2015/10/30 のログ
ご案内:「リーシャのお部屋」にフォルさんが現れました。
ご案内:「リーシャのお部屋」にリーシャさんが現れました。
■フォル > 「リーシャ、デートの準備できたらすぐ出発しよ。二人で一緒にお買い物、すごく楽しみ……。」
デートが楽しみで仕方ないという様子でリーシャが身支度を整えるのを手伝っているが、その内容というのはアナルセックスにしか見えない行為。
和やかな口調でリーシャのお尻を浅く犯し、その中へと精を放っていく。
「ふぅぅ…っ、お出かけ前の浣腸と、あとは栓とオムツも必要だよね。」
射精したお尻に手慣れた様子で栓を付け、厚手の布製下着を履かせてあげながら亀頭へキスをして。
「こんなにパンパンで辛そう……。射精は帰ってくるまで我慢してね。」
やっていることに反して口調や眼差しからは優しいいたわりを感じさせているのは第三者が見れば異様に映るだろうか。
オムツを履かせ終えると後はいつも通りの服を着せていく。
■リーシャ > 「あひっ、ぃ、ぅんっ♪ふぉ、りゅっ、おひりっとけ、ゆ、とけりゅぅっ♪」
(ここ数日、少女は徹底的に犯されていた。お仕置きという名目で、彼女が催した時には腹の中に精液を受け入れ、そして塞がれる。注がれた液体の一滴すら排泄することを許されない生活。其れが三日目ともなると少女の腹の中身は限界だった。パンパンに膨れた腹の中には精液と汚濁に満ちている。栓は彼女の肉棒より一回り小さいサイズで、その上から厚手の布おむつを充てられる。肉棒の先へのキスには腰を震わせて、しかしその先から液体が出る気配はない。肉棒の根本には細身のリボンが結ばれていて、射精をせき止めていた。先端は先走りの溜まりに寄って濃密な雄の匂いを放っており、笠の裏には恥垢が薄っすらとまとわりついていた。射精と排泄の管理。其れがこの五日間で少女に課せられたお仕置きだった。――今はまだ三日目。其れでも狂いそうなほどに切なくて、辛い。しかし彼女の慈悲はなく、同時に慈悲を求めていない自分も居て)
「お、でか、け……え、へへ、でーと……♪」
(蕩けきった甘い声で答えながら、彼女に擦りつく。性的な行為に及ぶと素直で甘えたがりになる少女は、尻穴の玩具で奥をかき回されながら、嬉しそうに尻尾を振るっていた)
■フォル > 「リーシャ、そんな顔してたらお尻の中ぐちゃぐちゃにされてるの、みんなにもバレちゃうよ?」
お仕置きだというのに甘い声をあげるリーシャに呆れたように声をかけながら、膨らんだお腹を優しく撫で回し。
「デート中に、もらしたりなんかしたらダメなんだからね?」
■リーシャ > 「そ、そんにゃ、こと、いわれ、てもぉっ――んぃ、ぅっ……♪」
(排泄に使う穴を徹底的に穿られて鳴く少女は、腹に溜まった精液を愛しそうに撫でる。濃密すぎるドロドロは腹の中で澱のように凝り固まって入ることだろう。漏らすのなどは無理だろう。厚手の布で作られたおむつはぎちりと模造の肉棒を支えて、尻から抜かせてなどくれないのだ。ふらふらとした足取りで、彼女とともに歩き始める。淫欲に塗れたデートの始まりだった)
■フォル > 既に蕩けてしまっているリーシャとは違うが、こちらもこちらですっかり締りのない表情をしており、リーシャと腕を絡ませると必要以上に密着しながら歩く。
「リーシャ、今日はわたしも可愛い服買いたい…。リーシャと一緒にいて、恥ずかしくないぐらい、可愛いの…♡」
■リーシャ > 「は、ひゅっ――♪ふぉるぅ……そ、かぁ、およう、ふく……其れじゃ、プレゼントして、あげなきゃ――♪」
(彼女がお金を稼いでいたのは知っているが、其れとは別にプレゼントしたい気持ちもあって。故に少女は腕を絡めると彼女とともに街を歩く。周囲の者達はミレー族と腕を組む少女になど、目を向けやしない。――あったとしても好色な視線だが、それらからはこっそり逃れるように道を進むのだ。腹が重く苦しくて、尻穴も蕩けきっているけれど、段々落ち着いてきた様子で。時折お腹を抱えながらも)
「ん、くぅ……フォル……その、フォルの服、いっぱい買おう、ね?」
(ようやく笑顔を作れるようになってきたようで、微笑みながら共に進んでいく)
■フォル > 「い、いっぱいじゃなくても、リーシャのプレゼントなら、嬉しいから…。」
リーシャの優しい言葉に恥ずかしそうに俯くが、時折顔を上げては視線を合わせて嬉しそうに微笑む。
彼女の腹の中がどうなっているかなどすっかり忘れた調子で、フォルは普通のデートのように振舞っていた。
「おかいもの、どこいくのか楽しみ…♪」
■リーシャ > 「フォルと、出かけるのも、久しぶり、だね……?っと、こっち――」
(やってきたのは一軒の洋裁屋。普通の服屋よりも寂れている分、人目につかず客を選ばない店だ。――流石に普通の服をフィッティングするのにボロを着ていてはどうしようもない。故にまずは顔なじみの店にやってきたのである。店主の女性には微笑みかけながら)
「こん、にちは。――この子の服、見繕いたい」
(お腹が苦しい上に甘い声がでそうだから、最低限を伝えるとフォルの背を押して送り出す。店主の女性は何着か服を見繕ってくれるだろう。まずは其れを着て、そしてそれからより良い服を選びに行くつもりで。柔らかな麻製の染め物を何点かなどを買うと、金貨の袋を差し出す。なんだかんだでお金はそれなりな量があるのである)
■フォル > 店主が出てくるとさっとリーシャの後ろへ隠れてしまう。
何だかんだで警戒心が強く、リーシャ以外を信用するのには時間がかかるようで。
「ね、ねえ、リーシャ、この人、じろじろ見てくる…。」
■リーシャ > 「そりゃ服屋だもの、みる、よ……ほら、その、人、ミレー、族、平気だから――」
(段々とお腹が痛くなってくる。出せないことがわかっているから腹痛は少女を苛むだけのもの。脂汗を零し、呼吸を荒くしながらお腹を抑えてこらえる。最早何度も何度も撹拌された腹の中は汚濁と精液が混ざり合ってペーストのような状態になり腸全体に満ちていた。辛い、苦しい。そんな感情に翻弄されながらも、近くの椅子に座って待つ。彼女の着付けが終わるのを)
■フォル > リーシャになだめられ、警戒と怯えの混じった瞳で店主を睨みつけながら一応大人しくしている。
途中ちらちらとリーシャの方へ振り返りながら、黙って着付けが終わるのを待っていて。
■リーシャ > 『はい、これでよし、と。尻尾通す穴は開けてあげたから、大切に着てちょうだいよ?』
(などと微笑みながら最後にキャスケット帽をかぶせる。そうすれば誰もフォルがボロ纏いの娘だなどとは思うまい。ただ、若干ボーイッシュになってしまったのだけは店主の趣味化或いは――。ともあれこれでまずは普通の服を手に入れた。可愛いし、さわやかな感じがする彼女。その様子に微笑むと)
「靴も、後で買いに行かなきゃね。じゃないと、その……ずっと同じのってわけにも、いかないし――」
(それじゃいこう、と手を差し出そうとした刹那、腹が急激に痛んでふらついて。出ないのに出したくて息んでしまいながらも、栓が抜けずにガクガクと振るえてしまうのである)
■フォル > 緊張しながら着付けが終わるのを待っていたが、見繕われた服に袖を通すと嬉しそうに鏡に映して見てみたりして。
「あ…、あ、あの、ありが、と…。」
店主に小さく頭を下げそう言うと、さっとリーシャに駆け寄り手をつなごうとしたが彼女の様子がおかしくふらついている。
「だ、大丈夫?肩、掴まって…。」
不調の原因は自分自身のやったことなので分かりきってはいるのだが、そんなことはおくびにも出さないで純粋にリーシャを気遣う。
それはもちろんここで帰ったりせず、デートを続けるという意味でもあるのだが……。
■リーシャ > 『かまやしないよ。気に入ったならまたおいで。別の服も用立ててあげるから』
(肩をバンバンと叩くと、金貨の袋から中身を取り出すと枚数を数えて、数枚を取るとフォルの方へと投げ返す。そしてそのまま店主は笑顔で2人を見送るのだった。少女の方は懸命に体調の悪そうな雰囲気を隠すのだが、ふたりきりで路地に入るとガクッと力が抜けて崩れ落ち、多量の汗をにじませながら、すがるようにフォルの服を掴んでしまって。排泄できないのに体が自然と栓を吐き出そうとしてしまい、だけど出せずにおむつが押し返してくる。其れを何度も続ける内に、快楽と圧迫感で目眩を起こしてしまったのだ)
「は、ひゅっ……ふぉ、るぅ……ちょっと、やす、ませ、て――」
(苦しいけれど、この苦しさすら愛しくて。出させてと言わないのはその裏返し。栓がもう一度奥をえぐる。その感覚に腰を揺らすと、数分の後に立ち上がる。その後も何度か発作のようにふらついてはその度に休んで、そして懸命になって大通りの人気店へと入っていく。彼女への可愛い服を選ぶために)
■フォル > 辛そうなリーシャを支えて歩き、背中を撫でて励ます。
「大丈夫?辛かったら、休んでも…。」
苦しそうにしながらも時折腰を振るような動きがあり、艶っぽい声もあげていて快感を得ているのは明らかだった。
苦しんでいるのも確かだろうがそれでもリーシャは途中で辞めたり帰ったりするつもりはないらしく、それを支えて励ましながら一緒に歩いてく。
■リーシャ > 「は、ふ……つい、たっ――その、フォル、ここでは、ミレーなの、隠すんだよ?」
(先の店ほどは好意的ではないだろう。そんなことを教えながら、店の中へ。先の店より随分と人がいる室内で、可愛らしいワンピースのコーナーへ。向かった先は正しく少女たちの花園で、それ故に漂う甘い匂いが股間の肉棒に厳しく響く。出したいのに出せない、呪いのような状態を歯がゆく思いながら、フォルの耳元で囁くように)
「――こ、こ、出たら、限界、かも……その、せめて、せーえき、ださ、せて?」
(とだけ言うと、近くの椅子に座り込んでしまう。彼女が持ってきたワンピースを見て褒めるようなことはするだろうけど、自分から動くのはつらそうだった)
■フォル > 「そ、それじゃ、終わるまで、そこで待ってて、ね?」
一人でこんな人のいる場所へ買い物へ行くのは不安だが、リーシャが限界そうなので何とか頑張ってみようとちらちらと彼女の方を振り返りながらも店の奥へと進んでいく。
精液出させてという懇願にはまだ返事はしない。
おっかなびっくりという様子で服を選ぶと、リーシャが着ているものよりは若干装飾が大人しいが可愛らしい白いワンピースを持ってきて広げて見せてみる。
「えっと…、見て、ど、どうかな?リーシャ、これ、可愛い…?」
■リーシャ > 「――き、つぅ……」
(精液が出そうになってはせき止められる間隔がだんだん短くなっている。もうそろそろ体が絶頂の連続におかしくなりそうで、座っている今も次第に加速していく快楽に溺れそうに鳴っている。呼ばれて視線を向けると、そこには可愛らしい服を持ったフォルの姿。その姿に欲情してしまいさらに感度が跳ね上がる。出したい出したい出したい出したい――。そんな狂気じみた本能をこらえながら、どうにか笑顔を作ると)
「ん、かわ、いい、よぉ……?その、むぎわら、ぼうしとか、あいそう、かも――」
(周囲には隠し切れない雄の匂いを撒き散らしてしまいながらも、懸命に彼女の服を褒める。其れが今日の少女の役目だから)
■フォル > 「麦わら帽子…。う、うん。それも、売ってる、かな?」
リーシャのアドバイスに嬉しそうに頷きながら、早足で店内へ戻っていく。
なんだかんだで買い物が楽しくなってきたようだ。
リーシャがそろそろ限界が近そうなので、麦わら帽子を見つけたらすぐに切り上げるつもりであるが。
■リーシャ > (麦わら帽子はシーズンが終わってしまったせいか、若干わかりにくいところにあった。其れを探して買うのなら、十数分はかかるくらい。その間も花園のような甘い空気に晒されていた少女は、少しずつ理性の意図がちぎれていくのを実感していた。目の前の娘を犯し尽くしてしまいたい衝動に駆られながらも、懸命に目をつむって邪な考えを耐える。発情と苦痛の汗が混ざり、秘所は密で強い雌の匂いをむせ返るほどに漂わせ、肉棒は先走りの粘液をこぼす。次射精をしたならそれこそ、固形に近い粘液を吐き出してしまうはずで)
「は、ふぁ――ぐ、ぅ……んっ……も、少し、で、落ち着く――」
(強烈すぎる便意と射精欲を強靭な精神力でねじ伏せながら帰りを待つ。とは言え人気のない路地裏にでも行ったならもう我慢なんて出来ないだろう)
■フォル > 「お待たせ…。思ったより、時間かかっちゃった。」
探しまわって何とか目当ての麦わら帽子も見つけると、ワンピースと合わせて会計を済ませそれらを荷物として抱えながら戻ってくる。
「リーシャ、辛そう、だね…。ご飯とかも、したかったけど、帰ったほうが、いい?」
流石にこれ以上は危険かもと思い、リーシャが望むなら帰ってもいいと声をかける。
■リーシャ > 「……フォル、と、ご飯……?」
(行きたいけど出したい。そんな欲求の間で揺れて、悩んで、葛藤して。そしてふと思いついたのは、裏通りに出来た怪しげなカップル喫茶。――そこならば食事もできるし、いちゃついていてもばれない。そんな理論に発展すると、ぼそっと小さな声で)
「いい、お店、知ってる、から、そこ、行こう?」
(彼女の手を引くようにして進む。その先にあるのはピンクの看板を出した喫茶店だった。中は半個室で、所々からは僅かに性臭がするような店。その奥へと通してもらうと、食事より何より射精がしたいのを我慢しながら)
「ふぉ、るぅ、なに、たべ、る?」
(発情しきった雌の顔で問いかける)
■フォル > 「リーシャ、ここって…、その…。」
今までの店よりもある意味馴染みのある空気を察し、リーシャへ寄り添うと耳に口を寄せ囁く。
「リーシャ、今、おしおき中、だよね?こういうのは、ちょっと…。」
「でも、どうしても、っていうなら、おねだり、できる?」
■リーシャ > 「だって、その……だ、ださ、ないと……こわれ、ちゃいそう、で……」
(ぐす、と涙声になりながら縋り付く。最早肉棒は灼熱の棒のごとくに熱く脈打っていて、先走りが洪水のように溢れ出ている。店の奥の部屋は派手に何かをしないかぎりは平気なほどに防音性が高く、黙認すらされていて。故に少女は跪くと)
「あ、ぅ……だ、出したせーえき、全部、全部ご飯にかけて犬みたいに食べます、から……ぺっとのりーしゃに、しゃせーするごほうび、くだ、さいっ……!あ、あしゃって、おにゃかのうんちっ、ぜんぶぜんぶっ、おそとでするのも、やくそくしますからぁっ――♪」
(だんだんと切羽詰まって声が甘ったるく上ずって。そんな様子を見せながら必死になっておねだりをするのだった)
■フォル > 「ん…、射精は、帰ってからって思ってたけど…。」
リーシャのおねだりを聞くと、頬を赤らめ。
「そんな可愛く、おねだりされたら、ね…。いいよ、ごはん、何か頼んで、それにかけよ?」
さわさわと、リーシャの股間をやんわりと撫でながら。
■リーシャ > 「んぃ、ぃいいっ♪そ、それじゃ、その……この、りぞっと、たべ、たいっ♪」
(選んだのはチーズのリゾット。味が強めでわかるし精液をかけても見た目じゃわからないからカモフラージュにも向いている品で。濃厚な精液をかけて食べれば其れこそ強烈な味わいだろうが、其れすら少女は望んでいた。注文すると店員が微笑みながら二人分の料理を持ってくる。その間テーブルの下でフォルに肉棒をしごかれながら、射精できる時を今か今かとまっていた)
■フォル > おむつをめくるとむわっとリーシャの匂いが鼻をくすぐり、思わずしゃぶりつきたくなるが今は我慢。
作業的に絞りだすために手で扱いていく。
「ごはん、こっちに、かして…。」
そして精液を出してしまう前にリゾットを受け取ると、それを精液の受け皿として持ち構え。
「んっ、いいよ…。準備、できたから、好きなだけ出して…。」
受け皿の準備が整うといよいよ絞り出してしまおうと、手の動きは加速していく。
■リーシャ > (店員は空気を察して早々に立ち去っていく。そして2人。扱かれ続ける肉棒は早くも限界を超えていて。精液を吐き出したい欲求が一線を越えると、肉棒が大きく脈打って根本のリボンをぶち切って)
「ひひゅっ、しぇーえきっ、でりゅ、でりゅぅうっ♪おちんちんっ、とけてっ、こわれひゃ、ぉぅ,おぉおぉおおおっ♪」
(其れは正しくゲルだった。尿道が目いっぱいにひらいて、ぷるぷるとしたゼリーのような精液がどくんどくんと肉棒が跳ねるたびに吐き出される。雄の匂いは強烈で、部屋の中に一瞬で満ちるとそのまま全てに染み付いてしまいそうなほどで。更に溜まった精液は流れずに溜まり、満ちていく。結局皿いっぱいに近い精液を吐き出すと、腰をかくかく動かしながら、ゆっくり犬食いを始める。苦くて生臭くてぬるくて、でも其れがおいしくて。完全に精液を吐き出すだけの雌肉に成り下がってしまいながら、束の間の射精快楽を楽しんでいた)
■フォル > 「もう…、せっかくのデートなのに、そんな雌犬みたいにして…。」
少し呆れながらザーメンリゾットを食べるリーシャを見つめている。
とはいえ自分も興奮してきて勃起してしまっていて、帰ったらリーシャに直に飲んで貰おうかなとか思っているのだが。
■リーシャ > 「んぐ、ん、んむっ――んふっ♪」
(がっついて美味しそうにリゾットを食らう。食べている間だけは、と腰を何度も奮って更に精液を追加しながら、目一杯精液フルコースを楽しむのだった。すっかり吐き出し終えるまで食事を続けた少女は、それでもなお腰を動かし続けていて、フォルが止めるまでは快楽に浸り続けていた。――帰ってからは精液を呑んだり注がれたりして、後2日の地獄を耐え忍ぶことになる。その様子が語られるのはまた別の日の話で――)