2023/05/30 のログ
ご案内:「トゥルネソル邸」にゼナさんが現れました。
ゼナ > 【継続ロルの待機中です】
ご案内:「トゥルネソル邸」にマヨリカさんが現れました。
マヨリカ > 「わぁ…ゼナさんのおまんこ、こんなに、拡がって…びくびくって♡…えっちで、綺麗♡」

濃いどろりとした体液は、一晩おいておいたくらいではカピカピになって固まったりなどせずに。
リスとの昨晩の残り香がむわりと漂う淫具に、とろんと蕩けた瞳がなみなみと欲を湛えて。
片手で持ち上げてもそれなりに重量感がずっしりしているけど、挿入らない、という想定ははなから無かったようで。
にゅるん、と飲み込まれてしまう玩具の砲身。
奥へと見えている部分が沈み込んでいく度、痙攣したようにひくつく媚肉が捲れて蜜を零す。
他人の閨というか、他のひとの性器をまじまじと見る機会などそうそうないからか。
ちょっとした感動を覚えると共に、形容しがたい情欲に駆られて。

吊り上がってぷるん、と弾む尻肉の間で皺を刻んでいる菊座に鼻先を押し付けるまま、熟れたサーモンピンクの唇にキスの雨を降らせて。
漂ってくるのは、馴染んだリスのにおいと、興奮した彼女のにおい。
混じりあう淫臭に肺を満たされて――
なにかに突き動かされるまま、玩具を掠める舌が這いまわり、
膣壁を拡げられ過ぎて皮膚が引っ張られ、内側から押し出されてぷっくりと盛り上がった秘芽に唾液が纏わりついて。
ざらついた表面がねっとりと擦り付けられる。
嫌がっているようには聞えない嬌声をあげる声が静止を告げるのに、彼女の声に顎を引き――伸ばした舌が砲身を少しまた奥へと押しやりながら尻穴も掠めて。

「もっと、奥までずぼずぼ、されるのが好きなんですね…♡
じゃあ…♡わたしのぶんも、いっぱい、気持ちよく、なって…♡」

お強請りするように、ふるふると揺れる腰へと、いいこ、と頭を撫でるように。
ぷるんとしたお尻をするりと手のひらで包んで上下に撫ぜる。
片手を玩具へと沿えれば、一気に奥まで押し込んでぐりぐりと押し付け。
もう一度沈み込む顔が尻の間に沈み、尾骶骨から落ちる舌が菊座を吸い上げながら、剛直を抜き差しして。
じゅぷ♥ぢゅぽ♥と響く音色に、じゅるじゅると唾液の音を混ぜていく。

ゼナ > 「うあぁぁ……っ♥」

可愛らしく屈託のない声音が紡ぐ『おまんこ』という淫語と、そこがどの様になっているのかという詳細な説明にぞくぞくっと背筋が震え、巨蛇を咥えこんだ肉孔の収縮が新たな蜜を溢れさせる。
そんな膣肉にちゅっ、ちゅむっと繰り返しの口付けが密着するならねっとりと糸引く雌蜜を彼女の唇に付着させ、昨夜注ぎ込まれたたっぷりの竜精臭と共に発情雌の淫臭を香らせてしまう。

「ひあぁぁっ♥ ぅん、あっ♥ まよ、ちゃ……んんぅっ♥ あっ♥ ひっ、んぅ♥ うあっ♥ あっ♥ うあぁぁ…ッ♥♥」

白濁混じりの淫蜜を本格的に蠢き始めた舌先に舐め取られる。
粘着質な水音の恥ずかしさが、彼女の舌から与えられる背徳の喜悦と絡まり合い、巨蛇を咥えこんだゼナの大尻を悩ましげにくねらせた。

「んおおぉおぉぉお……ッ♥」

到底堪えきれる物ではなかった。
童子の髪を撫でる様な優しい手付きに淡く汗浮く大尻が撫でられたかと思った次の瞬間、ぐっぽりと膣孔にはまり込んだ拳大の亀頭がごりゅんっと最奥に押し付けられたのだ。
出会ったばかりのお嫁さん仲間にあまり恥ずかしいところを見せたくないという最低限の羞恥心から堪えて来た汚喘ぎが、押し上げられる横隔膜に合わせて吐き出される。

「んっはぁ♥ ゃ、んんっ♥ まよ、ちゃ……あおっ♥ ら、らめ、れす…っ♥ そこ……おッ♥ そこ、おっ♥ おしり、ぃいッ♥ んあっ♥ おっ♥ おお…ッ♥ イッ、く♥ イ……くぅぅうう……ッッ♥♥」

少女の手では半周程度しか摘みきれぬだろう極太の巨蛇を、昨夜の残滓とゼナの膣口から溢れる新たな雌蜜のぬめりに抗いぐぽぐぽと前後に動かす本格的な淫具攻め。
否応もなく昨夜のリスとの種付けセックスを思い起こさせる野太い肉悦が、巨根にひしゃげる排泄孔への舌舐めという魔悦と共に脊柱を駆け上がる。
余りの羞恥と強烈な悦楽に茹で上げられた脳髄は、瞬く間に新妻を法悦の高みへと昇らせて――――ビグンッ! 豊満な柔肉がぶるんっと波打つ程に尻肉を跳ね震わせて、ゼナは最初の絶頂へと昇りつめた。
複雑でなおかつ力強い膣肉の締め付けが、半分以上を体外に余らせた巨蛇の太胴を重々しく揺らめかせる。

マヨリカ > 香りを振りまき蝶を誘き寄せる花を見詰めるような表情が、目の前の淫靡な光景を告げて。
まるで幼い子のような声音が響くが、それでいて何処か熱に浮かされたような瞳がアンバランスに秘所を見詰める。
ちゅる、じゅる、と口付けた拡がる陰唇から垂れる涎も舌に絡めて。
奥に燻っているだろう濃い竜の残滓が滴り落ちてくるのを待つように、ちゅぷ、じゅる、と執拗に舐め上げ。

「ぁ…♡リスと…♡ゼナさんのにおい…♡いっぱい、溢れて…♡」

ふりふりと揺すられるお尻が、淫靡なにおいを更に広げるよう。
膣壁を擦り、最奥を抉る玩具の先端が子宮口の縁に引っ掛かり、ぐりぐりと孔を掬って。
精を掻き出すようにぐちゅ、ぐぽ、と前後に揺すれば、奥から奥から溢れてくる蜜と、白濁に粘ついた淫汁。
白く泡立っているのは、彼女のものなのか、それとも――

「ちゅ…ぷ♡れろぉ…♡じゅる…♡ん、ぷ…ぁ…♡
かわいいお尻…たふたふって揺れて…ぁ、濃い、におぃ…♡」

ふるん、と揺れる尻たぶを片手が掴んで、むに、と指をめり込ませ。
そこを支えにしながら、引き抜くのもやっとな砲身をずるずると引っ張る。
内側が太い竿に絡みつきながらその表面にぬちゃり、と白い粘液を蛞蝓が這った跡のように残して。
括れが入り口の浅いところで弛んだ窄まりを寛げては、先端の膨らみが見えるあたりでまた押し込む。
ぺちん、と勢い余って、押し込む力に沿えていた片手がお尻を叩いて。
彼女のお尻を掴んでは押しながら、ずぶ、じゅぷ、と抽挿する動きはどうしても緩慢になるけれど。
尻穴の窄まりを掠める舌がぐ、とその窪みを押すようにして。

「…っ、ちゅぅ…♡っぷ…♡ふぅ…ん、ん♡」

びくびくと震える下肢が絶頂を伝え、ぶるりと大きく跳ねる尻が押し付けられて、頬ごと挟まれて。
締め付けられる膣が竿を押し出し、突き出された腰が更に顔を圧迫する。
びくびくと快楽に揺れるふたつの孔が眼前に跳ねるまま、鼻先の呼気を擦り付け。

「っぷ――は、ぁ…♡」

絶頂の余韻に浸っている彼女の背を起こせばこちらに向けて、喉奥から酸素を貰おうと唇を近づけ。

ゼナ > 繰り返し巨亀頭に押し潰される子宮口が徐々にその肉冠を緩めて行く。
仔袋に溜め込まれていた白濁が緩んだ肉孔から溢れ出し、多量に分泌される雌蜜と混ざり合いながら大蛇に絡まり体外に引きずり出される。
精液のアルカリと愛液の酸性が中和しあって作られる淫液のセックスカクテルが、じゅぽじゅぽと巨蛇の抜き差しを繰り返す乙女の舌を卑猥に濡らす。

「ん、ぉ、おぉおぉぉ……っ♥ おッ、ふぅっ♥ はっ♥ はあっ♥ はあっ♥ ッきゃひぃん!♥」

絶頂痙攣に戦慄く膣襞が、引きずり出される大蛇を食み締めたピンクの媚肉を体外に捲り上がらせる。
太胴に浮き出た血管やカリ首の段差に掻き出された透明蜜と白濁粘液のマーブルシロップが乙女の手指を生暖かく濡らし、野太い液糸を引きつつ滴り落ちた。
それら全てを胎中に押し戻す巨蛇の挿入に、一溜りもなく汚喘ぎが溢れて豊尻が跳ね震える。
そんな尻肉に『はしたないですよ』と言わんばかりのスパンキングが施されれば、その淡痛にさえ背徳の喜悦を生じさせてしまう戦士娘は軽いアクメに至っていた。

「やぁぁぅぅうっ♥ また、おひりぃい…ッ♥♥ お、おしりとおまん、こ♥ いっしょに、する、の……らめ、れすぅう…っ♥」

肉厚の窄まりに乙女の舌先がぐぐぅっと押し付けられた。
後孔での行為を好まぬリスに変わって調教を行う義妹に躾けられた尻孔はにゅるんと彼女の舌を飲み込んでしまう。
汚物をひりだすためだけに存在する不浄の肉孔に、知り合ったばかりの美少女の舌が挿入されている。
その背徳と羞恥が蕩けきった脳内で裏返り、凶悪なまでの愉悦を生じさせて更にイク。

「―――――ッはぁああ♥ は―――…ッ♥ は――…ッ♥ は―……っ♥ ぁむ、ぅ♥ ん、ちゅっ♥ ちぅ、ちゅるるぅ…っ♥」

立て続けに与えられた3度の絶頂。
未だにビクッ、ビクンッと跳ね震える尻肉もそのままに、ぐったりと弛緩し珠汗を浮かせた小麦の裸体がエアマットの上でひっくり返された。
乳輪もろともぷくっと乳首を膨れ上がらせた爆乳がそれに合わせて左右に揺れる。
倒錯の官能に濡れ蕩けた蒼瞳は茫洋とお嫁さん仲間を見上げ、蠱惑的に近付くその美貌と半開きの唇を重ね合わせた。
絶頂直後の息苦しさの中、レズキスで呼吸を奪われる事は苦しいはずなのに、涙濡れた睫毛を伏せてそれを受け入れたゼナはむしろ汗だくの両腕を彼女のうなじへと回し、積極的に舌を絡ませ受け入れていた。
にゅろにゅろと淫猥に絡まり合い、唾液と呼吸を交換するレズキスが今回ゼナに味わわせるのは、己が雌孔が垂れ流した昨晩のセックスカクテルと腸液の淫猥なるテイスト。
そんな物を啜り飲まされる口付けだというのに、ゼナは何故か強烈な興奮を覚えてしまう。

マヨリカ > 「…んっ、ちゅ♡ゼナさんの、お味も、おいひぃれす…♡」

膨らませた子宮に入りきらなかった精が、玩具に抉られ掻き出されて。
ごりゅ、ぐり、と押し付けられる先端が子宮口をにじり割って、たぷたぷとした袋を決壊させるように奥からも溢れさせるように。
どろりと押し出される粘着きが、前後に揺すられる孔の端から蜂蜜のように絡まりながら落ちてくる。
それでも抜き差しを続けていれば、押し込む隙間に空洞ができて。
ぐぷ♥ぐぽっ♥ぶぴゅ♥
掻き鳴らされる水音が空気を孕んで弾け、泡立って攪拌された白濁がクリームのように孔の周りを彩っていく。
押し込む指先を伝って、噴き出てくる蜜が雌のにおいの汁を滴らせ。
華奢な手首がてらてらと濡れ光っていく。

跳ねる嬌声が響き、咆哮をあげるような喘ぎが鼓膜から入り込んでくるのに脳を揺さぶられて。
まるで彼女と繋がっているときのリスになった気分――などと不意に思ってか、ぶるりと背を震わせる。
そんな過分な想いを打ち消すように、ぺちり、とお尻を叩くリズムで押し込み。

「ゼナさん…♡お尻、ぺちぺちされるの、お好きないけない子なんですね♡」

意図せず叩きつけるようになってしまった尻を揺らして悦ぶ声に、はぁ、と籠った吐息を漏らして。
彼女のこれまでの躾の経緯など知らない本人は、お仕置きされるような行為すら愉しむ淫らな孔をまじまじと見詰める。
視線の矢印を感じそうな程熱い視線で舐めまわすのは、そうした行為も楽しめる彼女へのちょっとした羨望。
じゅるじゅると腸壁から溢れる体液まで啜るような音を立てて舌が跳ね回り。

奥を穿つ玩具の動きになのか、それとも舌先のもどかしいくすぐったさになのか。
絶頂感に戦慄く身体を抱きすくめれば、ひくん、と戦慄く肌が舌先に貼りついて。

「…ん、ちゅむ…♡リスとえっちしてる気分に、なれました、か…?」

なんて問いつつ、何度目かの絶頂の余韻にびくびくとしなる身体に乗り上げるように、膝をついて彼女の上から身体を押し付け。
下肢に挿入したままの玩具はそのままに、ぷっくりと先端をピンクに浮かべた胸に、同じように尖った乳首を押し付けながら胸の弾力を潰して抱き締める。
彼女の秘所と後孔を啜って様々な体液と混じり合った舌先を絡め、そこにまたお互いの唾液も流し込み。
歯列をなぞり、咥内を蹂躙しながらに、乗り上げた腰がにゅるにゅると伝う蜜を絡めるように、秘所同士を擦り付けて。