2015/11/07 のログ
■アルシャ > 挑発するような面白がっている様子を見せるイアを見下ろし
「ふふふ…イア君にお姉さんの威厳をというものを見せて上げますよぉ」
と言い、ドレスをはだけさせて豊満な胸を晒して見せる
「失礼しますね…」
そしてイアの顔におしりを向けまたぎ、自分はイアのまたの上に上半身を持っていき69の形ができる
そのまま目の前にきた肉棒をむねで挟みこみ我慢汁でヌルヌルになった亀頭を美味しそうに頬張った
すでに粘液を塗りつけられた物に胸を上下させその柔らかさを少年へと伝える
口の中が亀頭のつるるつとした感触と粘液のぬるぬるに犯される
その間お尻が撫でてほしそうに少年の顔の前で軽く揺れる
■イア > 自分の身体の上で、少女が豊かな胸をドレスからまろびだす。
挑発されているように感じる口調に、何か言い返してやろうと思ったが、その口が止まる。
「……すげー眺め。っく、ぅ……は、すっげ……」
少女の股が目の前にある。
そして肉棒にはふわりと柔らかな乳房の感触と、あたたかくヌルついた口腔の感触。
腰がびくりと震え、肉棒はどくどくと強く脈動する。
堪えようとしても小さな呻きが漏れ出てしまう。
「……じゃ、あ……お返し、しなきゃ、な」
するりと伸ばした両手で尻を撫で、掴まえて顔を寄せ。
下着越し、その柔らかな秘所を唇で撫で、擦り、舌を尖らせ押し付ける。
■アルシャ > 「ふっ…んぅ…ちゅるちゅる……」
口の中にひろがる男の味に舌の動きに熱が入る
舌で亀頭と鈴口を弄びながら口腔の柔らかさを伝えるべく顎を大きく開き頬の裏に肉棒をこすりつけたりする
唾液でイアのものを犯しながら体温と快楽と、淫らなじゅぼじゅぼとした水音を彼に伝える
竿部分は両腕で持ち上げた胸がぐにぐにと変幻自在に形をかえぴったりと吸い付いて離れず、その表面を張りのある肌がすべすべと走りぬける
「…っふぅ!」チュポンッ
下着越しに性器を舌で弄ばれる刺激に思わず口を肉棒から離してしまう、口と肉棒の間に唾液とイアの粘液の水橋が生まれて切れる
「あ…今そこは…少しまずいことに……」
と口から離れた肉棒に頬ずりをしながら恥ずかしそうに言う
ほとんどイジってないのに膣から大量の粘液が溢れ下着に大きな染みを作った
書店にてエロ本コーナーに入った時に興奮して分泌された愛液が少しの刺激で決壊していまったのだ
「…ぁう下着が……」
イアの暖かな舌の刺激と粘液の染みがじんわりと下着に広がる感触の恥ずかしさに顔どころか体全体が紅潮しそうになる
■イア > まだ少年らしい色味と大きさの肉棒は、少女の口内に収まって、とくとくと、途切れることなく先走りを零す。
その味はほんの僅かに塩けと甘みを含んださらりとしたもので、精の青臭さは薄い。
あたたかい唾液と柔らかな肉に包まれたそこから生み出される快楽は、確かに慣れたものを感じる。
びくびくと亀頭を膨らませて跳ねる肉棒から与えられる刺激を誤魔化すように、少女の秘所への愛撫を強くして。
「ぷは。……あぁ、すげーことになってる。いつから?」
意地悪く聞きながら、尻を撫でていた片手を彼女の下着に伸ばす。
秘所に触れていた部分を摘んで引っ張れば、とろりと蜜が糸を引く。
片手は少女が逃げないように尻を強く掴んで、下着を浮かせたところから、舌を伸ばし。
ぢゅ、ぢゅる、と音を立てて蜜を啜る。
「アルシャ、えろい」
口元をべとりと汚して、楽しそうに少年は笑う。
■アルシャ > 「……エッチな本のコーナー入ってから……って変なこと聞かないでください!…うぅぅ…」
イアの意地悪な質問につい素直に答えてしまった恥ずかしさから目が潤む
「…はぅ…ん~……ぁぅ私はいいですよ…優しくするって約束したのは私なんですから…んぅ~~~~ッ!」
陰毛の生えていないすべすべの秘所を少年の小さな舌で刺激をされどんどん蜜を溢れさせる
わざとらしく立てられた水音にますます興奮してその水かさが増していく
「もぉ…意地悪な人にはこうです」
と掴まれて逃げようの無い尻を逆にイアに押し当ててその顔に粘液を塗りつける
二人の間にいやらしい蜜の糸が生まれては消えるを繰り返す
そうしながらもイアの少年らしい肉棒の先を少しきつめに吸引しながら思いっきり舌で鈴口を攻めたてる
■イア > 「ふぅん……えろいこと想像したんだ」
素直に答えた少女に、くつくつと喉を鳴らして言い募り。
ふにふにと柔らかな恥肉を、慎ましやかな花弁を、そして肉芽にまで舌を伸ばして舐り。
「されっぱなしは性に合わないんだよ」
などと嘯いて。
報復のように押し付けられた尻へも、懲りずに五指を広げて埋めていく。
弾力のある感触を楽しみながら、舌先を尖らせ膣口に潜り込ませて。
そうしている間にも肉棒をきつく吸われ、鈴口を攻められれば、んん、と苦しげに呻いて肉棒を一層硬くさせる。
■アルシャ > 「やぁん…あっ!んぅ~~~~~~~~…しょうがないじゃ…ないですか…あんっ!あんな所に行ったら誰でも…っ!!」
イアの言葉に荒れた息で絶え絶えに答える
すでに興奮して居た場所に舌が潜り込む感触とお尻を揉まれる快感に膣がどくどく脈打ち蜜を分泌しイアの舌をメスの臭いで染め上げる
その倒錯的な状況と快感に思わず…
(あっ駄目!いっちゃ……っ)
と絶頂しそうになるが、年下の少年にいいようにされることへ年上としての意地が邪魔をした
絶頂から逃れようとパイズリを放り出しイアの足の方へ体を動かし舌の攻めから秘所を離す
妙な意地の張り合いをしている二人の状況に素直になれず、そのままイアにお尻を向けたまま下着を脱ぎ四つん這いの格好で顔をイアへと振り向けた
「あ、あのままだと…イアくんがイッてしまいそうだったので…可哀想なのでやめてあげました……」
完全に言い訳にしか聞こえない言葉を発し
「や、優しくすると約束ししましたので…ちゃんと私の中でイカせてあげます」
と自らの性器を片手でくぱぁと押し広げてピンク色の花弁を艶やかに咲かせた
唾液と愛液でてらてらと淫らに光る膣からこぽりと大量の蜜がしたたり太い糸がゆっくりとシーツの上に落ちる
荒れた息ではぁはぁと肩を揺らすその姿にはもちろん年上に威厳などありはしない…
■イア > 不満に答える言葉はなく、代わりのように舌が蠢き。
啜り上げなくとも口内に満ちる牝の愛蜜を味わい、こく、と喉を鳴らして嚥下する。
更に攻めを続けようとしたが、そこで少女の身体が離れてしまい。
名残を惜しむように粘液の糸を引いたのを片腕で拭った。
「……っは、そういうこと、言っちゃう? じゃあ、アルシャおねーさんに、やさしーくシてもらおうかな」
こちらに尻を向けたまま下着を脱ぎ、膣口を淫らに開いて見せる姿に興奮しない訳が無い。
肩で息をする少女の紅潮した顔も、欲情を煽るものにしかならず。
「自分で挿れて、動いて見せてよ」
自らの股座で硬く、熱く屹立する肉棒を腰を揺らして誘って見せて。
強請る口調と裏腹に、その顔は赤みを帯びつつも攻める気を衰えさせずに余裕ぶって微笑み浮かべ。
■アルシャ > 自分の愛液でびしょ濡れになった顔を片腕で拭うイアの様子に顔が紅くなる
年下の子供を自分の物で汚した事実に倒錯的な快感を感じて惚けている所に…
自分で入れて見せてよというイアの言葉と余裕ぶった笑みが入り込んでくる
(…あれでもイア君の顔も赤くなってきてて……)
絶頂手前にまで快楽が登った体をしばらく深呼吸して落ち着ける、それに合わせて舌の口からいやらしい涎が垂れ落ちるのをなるべく意識しないようにする
そしてゆっくりとお尻をイアの熱く屹立した肉棒に向けて近づける
「…はぁはぁ……いいですよ…やさしくしてあげます…」
そう言って興奮と快感から蜜にまみれた花弁に少年の可愛らしい肉棒をずぶりといっき受け入れた…
■イア > 年上の少女が、年下である自分の姿に倒錯した快感を覚えていることなど知りようがないが。
しかし、年上の女を相手することが多い身であれば、それが欲情を煽るだろうことは想像し得る。
ぺろりと赤い舌で唇を舐めて、少女が腰を落としていくのを眺めて。
「……っ、くぅ……っは、ぁ……。アルシャの、ナカ……どろっどろじゃん」
一息に飲み込まれた肉棒は、膣襞に包まれる感触にどくんと大きく脈動し、暴発するかとすら思えた。
蜜を湛えた肉壺の内部の圧迫と蠕動に、少年の肉棒が亀頭を膨らませ、射精の予兆を感じさせる。
腰の上で踊る尻へと両手を伸ばし、肉を捏ねる感触で誤魔化す。
「は、ぁ……そんなんで、俺のことイかせれんの?」
耐えて強がった挙句に、緩く腰を揺すり始める。
■アルシャ > 自分の中に入ったイアの感触に体をぶるぶると震わせる
膣壁が少年の大きくはない肉棒を容赦なく舐め上げ快感を与える
そして自分の中で大きく脈打ち亀頭をふくらませる様子が伝わってくる
それが男の射精の予兆であることはよく理解している、そんな状況で強がりをいい緩く腰を振るイアの様子に小さく微笑む
「…はい…っ!ちゃんとイカせてあげますよ…イアくん…ふぅ~~~んっう…」
そして意地悪をするかのように膣を締めあげ肉ヒダで肉棒を圧迫しながら腰を激しくふる
とろけそうなほどやわらかなピンク色の膣肉が充血した肉棒を容赦なく包み、擦り上げじゅぶじゅぶと音をあげる
お尻をイアの腰に押し当ては引くを繰り返し暴力的な快楽を少年の体に叩き込み射精を促す
「あぁっ!…いいです…イアくんの気持ちいいっ❤!!!」
愛液と我慢汁が軽く泡立ちシーツに落ちて淫らな染みを量産する
■イア > 少女の返事と同時、肉棒を飲み込んだ膣内がきつく締まり、襞が吸い付くように蠢いてくる。
腰が抜けそうなほどに、熱く、蕩けそうな膣肉の感触と、激しい上下運動は、強烈な快感を齎して。
「ぅあっ……くっ、アル、シャ……っ!」
ぱんぱんと肉がぶつかる音が響き、耐えても堪えきれず、はっはっ、と荒い呼吸を零し。
それでも一方的に果ててしまうのは悔しくて、目の前で淫靡に踊る尻の谷間に親指を潜り込ませて。
後孔を浅く擽る。
男でも女でも、こちらで快楽を得られることは経験上知っているから。
「はげ、し……っ、俺っ、も……」
蜜と先走りとが泡立ち、卑猥な飛沫を撒き散らす中。
堪えきれずに、とうとう少女の腰つきに抽挿を合わせて、少年はぎゅっと尻に這わせた指に力を込めて。
強く腰を打ち付け、奥で爆ぜる。
■アルシャ > 「っ!!!!!!」
突然肛門に付き入れられた指に目を白黒させる
「っや!そこは入れる場所じゃなっ!!―――――――――っ!!!」
初めての異物感に体全体が跳ね上がり、イアの指と肉棒をきつく締めあげて…
どくん!どくん!
と自分の最も深いところで爆ぜるイアを感じた
白濁液が子宮口にぶっかけられる感覚に子宮がぎゅうっとうずき快感を全身に叩きつける
しかし初めての異物感に絶頂には至らずなんとか年上の威厳を保てそうだった
尻をイアに押し当てながら…
「…はぁはぁ……私はまだイってないですよぉ……だから私の勝ちです……」
といつの間にか勝負になっていた意地の張り合いに勝利宣言をしてにこりと笑顔を作ってイアに振り向いた
絶頂に至らずとも快楽から脱力して尻を上げた情けない姿にはたしてお姉さんの威厳なんてあるのかはあえて気にせず…
■イア > 後孔へと押し入った指と同時に膣もキツく締め上げられて。
少女の膣奥で勢いよく白濁を放った。
どくどくと、平均男性ほどにはありそうな量をたっぷりと注ぎ込んで。
しかし、少女の方は達することがなかったのも分かり、諦めたように眦を緩め。
「っく、はー……。あぁ、確かに。アルシャにイかされちまったな。……けど、」
振り向いた少女の笑顔に向けて、にやりと不敵に笑み返し。
上体起こして少女をベッドへ押し付けるようにのしかかって。
まだ尻孔に浅く埋めたままだった親指をくにくにと動かしながら、背筋を舐める。
「この一回で終わり、とは言ってないだろ?」
少年の肉棒は、一度の放精で萎えることなく硬さを保ったまま。
彼女の、年上の威厳とやらを考慮してやるつもりは、欠片もなさそうである。
■アルシャ > イアに伸し掛かられ胸がベッドに押し付けられる、それにあわせ柔らかな乳房が形を変える
肛門でくにくにと動く指の異物感に鳥肌が立ち冷や汗が流れ、それをイアに舐め取られる
「…きゃっ…お願い…もう少し待って…まだイッてないけど敏感になってて…」
言いながらも動きが止まる様子のない肛門の異物に眉を上げる
「あと…お尻の指も抜いてぇ…」
と尻を持ち上げたまま、肛門を弄られ力の入らない様子で懇願する
■イア > 豊満な乳房が彼女の身体の下で歪に形を変えている。
眺め下ろすことで一層気分がよくなって、ついでに機嫌もよくなって。
浮かぶ汗を、くちゅ、と舌先で味わえば、心細げな少女に酷く優しい声を出す。
「ん? イってないなら、敏感になってるうちに一杯イかせてやんなきゃな……」
抜いて、と懇願されれば、ずるぅ、とゆっくり引き抜いて。
彼女が安堵したならその隙を突くように、また指を差し入れては抜く。
指では後孔を弄りながら、膣に収めたままの肉棒もそれに合わせたように抽挿を始め。
更には、腰を支えていた手を前に回して陰核へと触れる。
■アルシャ > 「いやぁ…おしりっ!……本当に…だめぇ……」
肛門をイジられる初めての感覚それにクリトリスへの刺激と敏感になった膣の快感が混ざり合わさり、
どんどん未知の快楽が体と頭の中を支配して行く
「ぁ…な…にこれ……わたし…こんなの知らな……だめおなか…おかしくなっちゃうっ!」
体験したことのない快感にいやいやと頭をふる、そうする度に髪が乱れ、舞い石鹸と女の匂いの混じった香りがふわふわと漂う
なれない感触に余裕の無くなった体は、それに耐えるためにただ小刻みに震えイアの攻めに何もできずに受け入れることしかできない…
■イア > 違和感を快感と誤認させるように、そして、やがてそれが本当に快楽となるように。
唾液を口内に溜めて尻へと落とし、それを親指に擦り付ければ一層激しく出し入れしながら。
指を抜き出すタイミングと合わせて、肉棒が子宮口を軽く抉る。
指を差し入れながら、同時に陰核を擦り上げる。
違和感が快感へとすり替わるように、身体に覚えさせて、彼女の性感を躾ていく。
「は、きもちい、だろっ……アルシャ、かわい。なっていいよ、おかしく、なっちゃえ」
しなやかな背中に唇を寄せて、少年自身も快楽に途切れがちになりながらも甘く囁く。
小悪魔じみた誘惑と、刺激を与えていく。
彼女が頭を振る度に美しい赤髪が揺れて、石鹸の香りと牝の匂いを攪拌して乱れる。
小柄な少年の身体をも押し退けられない程に震える、少女の身体を激しく打ち付けて。
■アルシャ > 唾液によってぬめりをました指が出ては入ってを繰り返しそのたびに肛門が排泄の快楽を発する
本当に出てしまったのでは無いかとひやひやするたびに恥ずかしさで目から涙がこぼれる
「やだぁ…おかしくなるのやぁ……おしりほんとうに…やらぁ………」
頭を振り涙を流しいやいやと懇願する姿は子供のようで、そこには完全に年上として振る舞う意識が抜け落ちた少女の姿があった
子宮を突かれ陰核を撫でられ肛門をいじられて恥ずかしさにお尻まで真っ赤に紅潮させた体は愛液を吐き出し肉棒と指を締め付けるだけのものとなる…
■イア > 頭を振るのに合わせて涙が散るのを見て、ぞくりと身体が震える。
子供のように懇願する少女の姿は、ひどく心を抉るが、それと同じ程に興奮を煽られて。
「アルシャ、アルシャ、ごめん。かわい、本当に」
切羽詰まった声で、少年は蕩けるような顔で問う。
それでも加減できなくなった身体は、自然に動いて快楽を貪ってしまう。
羞恥に全身を赤く染めた少女の肌を唇で撫ぜて、ちゅ、と音を立てて口付ける。
そうしてから、一層蜜を増した膣口付近をなぞり、陰核を摘み。
後孔に押し入れた指と同時に腰を打ちつけた。
■アルシャ > 続く肛門への攻めによって異物感がどんどん快楽へと変貌していく
そんな中でで肌に口付けされ、陰核を摘まれ、腰を強く打ち付けられてしまえば果てるしか無かった
「っあ………わた…ぃっく……~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~っ!」
興奮から降りてき来た子宮口がイアの亀頭に押し付けられる、膣ヒダは達した快感に喜び震え肉棒全体を撫であげる
熱をもった直腸は排泄する時のように親指を押し上げ腸液をすりこむ
絶頂によって全身の筋肉が硬直しイアにお尻を押し当てたままぶるぶると震える
「いあくん…わたし…いっちゃった……」
そう少年に伝えつながったまま思いっきり潮を吹いた
■イア > 少女が果てた瞬間、きゅう、と音が聞こえそうなほどに強く締め付けられた。
降りてきた子宮口が亀頭にぶつかり、襞は細かく震えて肉棒を強く包み込む。
熱くなった直腸に触れていた親指は腸液に塗れて、蠕動する内部によって押し出され。
絶頂の余韻に震える少女の身体に、強く唇を押し当てて、それが収まるのを待ってやり。
「ん。……うん、イっちゃったな。すげーかわいかった」
繋がったままの結合部は、少年の白濁と少女の蜜と、吹き零れた潮とでぐちゃぐちゃだった。
後孔に押し込んでいた指と、陰核を攻めていた手を一度引いて、彼女の肌を慈しむように撫でてやる。
それでも尚、少女の内部に沈めたままの少年の欲望の証は衰えてはいない。
■アルシャ > (継続)
ご案内:「王都平民地区 アルシャ自室」からアルシャさんが去りました。
ご案内:「王都平民地区 アルシャ自室」からイアさんが去りました。