2016/06/15 のログ
■エミリー > 「それなら、良いけど…」
これはタマモの好きな事なら仕方ない
悶々としつつ…我慢、我慢する
「うぅぅ…意地悪なタマモちゃんきら~い…」
何だか割笑みを見て気が付く
わざとだ…これ絶対わざとだ!
お尻も小俣も大事な場所には触ってこない
いつもならもうオチンチン入れられててもおかしくないのに…
「タマモちゃんがしてくれないなら、私がするも~ん」
そう言って小ぶりなお尻に手を伸ばす
目指すは尻尾の付け根、尻尾が多くて掴みにくいが手が届けばそこを念入りに揉もうとする
■タマモ > 焦らして、焦らして…少女はやっとそれに気付いたようだ。
意地悪だと言う少女、だが、それを違うというつもりもない。
代わりに、ぴんっ、と一度だけ、狙い澄ましたように淫核を指先で弾いた。
「妾が好きにするのに、エミリーが好きにしては駄目じゃろう?
ふふ…妾に何かお願いしたい事があるなら、言ってみてはどうじゃ?
もしかしたら…聞いてやるやもしれんぞ?」
ちらりと視線が下へ行く、こちらの尻尾の付け根に伸ばそうとする手は、その尻尾の内の1本にしゅるりと絡め取られてしまう。
そして、まだまだ焦らし行為は続く。
要するに、少女に言わせたいのだ、強く求める言葉を。
こちらから伝えてやらせては、自覚が足りない。
自分の意思で言わせてこそ、はっきりとそれを自覚出来る。
■エミリー > 「ひうっ!?」
クリを弾かれ身体がビクンと反応する
今のだけで軽くイってしまったのは…隠しても無駄
「にゅぅー……も、もっとタマモちゃんに愛されたい…です…」
尻尾に簡単につかまってしまった
もう成す術無し…上目遣いでの懇願
胸や股を密着させ擦りつけながらのお願いしかできない
■タマモ > 焦らした体に、たった一度の強い刺激。
それだけで達してしまった少女に、唇の端をつり上げる。
力で無理に血を巡らさずとも、小さな刺激だけで可能となっていた。
満足のいく結果だ。
「そうかそうか、妾に愛されたいか。
さて、どう愛したものじゃろうか?事細かく説明出来るかのぅ?」
少女自ら身を擦り付け、懇願の言葉。
それを聞く事が出来れば、指先は刺激を与えつつも、するすると少しずつローブを摘んでは引き上げていく。
そう経たずして、ローブの裾は上がり切り、まずは下半身を露にさせていくだろう。
抵抗は無いだろう、そうであれば、更にローブは上げられていき脱がされてしまう。
言葉では問いながらも、指を一旦離し、少女の体に触れてうつ伏せにするように誘導する。
少しでも力を入れれば動きが止められる、その程度にしか力は入っていない。
■エミリー > 「たタマモちゃんの…あれを……」
とても悪い顔をしている
それにそんな事を言うのも…恥ずかしい
けどこんな生殺しをずっとなんて我慢できるはずもなく
ローブも脱がされ裸になってしまい
「ここで…オマンコでタマモちゃんと気持ちよくなりたい…❤」
お尻をあげ自分で既に濡れきった秘所を広げて見せる
もう我慢も限界なのか左右にフリフリと振りながら
■タマモ > 「はて…あれ、とは何じゃろうか?」
きっと少女は予想しているだろう、そう答えれば、こう問われるのだと。
いつもの流れ、もちろん、求めているのはいつもの答え。
うつ伏せとなりお尻を上げ、自らの指で秘所を広げる少女。
揺れる腰を眺めながら、まだ答えは出ていないも、肉棒を作り出す。
…こちらへと視線を向けたならば、前の時よりも一回り大きなものが見えるだろう。
「気持ち良くなりたいならば、ちゃんと言わねばならん…分かるな?」
細かくはこちらから説明はしない、くちゅり、と音を立て肉棒の先が僅かに秘所を広げて埋まる。
そのまま、くちくちと先だけで浅く穿っていく。
少女が腰を押し付けるか、こちらが腰を突き出せば、望むものが得られる状況。
振られる腰を抑えるように、尻肉を両手が鷲掴みして動きを止める。
…ここまでは、やはりいつもの流れだろう。
■エミリー > 「タマモちゃんの…オチンチン…❤」
ふと振り返れば以前にもまして大きな肉棒がそこに
タマモちゃんもその気だ♪と内心歓喜しながら肉棒に秘所を当てようと近づける
今か今かと待ちわびながらさらに愛液が溢れ…
「わ、私は…タマモちゃんのオチンチンでズポズポされていっぱい中出しされたい。です…私のオマンコを使って、気持ちよくしてください。い❤」
入り口を探られ今にも腰を打ち付けたい欲求に駆られる
けれどもしっかりと掴まれたまま動けない…懇願しながらもじわじわと肉棒を呑み込もうとしてしまう
■タマモ > しっかりと腰を抑えたまま待てば、すぐに少女の答えが返ってくる。
会った頃の反応とは、比べ物にならない程に少女の体は刺激に強い反応を示す。
もはや、快楽を得る事だけに関しては、何もいう事はないだろう。
「ふふ…ちゃんと出来たのじゃ、思う存分に気持ちよくしてやらねばのぅ?
エミリーの中は、どれくらいのものとなったじゃろうな?」
抑える手で少女の腰を軽く揺らす、それに合わせて肉棒も揺らす。
ぬちゃぬちゃとより水音を立てながら、ず、ずずっ、と肉棒がゆっくりと埋まっていき…
次の瞬間、ぱんっ、と腰と腰が打ち合う音を響かせる。
勢い良く膣内を突き抜けていった肉棒は、その一突きで子宮口をも抉じ開け、子宮の壁を強く打つ。
根元までしっかりの飲み込ませる肉棒は、大きくした肉棒の形を再び教え込むかのように押し広げた。
■エミリー > 【続く】
ご案内:「九頭龍山脈 山小屋」からエミリーさんが去りました。
ご案内:「九頭龍山脈 山小屋」からタマモさんが去りました。