2023/05/31 のログ
ゼナ > 「ち、違い、ます……っ♥ そん、な……あっ♥ ひゃんんぅっ♥」

勇ましい戦士の身体に秘められたMっけを可愛らしい声音に指摘され、かぁぁっと頬の赤みを増した童顔が口先ばかりの否定を返す。
その最中にも続けられる太蛇挿入とクンニリングスに、ゼナの尻肉は幾度も跳ねて、溢れる粘液の量を増す。

「はー……っ♥ はー……っ♥ もぉ……♥ マヨちゃんって、可愛い顔してるのにエッチなんですね♥ ん、ちゅっ♥ ちぅぅ…っ♥」

彼女の注ぐ唾液から己が淫液と腸液の味わいが消えるまで、互いの唾液を混ぜ合い、舌と舌とを絡ませ合う。
口付けに反応してひゅくんっ、ひゅくんっと収縮を繰り返す膣肉が感じるのは、膣内温度によって本物っぽさを増した双頭ディルドの固さと太さ。
極太大蛇を咥えこんだままぱっくりと拉げた膣や勃起しきったクリトリスが、白く泡立つ淫蜜を互いに塗り付け合う様な動きで彼女の媚肉と重なり合う。
絶頂の余韻を心地よく彩るその快楽に浸りながらも

「リスとエッチしてる気分になるんでしたら…………えいっ♥」

ようやく落ち着きを取り戻した小麦の裸体が、重なる少女の肢体をぐいっと転がし、あっさりとマウントポジションを取り返す。
動きに合わせてばるんっと重々しく揺れる爆乳から珠汗を散らしつつ、舌なめずりするかにピンクの唇端を持ち上げた童顔が

「ふふふふふ♥ 折角の双頭ディルドなんですから、ちゃんと正しい使い方をしなくちゃですよぅ?♥」

片手をするりと下肢へと滑らせ、戦士としての鍛錬で鍛え上げられた膣圧により未だぐっぽりと飲み込んだままの太蛇の尾頭を彼女の膣口に押し当てる。
以前行った事のあるふたなり化と、それで最愛の竜娘を愛した際の興奮が思い起こされる。
しかし、その記憶と眼下に組み敷いた少女の外見は一致しない。
つい先程出会ったばかりの、リスよりも大人しそうで子供っぽい所もある美少女。
リスの極太巨根なんて到底咥え込めなさそうな、それこそ処女と言われた方が余程に納得の行く少女の秘所にそのものを踏み潰す様に巨大な蛇頭を押し付けて

「ほら、力を抜いて下さい、マヨちゃん♥ リスのおちんちんと同じ大きさのおもちゃで、今度はわたしがシてあげますから……♥」

ふーっ♥ ふーっ♥ と興奮で鼻息を荒らげつつ、ぐぢゅりぐぢゅりと巨大な亀頭と彼女の膣肉を絡ませ合う。
重力に引かれてでろでろと太胴を伝い落ちていく白濁のムースが、先走りというには余りに濃厚な粘り気を彼女の秘所に塗り込みながら――――ぐっ、ぬ、ぬ、ぬ、ぬるるぅぅうぅう……っ♥ その胎内にゆっくりと双頭ディルドを沈み込ませていく。

マヨリカ > 「んっ…もぉ…♡かわいい顔してえっちなのは、ゼナさんのほうですよう…♡」

被虐的に揺れる声音に、ぞくりとまた快楽が背筋を伝って。
可愛い子を甚振るような趣味はないはずだが、そういった趣向に目覚めそうな響きに狂わされそう。
ちゅぷ、ちゅく、とまた深く口づけていれば、次第に咥内に溢れるのはまたお互いの唾液の味になっていき。
角度を変えて合わさる唇の奥で舌が蛇のように絡まったまま身を寄せれば、ひくひくと鼓動と共に収縮して腰が持ち上がり、玩具の先端が揺れる。
すり、と秘所の割れ目をディルドの腹に擦り付ければ、ぬるついた媚肉が貝のようにぱくりと口をあけて貼りつき。

「…ひゃ…ん、んっ♡は、ぁああん…っ♡…ぁ、はぁ…♡」

にゅるにゅると触れ合う心地よさに漣のように押し寄せてきていた快楽。
えい、と勢いつけて背を押され、逆方向に傾く華奢な身体を、広々としたマットに受け止められて。
粘ついた水気が表面を覆うそこに、ぱちゅ、とお尻と背から転がる。
膝裏を持ち上げられて近づいてくる太い切っ先がにゅぷん、と閉じた入り口を割り開いていくのに、潤んだ瞳が見開かれ。
表面張力の限界まで湛えられた青が水面に揺れ、滲む視界に喜色を浮かべながら強直を飲み込んでいく。

ぐぷ、と案外すんなりと沈んだ先端が、ぬかるみに沈む感覚を玩具越しに伝えるけれど。
狭い秘窟の壁に押し戻されるような抵抗感も伴っていて。

「ぁ…っふ、んん…♡あ…♡奥まで、また、いっぱいに、なっちゃぅ…♡」

ぐちゅ、と柔らかい肉を潰すような音が響いて媚肉を抉り。
先端を飲み込んだ後、括れの部分を口を窄めて絞るように咥え込んでいた秘所がぷっくりとした唇の端を大きく広げながら、千切れそうな程張りつめていく。
ずず、と押し込まれる玩具が胎の奥に進んでくるのに合わせてびくり、と肩を揺らして。
腕を伸ばせば引き締まった背にしがみつくように。

「…っふ、ん♡ぜんぶ、はいって…ますか?」

ゼナ > 「はい♥ リスのと同じ大きさの、凶悪なでっかいおちんちんで……んっ♥ はぁ♥ はぁ♥ ま、まよちゃんの、ぉ♥ おまん、こぉ……っ♥ おかしちゃいます、からぁ……んっ♥ んんぅ……っ♥♥」

単なるディルドではなく、錬金術の粋を集約して作られたかなり効果な双頭ディルドは、己が腟内を抉る野太さのみならず、少女の狭い孔を侵略していく逆側にもふたなり化したオスの肉悦を生じさせる。
本来は存在しない亀頭にてダイレクトに感じ取るお嫁さん仲間の膣肉の感触は、熱く、柔らかく、卑猥にぬめり、すぐにでも射精してしまいそうな悦楽を生じさせた。

「うあっ♥ っは、あ♥ ふわぁぁぁあぁあ……っ♥♥」

若干の硬さこそ感じさせるも、やはりリスの妻だけあってその狭孔は彼女の拳程もあろうかという巨大な亀頭を思いの外柔軟に咥え込んだ。
もしもここで彼女が処女だと伝えられたとしても、到底我慢など出来そうもないオスの興奮。
乙女の膣壁を押し拡げ、蹂躙し、領有していくオスの征服欲を味わい尽くすかの遅々として時間を掛けた挿入が、程なく彼女の最奥、子宮口にぐぢゅりと極太の先端を押し付けた。

「はあっ♥ はあっ♥ はあっ♥ はあっ♥ は、はひ、ぃ…っ♥ まよ、ちゃん、の……おまんこぉ♥ 子宮の、こりこり、までへぇ……んっ♥ しゅ、しゅごい、れすぅ……っ♥♥」

双頭ディルドのふたなり感覚に意識を集中させているのか、閉ざした双眸がふるふると睫毛を震わせ、ぽってりとした唇端から一筋の唾液を伝い零しながら少女の問いに言葉を返す。
二人の膣孔にぐっぽりと呑み込まれた双頭ディルドは未だ10cm程の余裕を体外に残していて、その距離を狭めて恥丘と恥丘を密着させようと、ゼナは悩ましげに腰を揺らめかせてぐりぐりと少女の子宮口を押し潰す。
それは当然ゼナの子宮口にも同様の斥力を生じさせ、その官能を一層強める。
背筋に回された少女の繊手の感触に、何やら恋人とのらぶらぶセックスでも行っているかの錯覚を覚えつつ

「んひあぁぁああ……ッ♥♥」

ずぢゅんっ♥
最後の10cmが一気に消えて、痛々しく膨らんだクリトリスが、彼女の肉芽を重なりあった。
それはウテルスセックスも日常的に愉しむゼナの子宮が双頭の片一方を咥えこんだからなのか、はたまた眼前の美少女の子宮が野太い圧迫を咥えこんだ結果なのか。

ご案内:「トゥルネソル邸」からマヨリカさんが去りました。
ゼナ > 【後日継続予定ですー】
ご案内:「トゥルネソル邸」からゼナさんが去りました。