2015/12/04 のログ
■ラバン > 「へっなんだお嬢ちゃん。リスかなんかみたいだなぁ。あ?ロマナ?ロマナね、いい名前じゃねえか
おら逃げんなよ。何もしねえって」
スッ転んだままこちらを見ようともしないロマナを、笑いながら手を引いて起こす。
軽い体はまさにひょいっと起き上がりこぼしの様に立ち上がる。
「ほら、服にゴミ付いてるぞ」
大きな手で、パンパンと民族衣装のコートを払っていく。
その際、布地の奥の幼女の肉の感触や輪郭を確認していくのはもちろん忘れない。
下腹や尻の当たりはやや、幼い肉を舐めるような手つきを匂わせた。
「これでよしだ。なあロマナ。薬草を探してたんだろ?そこに乗ってる奴ならさっき見かけたぜ
俺はこのあたりには詳しくてね。探し物なんだろう?案内してやるよ。
ほら、こっち来な。来なって」
手を掴み、半ば強引にロマナを野原の藪が濃い方へと引き込んでいく。
ガサガサ、パキパキ。青い野草のムッとする臭い。
「そこの岩の先だ。ほら先上がれ」
露出した岩肌を乗り越えなければいけない場所を、尻を推して先を行かせる。
もちろんその際、下からコートの中身を覗くことを忘れない。
■ロマナ > 「ひ、ひぇぇぇ……」
今までもロマナを見つけて、接してくる旅人や通行人はいた。
しかし、この反応を見て呆れて去っていくのが殆どであり、ラバンのように手を引いてまで接そうとしてくる男性は初めてであった。
立ちはしたもののその脚は生まれたての子鹿のように小さく震えている。
「ひゅいっっ!? ぁ、ぁりがとっ、ございます、ぅ……」
ラバンの真意などつゆ知らず、相も変わらず涙目で為されるがまま棒立ちだ。
もともと起伏のない肢体だが、厚手の衣装の上からでは余計に伝わるものも少なく、せいぜい細く軽いこと程度のことが分かるのみだろう。
「えっ、え? あ、ぁぁぁ、あのっ、い、いい、でっ、あっ、ちょ、まっ、って……!!」
拒絶の言葉を言い切る前に強引に連れて行かれ、今日という厄日を呪った。
次第に母親から一人で入ることを禁じられている深い藪まで連れ出され、不安と恐怖が頭のなかで激しく渦巻く。
「ひゃっ! は、はひ……」
もう男の言うことを聞いて用事を済ませ早く去ろう。それだけを一心に大きな岩によじ登る。
女性らしい恥じらいはまだないのか、或いは気づいていないのか、生成りのショーツを半ばラバンに魅せつけるように、小さな尻をふりふり動かし這い登った。
……よく使い込まれているのか、尿の拭き残した染みの・ようなものが薄っすらと見え隠れしていた。
■ラバン > 見た目は幼女そのものだが、尖った耳を見るとエルフの血が混じっているようだ。
ということは結構いい年なのかもしれないが、反応を見る限り中身も幼女と大差ない様だ。
下から覗き込んだ下着は、案の定質素なものだった。
何度も洗濯したようで、布は色あせ、さらにはうっすらとであるが尿の黄ばみすら見えた。
それらが小さな尻を包んで目の前で揺れる光景に欲情がたぎり始めるのが解る。
「な?ほら、言ったとおりだったろ」
岩を超えた先には、図鑑のとおりの薬草が茂っていた。
暇つぶしにここらをぶらついていたのが幸いしたか、ロマナには親切な男をアピールできたろう。
前髪を目をすっかり覆うまで伸ばした、芋っぽいガキではあるが、加虐心をそそる魅力がある。
「ほら、長い間探してて疲れたろ。これでも食べな」
小さな飴…のようなものをロマナに差し出した。
それは一粒で馬をも発情させる強烈な媚薬である。ラバンのような男には何かと役に立つ常備薬の一つだ。
これをこの芋幼女に与えて、どのような姿をさらすのか、高まりがつのる
■ロマナ > エルフやハーフエルフといった存在は、寿命が長い分精神的な成長が人間に比べて緩慢で、そこが人間とエルフがある程度交流できる理由の一つでもあった。
つまり結局のところ精神年齢は見た目相応であり、殊ロマナにしてみれば、それよりも低いように感じられるかもしれない。
当然下着に頓着するようなこともなく、穿ければいい程度にしか考えていない。
治療所を営んでいるとはいえ、母親の方針として非常に安価に施術するので、裕福でないというのも原因であった。
「わあ……ほんと、だ……」
苦労して登ったかいがあったと、――長く下ろした前髪で表情は見えないが――こっそり微笑んだ。
急いで採集し、革製のポーチに入った小瓶に大事そうに仕舞いこんだ。
「ぁ……ありがとう、ございます……」
目論見通り多少警戒心が薄らいだのか、先程までたどたどしかった口調もややはっきりしてきた。
ペコリと小さく頭を下げ、何の疑いも持たず飴玉を口の中に放り込む。
「……? なんか、すごくかわったお味……? からだも、あれ……? ぽかぽかして……??」
飴玉が幼い舌を転がる度に、ぽっこりと膨らんだイカ腹、その奥が熱を帯びたような感覚が襲う。
当然男性を受け入れる準備などできていない膣、そして子宮がなやましげに胎内でうねり、とろみのある液体を捻出しはじめた。
堪え切れなくなったのかその場でしゃがみ込み、息を荒らげ未知の感覚に打ち震えた。
「なに、これぇ……! おなか、くるしい……!
■ラバン > 「ん?どうしたロマナ」
にやにやと笑みを噛み殺しながらロマナの変貌を鑑賞する。
薬物は驚異的な速度で経口吸収され、幼い体を隅々まで駆け巡る。
大人のそれと比べてあまりにも未熟な、ロマナの生殖器を媚薬の棘が貫いていく。
子宮、卵管、卵巣、乳腺、乳首…それらの性感が暴力的に増幅されていく。
「腹でも痛いのかい?どれ見せてみな。おら、服めくれ」
強引に服をめくりあげ、ぽっこりとしたイカ腹と下着に包まれた下半身をさらすと
どれどれ、と低く笑いながら、先ほど見せ付けられた、持ち主とそっくりの芋い下着の股間を、ぐりゅんっとコスりあげた。
「ここか?ここが張ってるのか?ん?」
ぐりゅん、ぐりゅん。下着ごと股の肉にねじ込むように愛撫する。
ロマナの股間から、電流のような快感が駆け上り、脳を焼く。
そのたびに子宮は焼けるような熱を帯び、はやくチンポで貫け!とロマナに叫ぶ
「おらおらどうしたロマナ。気持ちいいのか?あ?気持ちいんだろ?」
グリグリグリグリッグッリュンッ。
股の肉の奥に秘められた未熟なクリトリスを、すり潰すようにえぐり、えげつない勢いで引っかけ弾いた。
■ロマナ > 「からだ、すっごく、あつくてぇ……!」
熱く息を吐きながら紡ぐ言葉は艶やかで、真っ白な肌がすっかり上気して赤みを帯びている。
髪で隠れて見えないが瞳も潤みきっており、ラバンを見上げる顔つきも、――もちろん意識はしていないが――雌のそれ、そのものであった。
まだ生理も来ていない卵巣が、ぐつぐつと煮え滾り子種を欲する。
「ひゃふっ……わたし、どうなっちゃったんですか……? びょうき……?」
見習いとはいえドルイドであるロマナは自己治癒力が普通の人間に比べ高く、風邪もめったに引いたことがない。
数少ない病歴から顧みてもこのような症状が起こったことはなく、言い出しにくいがラバンからもらった飴玉が何かを引き起こしていることは明白であった。
白い腹はじわりと汗ばみ、円い輪郭にそって流れる汗がぽつんと凹む臍に溜まった。
使い古した下着に至っては汗や他の体液ですっかり湿り気を帯び、特に股間部はまるで失禁でもしたかのように濡れそぼっている。
そして。
「~~~っっっ!?!?!?」
ラバンの親指が肉皮に包まれた核を削った瞬間、海老反りに跳ねて大きく絶頂を迎える。
短い脚がピンとまっすぐに釣り上がり、痙攣しているかのように全身が小刻みに震えた。
ぐずぐずにほぐれた子宮は膣内で何度も開閉を繰り返し、卵巣から白く濁った粘液を唾液のように垂れ流す。
「ぁ゙っ!! や、やめっ、おぉ゙っっ!?!? んぉぉぉっ、~~~~っっっ!!」
乱暴な指使いに幼い肢体は既に10を超える絶頂を迎え、その度に尻が大きく跳ね上がる。
快楽を体で表現しきれなかった残滓が、小さな口から獣のような喘ぎとなって吐き出され、意識を明滅させた。
■ラバン > 「おっほーすげえな。こりゃ指じゃ全然だ。胎の奥をコスるんなら、こいつでなけりゃあなぁ」
獣のように絶叫し、ぴくぴくと痙攣するロマナを見下ろしながら、ズボンを下ろす。
ブルンッ!と、たけだけしく勃起した一物がそそり立った。
黒くマンコ焼けした竿の表皮には太い血管が張り出し、赤黒い亀頭はぱんぱんに張り詰め
ツンとした雄の匂いはロマナの嗅覚の粘膜を焼いた。
ずるっと、もはや失禁したかのように濡れそぼる下着をロマナの尻から抜くと
ぴったりと密着する股間の割れ目に亀頭をずにゅうっと押し当てた。
「おぅらよっと」
ズッブン゛ッ!!! ボギュオッ
鋭く腰を入れ込むと亀頭がロマナの膣に捩じり込んだ。
けがれ泣き無毛の大陰唇を巻き込みながら一気に子宮口にまで到達する。
勢いのまま子宮口をこじ開け、子宮底を殴りあげた
ご案内:「野原」からラバンさんが去りました。
ご案内:「野原」からロマナさんが去りました。