2016/04/30 のログ
ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」にマリアージュさんが現れました。
マリアージュ > 貴族の子女で価値がある、と知った娼館の店主。
その店主がマリアージュの身柄を売り払ったのは、秘密の社交倶楽部。
酒場の店主より買った時よりも何百倍、何千倍にもなり娼館の店主は大喜びでしょう。
その身体をどうするか、高級娼婦とするか、それとも奴隷として売り飛ばしますか。
魔法的な薬も使い、眠らさせている間に身体を調べられて。
――されたのは、パーティの余興としての『肉』。
元の家が買い戻すにしても、覚えておいては困る。
そのため、パーティが終われば大抵の者が身体か、それとも心を壊し、「女」としては使い物にならなくなるのです。
大抵は、既に壊れかけの性奴隷などを買ってきて行われますが、たまに、王族や貴族の子女といった者たちをあとくされなく金にするために。――なにせ、心や体が壊れても、生きていれば高く売れるのですから。
客の方もそれは判って参加している者ばかり。

大きな丸いベッドの上で寝かされているマリアージュ。
あれからは薬を飲まされて目覚めたのは途中一回だけ。
それで飲まされたもう1つの魔法の薬、記憶を一時的に消す薬なのです。
身体は清いのに、既に経験が幾つもあるということを知られ。
高く売る為に、そんな薬を飲まされたのです。

「――う、ん‥‥」

眠らせていた薬が切れてきまして、目をこすりながら身体を起こしてきます。
目をこすりながらゆっくり見渡せば、たくさんの人‥‥皆さん、お顔を隠す仮面を付けているのです。
何のお祭り‥‥?、と人の多さにびっくりして目を大きくさせてしまいます。
起きたことを知られると、眠り姫のお目ざめ、と楽しそうな声があり。
そして、1万から、と声が上がります。

マリアージュ > 2万、3万、4万、と値段が上がっていきます。
何をせられているかと言うと、身体を初めに誰が弄ぶか、というもの。
そのあとも、お金を払えば楽しめるのですが、その時の価格はまたオークション。
そのオークションをする権利は、初めに買った人ができるのです。
‥‥終り頃は大抵、100ゴルドや、酷いときは10ゴルドや1ゴルドになるのですが。

「あ、いや‥‥」

その熱の籠った視線と声に、おびえて身体を小さくしようとしていると。
逆に捕まえられ、人の前に連れ出されます。
より詳しく見て、触って、値段を吊り上げるために。
知らない人に後ろから抱き上げられ、身体をよじり抵抗するのですが。
両足を軽々とまとめて持ち上げられて、ドレスの下から白い下着を見せるのです。
まだ男を知らない姫様、と。
そうすると、大勢の視線が下着に刺さるのです。
痛いと感じるほどの視線に、胸の前に両手を軽く握って。

「あの、やめてください‥‥」

小鳥の鳴くような声で、抗う声。ぎゅっと瞑った眼、目じりに涙が少し浮かびます。

ご案内:「王都マグメール 秘密社交倶楽部」にソラリスさんが現れました。
ソラリス > 黄金の目元を隠す仮面をつけて、このような場所に来てみたのは気まぐれだ。どれほど今の王国が、ナルラート朝が腐っているかを見るのにはよく、心底腐っているのを感じる。
 とは言っても出物がなかったわけではなく、すでに滅ぼされた神殿の遺物などが売りに出されており、それには憤慨したが手に入れられたのは僥倖であった。
 その続きとしてパーティーに参加してみると、余興として出されたベッドに寝かされた少女を見て少し不思議に思ったものだが。なるほど、今日の生贄というわけか。

「--ふむ」

黒子然とした黒服たちに足を持ちあげられて下着を見せている少女に何か見覚えがある雰囲気がある。手を伸ばし太ももの内側を触ってみると、吸い付くような肌に。触ると力が増すような気がする。

(これは、なんだ?)

太腿から股に、下着の際にまで指を滑らせてみると、どういう反応を示すだろうか。

マリアージュ > 沢山の人の手が、指が太ももに触れてきます。
その指が時には、下着の上をなでます。

「ふ、やん‥‥」

何かぞくっときて、小さく声が出ます。
両手を口元に持ってきて、ふるふると華奢な身体を震わせるのです。
触れる人々に、そこからステータスを全て上げていく力がちりりと流れていき、驚かすのでしょうか。
記憶しているのは、さっきまでは庵の家にいて。両親や兄といたはず‥‥。
1年ぐらいの記憶が薬で抜け落ちているのです。
下着を触られると汚い、と感じるのですが。
黒子さんが正真正銘の処女、と言って。下着を脱がそうとします。
抗うために両手を伸ばすのですが、それよりも早く下着を取られ。
まだ清楚な、筋しかないような場所を露わにされるのです。

「か、返して‥‥」

ちたぱたと脚を振り返してとお願いするのですが。
返してほしければ、皆様におしっこのところを広げて見せなさい、と言われ。
なんで、そんなこと‥‥と思うのですが。
おずおずと、目を瞑りながら自分の手でそこを広げて見せます。

「――返して‥‥」

ソラリス > 一度手を離し、酒に戻る。杯のワインに口をつけるが。先ほどの感覚に指先をこすり合わせる。すでに先ほどの感覚はないが、あれはどこかで覚えがある。そう、あれはまだ我が身が人であった時代だ。
そう思っていれば、ひときわ歓声が聞こえてきたので振り返る。なんでも、今回の生贄は男を知らないらしい。興味を覚えて、もう一度戻り。腕を伸ばして肌に触れ、そして少女が自分の手で開けている性器を……マンコと呼ぶのもためらわれる子供のものだが、軽く指を触れると確かに体の中の力が増す感覚がある。

「お前の名前は、なんだ?」

小さなマンコを優しく撫でる。己の分身を受け入れさせるために覚えたテクニックだ。だが、ここまで幼い感じのものに使うのは初めてだ。すっともう片手を伸ばすと、腰がくびれており少し不思議な気もして撫でる。
自分の指ではきつそうなのでまたその場を離れると、余興でもあるし、暫くそういうこともしていない。壊しても大丈夫であるなら買ってみるのも一興か、と。少女のマンコを軽く撫でた指先をなめると甘い味がした。

マリアージュ >  
「ふにゃ、ん、そこ、汚いです、から‥‥――っ!」

色々な人に撫でられ、そしてつついたり、中には指を入れてくる人も。
証に指先があたり、本当に処女だ、という方も出てきます。
いじられて、蜜がこぼれてきておりまして。大事なところがしっとりと
濡れて照明の光に煌いてきます。
指先を舐めた方には、それが甘く、そして酒のつまみにも何より合うと感じられるでしょうか。
こんな場面も、起きた時から色々なところにある撮影機械で取られています。
もちろん、仮面をした方々の顔は隠されますが、お土産として記念として、買われていく方が結構いるのです。

指先で膣壁を少し引っかかれて、びくん、っと身体をさせます。
目元を桜色にして、また口元に両手を。
ふぅぅ~、ふぅぅ~、と。息が漏れてきます。
記憶は消されても、身体は覚えているのです。
ぞくぞくぞくっとする感覚に、なんか変な声が出そうなのです。
その中で、名前を尋ねる方がおられます。
その方の撫で方は、優しくて。

「あ、あの。マリアージュ‥‥マリアージュ・コンラートと申します‥‥」

助けてくださるのかとも光を見て、泣きそうな声で名前を言います。
またオークション。
10万、15万と金銭が上がってきます。
胸も見せろ、というので。抗うのもむなしく。
ボタンを外されて白い胸を露わにします。
まだ手で隠せるぐらいの控えめな胸。
その胸の先は既に立ち上がっているのです。
そうすると、20万、30万、とまた価格が上がります。

ソラリス > 名前を聞いて、記憶に何かが引っかかる。

(コンラート?。コンラート……もしや、あのコンラート公の?)

200余年前も、あのナルラート偽王の傍に居た男の名。だが、あの家は代々の王に仕えるのであり、偽王に仕えていたといっても、その子孫に恨みはもてなかった。だがなぜコンラート公の令嬢がなぜ、こんな場に?
周囲を見渡すと、幾人かその名に気づいた様子を見せている。その囁きに耳を澄ますと、なるほど。彼の公も今は追われる身というわけか。
気付くと、少女の価格が随分と上がってきている。助けるべきか、どうすべきか。少女、マリアージュの様子を見ていると、嗜虐心が少しもたげてくる。どうしようかと珍しく迷いながらも軽く手を挙げると、

「100万」

酒を片手にいう。控えめな歓声が上がるのは、なかなかそこまでの額が上るのも少ないからだろうか。マリアージュの存在に気付いた者だろう、200万、250万、とあがる。

「今宵後の身柄も受けよう。今宵は、常通りにすればいい。500万」

そういうと一瞬、空気が固まる。しかし、その後にまたいくつか挙げる声がためらいながら出れば。

「ふむ、そうだな。1000万、いや2000万出そう」

その言葉に、それ以上を封じる。暫く静寂したあとに、木槌が鳴らされる。無事に落とすことができたようだ。部屋かここでか、と言われる。どこでやるか、という意味だと察して、ここで頂こう、と静かな声で伝える。この少女を使い王国内に楔を打つ機会を作るためでもある。

マリアージュ >  
数字だけが聞こえてくるのですが。
下半身をいじられて、

「ひくんっ!」

腰が時々びくっと上がります。
蜜が床にぽたり、ぽたりと雫が時折落ちます。
口を押えていますと、膝を割られるように持たれ。
脚を大きく開くように膝裏で抱えられたまま、胸のボタンを外されます。
露わになった胸にも手が伸びて来て、揉んだり摘んだりします。

「ひゃ、あ、やだ、さの、触らないで‥‥」

両手で胸を庇おうとしますが、それは大した抵抗にならずに触られます。
たまらず、腰が跳ねますようにびくんっと腰が跳ねますと。
愛蜜も飛び出すのです。
その間に、木槌の音。
それが売られた音とはまるで判っていないのですが。
やってきた大きな男性に、そんな姿のまま渡されるのです。

ソラリス > 服装が乱れ、知らぬ者たちの指でイった様子。思わず小さく笑ってしまう。十分に素質がありそうだが。買い落したモノを渡され抱きかかえて、優しく背中を撫でる。なで、落ち着かせてから。

「もっとほぐさねば、流石に入りそうもないな」

小さく呟けば、片腕で少女の両足を抱えるようにして前向きに抱え込む。驚くほど軽く、そして小さい。己が身の3分の2ほどしかないのではないだろうか?。だが、膝裏を抱えて肌を触れさせるだけで自身の力が増す感じが確実にする。これがこの少女の力なのだろうとよく『見』てみるとその力が分かっていく。なるほど、悪い力ではないようだ。
そういう存在がいることは聞いていたが、この少女がそうなのか。
早くしないのか、高いかものでしたな、という輩がいるので、そういう者たちにそのまま挨拶をする。

「ふむ。使おうにも小さすぎてな。もう少しほぐしてやらねばならん」

空いた片手で少女のマンコを優しく撫でてから、小指を入れて動かす。薬指で皮を被ったクリトリスを転がし。もう片手で少女の片胸を優しくもむ。物足りない胸だが感触は悪くない。
小さなマンコを凝視する小太りの男も挨拶してきたので「触ってみるか?」と誘ってみた。

マリアージュ >  
黒服さんの腕からやっと放たれ、大きな男性の腕の中に。
優しく背中を撫でられて、はぅ~と力が抜けます。
1年ぐらいの記憶が無くなっていますので、知っている男性と言うと。
父親と兄と、父親の部下でした10人ほどの騎士の方々だけ。
目じりに涙を浮かべた顔をあげて男性を見ますと、兄より少し年上ぐらいなのかしら?、と思います。
父や兄よりも大きい方なのです。

「――きゃんっ!?」

突然に、前向きにされます。
悠々と片腕で抱き上げられているのです。
後ろを向いて男性を見ようとしまして‥‥

「ふぁっ、あっ、きゃんん~!」

またおしっこの所をいじられます。
頭の上まで抜けるような刺激。
お尻が痙攣するように震えます。
そして、指が入ってきて、胸も揉まれまして。

「あんっ、やんっ、あの、ひんっ、しゃ、しゃわらにゃいで‥‥」

ずり落ちそうな気がして、男性の首に細い腕を伸ばしてしがみつくように。
ふるふるとさせながら、小さいって何が?、と思うのです。
終わった、と思ったのにまた知らない方の手で撫でられ、今度は無遠慮に指も入ってきて動かしていく方ばかり。
蜜が、ぽたぽたっと増えてきます。

「ひゃぁんっ!」

ぎゅっと腕に力が入れば、また蜜が飛び出ます。
はぁ、はぁ、と息を熱くさせはじめながら。
この感覚はなに?、と戸惑います、。

ソラリス > 感度が随分といい。胸を柔らかくもみながらもう少し胸がほしいと、黒服に言ってみると。一時的にだが胸を大きくする催淫薬があるらしい。ただ、体に合わなければ胸も膨らんだままで催淫効果も残ってしまうとのことだ。少女の両足を腕で抱え、もう片手でワインを飲みながら説明を悠々と聞く。その間、順番におこぼれをパーティーの参加者たちにもとしていると、少女の声に顔を戻すと。股間を舐められ始めていた。
これは甘露だ、甘くて旨い、と感想を聞き微笑む。

「どれ、私も頂こうか。――ん、確かに。これは美味い。それに、たまらんな……」

ワインの杯をテーブルに置くと、軽々と少女を持ち上げる。少女の股間を顔の位置まで持ち上げ大勢に見せつけるようにその幼い場所に顔を埋め舌を伸ばして割れ目に無理やりねじ込み、蜜を掻き出し口に含み飲み込む。すでに食などは体のためでなく味を楽しむ以外は意味がないものだが、これは癖になりそうだ。舌を長く伸ばし、膜を舌の先で突いてから蜜をこそぎ取る。舌も大きく長いので、小さなマンコにはきついかもしれない。

マリアージュ >  
「ふわ、あっ、みゃぁ、あっ。んん~っ、ダメ。ふぅぅ~んっ!」

大事なところを舐められ始めれば、嫌悪を感じる暇もなく。
何度もびりびりと頭の芯まで抜けるような電気に似た刺激。
目元を桜色に、ぎゅうっと目を瞑りながら声が素直に出ています。
性的な快楽など判らないまま、既に身体が経験した快楽に、
抵抗する心も術も知らないのです。
びくん、びくんっ、とさせていると。ふわっとした感覚。

「――?――!」

おしっこの所への刺激が無くなって、浮く感覚に。
おそるおそる目を開けますと‥‥大変に高い位置。
そこからだと、こちらを見ている方々の目がそのまま見えます。
そのまま顔を下に下げますと。

「ふ、ふわぁぁんっ!?」

太い舌が、小さいですが柔らかくなってきている場所に入ってきます。
粘膜同士の接触は、より伝える力が強くなります。
高いところから落ちそうな気持ちもあって、男の方の頭にしがみつき。
股間を逆に顔に押し付けないと落ちそうですが。
そうするとより深く舌を受け入れてしまいます。
蜜が多い性質なのか、少し粘り気のある汁となってこぼれていきます。
入ってくる舌を小さなところはぎゅうぎゅうっと締め付けながらも。
その中のたくさんある肉襞はうねうねと絡みついて舌に吸い付くようにし、
奥へと誘うように動くのです。

「ふわっ、あっ、んっ、で、出ちゃいそう、ですから。んん~~っ!。
そ、それ以上舐めちゃ、だ、だめ‥‥!」

ソラリス > 蜜をごくごくっと波ながら、流されてくる少女の力に下半身が膨れてくるのが分かる。むくむくと大きくなる己の肉棒は己の臍を軽く超えるサイズ。その大きさと硬さは腹に小刀を、いや、マチェットを凶器として呑んでいるよういも見えるだろう。

「――随分と積極的だな。自ら腰を押し付けるとは。そんなにここを舐められるのがすきか?」

周りにも聞こえる声で言い、笑い声をあげる。太い舌も誘い込まれるようで、名器なことが分かる。ただ、小さい。己の舌で長いといえどもその先で楽に膜を突けたのだ。やはり体自体はまだ幼い……少し祈りの力を舌先に集めて、膣の中で舌先で印を描く。襞をより細かく長く力強く。そして膣の中をもう少し奥まで飲み込めるように柔らかく。
こうしても、己のモノではきついだろうが。

「んん?。なんだ?。何が出そうになっているのだ?」

口から少女の股間を離して、快感に酔っている少女の顔を見上げて尋ねる。尻も小さく子供然としているが少女の肌は触り心地がよく、もみ心地も悪くない。

マリアージュ >  
男性の舌に何度も小さく達してしまい、肌が、顔が上気してますが。
達するなんてことも判らない心。

「だ、だって。お、おち、ひゃ、おちちゃ、あんっ!」

声を止められず、舌の動きに合わせて腰を小さく勝手に動いてしまいます。
持ち上げられていればお尻の穴も丸見えで、ひくっ、ひくっ、と動いているのも見られることでしょう。
身体の中が、きゅうっと熱くなる感覚。
呪いや邪な魔法でないので、身でゆっくりと解かす力も動かず。
魔法を受け入れるしかないのです。

「――!‥‥」

何が出そうかと聞かれて、男性を見下ろしながら耳まで真っ赤にして口をチャックさせます。
ですが、更になめられてしまいますと。股を押し付けるようにして小さくお尻を何度も動かして。

「――っこ。――お、おしっこが出ちゃいそうですのっ!」

我慢できなくなってきて、大きな声で言いますと。
一瞬、パーティーに静けさが。
そして大きな笑い声が響くことでしょう。

ソラリス > 少女が答えるまで丁寧に、ゆっくりとした舌の動きで嬲る。嗜虐心をくすぐられ口元に笑みが浮かぶ。まさに地獄の日々で忘れていたが、楽しませてくれる。がんばれがんばれと心の中で応援をしてやりながら、嬲るのは己の舌だ。「おしっこ」と聞いて、一瞬舌の動きを止めてしまう。ずるり、と舌を引き抜いてから声を出して笑うことができた。

「そうかそうか、おしっこか。それは大変だな。よしよし……」

持ち上げても何ら苦にならなかった軽い体を下してやる。片手で抱きかかえたまま、椅子をテーブルの上に置けば、そこに座らせてやった。先補『見』たので、その将帥にどんな力が宿っているかも判っている。今日いる客たちの中でもほしがる者がいるだろう。黒子に声を掛け、先ほどの薬と。あと、ワインデキャンタを持ってこさせる。もちろん、これからのショーをきちんと撮影しておけとも小声で伝え。

「よし、手伝ってやろう。自分で足を広げて。そうだ、椅子の腕置きに足をかけて、おしっこするところを広げろ。これで受けてやる」

テーブルに置いた椅子に座る少女よりもまだ十分に差が高い。横から手を伸ばし指を1本、できれば2本入れて愛撫を続け。親指でクリトリスの皮をむいて指の腹で転がす。もう片手はデキャンタでそれを少女のマンコに近づければ、ガラスが屈折して少女自身が広げているマンコの媚肉を大きく見せるだろう。
もしマンコの肉が震えだせば、指を引き抜きクリトリスへの愛撫に集中させ、放尿と同時にイかせてみようと指を動かす。

マリアージュ >  
「ひゃ、あっ、んんっ、くんっ、そ、それ以上舐めた、ら‥‥」

もう少しで、男性の口の中におしっこをしてしまいそうで。
精霊や妖精といった方が似合う細くくびれた腰が震えるのですが。
舌が抜かれて、ひゃんっ、と顎を小さく上げたあと。
降ろされ椅子に座り、ほぉ、と力が抜けます。
早く、お手洗いにと思い顔をあげれば。
大勢の視線が、濡れそぼった秘部にあるのに気付きます。
慌てて、脚を閉じてドレスで隠し。胸元を同じくドレスで隠すのですが。
言われた言葉に、信じられない、と目を大きくしますが。
男の人の目を見て、冗談で言ってるわけではないのが判ります。
耳まで真っ赤にして秘部を再び露わにし、脚をあげて言われた通りに開き。
刺さる視線に、ひくんっ、と秘部が小さく動きます。
片手でドレスを上にあげて、もう片手で指をV字にさせて見せるようにします。
もう頭の中はいっぱいで、考えるのが難しくなってきます。
入ってくる指、2本目も、それは無理だと思えるような小さな秘部は指が当たると柔らかくなり。
狭くきついのですが、指を受け入れて。中の襞は二本の指を奥に誘い込むように絡み。
締付け導こうとします。
秘豆の皮も剥かれて直接に触られますと、何度も頭の上にまで痛いようなしびれが走ります。

「ふわっ、あっ、だ、だめっ。入れ、入れちゃ。そこ触ったら、あ、くんっ!」

声を殺すこともできずに出てしまいます。
何度も蜜が飛び出して、小さく達しているのを見せながら。
顎をあげると、

「ら、らめぇ~~!。いやぁぁぁっ!――ふわぁぁぁっ!」

耐えきれずに、腰をびくびくんと跳ねさせて。
小水と共に、大きく達してしまいます。
今までしたことがない、放尿による快感。
蜜と小水を同時に出し、我慢していただけになかなか止まらないのです。
やっと止まったら、体の力がすべてそこから抜け落ちてしまったような気分。
ふにゃぁ、と。脚を大きく広げたまま、椅子の背もたれにもたれかかります。
秘部と、後ろの穴がぴくぴくっと小さく震える姿を見せながら。

ソラリス > 指を入れているとそれだけで力が増してくる。今なら、今まで以上に神聖な力が使えそうだ。だが、この少女をもてあそぶのもなかなかに楽しいものだ。

「おお、たまっていたのだな――」

脚を広げたまま放心しているらしい少女の頭を優しく撫でてやる。愛玩動物を買えばこのような気分になるのだろうか?。ワイングラスを用意させて、デキャンタの中身を配るように黒子に言う。今からの宴の乾杯にと。ためらう者も居るだろが、口に含めばフルーティで甘く、そして皆の精力も増すことだろう。「いい加減始めないのか?」と興奮しているらしい者たちを見ながら、少女を優しく特に頑丈そうな黒檀のテーブルの上に寝そべさせる。

「もう少しほぐさんとな……一度で壊れてしまうだろう」

そう言ってベルトを外しズボンの前を開けると、今までの締め付けから飛び出したのは凶器とも言える剛直。長さ29cm、周径が25cmもある、正に『剛棒』である。下手をすれば少女の腕よりも大きいだろう。それが見事に少女の顔の前でそそり立ち鋼の腹を打つ。その大きさに歓声が上がり、そして少女と見比べる目は納得もするだろう。
黒子から薬を受け取り飲まし方を聞くと、粘膜から吸収させるのがいいらしい。それを聞いて少し考え、塗り薬の半分を残し、半分を己の分身に塗る。

「フェラチオ……は判らんだろうし無理そうだな……舐めろ」

テーブルに腰掛けると少女を引き寄せ太腿に上半身を乗せる。その間に、残りの薬を指にすると、人差し指と中指をマンコに。親指をアナルに捩じりこみながら、少女の頭をなでてやることにした。

マリアージュ >  
頭を撫でられると、ほっと安心してしまう単純な性格。

「ふぇ?‥‥え、な、な、な‥‥」

でも、出したまだ湯気を立てるお小水が配られます。
蜜と小水が合わさりますと、甘く、そして身体を癒していく力が増すことでしょう。
EDになっていたような方にも、久しぶりの春が来るような効果です。

やめて、と声に出せず。身体もふわふわして力が入らなくて。
お顔を真っ赤にしたまま、テーブルの上にねそべさせられます。
脚を閉じる力も入らず開けたままで。
壊れるってなんのことなのでしょうか?
と、不思議に思ったら、目の前に出て来たのは濃い色をしました棒です。
きょとん、とした目を向けてしまいまして。
寝そべったまま首を小さく傾げさせます。
引っ張られて身体を横に寝そべらせる恰好になり脚を閉じることができました。
顔をその棒に押し当てられますと熱いモノです。
下から上にと見まして、不思議そうな目を男の人に向けるのです。
言われた通りに、小さく舌を出してなめますと。変な味がします。
下から上、上から下。また下から上にと舐めて、先にある大きなふくらみの根元を舐めます。
塗られた薬は甘く、舌を楽しませてしまいます。
あむっ、と小さな唇で甘噛みしながら舐めてましたら。

「ひゅにゃ、あ、んっ。あ、そんなところ‥‥」

と言いかけて頭を撫でられ、棒に顔を押し付けられます。
嫌悪感はあるのですが、穴に入れられる指に合わせて小さく腰が動き出して。
棒を舐めると美味しく感じてきて、よだれを塗しながら舐めてしまいます。
前の穴はもう洪水のように蜜でたっぷりに濡れておりまして。
3本目の指も受け入れてくるようになってきます。

「わ、わふ。んんん~~~っ!」

腰がびくびくっと震え、蜜がまたこぼれてしまいます。
イく、という言葉もまだ判らないのですが。
他の人の目からは先ほどから何度も達しているのが判るでしょう。

ソラリス > 正直、地獄に落とされてからこれほどやりたいと思ったことはない。200余年ぶりの感覚である。先ほどから少女の蜜や小水を摂取したのが要因の1つにあるのだろう。舌でなめさせるがあまり気持ちよくはない。だが頭を撫でるのはなかなかにいい。マンコもアナルも指を入れてかき混ぜれば、子供のような尻が小さく動くようになってきている。

「これが何かわかるだろう?。よしよし、もう少し胸も使って舐めてみろ」

両穴に指を入れたまま、掌で尻全体を押すようにして持ち上げる。薬の効果で、催淫効果と豊胸の効果は出てきているだろう。頭を撫でていた手を外し胸をもんでみる。元が小柄なのでもて余すほどのサイズではないが、ちょうどつかみ掌全体で揉むには適したサイズ。剛直を包み込むことまではできないだろうが、半分ぐらいは覆えるだろう。
腰がまたふるえイっているのを指先が感じる。先ほどから何度もイっているのは判るが、まだ入れるつもりはなかった。その少女の様子に、性器をむき出しにしてマスをかいているものも出始めていた。

「マリアージュ、おいしいか?。楽になる方法もあるが、したければ自分でしろ。――判るか?」

イって敏感になっているに穴をさらにえぐる。二本だった指を三本にしても大丈夫になってきたようだが、そろそろ薬の効き目で膣の奥や腸内がえぐられたくなってくるだろう。

マリアージュ >  
達したばかりで敏感になっている所をさらに弄られて。
きゅうっと前と後ろの穴を締めて、びくびくっとお尻が跳ねます。
薬のせいで、お尻も少し丸みを帯びていまして。
胸はDぐらいになってしまっているのでしょうか。

「ひゃっ、んっ、あんっ。――なんですの、この棒‥‥ふわぁっ!」

胸ももまれて、今までに感じたことがないような感覚に顔をのけぞります。
顔を下げますと、胸が大きく‥‥。
混乱した頭ですが、中を指で深くえぐられるようにして身体をあげられますと。
剛直に胸が当たり、剛直に身体をもたせ掛けるようになります。
――剛直に身体を支えられているのです。
お尻が痙攣するように震えていまして。
剛直に両手でしがみつくようにしながら胸を当てて。
身体を動かしながら舐めるのです。

「ん、んっ。おいしい、けど。もう、お尻、触るの。や、やめてくださ‥‥。死んでしまい、そう‥‥」

潤んだ瞳で見上げまして、胸を前の大きな棒にこすりつけてるだけで。
胸がじわじわと気持ちいいのです。
また腰がびくびくっと震えて蜜を出して、腰がへにょりと落ちそうなのですが。
男の人の指が動いて、それに合わせてお尻が動いてしまうのです。