2016/06/27 のログ
エレクトラ > 愛でるように撫で回されながらの新たな植え付け、体勢は変わらず、拘束はされずに伸びてくる触手を受け入れる。
乳房、菊孔、子宮を太い触手に好きにされ悦びながら起こる排卵、体内で触手の精液と結び付くが今度は大きくならずにそれぞれの場所を肉袋として溜め込んでいく。
そうして伝わってくる触手からの意思、触手が体から離れていくとゆっくりと身体が倒れ、しばらくは余韻に浸っている。
そうしてしばらく時間がたち余韻が冷めた後で身体を起こし、回りに落ちている布を集め、身体を隠すと町へと帰って行く。
染み渡った魔力によって陵辱の記憶は全て夢に変換され、最後の触手の意志は無意識下に置かれ、結果以前と変わらぬままだが身体だけは開発された状態で。

ご案内:「継続部屋」からローパーさんが去りました。
ご案内:「継続部屋」からエレクトラさんが去りました。