2016/06/26 のログ
ご案内:「継続部屋」にローパーさんが現れました。
ご案内:「継続部屋」にエレクトラさんが現れました。
■ローパー > あれから数時間、ローパーは時間をかけてゆっくりとエレクトラに出産させていく。
一度に大量に出産させず、かなりの時間をかけて出産の喜びを与えていくのだ。生まれ落とされた卵はエレクトラの魔力を含み、聖なる魔力を帯びた幼体となって、ダンジョンに巣食っていくことになるだろう。
乳首から、尿道から、アナルから、卵が堕ちるたびに性感帯を押しつぶされるような快楽が流れ出るハズで、如実に、確実に、出産の虜へと変えていく。体を固定し、今やエレクトラに与えられた自由は、出産と絶頂だけであった。
■エレクトラ > たっぷりと時間をかけての出産は身体に乾く間も与えない。
床にも色々と混ざった淫蜜溜まりをたっぷりと広げている今、濡れた身体は淫らに煌き浮かび上がっているだろうか。
卵を産み落とすたびに甘く淫猥な啼き声を零し、うっとりとした目で卵が幼体に孵化するのを見つめる。
それが自らの聖なる魔力を帯び、冒険者を襲う事ためにダンジョンに巣食っていく等とは思わずに。
中空でマングリ返しに固定されたままの出産、時折口内に伸びてきた触手に飲まされる粘液が滋養となって出産と絶頂を繰り返すただの肉となっていて。
■ローパー > そして、触手は考えた。牝穴も使えばもっと生産は早くなる。
しかし、この獲物に抵抗されるとせっかく作った苗床の調子が悪くなる可能性がある。
ならば、と奪った魔力で新たな魔法を唱える。頂点部にある大きな口を開き、ギギ、と何か言葉のような音を紡ぐ。
そして触手を一本、下腹部に押し当てると魔法陣のようなものが描かれ、印字されるように刻まれていく。
そして、刻印が終わるとエレクトラは膣内がスースーする感覚に見舞われるだろうか。そして触手は実験とばかりにその魔法陣へ触手を押し付けていく。
すると魔法陣は触手を通過し、まるで下腹部に触手がめり込んでいくかのように見えるだろう。もちろん痛覚はない。それどころか…膣内に何かが入り込んでいる感覚がエレクトラを襲うだろう。
そう、魔法陣は物質通過の魔法。これで処女膜を通り過ぎた位置へ触手を潜り込ませ、直接子宮を犯していく。
膣内を全て犯すストロークと違い、短く深い位置だけを直接叩かれる快楽は、快楽神経を直接叩かれてるような響きを与えるだろうか
■エレクトラ > 新たに伸びてくる今までとはまた異質な触手、恥丘に口付けた後、聖なる魔力を使って刻み込まれる何らかの魔方陣、刻み終わると聖なる魔力だからか陣は肌と同化し、一見すれば何も無かったの様に思わせる。
膣から僅かな熱と違和感を感じるが、出産の快楽の方が強いのか、あまり気にする事無く、触手の実験は進められる。
人の眼には見えなくとも触手には見えているのだろうか、迷う事無く恥丘の陣へと伸び潜り込んでくる。
同時に感じる膣内の刺激、短いストロークだが、深い場所と子宮を直接犯される刺激は、快楽神経を直接弄られているようで今まで以上に強い快楽に震え上がって。
さらに人に使われた魔力は内から外へ出て行く物からは処女膜を守るように変化させ、卵を産み落とす事も問題なく行えるようになるだろう。
■ローパー > だいぶ受け入れるように感じたのか、そのまま膣内を犯し始める。そして子宮口へ触手の先端を銜えさせ、管のようなものを子宮口に差し込むと、ぐぐっと広がって子宮口をこじ開けていく。
緩くなった子宮口は抵抗したくともできないほどとろけきっていることだろう。そこへ差し込まれた管で、子宮の奥をズン、ズンと小突き、やがて子宮の中でゆっくりと膨らんでいく。
丸い球状になり、子宮口から簡単には抜けないくらいになると、球状から無数のトゲが生え、子宮の中をチクチクと刺していく。
そして、そのままグルグルと回転を始め、子宮の中をめちゃくちゃにかき回していくのだ。同時に、頭に覆いかぶさる触手がチクチクと針を操作し、脳内を書き換えていく。子宮への刺激に呼応して排卵するように、卵巣に直接指示を与えていく。強制的な排卵でイクたびに受精する確率があがるように、たっぷりとこねまわし頭と子宮の中がトロトロになるまで刺激していく。
■エレクトラ > 子宮を犯していた触手が一度抜けていくと少し残念そうな声色を漏らすが、膣襞を掻きながら管のような触手が子宮口に潜り込まれ、ゆっくりと膨らみ始めるととまた全身を震わせ啼いて。
本来なら痛みも伴うであろう子宮口の拡張、感覚を書き換えられているのか、子宮奥を小突かれながら拡張されていると快楽に震え、潮を噴きながら受け入れていく。
球状になった触手の先端、、前後に動き、広がった子宮口からも抜けないのを確認すると棘が生えて回転しいたる所を刺されて悶える。
刺された所から感じる疼痛感にも悶え、新たに齎される快楽に浸り、淫蜜を垂らし、蕩けきった表情を浮かべて。
魔力によって植え付けられる指示、快楽に悶えている今も実行し、トロトロに蕩けきった子宮内へと排卵を始める。
■ローパー > やがて、準備が終わったのを確認したのか、耐え切ったエレクトラにご褒美と言わんばかりに、濃厚な精液を子宮内に弾けさせていく。
シャワーのように球状の先端のトゲから一斉に放たれ、流し込まれていく。傷ついた子宮は精液に晒されると激しい疼きと熱を帯び、それがさらに排卵の呼び水となる。そして精液の中に含まれる卵の素が卵子に寄生し、結合して卵へと変わっていく。
自身が産んだ卵とは違い、エレクトラの大半の能力を併せ持つハイブリット体を数体、卵を作らせて子宮から煽れでないようにしっかりと栓をする。
それが馴染むまでは、再び別の穴からの出産。乳房を絞り、お腹を押し、先程まで行われていた出産地獄が再び開始される。
■エレクトラ > 受け入れたご褒美なのか、濃厚な精液を棘の先から一斉に放たれ、それと同時に沸き起こる激しい疼きと身を苛むような強烈な熱にびくびくと全身を震わせ、何度目になるのだろうか潮を噴いて絶頂する。
排卵の呼び水となったのか、触手の精液がたっぷりと詰まった子宮内で結合し卵となって張り付かれる。
ある意味での処女懐妊、聖なる魔力を扱える触手を生ませるために子宮口に栓をされ、ぽっこりとお腹の膨らんだ触手の子を孕む妊婦となって。
やはりそれが一番大切なのか、陣から触手が抜け出てくるとまた全身に絡んでくる。
豊満に育った乳房に絡み付かれ、根元から絞られると母乳を放つと同時卵を産み落とし、細い触手が菊孔へと潜り込み、内側からマッサージをするように腸襞を掻き回し、蠕動運動を導いて排泄出産を強制される。
触手によって全てを快楽に引き出されて、本来であればおぞましいともいえる事でも嬉々として受け入れ、喜ばしい事のように出産地獄を楽しんでいて。
■ローパー > 長い排泄もようやく終わり、体内に残る大きな卵は1つずつ。全ての穴に1つずつだ。最後まで残った卵は一際大きく、歪で、これを産み落とせば穴が壊れてしまうんではないかと思えるほど、重量感がある。
子宮の中で育った卵も互いに共食いと結合を始め、大きなものが1つだけ残っただけであった。
その様子を見て、触手は全身の拘束をとき、口も開放して完全なる自由を与える。
命令も、強制もしない。手元にはスタッフが転がり落ちてくる。
触手は選択を迫った。この杖を使って逃げるのか、それとも出産の快楽に逆らえず自らイキんで穴を広げながら出産ショーを見せるのか。
■エレクトラ > さらに長い時間がたって、その殆どを産み落とすと全身を拘束していた触手から開放され、口からも抜け出て開放される。
ただ、体内には卵の残っている感触はあり、目の前にスタッフが転がり落ちてくるのをきょとんと見つめ、快楽に浸りボーっとしたままで考え始める。
そうしてしばらくたった後マングリ返しの体勢で手を伸ばし、スタッフを手に採るとぽいと放り投げ、乳房の根元に手を回す。
たっぷりと重量感のある歪な最後に残った卵、乳房を根元から絞って産卵する姿を見せる、ゆっくりと姿を現すたびに表情を蕩けさせ快楽に酔う姿を。
乳房の二つを産み落とすと次はお尻に手を回し、菊孔に指をかけ、自ら開くとイキミゆっくりと産卵排泄を始める。
それが終われば次は最後に残った一つ、子宮内に残った特別な存在になるであろう卵、子宮からは初めて産み落とされる。
いまだ誰の手にも触れていない、清らかな秘所をくぱぁと広げるとゆっくりといきみ卵を産み始める、処女膜は中から生み出すものの前では透過し、残ったままでぐぽぉっと産み出し、これで良かったのでしょうかと淫猥な笑みを浮かべて。
■ローパー > 完全に堕ちたエレクトラに、触手は愛でるように撫で回し。
そして再び穴という穴に卵を植え付けていく。
太い触手を突き刺し、広げ、犯し、排卵する。今度はそれを産み落とさせはせずに、そのまま肉袋のように卵を詰め込んでいく。
卵もそれに呼応して、中で膨らまずに小さな粒となって残留する。何百個という卵が植えつけられても外見に変化は現れない。
全身を犯す触手から、意志が伝わるだろう。このまま街に戻って少しずつ、あちこちで卵を産み落としていけ、と。
言い終わると、卵が1つずつ体液を吸って膨らみ、乳房で、膀胱で、子宮内で、腸内で、出産の準備が進められる。
これが数日おきに繰り返され、エレクトラを自身の領土を広げるための道具として使っていく。エレクトラには出産の絶頂を与えることで褒美とし、指令を与え終えると触手魔獣はガレキの中に隠れていくことだろう。