2016/05/02 のログ
ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」にナルラさんが現れました。
ソラリス > 頭を、髪を撫でてやる。ワインを飲んでいると、向こうでひと騒ぎがある。どうやら、少女とやる順番で金が随分と飛び交っているようだ。だが争いにはならないだろう。客同士がするのはご法度だそうだし、そういうのが好みであれば、スナッフプレイできる肉と場所が別に用意されている。
髪や顔にかかっている精液をタオルでぬぐっていると、さっそく決まったのか。男がやってくる。ぶら下げているのもなかなかの逸物でさぞかし女たちを泣かしてきたものだろう。少女に足を上げさせて肩にあげながら、少女のスリットにあてると、サイズ差に無理を感じたのだろう少しためらいを見せてから、俺の逸物を見る。よし、とうなづいた男は一気に腰を突き込ませる。どんな具合だと周囲が訪ねるのに対して、「おっ、おうっ、うお……」と腰を止めて唸っていた。「なんだこれは……やばい……うっ、ぐっ。引っ張り込まれる」。そんなことを言う男の声に微笑みを浮かべて少女を見おろす。いい具合に俺の精液も効いてきているだろう。「くぅっ、出したくとも、出せん。くそぅっ!」。脚を抱えると、自慢の腰使いも放り捨て、猿の様に乱暴に腰を振る。10回、頑張ったほうだろう、それで精を放っていた。

「どうだ?、なかなかだろう。もう1発したければまた並べ」

マリアージュ > 男の人の剛直を舐めてますと、口でも精液を摂取してしまいます。
ふわわ、と体の中が熱を持ってくる感覚。

「ん、くっ、んぐっ」

丁寧に舐めながら、髪や顔を拭かれています。
猫が顔を拭かれたように目を瞑りまして、ちょっとやんやんとする仕草。
脚を持ち上げられますと、剛直にしがみつくようにします。
ええ、しがみつけてしまうのです。
中に入ってくる棒。

「ふわっ、あっ、にゃぁんっ、んん~~っ。奥、こんこんってしましたのぉ」

身体を震わせて、中の襞が騒めき入ってきたものを締め上げ吸い付きます。
ぐいぐいと奥に誘い込み、でこぼこ形で複雑にきつく締め上げます。
奥に入るまで何度も膣口の締付けを体験できるような感じ。
また、治ってきていた処女の証が破られます。
奥をノックされて、ふわぁんっと早速達してしまう身体。

「はぁ、あっ、んんっ。あんっ!。
 奥、あんっ、とんとんしたら、変になりますから。
 だ、だめですって…‥!」

精液を流し込まれますと、ふわふわといい気分なのです。
先ほどまでの、もう火花がちりっぱなしのような激しいのではないですが。
それですので、強弱があって心地よい、少し余裕もできます。
腰をあげてお尻を見せまして、こっちも、とお尻の穴を見せるのです。

ソラリス > 「そうかそうか、尻も好きか」

闊達に笑う。まだ出したりなさはあるが、己の精液は強力な力がある。今は、定着させた神聖なる誓約が体に馴染むのを待つほうがいいだろう。次にまた精をやるときは、また更に誓約を立ててもらうこととしよう。
客の男たちが順番にやってきて、口を求める者もまた出てきたので、好きにするといいと、壊れたベッドの代わりにと一番頑丈そうなテーブルの上を払い、ベッドのクッションを並べさせる。
順番に、マンコにアナルに、口に、手に。髪、腋や膝の裏という者もいる。胸を使った奉仕を覚えさせている男もいるが、朝になれば体が覚えたことを除き、心からは忘れてしまう。賭け表を見ると、既に100人というのも超えていた。自分の逸物と性技に自信があるものが、賭けた賞金を目当てに何度も挑戦している姿もある。
下を表わせズボンを履きなおし椅子に座り、少女の姿を見ながら酒を飲む。

マリアージュ >  
身体が熱を持ち、夢中に腰を動かしてしまいます。

「あっ、ひゃっ、んっ~~。中、中に出して‥‥」

身体に掛けられて、泣きそうな声が出てしまいます。
出される肉棒を咥えて吸いまして、
小さなお尻が勝手に動きます。
テーブルの上ですと、大勢に見られやすい高さ。
脚を抱え上げられて上から下に肉棒を入れられる様子もじっくり見られます。
精液を飲んだ口にキスをかわりばんこにされて唾液を飲まされて。
中にはお小水を飲ませる方も出てくるのです。

「ふわ、あんっ、あぁあっ!。ぎゅーってして。またびくびくってなちゃって、止まりませんから。ぎゅーってして‥‥」

酷いほど大なり小なり連続に達し続けています。
前の穴も後ろの穴も休まる暇もなく、次から次にと肉棒を受け入れます。
そうしながらも、精で身体を癒され続けるので。
緩んだり擦り切れたりもせずに、ぐいぐいと肉棒を受け入れ続けます。
テーブルの上が精液プールのような状態。
テーブルを黒子さんに片付けさせる合間も休憩などなくて。
持ち上げられ、前と後ろに入れられサンドイッチにされるのです。

ソラリス > 繰り返し男たちは並ぶ。回数は100を軽く超え、200、300と増えていく。別段に大した額ではないのだが、ありがちことに買い取った額をかなり補填してくれている。己の精液の効果も十分に出ており、数日はお余ることはないだろう。

「凄いものだな。軍隊に放り込めば兵たちが強く、魔軍に放り込めば魔物たちが強くなるな……」

本来であればもう精を尽きさせている者も出ているだろうが、少女の魔力で全く衰えず、逆に大勢が増していくのが「見」えている。だが、パーティーの時間も限りがある。黒子に確かめて、今の速度で何人まで行くか安産をして、眉を顰める。

「――おしいな、もう1桁あげるには少し時間が足らんか……」

少女を眺めながら手を考える。とりあえず、今日の映像を早々に王国内に広めてしまおう。名前で引っかかってくる者もいるだろう。そう黒子に指示をしながらも、次の問題は少女の身柄をどうするかだ。
――既に仕掛けは終わり、野に放つべきなのだろうが。己のモノを受け入れる体は少々惜しい気もする。だが、また出会うこともあうだろう。さて、奴隷として売るか。それとも王都の外に一度出してしまうか。魔物たちに売るのもいい。

パーティーも終わりまで誰も少女の意識を飛ばすことができず、そのおかげで得られた金銭は、買った額を差し引いてもプラスになっていた。――一晩で随分としたな。
まだ足りないと発情したままの少女を魔法で眠らすと、黒子たちにその身体をを洗わせる。着替えさせて一度隠れ屋に戻るとしよう。

マリアージュ >  
お尻でも、口でも、あそこでも。
肉棒を求め入れられると気持ちよくなってしまいます。
知らない方とキスをして。
抱きしめられ。
達してしまい。
でも、もっとと求めてしまいます。
体中を精液まみれにして、立ち上がれば前と後ろの穴からぼたぼたと。
精液がこぼれるのですが。

「もう、終わりだそうですの‥‥」

とてとてと最後まで見ていた男の方の前にまで行き。
目元を桜色に、首を傾げさせます。
まさにペットのような従順な姿かもしれません。

そのまま意識を急に失いましたら。
次はどこに連れていかれるのでしょうか……。

ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」からソラリスさんが去りました。