2017/09/17 のログ
■カイサー > 酒に火照った頬が夜風に吹かれて気持ち良い。いつもであれば素性の知らない男が腰に手を回してこようものなら、速攻その手を払っている女だが、今は酔いにやられふらふらと男に預けきってしまっていた。それも何だか人好きのする男に警戒心を解かれたのか、こんな風に身を預けたり男の誘うがままに宿屋に入るなどこの女にしたらありえない事。
部屋に連れ込まれるなり視界が反転し、受け身を取る間もなく男に押し倒され。
「ッ?!!…な、何をす…ンゥ……っ! やっ やめ…ンッ ん~~ッ!!」
ばしばしと男の胸を叩いて押し返そうとするが、逞しい男の身体はびくともしない。ねっとりと口内を犯され、目を見開いて混乱を隠せないまま、男の舌に舐められ敏感になった口内の粘膜を擦られる度に、キクンッ❤キクンッ❤ と細腰が跳ねてしまう。
「ば、ばかものぉっ!こんなことを教えてもらいたいのではないっ 貴様恥を知……っあっ…❤ あっ❤ やめ…っ❤」
股を膝でぐりぐりと責められれば、へなん…と眉尻が下がり怯えたように体を捩る。男に触られた事がないそこは、ねっとりとした口づけに煽られ、無自覚にひくひくと物ほしそうに疼いてしまっていて。
■エズラ > 「ムチュッ……ぷはぁ~……ムフ、そう言わずによう、まだまだレッスン1だぜ……?」
濃厚な口付けを解くと、眼下で混乱する相手に楽しげな笑みを浴びせる。
股座を責められ、身をくねらせる姿に男も興奮したのか、まるで赤子の着替えを手伝う親のように、騎士服のズボンを下着ごとずるりっ!と剥ぎ取ってしまう。
上半身はキッチリとした格好のまま、下半身をすっぽり露わにする、という倒錯的な状態――
「ようし、次はこっちを味見だぜ――」
そう言うや、服の上からでは分からなかったしなやかながらもむっちりとした太ももを抱えて開かせ、秘所に遠慮無くしゃぶりつく。
じゅるっ、ねろっ、と男の舌が巧みに蠢き、秘肉を味わい、肉芽を吸い――
濃厚に過ぎる奉仕が続く。
■カイサー > れろぉ……❤ と絡め取られた舌を解放され、とろぉり…❤と互いの舌がいやらしく唾液で繋がり、切れる。無意識にてろん…❤ と舌を垂らしたまま放心していたが、レッスン1なる言葉に体を強張らせて。こんな、こんなことして只ですむと……と相手を止めようとするが、ズボンを下着ごとはぎとられ、羞恥に目を見開き頬を赤らめると、既にキスだけで濡れてしまっているおまんこを露わにさせられ。
「いやだぁっ やめろっ やめろおっ やだっ 舐めるなぁっ」
強気な女聖騎士がひどすぎる羞恥に泣きそうな表情で抗うが、易々と男の手によって遠慮なくむしゃぶりつかれてしまった。
「やぁあんっ なめるのだめっ だめぇえっ やだっ やだやだやだぁっ あっ…❤ やだあっ❤」
男の舌にはねっとりとした雌のおまんこ汁がたっぷりと溢れ、ぬるぬるの膣内で男の舌をじゅぽじゅぽと締め付ける。ぴんっ❤と勃起した雌クリは男の口内でちゅぱちゅぱ吸われ、その度に細腰がビクンッ❤ と跳ねて。
■エズラ > 「ジュズッ!ジュルルッ!ちゅうううっ!」
わざと大きな音を立てながら、溢れてくる蜜を吸い舐め、しゃぶる。
思った以上に感じやすいのか、次から次へと溢れるぬめった蜜に、たまらず顔を上げる。
「ぷはぁっ、なんだ、もうすっかり出来上がってンじゃねぇの……ようし」
羞恥に頬を赤らめて、取り乱す相手の目の前で、悠々と己の衣服を脱ぎ去り、一糸まとわぬ姿になる。
鍛えられた肉体には幾つもの戦傷が浮かび、男の蛮性を物語る。
特に、天を突くように屹立しているのは、女を犯すために磨かれた肉の剣。
肉竿を支え、ぬぷん、と蕩けてほぐれた膣襞に吸い付かせる――
「力抜いてろよ――!」
ぬむむむむう、と熱く滾った肉棒が挿入され――ずんっ!と深く、腰が穿たれ、一つに。
その快感に身を震わせつつ、逃げられないように相手の両脚を抱え込んだまま、じゅぷっ!ぬぷっ!と腰を使い始める。
■カイサー > 「んんンっ❤ ン~~~っ❤ か…んじてない…ぃ…❤ かんじてないぃ…❤」
長い髪が顔にかかり髪の隙間から覗く瞳から、強すぎる快感と悔しさ、強い羞恥から涙が流れていて。しかし雌の匂いをぷんぷんとまき散らしたままあげる嬌声は、思い切り感じ支配される雌のそれ。
男が目の前で裸になると、その鍛え抜かれた身体とその体に着いた激しい戦傷からすぐに、自分よりも力が上である事を悟ってしまう。そして女を雌と化すためにあるかのような立派すぎる勃起おちんぽに、おもわず ふるり……っ❤ と雌の身体が泣いてしまった。
しかしそれでも聖騎士としてのプライドにしがみ付き、シーツを握りしめながら涙でぬれた瞳を男に向けて
「負けない…ッ ぜったい、おちんぽなんかに負けないぃ…っ」
その直後、どちゅんっっ❤❤ と膣奥を突かれ、ぴったりみっちりと男と一つになってしまう。ぴん……っ❤❤ と爪先が跳ね、ふるふるふるっ❤と身体が震える姿は、完全に雌堕ちしてしまっていて。
「ア―――――~~~っ❤❤❤❤ お…おっきぃ…っ ❤ おく…おくくるなぁ…っ❤ やだっ こんなのうそだぁっ❤ 」
へなん…❤と眉尻は下がり、がくがくと男に揺さぶられるがまま。
■エズラ > 「うおおっ……すっげぇ気持ちいいっ……!」
安ベッドを激しく軋ませながら、熱く蕩けた膣内の感触をたっぷりと味わう。
涙を流しつつ羞恥と興奮の入り混じった嬌声を上げる相手の姿に、ますます興奮。
一突きする度にしっかりと最奥まで届かせて、反り返った雁首で膣襞を擦り上げていく。
「はぁっ、んおっ、ふぅうっ!」
しばらくそうして女を犯す快感に我を忘れていたが、ふと窮屈そうな騎士服に目をやり――おもむろにその前をはだけさせる。
「おおっ……!?」
そこには、これまた服の上から知り得ないもの――すなわち、サラシに潰された豊満な乳房が隠れていた。
男の激しい腰使いで緩んでいたサラシを一気に解き、溢れ出た乳房に両手を伸ばして揉みしだく。
「すっげぇもん隠してンじゃねぇかっ……!」
むにゅ!むぎゅ!と揉みしだきつつ、乳輪の奥に隠れた乳首を吸い出そうと、ちゅうっ!と吸い付き、思い切り吸ってみたところ――
「むふぉ!?」
じゅるっ!と喉に溢れたのは、甘く濃厚な母乳――すっかり我を忘れた男は、ちゅう!ちゅう!と強く強く交互に乳房の先端を吸い出しながら、母乳を啜りつつ犯し続ける――
■カイサー > 「あーっ❤あーっ❤ あんっ❤ あっ❤あっ❤アッ❤アッ❤アッ❤ いっ いくぅっ❤ いくぅっ❤ おちっ おちんぽでいくぅっ❤ いやだぁっ❤ おちんぽ負けないっ❤ おちんぽ負けないのぉっ❤ あっ❤ア―――――~~~~ッ❤❤❤」
きゅううぅうんっ❤ と男の勃起おちんぽに媚るようにちゅっちゅとおまんこ肉壁がまとわりつき吸い付いて男にも射精を促して。あれだけおちんぽに負けない負けないっ❤と言っていたのにも関わらず、あっけなくちんぽ負けしてしまう女聖騎士。
ぴんっ❤ と爪先を震わせて男にぎゅうっ❤ としがみついて雌イキをしてしまうと、トロアヘ顔を男に晒した。
「…ま…まけ…たぁ……❤ おちんぽ…に…勝てなかったぁ…❤」
トロ顔で放心したまま雌の媚び媚びな声で無意識に呟く。
男がサラシを解いているのにも反応出来ない位犯されおちんぽでまんこイキしたのが衝撃だったのか、たぽんたぽんのやわらかおっぱいを揉みしだかれ吸い付かれて漸く体を震わせると、ジタバタと男に抗うが、全くもってそんなのがきくはずもなく。
「おっぱい吸うなっ それはだめだっ だめっ 吸ったら…吸ったらでるう…っ❤」
そう喘ぎ泣いた直後、ぶびゅるるるうう❤❤ と男の口内にとろとろねっとりの天使ミルクが搾乳されてしまう。濃厚で甘くてあとをひくその天使ミルクは、一口飲めば絶倫になると言われる程滋養強壮にきくもので。
■エズラ > 「もちゅっ!じゅるっ!じゅるるっ!」
交わっている最中、相手が強かに果てたのを感じていたが、構わずに腰を振り続ける。
それ程に、味わっている母乳が強烈であった。
甘く蕩けるその味は次から次へと飲みたくなり、さらに喉を通る度に下腹部が燃えるように熱くなり、びくびく!と膣内犯す肉棒が膨張していくのだ――
「むうおおっ!なんっだこれっ……!」
じゅぷ!じゅぷ!と深い抜き挿しを繰り返していたが――じゅぷぷっ!と根元までしっかりと挿入したまま、ついに男も果てる。
ビュルウ!びゅうう!と凄まじい勢いで肉棒が震え、子宮内へ強引な種付け射精を繰り返す。
一滴残らず胎内に出そうとするかのような、獣の交尾と同じような射精。
「ぐおおっ……すげぇっ……止まンねぇぇ……!!」
女聖騎士を傭兵風情が犯し、遠慮なく中出しするという背徳感。
なにより、雌を屈服させるという雄として最高の快感を味わいながらの種付けに、自然と男の表情が笑みを浮かべていく。
「ムッフッフ……オレのチンポに勝てると思ってたのか――?負けたからには、今晩は一晩中相手してもらうからなっ?」
ドピュドピュと濃厚な射精を終え、膣内に溢れる精液をぬじゅぬじゅと腰を動かし、膣襞に塗り込んで――
■カイサー > 「らめっ❤ 種付けやだあっ❤ あ~~~~っ❤❤❤ おくぅ…❤でてるぅ…❤❤ おちんぽ…びくびくって…❤くゥン…❤」
ちゅぱぁ…❤ ちゅうちゅうちゅぽちゅぽ❤ と、男の雄ちんぽに媚びて吸い付き、それに応えて男が獣の交尾のような種付けちんぽで聖騎士を犯した。
とぷとぷぅう…❤ と次から次へと溢れてくるおっぱいみるくは男を誘い、ぷるぷるのピンクの勃起おしゃぶり乳首は雄に早くちゅぱってほしくてたまらなそう。むんむんと雄を誘ういやらしい雌肉は、目の前の男が自分を支配していくのを無自覚に無意識に深層心理では喜んでしまっているのだが、女聖騎士は全く気付いていなくて。
負けたからには一晩中相手をしなくてはならない、という身勝手な言葉にも、最早雌と堕ちた聖騎士は、こくんと頷くしか出来なくて。
「は、…はい…❤ お好きに……カイサーのおまんこ…ぱんぱんってして…種付けおちんぽしてくださいませ……」
もはや快感で頭が回っていないのか、完全に服従モードに入ってしまった雌騎士。
■エズラ > 「うおっ……!」
呂律が回らない状態の相手が、快感に支配された蕩ける表情で服従を誓う――
そんな様子を間近で見て、理性を保てる男などいない。
膣内では萎える気配すら見せない肉棒が、びきっ!と張り詰める。
「よぉっし、おらっ、尻向けなっ!」
ぐちゅ!ぬちゅ!と、繋がりを解かないまま相手の身体を反転させると、獣の交尾の態勢に。
むちむちの尻肉を鷲掴みにすると、じゅぶぶっ!と一度深くまで挿入し直す。
精液と愛液に満ちた膣襞が肉棒を自然と奥まで導いてくれる。
「ふぅっ!ふっ!うおおっ!」
そして、ぱんっ!ぱちゅっ!ぬちゅっ!と猛然とした勢いで抜き差しを再開。
ベッドが再び軋み始め、結合部から先ほど大量射精した白濁を溢れさせつつ、犯し続ける。
腕を伸ばし、乳房を揉みしだき、びゅ!びゅ!と搾乳しながら――
■カイサー > 男の大きな掌でもあまるむっちり巨尻が揉みしだかれ、男の指と指の間に、むちぃい❤ と柔らかい雌尻肉がはみ出る。
先程までのツンケンとした態度が一変し、雌堕ちするとトロトロに従順な雌騎士となってしまうカイサー。
男の命令通り尻を高くあげて獣セックス❤ 一気に根本までおちんぽしてもらうと、ぱんぱんぱんぱんっ❤ と尻肉を叩く音に合わせて『あんっ❤あんっ❤あんっ❤あんっ❤』とカイサーの甘ったれた雌声が部屋中に響いた。
「だめっ❤そんな奥までレイプおちんぽだめぇっ❤ あかちゃんできちゃうのっ❤ おくまでおちんぽしたらあかちゃんできちゃいますぅ❤」
へなん…❤と眉尻が下がりくすんくすんと甘ったれて振り向き、キスしてもらいたくて、んっ❤ んっ❤ と男におねだり。ピンクのベロクリをてろんと伸ばし、ちゅう❤ちゅしてくださいませぇ❤ とおまんこを雌肉調教されながら男に媚び媚びして。
おっぱいを搾乳され、その度にぶびゅうぅ❤ ぶりゅりゅっ❤ と下品な音をさせながらたっぷり射乳し、男の手を濡らす。跳ねたおっぱいみるくがカイサーの垂れたクリベロにぺちゃっとつき、それを男に舐めとってもらおうと舌を伸ばして振り向いて。
■エズラ > 「ふんっ!ふんっ!おっ……女騎士サマはチューすんのが好きなのか――?」
バックから勢いよく犯していた男がキスのおねだりに気付き、ごろんっ!と繋がったまま横になると、差し出されたピンク色の舌をじゅるっ!と遠慮無く吸う。
飛び散ったミルクの味がする舌をじゅずずっ!と吸い、むちゅ、はむ、と唇を食む勢いで吸い立てて。
その間、がばっ!とムチムチとした太ももを抱え込んで大股開きにすると、じゅぽ!じゅぽ!と膣奥を突き続ける――
「むちゅ、じゅる、ほらっ、また奥に出すからなっ……全部受け止めるンだぜっ……!」
じゅぷじゅぽじゅぷるっ!とラストスパートといわんばかりに腰使いを荒げ――ドチュッ!と再び根元まで挿し込むと、どぴゅっ!どぴゅっ!と種付け射精を再開。
「っあ~~~っ……めちゃくちゃ出るッ……!」
ドプドプと大量射精を繰り返しながら、むにゅっ!と片乳を抱え込み、むじゅる!ちゅむる!と蕩ける蜜乳を吸う。
それに合わせて、ドビューッ!ビュビューッ!と子宮内への射精の勢いも増して――
無理矢理股開かされながら、乳まで吸われ、不躾きわまりない種付けをされる女聖騎士がそこに居た。
■カイサー > 「す…すきっ❤ しゅきぃ…❤ ちゅうすきぃ…❤ んん~っ❤ れろ❤れるちゅぅ❤」
男に支配され蹂躙される快感にとろとろになりながら、されるがままに横になって太腿を大股開きされると、さっきとは違うところをじゅっぽじゅっぽと突き上げられ、ふるふるふるっ❤❤ と体を震わせながら潮ふきまんこしちゃって。
「いくっ❤ いぐぅっ❤❤ おひっおひんぽしゅごいぃ❤ ありがとうございます❤おちんぽありがとうございますぅ❤」
初めて出会ったどこの誰だか分からない男に無遠慮に下品な種付けちんぽされ、最早男専用のオナホ穴と化してしまっている。
酒場で出会った面影など皆無で、男の口内にたっぷりあるおっぱいみるくを、カイサーのクリベロをたっぷり絡ませながら濃厚なべろちゅう❤
「んぅ…❤ちゅうお…いしい❤ カイサーのおっぱいおいしいか…❤ おちんぽきもちいい?おまんこちゅっちゅきもちいい?」
雌のとろけ顔で男に甘ったれながら、ちゅむ❤はむぅ❤とキスをして。
■エズラ > 「ンムッ……ぷああっ……――」
ビュービューと溢れて止まらぬ射精をビクンビクンと腰を震わせつつ続ける。
その間、ミルクと相手の舌とを交互に舐め吸い、男の頭も回らなくなってくる。
天使の母乳の強壮効果がただでさえ絶倫体質の男の性欲を極限まで高めているのである。
「おお、おっぱいおいしーぞ……おまんこもめちゃくちゃ気持ちいー……――」
ビュー……ビュ……とようやく二度目の大量射精が落ち着くと、男が腰に力を込め、ズビュルッ、と張り詰めたままの肉棒を引き抜いた。
ドロッ!と勢いよく精液が溢れるのも気にせず、再び相手の身体をあお向けに押し倒す。
がばりと股を開かせると、目の前で見せつけるように赤く腫れた亀頭を精液まみれの膣口にあてがい、にゅるる~ん、と挿入する瞬間を確認させ。
「ホラ……また入ってくぞ――」
ずぷ!と根元まで挿入完了すると、相手の腰を抱え込みながら自分が倒れ込む。
自然と騎乗位になり、ずぐぐっ!と更に深く肉棒が埋まる――
そして、ずんっ!ずんっ!と容赦のない突き上げを始める――だというのに。
「ほら……オレに上手くおっぱい飲ませてみろ、カイサー!」
激しく犯しながら、乳首を口元まで持ってこい、と命じる――
■カイサー > 「はむれるぅ❤レロレロレロォ❤ ちゅぷれちゅぅ❤ ンぅ❤ う…れしぃ…❤もっと…おちんぽさまぁ…きもちよくなって❤カイのおまんこでよくなって❤」
まるで目の前の男が最愛の恋人であるかのようにトロトロな微笑みを浮かべながら男の舌を舐め絡め、二度目の種付け射精を残り一滴まで受け止める。きもちいいと夢み心地で返す男を愛しげに見つめていたが、おちんぽを引く抜かれてしまい、ヘナンと眉尻が下がっていやいやと嫌がって。
「やっ❤ やだあっ❤ なんでっ❤ なんでおちんぽぉっ❤ 」
ずるずると引き抜かれていく赤黒い雄おちんぽにうっとりとみとれ、この雄に犯され種付けされる雌穴であるのだと、股を大きく開かされ、ゆっくり見せつける様におまんこにあてがわれ、じゅっぽり…❤ と根元まで突かれると下がってきていた子宮口を ちゅっちゅ❤と小突かれて。
「んぁぁああ…❤❤ おか…えりなさぁい…❤ おちんぽ❤おちんぽさまぁ❤ おかえりなさいませぇ❤ひあぁんっ❤ あんっ❤そんなぁ…❤」
男が仰向けに倒れこみ、そのまま騎乗位になると更に奥深くまでおちんぽを迎え入れ、しびびびびっ❤ とそれだけで潮イキしてしまった。
下から強く重く突き上げられ、その度に、たぽぉんっ❤ たぷぅんっ❤ とおっぱいが男の目の前でたぷたぷゆさゆさ大きく揺れる。揺れる度に、ぷぴゅう❤ と恥ずかしいおっぱいみるくも勃起乳首から飛び散り、男の胸を汚してしまう。
大きなおっぱいを細く白い指で もちぃい❤ ともちあげ、男の口へと運ぼうとするが、下からの突き上げに中々上手く出来なくて。
「やあんっ❤ だめっ❤ 下からおちんぽぱんぱんしちゃらめぇ❤ おっぱいあーんってできない❤ カイサーのおっぱいちゅうちゅうできないぃ❤ は、はい…おっぱい…めしあがれ…❤」
ぽってりぷっくり勃起したピンク乳首を、ふにふにとエズラの唇に擦り付け、あーん❤ と子供に言う様にお口を開けさせると、自ら男の舌に乳首をのせ、ぷぴゅう❤ とみるくを絞って。
■エズラ > 己が下になりつつも、力強い腰の動きはいささかも緩まることがない。
ぎしっ!ぎしっ!とベッドを揺らしながら突き上げるので、相手の身体はふわふわと浮遊感に襲われている筈。
たぽたぽゆれる乳房を、快感に耐えながらも健気に口元まで運んでくる――
それを満足げにしゃぶり、搾られるミルクをじゅずずっ!と味わう。
「ンムプ、ごくっ、ごくっ、よぉし、上手くできたなっ……エライぞっ、カイサー……!」
乳肉ごと頬張って食み、ぶるぶると顔をふるって乳房をふにょふにょと弄ぶ。
酒場で見かけたときのお堅いイメージはどこかへ消え去り――
今自分の腰の上でトロ顔を晒しながら交尾に夢中な雌獣と化している。
その事実が、ゾクゾクと男を興奮させるのである。
「んじゃっ、ゴホービやっぞっ!」
そう言うと、乳首をチュムチュム食むのを止め、下から腕を伸ばして相手の肩を抱え込んで抱き寄せる。
ちゅうう~っ!と深く深くキスしながらヌロヌロと舌を啜り――
じゅぽぉっ!と深く突き上げ、そのまま種付け射精開始。
どびゅびゅーっ!どぴゅるるんっ!と膣内で肉棒が暴力的に跳ね、熱く濃厚な精液を再び胎内へ注ぐのである――
■カイサー > 「んぅう❤はふ…❤あ…りがとう…ございますぅ…❤ おっぱい…いっぱいちゅぱちゅぱしてくださいませぇ…❤ ふふ…かわいい…❤」
おっぱいを貪りながら乳房を楽しんでいる男にふわりと微笑みかけるが、不意に深く深くキスをされ、下からも上からも調教セックスとばかりにぱんぱんぱんぱん❤ と容赦ないおちんぽピストンとれろれろれろれろと下品でとろとろなディープキスに夢中になってしまう。
「んひゅぅン❤れるれるれるれるぅ❤ちゅぱれるはむぅ❤ いっぱい…種付け…してくださいませぇ…❤❤ありがとうございますぅ…❤いっぱいおちんぽありがとうございますぅ…❤」
とろとろの雌顔を男に晒し、絶倫と化した男が満足するまで獣セックスは続いたのだった―――――――。
■カイサー > 「んぅう❤はふ…❤あ…りがとう…ございますぅ…❤ おっぱい…いっぱいちゅぱちゅぱしてくださいませぇ…❤ ふふ…かわいい…❤」
おっぱいを貪りながら乳房を楽しんでいる男にふわりと微笑みかけるが、不意に深く深くキスをされ、下からも上からも調教セックスとばかりにぱんぱんぱんぱん❤ と容赦ないおちんぽピストンとれろれろれろれろと下品でとろとろなディープキスに夢中になってしまう。
「んひゅぅン❤れるれるれるれるぅ❤ちゅぱれるはむぅ❤ いっぱい…種付け…してくださいませぇ…❤❤ありがとうございますぅ…❤いっぱいおちんぽありがとうございますぅ…❤」
とろとろの雌顔を男に晒し、絶倫と化した男が満足するまで獣セックスは続いたのだった―――――――。
ご案内:「宿屋」からカイサーさんが去りました。
ご案内:「宿屋」からエズラさんが去りました。