージ下から見れば、少女と男の結合部が丸見えで。その視線を受け、更に奥へ奥へといざなうように、そして子種を要求するように膣が蠢き、締め上げんばかりに男のモノを抱きしめる
男の狙い通り、より強い視線に晒され、それだけで何度も絶頂し、小さな体が大きく震えて)
■ボブ > (少女の身体を背後から抱え上げ、結合部分を丸見えにする体位になっていけば、
腕の中の少女は背中を逸らして達していくのを感じ取っていけば)
「ふふっ……、みんなが見てるぜ。
……いや、見てねぇのか? でもアラミルもたくさんの男と女がエッチしまくってる姿を見ながらおやつを食べるのも
楽しくていいだろ?
アラミルの所為でみんなももっとできるだろうし、俺もアラミルに多めのおやつをあげられそうだし、お腹一杯食べてくれよな?」
(背面駅弁で少女の身体を上下に揺さ振る男……もう少し少女の身体の発育が良かったら、揺れ動く胸の動きとかで
目でも楽しめたのだろうが、それは今後、刻々と成長していく少女の発育に心で期待をしつつ、背後から犯し上げていって)
■アラミル > (より鮮明に感じられる視線と、男の努力によって、少女の体は昂ぶり、深い絶頂の予感でを膣に伝えて)
「うん、うん♡たのし、…し、おいし…、あり、がと…
いっぱい、おなかに、ちょ、だい…。もっと、みんな、楽しくする、からぁ…♡」
(玩具のように揺さぶられながら。自分の小さな胸のことを考えているとは露知らず、甘い声をあげておやつをねだる
まるで霧のように、熱狂の瘴気がステージ下に流れていき、更に楽しく、なっていく
背後から突き上げられれば、収縮を繰り返す膣もまた、おやつを欲して逸物を締めて
子宮もまた、きゅん、と反応を示し、いつでも受け入れる準備はできているようで)
■ボブ > (背後から抱き締め、突き上げていれば、抱えている少女の身体からまたも薄桃色した瘴気が浮き上がってくるのを見てとれば
『これは……これだけ瘴気に侵されたらこの場にいる人間、誰も記憶は残らないだろうな……。
まぁ、アラミルが淫魔として認定されて、王都から除外されるよりはずっとマシか……』
…と瘴気に侵されている人たちより、腕の中の少女の無事優先な事を考えている男)
「そんじゃ、あまぁ~~いおやつをあげるよ。 アラミル……お腹で受け取って」
(キュウキュウと締め付けてくる少女の膣壁の感触に男の逸物もビクッ!!っと大きく痙攣していけば
グイッと亀頭を強めに子宮口へと押し付けていけば、熱い噴水の水を中に受けるかのような勢いで
男の熱い精液が少女の子宮へと撃ち放たれていって……
少女の瘴気が男の身体に影響してる事もあり、かなり濃厚な精の濃度を持った精液が少女の小さな膣内を満たすように撃ち放たれていった)
■アラミル > (そんな男の心配のことなど露知らず。快楽を貪り、瘴気を垂れ流し続ける少女
周りの獣たちは、瘴気の影響を抜ければ、非常にけだるい体をもって、目覚めることになるだろうか
そんなことは、少女にはどうでもよく、ただ今自分の中にあるモノと、それを見る視線だけが、感じられて)
「ちょ、だい♡、あまい、おいしい、の…いっぱ、い♡、おなか、の、なかにぃ……っ♡」
(口の時と同じ痙攣を、膣で感じれば少女のそこもまた、震え、男の精を搾り取る準備をして
子宮口へと押し付けられた亀頭は…脚を自分からさらに広げた少女の自重で、更に子宮を圧迫し、雌の本能を刺激して
どくっ♡、どくっ♡、と音が聞こえてきそうなほど、激しい射精。小便をするときのようなポーズで、注がれ続ける
まだ食べきれないのか、ステージにぼた、と愛液と混ざったそれを落としてしまい
がくん、と体を反らせながら…飲み切れないそれを、必死にナカを蠢かせ、吸い上げていって)
■ボブ > (ドクッ!ドクッ!っと大量の熱き精を少女の子宮へと吐き出し飲ませあげていく男。
さすがに淫魔とはいえ、膣の小ささは男の全ての精を飲み干せる訳ではないらしく、無毛の割れ目から愛液混じりの
精液をステージの上へと落としていくのをちら見していけば)
「はぁはぁはぁ……、甘いおやつは味わってくれたかい?
まだおやつはいるかい? もしこっちの方でもおやつを食べられるんだったら俺から食べさせてあげて
前の方はステージの下にいて、また元気な観客に別のおやつをもらおうかと思ってるんだけど……」
(男の精を必死に吸引し、栄養素にしようとしている少女に背後から声を掛け、両膝裏に回していた手の内、
片方を離していけば、その手は少女の小ぶりなお尻へと伸ばさレ、お尻の割れ目の中に隠れて入る窄まった蕾を
指先で擽りあげながら、後ろでも受け入れられるかを問いかけ、もしいけるならば前と後ろの穴でおやつを食べてもらうと
提案していく男)
■アラミル > (暴れまわる熱い精が、少女の中を焼いていく。ごく、ごく、と音が聞こえそうなほど、精液が子宮に飲み込まれ
まだ小さい彼女では、男の精をすべて飲み干すことはできなかったようで
溢す姿もまた、劣情を誘う物ではあるのだが)
「ゃ、あ…♡、おいし、かった、とっても、濃くて、あまいの…あり、がと…♡
んっ、つか、う?…まだ、おなかは、すいてる…♡けど…
りょ、ほうなんて、初めて…。どっちでも、たべる、なんて…おいし、そう…」
(片方を離され、片足がギリギリステージについて。
後ろの穴もまた、きゅ、とゴムのような締め付けを返しつつも、男の指に吸い付いて
少女の様子からして、そちらでもおかしは食べれるようで。また男のほうを振り向きながら、未知の刺激に目を輝かせ、期待の視線を向けてしまう)
■ボブ > (抱えていた少女の片足を離して、片脚立ちの秘処丸出しポーズをさせながら、二穴姦を受け入れられるかを少女に
問うていけば、後ろの穴でもおやつは食べられるという言質を得れば、ゆっくりと膣内に深く挿し入れた逸物を抜き出し)
「それじゃあ、ちょっと力を抜いてね……入れるよぉ~」
(精液と愛液で濡れまくっている逸物の切っ先を少女の後ろの窄みへと押し付け、少し馴染ませるように押し付けていけば
ジワジワと狭い腸内を逸物の太さへと開き上げるように犯し上げていけば、再び少女の両膝の裏側に両手を添えれば
少女の身体を持ち上げ、背面駅弁でのアナル姦といった体位になり、そのままの状態でステージから降り、
少女から見たらたくさんのご飯が立ち並ぶバイキング状態のステージ下へ)
「みなさん、この淫乱ご令嬢アラミルは俺一人ではまったく足らないそうです。
ですので俺の中出し直後で悪いんですけど、みなさんにもこの淫乱ご令嬢アラミルのオマンコをお貸し出ししますので
思う存分、出しまくってください」
(少女の見た目を重んじて、令嬢と称した淫魔の少女の身体を、まるでこの男の持ち物のように言い放ち、
肉棒をいきり立たせている観客に大声で宣言していけば、我先に…とばかりに観客の男たちは少女の膣内に肉棒を突き込み入れ、
犯し上げては、少女の膣内におやつをプレゼントしていくか)
■アラミル > (男が逸物を抜けば、どぽ、と精液が漏れ出て。
男の問いに是、と答えた少女は、期待に両穴を引くつかせて)
「あ、あ、…おひりに、はいって…ぇ…♡、ん、きゅ、おい、し…ぃ♡」
(後ろのくぼみも、男を受け入れるため、押し付けられた時から、柔らかく形を変え、準備をして
ともすれば前よりもせまいかもしれないそこを、ごりごりと押し上げていけば、腕の中でまた、少女が震えて
まだ精液と愛液のミックスジュースがこぼれる秘所をさらしたまま、ステージ下へ運ばれる)
「あ、ひゅ…♡、そ、なの…たりない、のぉ…♡、だから、ごはん、みんな、できてぇ…♡」
(男に抱えられているため、絶対に逃げられない状況
そんな状況でも少女はぐ、と脚に力をいれ、相手を誘って
我先にと襲ってきた観客を受け入れ、搾り取る。男と違い、モロに影響を受けている観客は、すぐに果ててしまい
だがすぐに、次のおやつが与えられる。次々に、汚されていく少女。しかしその顔は淫蕩にとろけきっていた
……そうして、日が昇るまで、この宴は続いたようで)
(男の願望と、大量に注がれた栄養で…その後、少々成長した、少女の姿が王都で見られ始めることになる)
ご案内:「九頭竜の水浴び場」からアラミルさんが去りました。
ご案内:「九頭竜の水浴び場」からボブさんが去りました。