2016/05/01 のログ
ソラリス > きつく締めつけてくるが、三本の指でも十分に動かせる。これなら、できなくはないかもしれない、が。頭から背中まで流れるように撫でてから、胸を柔らかく揉んで。乳首を指先でつまんで軽くいじってやる。

「チンポというのだ。そうだな、お前を楽ししてくれる道具、かな?」

胸も使って舐める少女に優しい顔でそう伝えてやる。胸の柔らかさが剛直に少し気持ちよさはあるが物足りない。何度も痙攣しているマンコに入れた指を激しく動かして蜜を掻き出してから。指でマンコを開かせ蜜をテーブルにこぼす様子を見ている客に見せる。

「この指を入れているところに、目の前にあるチンポを入れて満足させれば。終わるかもしれないな」

また穴をえぐるようにしながら少女のお尻を持ち上げると。剛直を挟んで向き合うようにしながら見落ろし。顔を下げると少女の唇にキスをする。舌を無理やりに入れて少女の舌を絡めて吸い。その間にと、ドレスの首元に手をかけると、紙でも裂くように簡単にドレスを上から下にと裂く。入れるというならば、体を軽くもちあげて正面を向かせて入れるところを皆に見せられるようにしたうえで、胸とクリトリスを愛撫する。
入れない、というなら言うまで激しい愛撫を二穴とクリトリスに加えるだけなのだが。

マリアージュ > 入ってくる指を、入り口と中ほどで締め付けます。
男性の力でより細やかになった中の襞は密着するように指に吸い付き
締め付けるのです。

「ちんぽ‥‥?。これ‥‥」

抱きしめながら、胸と舌をこすりつけます。
胸が急に大きくなって驚いておりますが、擦り付けていますと。
そして揉まれますと、くすぐったいように気持ちがいいのです。
胸の先をつままれて、ひんっ、と身体を反応させたあとに。
びくびくとお尻を震わせながら身体を持ち上げられまして。
はぁ、はぁと熱い吐息と上気した顔を上に向けます。
――急にキスをされて、目を大きくした後に。ぎゅっと目を瞑り。
そして体の力が抜けていきます。
舌を吸われて、腰砕けのような状態になったのです。
その間も二穴を弄られていれば、またびくびくっ、となり。蜜が多くこぼれてしまいます。

「はぁ、はぁ‥‥い、入れますから。もう、指を、入れ、ないで‥‥」

持ち上げられ、客たちに向かわされます。
膝立ちしても、その剛直の先が小さなおしっこの所をつついていて。
胸と秘豆を弄られて、はうんっ、と身体を震わせます。
うぅ~、と涙目になって後ろを振り返りつつ。
自分の指でキスをされた唇をなでます。
大事なものですが、嫌な気分にならなかったのです。
でも、キスしたら子供が‥‥。
そんな不安をもった目なのです。
――キスしたので、感情が伝わってしまうかもしれません。

あまりにもの大きさ。
入るとは思えないのです。
細い脚を震わせて腰を少し落として、秘肉に先を震わせてぷるぷると目を瞑って
身体を固まらせてしまいます。

ソラリス > 「そうだ、チンポだ。お前の努力次第では大勢を幸せにする。神も素晴らしいものだと言われている」

少女の頭を撫でてやり神の言葉を伝えてやる。我が神は愛のある性交も祝福するが、狂乱的な性交も喜ぶ方だ。後ろから胸を軽く持ち上げるように揉んでやる。やはりこれぐらいは胸が欲しいところだ。敏感になって膨れ切ったクリトリスを転がすように撫でているが。少女の体がこわばっているのが分かると。膝立ちであっても目線より下にある頭をまず撫でてやり体の力を抜いたとことで、クリトリスをきゅっとつまみ、腰が勝手に落ちるようにしてやる。
もし剛直が入っていけば、

「ほら、もう少しだ。がんばれがんばれ。お前が気持ちよくなるより先に俺が終わりになれば終わりにしてやろう」

と意地悪に少しだけ腰をゆすりながら、両胸を後ろから柔らかく揉んでやる。入れるにしたがい、んんっとのどを唸らせる。かなりきつい締め付けだが、それ以上に中の襞の締め付けがかなり具合がいい。誰かにすでに弄られた形跡があるため、構わんだろうと更に中を弄ったのだが、ミミズ千匹どころの話ではない。言うなれば触手万匹のような吸い付きである。

マリアージュ >  
そうなんだ‥‥と、こくりと素直に頷きます。
頭を撫でられると安心してしまうのは、両親や兄のせいでもあるのですが。
胸を弄られますと、胸の先もぴんっと立っています。
自分の胸が動く姿は現実感はないのですが、弄られて湧き出す快感は現実なのです。
薬のせいもあって蜜が多くなっているのですが、体力的にはとっくに赤ゲージ。
クリトリスを触られると、あっ、と。
腰が落ちて‥‥ゆっくりと先の太い部分を自分の体重で飲み込むと。
ずん、と中を削られるような感覚と共に腰が落ちます。
一番奥、子宮口まで大きく突かれて、背中をぞくーっと走るものがあり。
身体を強張らせます。

「い、いたっ、さ、さけちゃ‥‥」

脚を思いっきり大きく開いた姿。
目じりに涙を浮かべて、痛くて苦しくて声が出ないのです。
みりみり、と音が聞こえそうなほど開かれた秘部。
血筋がたらりと垂れてきます。
幾ら奥まで呑み込めるように柔らかくしたと言われても、まだ全部は
飲み込めておらず。
身体の中に棒がまさに入ってきている感覚。
剛直の角度に合わせて、腰が持ち上げられてしまっています。

「う、うご、動かさない、で‥‥」

はぁ、はぁ、と苦しそうになる息。
でも動かなくても、中の肉襞は剛直に吸い付き絡みつき、溶かすような熱さ。
それが蠢き奥へと誘い込みます。
入り口と中ほどと奥、3段階どころか5段階でぎゅう、ぎゅうっときつく締め付けて。
奥には剛直の先をぞりぞりとさせる粒々があるのです。

「もう、これで‥‥――え?」

気持ちよくなれば、と言われて。?と目に浮かべます。
苦しすぎるのです‥‥。
ですが、マリアージュ自身は気付いていません。
こんな剛直を飲み込んで、まだ話せるぐらいの苦しみで済んでいることに。
見ている人もびっくりしていることでしょう。

ソラリス > 「そうだ。本当はここにいる者すべてを幸せにせねばならん」

頭を撫でてやりながら教え込むように伝える。一気に腰が落ちてきたときは、思わず腰が持っていかれるような感覚に襲われた。腰を突き上げたい欲望にかられたが、腰を動かさないように努める。笑っていた顔も一瞬固まってしまった。尻の穴を引き締めるのだが、少女の媚肉とペニスが触れているせいか、体の中の力が倍増しているように感じる――いや、倍以上になっている。自身の中の力を『見』て驚いてしまう。剛直も一回り大きく……少女の胸を片手でもみながら、少女の腹を撫でてゆっくりと卸、クリトリスを弄る。
腹の上からでもいつもより大きくなっている剛直が感じられる。

「大丈夫だ、裂けていない。ほら、自分で動かなくては終わらんぞ?」

初めは指でもきつそうだった穴が見事に奥まで入れているのには驚くが、それ以上に中の具合に驚く。体力的にはもう限界に近いようなので、祈り的な治癒をそっと与える。

「皆に、チンポを入れてどんな気分か答えてみようか」

少女を剛直で串刺しにしたままテーブルから立ち上がる。支えもせずに剛直の力だけで少女を支え、少し乱暴に歩けば、そのたびに少女を上下させることだろう。片手でグラスを取り飲みながらである。興味があれば、胸やクリトリスを触らせるのも構わない。乾杯、や談笑をそつなくこなしながら、少女のことを別の目で見ている者たちを探す。
ほとんどの者は、早く壊れるまで犯させろ、幾ら払えばできるか、という獣性のものであったが。

マリアージュ >  
「ん、にゃあ。い、たくて‥‥」

目じりに涙を浮かべながら、身体をわずかによじります。
それだけでも痛みは走るのですが、大きな声を出せる元気もないのです。
急に少し体が楽になり、体の力が抜けます。

「う、動けませ‥‥ん、ん‥‥あにゃっ」

少しお尻を動かせば、中を全部持っていかれそうな感覚にまた腰が落ちて。奥を強く叩かれます。
じーんと頭にしびれが走ってしまいます。
ぞわぞわと中の肉がそれで動きます。
はっ、はっ、と細かい息を継いでいますと。
急に立ち上がられます。
脹脛を男の人の両腕にひっかけ、脚を広げて剛直に支えられているだけ。
自分の体重で奥まで抉られ「~~~!」と背筋が伸びます。
なんとかしようと、唯一できますのが。
腕を伸ばしても男の人の首にまで手を掛けれず。
両手をあげて男性の服にしがみつくぐらい。
ですが、動くたびに中をごつん、ごつんと動いて頭に白い電気が走ります。

「くる、し、ぃ。たす、たすけて‥‥」

初めは懇願する泣く声でしたが。
歩くたびに揺られ、中をえぐられてくるたびに。
奥が熱くなってきます。

「ひゃんっ!。あ、んっ、うご、奥がごりごりって‥‥」

ですが10人目ぐらいになってきますと。
痛みよりも甘い感覚に、目元を桜色にして。声を漏らします。
なに、これ?、と思っていますと。

「ふっ、あんっ!。ふわっ、あ、あ、あんっ!。ぐりぐり、あんっ!。ひゃだ、くんっ!。んんん~~っ!」

50人目に挨拶の頃には、ぐちゃぐちゃといやらしい音をたてる秘部。
きゅんきゅんっと中を締め付けて、
血の筋をからませている剛直を咥えたまま、身体をびくびくとさせ。
顎をあげて蜜の飛沫を飛ばしてしまうのです。
小さな腰が動いて、息がまた熱くなっているのです。

ソラリス > よしよし、と頭を撫でてやる。先ほどキスをしたために、奥を突かれると少女の体が喜んでいるのを感じる。膝の裏を支えると体を持ってしまうのでふくらはぎをひっかけて強引に足を開けさせたまま、己の強直をその小さなところで咥えこんでいる姿を見せびらかすが。
歩いていると、少女の声や反応が変わってくるのが分かる。初めは壊れるかと思ったが、思ったよりの拾い物らしい。性交に馴染むのも早い……人と話しながら、これをどう使うかを考えていく。ざっと、パーティーにいる者たちを見て、彼らを……。そのためには儀式をしなくてはいけない。
腰をゆすり奥をえぐれば、少女が声をあげてマンコが震えながら締まるのを感じる。またイったようだが、思わず「おおぅ」と声が出てしまった。射精はまだ出そうにないのだが、まるで射精をしたような吸い込みを感じたからだ。まだ小さいのに、思った以上に淫蕩な性質を持っているのかもしれない。残り50人ほどに挨拶をすれば、少女はどんな具合に仕上がっているのだろうか。初めに用意されていたベッドに腰掛ければ、少女の頭を撫でてやり、そのまま胸とクリトリスを弄ってやりながら伝えてやる。

「ほらほら、あと100回、自分でお前の奥にチンポがキスをさせるまでに俺を気持ちよくさせてみろ」

大きく腰を上下に2,3度ふり思いっきり突き込んでみた。

マリアージュ >  
「ふ、わっ。もう、ダメ。あ、あんっ!。弄らない、で。あんっ!。奥が、きゅんって、あんっ!」

声が止まりません。
男の人を掴んでいた手も震えて、力が抜けていきます。
腕が落ちて、両手で口を軽く押さえます。
身体の力が入らないのですが、奥を剛直で突かれるたびに。
きゅんっと体の中が締り動くのが判ります。

「へん、へんになっちゃう‥‥」

ごつごつとされますと、目の中で火花が散るような感覚なのです。
上下するたびに胸が揺れまして。
腰が勝手にくねってしまいます。

「ひゃぁぁぁんっ!。あっ、んっ、あぁんっ!。
 お、おねがいします。もう動かさない、で‥‥」

70人目の挨拶であげました悲鳴。
入れ始めてからもう30分か1時間でしょうか。
痛みを感じる暇もなく押し寄せる感覚。
腰が勝手に動いて、背をそらして蜜がまた飛び出してしまいます。
動かさないで、と言いながら。
相手が動いていなくて子勝手にお尻が動くのです。
80人目の挨拶になると、

「だめぇん、んんっ!。マリアージュの、おしっこのところ。ぐじゅぐじゅって。
 ひあぁぁんっ!。
 ま、またぁぁ~!」

頭の中がばちばちとなり始めています。
最後の挨拶をされるころには、1ゆすりのたびに達していて。
ベッドの上の男の人の上で落ち着く頃には。
お顔がトロトロに溶けてしまって瞳が熱をもって潤んでいるのです。
終わった、と思い。背中を相手にもたせ掛けますと。
弄られる胸と秘豆。
ひんっ、とまた身体を反応させまして。言われた言葉に。

「無、無理。もう、むり‥‥ふぁぁんっ!?」

腰が痺れて動かないのに、思いっきり動かされますと。
顎が上がり、びくんびくんっと腰が震えて。
頭の中をスパークさせます刺激に頭がくらくらとなってしまいます。

「ひゃ、ひゃりますから。
 100回、やりますから。そんなに激しくしないで‥‥」

半泣きの声と表情で答えるのです。

ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」からソラリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」にマリアージュさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」にソラリスさんが現れました。
ソラリス > 昔、妻だった女は大柄であった。それでも己の分身を受け入れるのは大変であった記憶があり、剛直のためにこれほど若い女を相手にしたことはないが。この少女は一回りは大きくなった剛直を受け入れて壊れるどころか、先ほどから何度もイっているのが分かる。イくたびにマンコの肉がざわめき締め付け吸い取ろうとする動き、射精をしていないのに射精をしているような錯覚がする。

「ほら、数えるぞ。いーち……にーい」

のんびりと少女が腰を動かす回数を数えながら、片手を薬で大きくなっている胸に、もう片手を腹において撫でるようにしながら指先で文様を描く。若い瑞々しい肌の下に描く意識を指先に、複雑な文様で時間がかかるし、自ら受け入れるようにさせなくてはいけない――そのために、自ら腰を振らせて奥をノックさせるのだ。

マリアージュ > 激しく上下されて、あっ、あっ、と身体をぴくぴくとさせます。
数えられ始めると、

「ふぁ、ふぁい‥‥ん~‥‥あ、あっ‥‥」

少し腰を浮かせるだけで、尽きかけている体力に脚が震え。
頭まで抜けるような痺れが走り、腰が落ちます。
奥を潰されて、ん~~、とお尻を捩ります。
すぐに次の数字を言われまして、腰を2,3cm浮かしたところでまた落ちます。
びくっ、びくっと腰がそれだけで震えて小さく達しているのです。

「は、ぁ、ぁあ。んっ…‥あうっ!」

小さな動きを繰り返すだけで精いっぱいです。
そんな様子をパーティのお酒のつまみとして見られています。

ソラリス > 少女の動きが小さく、少しはイっているようだが頭の中を白くさせるような衝撃を毎度続けるまでは至っていないようである。指先の動きを止めて腰を持つと一度動きをやめさせて、顎に手を添えて上を向かせるとキスをする。舌をまた差し込み少女の舌を絡み取り吸い取る。そうしながら大きく腰を上下させるだけの動きができるのがぎりぎりぐらいとなる体力回復を腰の動きと共に動くようにすると共に、意識を失われても困るので、強い衝撃を受け続けても意識を失わせないようにとする。――快楽に心が塗りつぶされて壊れてしまうかもしれないが、それは少女次第だろう。
長く、長くキスをして唾液を流し込みながら口を離す。

「今のはノーカウントだな。抜けそうになるまで腰を上げてから思いっきり腰を下ろして「1」だ。それにペナルティーだ。そうだな、500で手、口も使わせるなら1000でどうかね?」

声を掛けたのは今まで見学だけでおあずけをされていたパーティーの客たちだ。小水や淫水で性欲も高まっていただろうが、少女の痴態に既に陰茎を取り出していた者もいるのだ。すぐに俺が俺もとコインを払う者が出てきて順番待ちの様子を見せ始める。

「人気者だな、頑張れよ」

手に別々の陰茎を握らされる少女の頭を撫でてやり、再開だとの合図にまた腰を動かして強く突き上げた。

マリアージュ >  
自身がどれだけ大きな肉棒で達している姿を大勢に見せているかなんて。
判るはずもありません。
腰を持たれると、ぞくぞくっとして背筋を伸ばしながら。
ふえっ?、と顎の手に上を向かされると突然にされるディープキス。
キスにも不慣れで息を止めてしまいます。
口の中に入ってきた大きな舌に、小さな舌は辛めとられて吸い取られ。
流し込まれる唾液を嚥下することになります。
‥‥少し体力が戻り身体が楽になります。

「え?。え?。どうし‥‥そんな‥‥――えっ‥‥」

近づいてくる別の男の人達の姿に少しおびえるのですが。
剛直が突き刺さっていて、下半身はびくびくと震え。
逃げることなどできません。
握らされる棒、形は‥‥。

「‥‥?」

自分の体の中に刺さっているものに比べると随分と小さい。
小さいと言っても十分に大きいものなのですが。
手で触っていれば、それだけで元気になるでしょうが。
口の中にいれたら、いつもよりご立派様になるのに男の人はびっくりすることでしょう。
涙目になりながら、ちろりと言われた方の方を舐めると。
突然に顎を精いっぱいに開くことになり咥えることになります。

「んっ、んっ、くるし‥‥うひゃぁんっ!?。あっ、あっ、動き、動きますから‥‥」

ん~~、と腰を上げていくと身体の中身が外に持っていかれるような感覚。
肉襞は剛直に吸い付き一緒に外に出ようとするようです。
先の大きなふくらみを外に出すまで‥‥かき出された蜜は血がかなり多めに混ざっています。
腰を震わせながら、大きな部分が外に抜けていく感覚。
抜けると、ほぉ、っと安どの息が漏れますが、ここから入れなくてはいけないのです。
脚の力を抜くようにして腰を落とせば。

「ふぁっ、あっ、くぅん‥‥入りました‥‥ふっ、ふあぁあんっ!?」

自分の体重で一番奥にまで。
ごつん、ときて目の前に火花がちかちかと瞬き。
腰がびくびくんっと前後します。
頭の中が真っ白になって‥‥一瞬、目の前が白黒になったような感じが
また色づいてきます。

「あっ、はっ、な、なんか。くらくらし、しますわ‥‥」

意識を保つために、手にある棒に口を次は自ら咥えます。
舌をからませて吸うのです。
そういうように別に意識を向けませんと、ダメになりそうなのです。
そのまま、また20cmほども腰を上げていき‥‥。
ずどんっ。

「んんんっ~~~!。あっ、あふぅっ!。お腹の中、痺れて、変‥‥!」

一回ごとに大きく達してしまう姿を見せてしまうのです。

ソラリス > 口の中もいいのか金を払った男が唸り声をあげていると、手だけだった男も追加料金を払う。己の分身を咥えさせるのは流石に無理だろうから惜しい話だが、少女は意外と舐めるのに抵抗をしない。――陰茎が何かまだ判っていないのだろうか?。それもまあ一興である。
己は己で、と少女の肌の下に文様を描くことに集中する。特に子宮の上あたりに神力で文様を描く。元々は娼婦たちへの守護として望まぬ妊娠を防止するための儀式であったが、この200余年で色々なアレンジを考え、それに神も喜ばれていた。

「ん、いいぞ。いーち」

平然としていうが、意識を失いそうにイかれると剛直が強く吸われて、流石に声が小さく漏れてしまいそうになる。その後の痙攣するような締め付けもかなりいい。が、普通の者たちはどれぐらい耐えれるだろうか?。薬の効果がのこるかわからないが片手は胸に文様を描く。乳首をリズミカルに指で弾くのも儀式の一環だ。

「にーい……そういえばだが、お前はもう……そうだな、股の間から今まで血が出てきたのがあるのか?」

子供を作れるか、それで文様を少し変えねばならない。見た目からはもう初潮はきているだろうが、これぐらいの年齢では個人差も大きいときく。感度の良さに比べて妙に性知識が足りないようなので、自ら腰を落として身もだえている少女に聞いてみることにした。

マリアージュ >  
身体が勝手に動くのです。
口の中に入れたモノを、吸い込み、舌で絡ませて。その先の穴を舌先で突き。
口の中をすぼめて咥内全体で包み込む感じに。
ちゅぽん、と口を離しますと、隣のもう片方の方のモノを咥える事に。

「んっ、んっ、ちゅっ――味とか形とか、少し違います‥‥」

不思議そうな表情を浮かべてしまいます。
そして、その味も美味しくなく苦味がありますが。
何か嫌になれない味なのです。
もう一度、腰を大きく上げて‥‥。

「んーっ、はぁうんっ!。また、びくびくってなっちゃいますの!。あっ、あっ、あぁぁっ~~!」

大きく甘い声を出てしまい、声を押さえることもできないのです。
頭の中でまたばちばちとなりまして、膝をあげて剛直に身体の支えを任して。
膝を合わせ、脚の指の先を丸めては伸ばします。
お尻をもじもじと動かしながらそうしますと。
ぎゅぅぅ~~と、痙攣するように淫らに蠢く肉襞が、
射精を許さないようにきつくきつく締め付けるのです。

「ふわっ、あっ、くらくらって‥‥怪我したことなんてありませんわ?」

頭を軽く振ってから、握らされている肉棒に顔を近づけて舐めてから。
質問にきょとんとして答えるのです。
まだ子供が出来る身体ではなくて、これは精霊の加護のせいでもあるのですが。
精霊たちは子供が好きなので、友達にいてほしいと遅らせているのです。

ソラリス > 口で奉仕されている男たちが「もうそおそろ限界だ」「俺もだ」と唸りだす。よほど具合がいいのだろう、片方の男が少女の頭を掴むと強引に腰を振りのどの奥にまで入れるような激しい動きをする。「全部飲み干せ」と嗜虐心をあおられて中に勢いよく射精すると、「ずるいぞ」と隣の男に抗議した男もうっと射精をして少女の顔や髪に精液を振りまく。

「よかったかね?。この子は……まだ初潮も――きてないようだが」

文様を描いていた手をまた放すと太腿を持ちげて。勢いよく落とす。そうしてイかせて震え締め付ける感覚を楽しみ、少女の身体についた精液を指でぬぐい、少女の口元に近づけ咥えさせながら、にやりと客たちに伝えるのだ。

「マンコもすこぶる、いい――今のはお前が動かしたのではないからノーカウントだ。ほら、さーん……よーん……お前ばかり気持ちよくなってばかりではいかんな」

無慈悲に少女に伝えてから、文様を描く作業に戻す。次の客がまた二人。精液に体をまみれさせた少女に陰茎をいきり立たせて近づく。客の中には早くマンコを俺にも使わせろ、と文句を言う男も出てきたが、この少女の権利を身柄と共に買い取ったのは俺だ。
神の信徒の証、聖印の秘術を使おうとも思ったのだが、子を産めない少女では意味がない。聖印を書き込んでいる指先が少し止まってしまうが、考えを変えることにした。
この少女がこれからも積極的に性交をしていき、それにより信徒の種を増やす媒体になるようにと。

マリアージュ >  
口の中で肉棒がぴくぴく震えるのでしょう。
でも、お尻を上下させるだけで意識が飛んでしまいそうな快感に身体を
蝕まれているので、それを判る余裕もありません。
急に頭を捕まえられて固定され、のどの奥まで大人の肉棒が入ってくるのは
少し苦しいのです。

「んっ、んっ‥‥んくぅんっ」

口の中に出される暖かいもの、喉に絡みながら、こく、こくっと。
小さく喉を動かして飲んでいきます。
ふぁぁ~、と美味しくはないものを飲んで、身体がぶるぶると震えます。
匂いも味も美味しいとは思えないのに、身体が美味しいと思っていて。
秘所の肉も震えていて、小さく達しているのが判るかもしれません。
身体にも熱いのを浴びまして、「きゃぁ」と顔を一瞬庇いながら。
手や体にかかった白いものを茫然と見つめますが。
――急に持ち上げられまして、勢いよく落とされます。

「ふわっ、あっ、きゃんんっ~~!。んん~!」

薬で豊かになっている白い胸を震わしながら、また達します。
頭の中が真っ白になり、目の前に火花が散り。
漣のように大きくなったり小さくなったり達した刺激に身体を捩ります。
はぁ、はぁと息を絶え絶えになりますが。
ふと、身体が少し楽に‥‥精を飲んだので、身体を回復する魔力が勝手に動いたのです。
回復したといっても感覚がなくなるわけではないので、華奢な身体をふるふると全身震わせながら。
白いものがついた指を口の中に。
男の方の指に舌を絡みつかせて吸うのです。

「そんなぁ‥‥ん‥‥んきゅぅ‥‥はっ、はぁっ‥‥えいっ‥‥ふわぁぁんっ!。あっ、あっ、あぁーっ!」

先ほどよりはしっかりした腰の動き。
勢いよく腰を下ろしてぐじゅぅと音をたてますと。
奥に剛直が押し付けられて、びくんびくんっ、小尻が痙攣したように震えます。
心なしか、膣襞も元気になって締付けや吸い込みが少し強くなっていることでしょう。
お腹の上をくすぐっている指、胸をもまれ先をはじかれて。
じんじん、とくすぐったいのにとても甘い感覚が、意識できるようになりました。

ソラリス > 指をおいしそうに舐める少女を、愛玩動物を見る目で楽しむ。――確かに、口の中もかなりいい。時間があればもっと変えてやるといいかもしれないし、精液を感じる味覚を植え付けてもいいだろう。そんなことを考えながら数を数えてやる。

「じゅーいち……じゅーに……。ほら、次の者たちが来たぞ?。きちんと、飲ませてくださいと頼みなさい」

子宮の上に書く文様の図式を少し変えていく。この少女とマンコでも口でも使った者を。ヤルダバオート偽神に見つからぬように、ビュートス神への信仰の種を植え付けるように。――正しい協議まで種には植え込めないため、性交に対して理性などによる禁忌の壁が低くなるぐらいだろうが、より国内の風紀を徐々に乱すきっかけにはなるだろう。そのためには、まずは腰を100回動かし意識を飛ばす直前までいってもらわねばならん。
ふと少女に魔法が働いている様子にまた「見」る。なるほど、精液を体を癒す力にしているのか。今あまり元気になられても次は体力を微妙に奪い、イきやすい状態に保つことにした。なんとも賑やかに魔法の力が体の中で動く少女だ。伝説では聞いていたが、手にすると色々できそうな気分になる。
休ませることなく、二本ずつ肉棒が少女の口元にくるが。口を体験した者の視線が、鋭い視線となってマンコに向かっているのが分かる。

「ごじゅうさん……ごじゅうよん……服がもうどろどろだな。脱がしてやろう」

精液まみれになってきた服を破るように脱がし、文様の続きとして指を腰に這わせて、なぞるようにしながら一度、尻の穴に指をぐりっと深く突っ込む。

マリアージュ >  
大きさのまた違う肉棒を両手に。
また口を使わされる。

「あの、あの。白いの、もっと飲みたいの‥‥」

腰を浮かせて、剛直を抜ける直前までもっていき。
そして勢いよく腰を落とします。
お尻の震えは止まりません。
両手に持った肉棒を順番に口に含んで、精液を飲みますと。
体が暖かくなって、気持ちよくてふるふるとさせています。
――急に体力が少し落ちた感じがしますと、

「ふわ、あっ‥‥!」

精液を飲んで、身体に掛けられて。
それで先ほどよりは大きく達してしまいます。
それが先ほどから口に精液を出されるたびに。

自分から腰を落としますが、少し違和感を男の人に感じさせるかもしれません。
精液を飲むたびに、そのあと、腰を下ろすと少しひっかかりがあり。
新しい血の筋が剛直につくのです。
強制的な回復は肉体の回復、処女性も元に戻してしまう強い力なのです。

「ひぁぁっ‥‥また、お腹の中がびくんびくんって。止まりませんのぉ‥‥!」

そんなことを意識することもなく、自ら腰を落として身体を震わせます。
もう何回腰を下ろしているのかなんて考える余裕もないのです。
縋り付くように目の前に繰り返し出される肉棒を掴み。
桜色の唇をあけて咥えるのです。
服がとられ、透き通るような肌を露わにします。
レースののガーターと。
シルクのストッキングの太もも、長手袋の二の腕にかわいらしいワンポイントのリボンがついただけ。
それに首輪が身に付けるすべて。

「あ、んっ、ふにゃぁぁ~ん!」

急にお尻の穴に入れられて、びくんっと背中をそらします。
びくびくびくっ!。
膣壁が強くざわめくのが判るでしょうか。
入る指の動きに合わせて膣肉が良く締まります。
痛みはほとんどなくて、ただ、目の前をちかちかする光が強くなっているのです。

ソラリス > 待つ客たちの中には、既に体験してきた者たちの感想を聞き。余分な金を払うから先にさせろという者まで増えてきている。少女の飲性に合わせて体力を調整して、精液を飲むとイく条件反射も身に着けさせようと細かい操作をする。その間も、文様を体の中に書き込む指先には止めることはない。

「美味しいか?。その……(少し考える。なんと教え込まそうかと)……その、男のミルクは。女は胸からミルクを出すが、男はそこからミルクを出す。飲むと体にいいぞ?」

精液を飲んだ後の少女の回復の力。そのたびに感じる違和感に顔を下げ結合部を見ると、新たな血がでている。体の中を見ると、膜まで再生しては自分から破っているのが分かった。ふむ、これも何かに仕えないだろうかと考える。
尻の穴に入れた感触だが指に感じているようである。こちらも大丈夫なのかと指を動かした後に、55回で少女の腰を抑えて動かないようにして、客の方へと声を伝える。

「そうだな、腰を下ろすと同時に奥まで入れるなら。5000で尻穴を使わせてやろう。タイミングを守れるようなら、だが」

少女の両足を片腕で抱え肩を持って。ぎりぎり抜けないレベルまで姫様抱っこをするような形にさせて、上下にその体を動かした後に。抜かぬまま足を広げさせ回転させて座位に。そこでも深く数度突き込んでから、背中をベッドに倒し。騎乗位にさせた少女の尻を広げて小さな尻穴を客に見せる。

「ほら、自分で尻を広げて言ってみろ。尻にもくださいと。そうせねば動くことを許さん」

マリアージュ >  
もう幾つの肉棒から精液を飲んだでしょうか。
飲みきれなくてこぼすのも少なくなく。
飲むと、腰がびくんびくんと動き出すようになってきているのです。

「は、はい、あの‥‥おい、しいです。そ、そうなのですの?」

精液が何か判っていれば美味しいなどと言えないだろうけれど。
それを教えられたのはつい最近で。1年前の記憶ではまるで判りません。
性行の意味自体も最近教えられましたが、教わってもきちんと判っていなかったのですから。
腰を押さえられて、な、なんで、と小さく腰を動かし。
肉棒を二本持ったまま振り返るのです。
銀の髪も精液に塗れていて、垂れた精液が身体を伝っています。
急に身体を抱え上げられて、抱っこされた格好でも奥まで何度も抉られまして。

「ふわっ、あ、ふぁぁぁっ!。ひゃ、ひゃぅんっ!――あ、あぅぅ‥‥きゃぁんっ!、あの、は、恥ずかしい、あの、ですからぁ」

何度もびくびくとさせたあとに、座位に。
顔をあげますとまじかに男の人のお顔で。
そのうえ、男性にしがみついている恰好になっていて。
急に恥ずかしくなって顔を真っ赤にします。
もっと恥ずかしいことを先ほどからしているのですが、
顔を間近にみるのとはまるで違うのです。
そのまま、胸を男の人の身体にこすりつけて大きく動かされると。
背筋をそらして脚をぎゅっと大きな男性の身体に巻き付けてしがみつき。
普通なら意識を失ってしまうような達し方をしてしまうのです。
騎乗位になると、また違う恥ずかしさ。
それでもまだ動かすことを許されず。
入れているだけでびくっ、びくっと痙攣して剛直を締める蹴る秘部なのです。

「~~~っ!。――あ、あの。わ、わたくしのお尻も。その、お尻にもくらしゃい‥‥」

下から見上げられて、胸をたゆんとさせて。
動かずずっとこのままというのに、子宮の奥がじりじりと痒く耐えられない感じ。
おずおずと自分のお尻に手を伸ばしまして、広げてみせ。
顔を真っ赤にした顔をお客様たちに店ながら言うのです。

ソラリス > 儀式は順調だが、アナルまで使えるようになるとは。心の中で微笑んで、座位になった時に少女を見下ろす。何やら恥ずかしそうにしており不思議な新鮮な感覚だ。先ほどまでのほうがよっぽど恥ずかしいだろうに、なるほど視線が遠かったのかもしれん。だが、撮影された映像を後で見させられたらどうなるのだろうか?。
精液が美味しいという少女の頭を撫でてやる。口も十分に使える。あとはちょうどよくタイミングが合うか、だが。腹で書いていた子宮に神力で焼き付けた紋章は大体出来上がった。次は尻の方だと、尻を軽く揉みながら紋章を描く。尻から、尻穴に、そして直腸にまでと。
下に寝そべり少女を見上げ、入れているだけで極上の締まりと動きをするマンコに己の分身もいい具合だ。久しぶりに射精ができるかもしれない。尻をものほしそうに動かす少女が言われた通りにすれば、黒子に目をやると。金を払った客が5人。……5人?
黒子に目をやれば1人は尻で、2人は手だけ、1人は余分な金を出して口を独り占め。一人は髪でやってみたいのだという。なるほど、人の趣味は人それぞれだ。提示した値段自体がいまや、勝手にオークションされ始めているようだ。
周囲を男たちに囲まれると今までは色々な角度から撮影していた小さな自動撮影魔導機械が近付いてくる。今までも、いろいろな角度で撮影された映像が色々なところで大写しされ。それぞれの穴の予約数が隅に表示されている。尻が急に増え、マンコ希望は群を抜いてえらい数になっているが、残念ながらまだもう少しやらねば射精しそうにない。――昔は、これで何人の女を壊してしまったか。
それぞれが位置ついたので「では、再開しようか」と合図を送ると。一斉に肉棒を差し出しはじめた。

ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」からソラリスさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」にマリアージュさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」にソラリスさんが現れました。
マリアージュ >  
男の人と視線が合うと、顔が熱くなります。
男性とこんなに近くに顔を合わせるのは、お父様やお兄様を覗けば初めて。
‥‥1年分の記憶を薬で忘れさせられているため、大事な人の顔を思い出せません。
騎乗位になると、先ほどまでは後ろにあって遠かったお顔が近くて。
小さなお尻をもじもじとさせてしまいます。

「ふ、ふえ‥‥?――ひっ!」

目の前に差し出される三本の棒、髪を手に取る人。
そして急にお尻を両手でがしっと掴んで揉む人がいて、びくりと顎をあげた後に後ろと見て。
また知らない男性と顔が合うと。

「こ、こんにちはですわ‥‥?」

おずおずと思わず挨拶をしてしまうと、周囲の方々に笑われるでしょうか。
手で別々の棒を手に取り、手を動かすことを強要されながら。
顔の前に突き出された棒を咥えて吸います。
お尻がやわやわとされて、凄くむずかゆい感じが致します。

ソラリス > 寝そべり後ろの男に尻を渡すと、両手で胸を揉み鎖骨や首筋までも撫でる。指先には神聖な力を込めて肌の下に丁寧に紋様を描き続けている。後ろの男に挨拶を下のは微笑ましく思いながら、映されている画面を見ると、何人耐えられるかなどと賭け事もされているのが見える。逸物を見せたときは1人で壊れるが最も多かったが、今は10人ほどが多く、面白いのに100人というのも1口入っていた。俺の1発でがばがばになるという声も聞こえる。
腰をまだ動かさせないようにしながら黒子に指だけで合図をして。賭け事に乗ることにした。――最後まで壊れないに1000口。

「きちんと挨拶ができる子はいい子だ」

ほめてやりながら、再開だ、と判らせるために腰を突き上げる。尻の穴に入れたがっている男には目で「まだだ、本人が腰を下ろしたタイミングだ」と制止し、少女が自ら腰を降ろしてイっているのど同時に尻に突き込ませるように念を押す。

マリアージュ >  
髪をひと房取られて、それを肉棒に巻き付けて動かす人もいます。
身動きできず腰をふるふるとさせてますだけで、蜜が新たに落ち。
下から胸を優しく揉まれますと、早く奥にまで入れたい、とお尻が震えます。
手を動かしながら、口の中に入っている棒を吸い。
やっと動かしていい、と突き上げられますが奥までは届いておらず。
目の前が小さくぱちぱちとする程度。

「んt、くぅんっ‥‥あっ、あぁ、あぁぁん!――ひぁっ、ひゃ、あっ、お腹、壊れ、ちゃ、くぅぅんっ!」

腰を大きく上げて、剛直の先が抜けかけるまで腰を落として。
腰を思いっきり落とします。
また頭の中が真っ白に、目の前がばちばちと痛いほどで。
それが終わる前に、ずんっ、とお尻の穴に入れられる普通サイズの肉棒。
後ろの穴もただの肉襞でなくて、繊毛のような肉襞が絡みつき全体を
暖かく包みきゅうきゅうっと脈動するように締め付けます。
前の穴で達している刺激の中でお尻へ、痛みなんていうより一杯一杯な刺激です。
ふりゅぅ、とお尻が締りびくびくっと先ほどよりも長い生き方で息ができないのです。

「ふっ、ふぁっ‥‥ふぅわ、んっ!――ひぁぁぁんっ!。お尻の穴も、へ、変になっちゃう‥‥」

前の穴も後ろの穴もぎゅうっと締まります。
息継ぎを急いでするように熱い息を吐きながら、目の前の棒に吸い付きます。
それに縋らないと、頭が身体がどっかにいってしまいそうなのです。

ソラリス > 己の逸物が出入りする様を近くで見ることになった男たちは、出入りするのに「おぉ~」と感嘆の声も聞こえる。律儀に一番太い亀頭が抜ける直前まで腰を上げ、小さいマンコが尿道口にキスをしたところから、一気に小さなマンコが飲み込んでいくのはなかなかに見応えがある。子宮口にきちんとキスをさせたのを確認して。

「ごじゅーろく……すごいな、マリアージュは。二本差しが初めてでも、いきなり気持ちいいか?」

笑いながら言うが、イっている時に入れさせたのはアナルセックスも気持ちいいと体にできるだけ早く覚え込ませるためである。尻穴を責めていた男が「おっ、うっ、これはもたん……」とうめき声をあげており、口を占有した男もうめき声をあげる。少女の身体に書き込む文様も大体が出来上がってくる。これから毎日、新たな男の精液を三穴で1人ずつ受けて男の精を神に捧げるようにと。守らねば蝕む内容も書き込んでいく。
次の一回でアナルを攻めていた男は精を放ち次の男に代わり、口を使っていた男も少女の口の中に放ち、そうすると左右の手の男が次は俺の番だと、順番を競うように肉棒を少女の口に押し付ける。

マリアージュ >  
「わ、わかんにゃい。ふわっ、あんっ!。ふぁぁぁ‥‥」

お尻の方もジンジンとしますが、前の剛直の方が存在が圧倒的です。
もう一度、と腰を震わせながら上げていきますとお尻の穴のも抜けていき、
お腹の中を全部かき出された気持ちになりながら、また下まで一気に下ろしますと。
お尻の方も奥まで入れられまして。
そうしますとお腹の中が満たされるような気がするのです。

「ふぁあぁああんっ!――ふにゃぁぁぁん~~!――お腹の中、あ、あったかい‥‥ん、くちゅ。ん、こくんっ」

お尻の穴に精液を出されまして、口にも出されます。
にゅるると体の中に入ってきて、腸を焼くような感覚に襲われて。
小さな身体を震わせながら、はぁぁ、と何かの満足感。
そうしてますと、口に突き出される日本の肉棒で、肉棒に顔を小突かれながら順番に口に含み舐めます。
先ほどまで何度も死にそうな心地になりましたがかなり身体が楽になってきました。

「ま、まって。あの、きちんと飲みますから‥‥」

腰をあげて勢いよく下ろす。
お尻にも入れられて、身体がどこかに行ってしまうような感覚。
次‥‥と自分の手でお尻のたぶを開いて見せることもできるようになってきました。
100回腰を下ろす間に、何人の精液を飲んで、お尻にいれられるのでしょうか。

ソラリス > 神への誓約として、少女自身の言葉で受け入れる言葉も必要である。最後は己の逸物からの精液を子宮に叩きつければいいだろう。胸や腰、臍へと文様を次から次へと繋げていき、神力を見れるものがいれば体全体にいきわたってきているのが分かるだろう。毎日三穴に、既に精液を神に捧げた男はノーカンとして、常に新たな精を1人分ずつ捧げることを100日行うようにと。そしてそれを破れば捧げるまで身体を発情させる上に、穴に捧げる人数を1人ずつ増やし、日にちも100日増える。同じ男を捧げられても意味がないのだ。――1日さぼれば、2人ずつを200日。もう1日さぼれば3人ずつになり300日となる。

「きゅうじゅうきゅう。随分とミルクを飲むのも美味しそうな顔をしてきたな。そうだな……飲んだのが32回、尻に10回だそうだ。さて、最後だ、ひゃぁ~~くっ」

記録している黒子に尋ねて判る。賭けが外れた者たちは酒を飲みながら次の賭けを行い、まだまだ順番を待っているものがいる。だが、少女が腰を100回降ろしたと言っても、まだ俺自身は射精をしていないので、これからが出すための、そして儀式のための本番なのだが。少女のマンコのおかげで、射精をできそうだ。死んだ妻の時は、先に己の逸物を受け入れられると分かった信者を10人ほども使い準備をして、それに続けて妻とやりなんとか射精までこぎつけていたのものだが。

マリアージュ >  
既に髪も顔も、身体も精液まみれです。
お尻からは出された精液がこぼれて、すぐに肉棒で栓をされます。
どんな事を男の人がしているのか判りませんが、肌の上を滑る指先は。
優しくてくすぐったいのです。

「あふっ、あっ。えと、そ、そうですかしら‥‥あの、次が、さ、最後?」

その人数が多いのかどうかなんて判るはずがありませんが。
次が最後、これで終わるのですね、と。
腰をあげて、剛直をぬうっと抜き取り腰を震わせます。
抜くとほとんど前のまま、ほんの僅かに口を開けただけのスリットのような秘部になるのです。
剛直の先に小さな秘部を当てるのです。
これで助かるのか、それとも‥‥。
腰に体重を乗せて、ぬちゅうっと小さな中に剛直を飲み込んでいきます。
こなれてきたのか、締付けやきつさはそのままなのですが。
膣襞が飲み込むのを助けてくれます。

「ふわっ、あんっ!あっ、あぁぁんっ!。また、飛んじゃいます!」

自分の力で腰を落として、奥にまで呑み込んで子宮を揺らされまして。
頭の中が真っ白になって目の前が激しくスパークします。
背筋をそらして顎をあげて、膣内をびくびくびくと長々と痙攣させましてから。
男の人の上にくたぁ、と寝そべります。
お尻がびくびく、びくびくっと勝手に震えて小さく上下するのです。

ソラリス > 勢いよく腰を降ろしイったようすの少女、その締め付けや震えが心地よい。胸の上に倒れて息をつく少女の頭を撫でてやるが、マンコの締め付けや震えはまだ余裕がありそうな手ごたえがある。

「よしよし、頑張ったな。どうだ?、ミルクは悪いものでもないだろう?」

その答えがどうであろうといい。100回の性儀式の中で尻の穴でも口でも精液を受けて気持ちよく受け入れる気になっていれば、誓約を受けたことになるのだから。100回の性儀式として少女自身の意思で100回腰を振り神楽を舞わしたのだ。あとはマンコに己の精液を流し込めばいい。

「――十分に君は楽しんだようだからね。今度は俺が楽しませてもらおう」

腰を思いっきりつけ上げると、腹筋の力で体を起こし座位に。手加減は全くする気がない。頑丈なベッドがぎしぎしと壊れかねない勢いで、少女を抱きしめたまま乱暴に腰を突き上げてから、そのまま仰向けに倒して、腰を回しながら捩じりこむように奥にまで、ストロークを大きく、どすんどすんと音が聞こえそうなレベルの勢いで腰を叩き込む。どれだけ少女がイこうが苦しそうにしようが、、手加減などを考えていない。

「まだまだ。最後までいくぞ」

寝そべらせたまま腰を浮かして剛直をねじ込む。そのまま腰を浮かせてまんぐりがえらして、下から上にと叩きつける。マンコの小ささや肉壁の絡みつきに負けはしない。
よっと、剛直をねじ込んだまま小さな体を持ち上げてうつぶせにさせて、小さな尻を掴み揉みながら、次は後ろから激しく築城コム。腰を大きくグラインドさせてずどん、と突き込む。胸を持って体を起こせば胸が揺れるのを客たちに見せながら、素早い動きで何度も何度も腰を叩き込む。
片足を持ち上げさせ、身長差からかかとを肩にひっかけると。マンコを大きく大勢に見せるようにしながら規格外の強直を回しながら叩き込む。金属で補強もされており、十人以上が乗ってもびくともしない頑丈なベッドがびきっ、べきっ、と壊れる音がする。それほどの衝撃や振動が少女の身体につたわっているのである。

(もう少しだ、もう少しで出そうになる)

そのまま上半身をうつぶせぎみにさせ、片脚をひっかけたまま脚をまたいで突き込みを激しくする。

マリアージュ >  
「は、はい‥‥あの、お、美味しかった、です‥‥」

耳を赤くしながら小さな声で。
やっと終わったと、身体が油断しています。
ですので、次は俺が、というのに。
お顔をあげてきょとんとした顔を見せますが。

「ふ、ふわっ!?。ひゃっあんっ、ひゃ、ひゃっかいしま‥‥ひゃうんっ!」

頭の中が混乱します。
今まで自分が腰を下ろしていたのがままごとに思えるような力強い動き。

「ん~~~っ!。あっ、きゃっ、ふぁんっ、あっ、ひんっ!。え?、え?」

ぐるぐると次から次へと体位が変わり、そのたびに強く刺激される部位が変わってきます。
どんな格好をさせられているのか認識できないまま。
強く抉られて、腰が痙攣したように震えます。

「ひゃっ、また、びくびくっ‥‥だめぇ、今、強くどんどんしたら。あっあっ、ふわぁんっ!。ど、どうなってますの、あぁぁんっ!?」

頭が何度も真っ白にされて、目の前のちかちかという火花が鎮まる間もなく。
身体が軋むほどの強さで剛直を入れられるのです。
それでも、身体は受け止めています。
きゅうきゅうと肉襞は嬉しそうに絡みつき、素直に達して震え。
乱暴にされても、ぎゅうという狭さと締付けは一向に衰えません。
あっ、あっ、と甘い声を大きくもらすのがせいぜいで。
何が起こっているのかまるで判らないのです。

ソラリス > 剛直の太さや長さを最大限に使った動き方はダイナミックで、ベテランの娼婦でも体を壊すだろう。が、この少女の身体には手加減をしなくて構わないだろう。初めは1回で壊すつもりかと、楽しみにしていた客たちも顔を青くするのだが。少女の反応に喜色の表情に変わっていく。特注のベッドを壊していく性交にも甘い声をあげているのだから。
ブリッジをして腕を持ち、腰と背の力だけで少女の身体を上下させる。20cmのフリーフォール、ただし受け止めるのはマンコだ。脚を捕まえると、そのままラブジュースのヌルミを利用して、少女の身体を上下さえながら回転させる。フリーフォール大回転。まあ、今までできてことがない宴会芸の一種なのだが。
そんなことをしていると、ついにベッドの穂が限界で、ごき、ばき、という音で崩れる。ベッドの足が限界になったのだ。

「う~む、いいところだったのだがな……」

少女の片脚をあげ方にひっかけながら、ゆるゆると腰を動かす。射精にまでもっていきたい。仕方がない、と元の背面座位に戻ると。次はねっとりと、胸やクリトリスを弄り、耳をかみ、首筋を舐めてと優しく甘いセックスにする。

マリアージュ >  
身体が軋むほどきつい、でも奥を叩かれるととても痺れます。
痺れが取れない間にさらに叩かれ、余韻が重なって大きな輪になるように、
身体が震え、そんな性行でも達してしまいます。
判らないまま、少し高い位置。
自分の体重がすべて子宮口で支えられている体位。

「ひあっ、あっ、きゃんっ、あっ、らめ、こわ、あんっ、おちちゃ、ふわぁぁ~~?」

掴むところが何もない浮遊感での上下、更に身体を回されて。
何が何だかわからないのです。
突然に落ちて強く強く中をえぐられたのはベッドが壊れたため。
びくんびくん、と。そんな空中で膝を丸めて、ぷしゃあ、と小水を零しながら潮も飛ばしてしまうのです。

「ふわわぁ~。にゃ、にゃんい‥‥んっ、あっ、くんっ、あぁ。気持ち、いいの‥‥」

乱暴な性行のあとの、甘い性行は。
じわじわと性行の気持ちよさを感じさせてくれるのです。
ぴくん、ぴくんと腰を震わしながら、自ら腰をくねらせて上下させまして。
上気してとろとろになっている潤んだ瞳を男の人に見せます。

ソラリス > 「そうか、気持ちがいいか」

飴と鞭になったのか、気持ちいと素直に言う少女の頭を撫でてやる。上下に腰を動かしていれば、少女の吸い込むような膣の動きでいい具合に射精感が来ている。昔もあまりできなかったが、こういうのもたまにいいかと、少女のあげた顔に口づけをしてやり舌を吸い出し。胸を揉みし抱きながら、クリトリスを摘みはじき。きつい締まりにさらに強弱をつける。

「だが、先ほどのようなものも悪くはなかったのではないかね?」

足を広げさせて客の劣情をあおるように。ぐちゅりぐちゅりといやらしい音を立てる。ついでにだが、1日たてば性交の……まあ、保健体育の内容は覚えられないようにして。毎日初めてを体験させるのも面白いかもしれんな。首回りを撫で耳を舐める。少し難しい力だが、少女の力のおかげで高まっている今なら、そのような秘術もできるかもしれん。そうなったら、この少女は発情しながら、どう男の精液を集めることになるだろうか?。
面白そうだとサークレット状の法具を頭の中で浮かびあげていく。性交の記憶を毎朝日の出と共に忘れさせるというしょうもない能力だが、王家の秘宝と肩を並べても遜色ない力ある神聖な力。外されぬように、少女の魔力とリンクをさせておくか。

「どうだ、もっと入れてほしいか?」

頭を撫でてやり、強弱をつけて甘い腰の動き。少女の弱いところも分かってきたので、しつこくついてみたり、暫く突かずに少女から動かすまでじらしたりとする。

マリアージュ >  
「は、はい。あの‥‥あっ、ふにゃっ、みゃん‥‥」

キスをされますと、気持ちよくて舌を差し出します。
キスをされて唾液を舐められますと魔法が動くのですが、勝手に動く魔法。
優しくされますと、声も子猫が甘えるような甘い甘い声になります。
腰がぴくぴくと動き、それだけでも小さく達しています。

「~~~~っ」

言われて、顔を真っ赤にしまして。桜色に染まる頬を両手で隠します。
隠し事が苦手なマリアージュ。
言わなくても勝手に、膣襞が蠢ききゅうきゅうと剛直を誘い込むような動き。
そして、こくり、と恥ずかしそうに頷きます。

「ふぁっ、あっ、んっ、は、はい。あの‥‥」

キスをせがむ様に、顔をあげて軽く目を瞑ります。
腰が勝手に肉棒を追いかけて動いてしまいます。
優しく甘い時間が続きますと、次はお尻や口が寂しくなってきまして。

ソラリス > 甘える声はまさに、愛玩動物を飼っている気分になる。まあ、愛玩動物に剛直をねじ込むことなどしないが。厳しく攻めると激しい反応を示し、甘く攻めると甘い反応を示す肉は気持ちがいい。そろそろ射精しそうになりさらに剛直が大きくなり、尻に力を入れる。
頭を撫でてやり。さらに口付けを次は軽くだけのキスを何度もする。

「俺の精液を、中に出してほしいか?。欲しいなら、欲しいと言え」

耳元で囁く。欲しいと言えば、腰をしっかりと抑え、どすん、と奥に、子宮口に先を強く押し付けて。子宮にどくっ、どくっ、どくっ、と大量の精液を流し込む。強い媚薬効果以外にも強制治癒能力がある精液だが、少女には不要なものだろう。……だが、これで誓約がなった。

マリアージュ >  
ディープなキスよりも、ついばむようなキスのほうが好き。
軽いキスをされますと、笑顔になってついばむキスを返します。

「せーえきって、さっきのミルク‥‥?」

口の中の味、そしてお尻に入ってきた感触。
それを思い出します。

「は、はい。あの、マリアージュのお腹の中に、ミルク、出して?」

軽く首を傾げさせてお願いする言葉。
きゅんっと膣が期待して子宮が下がるのですが。
それを無理矢理に押し上げる、力強い剛直の突き上げ。

「ふわっ、あんっ、あ、んんっ~~!」

びくんびくんっ。
簡単にまた達してしまっていますが。
はぁぁ~と、身体のこわばりが取れかけたところに、中にミルク。

「ひにゃ、ふわっ、あ、あぁあっ!、んんんっ!。お腹、やけ、いっぱいになっちゃう、熱いの、た、たくさんっ~~~!」

押さえこまれた腰がびくびく震えながら、子宮に精液を流し込まれて続けて達してしまいます。
膣襞は蠢き、精液を搾り取ろうと剛直に絡みつきます。

ソラリス > んんっ、ななかかに、いい。病みつきになりそうだ。これほど長い時間を剛直に耐えた女は、人では珍しい。それどころか何度もイっているのだ。腰をゆすり、大量の精液を余すことなく注ぎ込むと。

「汝にビュートス神の祝福を……」

作り上げた法具を少女の頭に。
細い銀鎖に、少女の本来の瞳の色である小さなアメジストの、銀枠で飾られた宝石。祝福されたものでなくては触れない、ほかの者には幻影のように手がすり抜ける法具。儀式も最後までうまくいき、軽い疲労感が心地いい。
ゆっくりと少女の腰を持ち上げて、まだ衰えない剛直を抜くと。ベッドに寝かせる。少女の顔の前に淫水と破瓜の血と精液にまみれた剛直を見せるように置き。

「さあ、足を広げて。皆におしっこのところとお尻の穴を広げてみせるんだ。俺のものをきれいにしながら、ミルクをもっとくださいと。チンポを入れてくださいと言いなさい」

少女の頭を優しく撫でながら話しかけ、客には「前が空いたぞ。1回1万だ」と伝える。客の中には「もうがばがばになってるんじゃないのか」という者もいるので。

「そうだな。チンポでマリアージュ・コンラートの意識を失わせることができた初めの者に、100万ゴルダを御祝儀としてやろう」

少女に奉仕をさせ、ワインを受け取り飲みながら狂乱じみてきた様子を楽し気に見るのであった。ナルラート朝が腐っていくのを見るのは、感じるのは愉快なものだ。そして名前をわざわざ告げたのもそのためである。

マリアージュ >  
おしっこのところに入るミルクは。
お口で飲むのも、お尻に入ってくるのとも、ちょっと違います。
身体の中が満たされる気分になって、余韻が長く続きます。
頭に何かおかれた気がするのですが、手で触っても何もありません。

「――?。ふにゃんっ‥‥」

音をたてて剛直が抜かれます。
あれだけ大きなものを入れていたとは思えないぐらいに、わずかな開き
を残してほとんどスリットに戻っていくのですが。こぽっ、こぽっ、と。
湯気が出るような精液がこぼれてきます。
それに強い媚薬効果なんてあるなんて……。
気持ちい余韻ですが、そんな精液でも体力の回復にすぐに繋がります。

「こ、こうですの?。はい、ん、ちゅっ‥‥。あの‥‥」

言われる通りに脚を広げます。腰をあげるようにして片手ずつで前と、後ろの穴を開きますと。
こぽり、と大量の精液がこぼれてくるのですが。
ぞくり、と背中にはしるものがあるのです。

「あの、わたくしに、その。ミルク、もっと。あの、チンポ?、をくださいましですの‥‥」

何かとても恥ずかしいのです。
耳まで赤くしていき、ちらりと恥ずかし気にお客様を見まして。
身体を震わせますと、目の前の剛直に口をつけて、舌を這わせまして。
胸も使って綺麗にします。