2016/11/12 のログ
ご案内:「設定自由部屋3」にシャルレさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋3」からシャルレさんが去りました。
ご案内:「平民地区 メイン通り付近」にシャルレさんが現れました。
■シャルレ > 部屋設定前にインしてしまいました、失礼しました↓
■シャルレ > 白い猫がとおりを歩く、足音もなく
人の足の間を擦りぬけるようにー…
金色の瞳で見上げる人の姿と、隙間から覗く夜空と…
人の往来はあるものの、寝床は見つからない
少し、お腹もすいた
見上げた頭を項垂れて、とおりの端を静かに白猫が歩いていく
■シャルレ > 人の姿で寝床さがしも浮浪者と間違われたことから
やりにくいと感じてて
猫の姿で探しても、これもまた困難。
全身を毛皮に覆われてても、寒い。
ただ、歩き回るのに疲れては、通りに置かれた植木の
根元に座って
人の脚元を眺めてる。
■シャルレ > 「にゃーん」
植木のそばから通りに向かい鳴いてみるも
猫の声など聞こえていないように
人の足がとまることはない
小さなため息を猫がついて、その場で座ったまま
尻尾を体に寄せるように巻いて、植木で冷気避けと尻尾で気持ちの暖を
感じながら、夜が更けていくと人の通りも減ってきた
■シャルレ > だれも気にもならないのだろう
ここでの寝床探しは諦めて、再び歩き出す
野宿するにも何か食べれるもの探しに路地裏に白猫の姿を消していく
ご案内:「平民地区 メイン通り付近」からシャルレさんが去りました。