2022/06/23 のログ
ご案内:「設定自由部屋2」にスター = ダンフリーズさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋2」にノルウェンさんが現れました。
■ノルウェン > 古代遺跡から帰還したスターとノルウェンは、
帰還を祝して二人スターの部屋で身体を交わし合った。
まだ性経験の浅いメイドの胎内に、スターが何度も種付けを繰り返し……
互いの体液まみれで一晩中快楽に溺れ、気づけば二人眠りに入っていた。
「……ん。」
目を覚ますメイド。
どれくらい眠っていたのだろうか。
窓の外を見れば、照らす日も傾き始めていた。
隣を見れば、全裸で横たわるスターの姿。
昨夜の情事が鮮明に脳裏に浮かび、メイドは少し頬を赤らめる。
「………。」
まだ起こすこともないか、と声はかけずに……
しかし、その手をスターの頬に、そっと愛でる様に触れて撫でる。
■スター = ダンフリーズ > …誰かが儂の顔を触れておる。
確か昨夜、儂の部屋にメイドを連れ込み、主となった勢いで何度も可愛がった。
やりすぎて後半はなんだか記憶がまばらになっている気がするが。
「…なんじゃ、もう起きてるのか。」
まだ開き切らぬ両目でメイドを見上げる。
「昨夜は随分と楽しんだのぅ。
ああ、喉が渇いたな。
水を用意してくれんか。」
寝起きのまま、メイドに頼む。
水は部屋の隅にあるマジックアイテムの中に冷えた状態で瓶に入っておるし、
メイド自体所持している物を魔法で出して貰っても良いじゃろう。
■ノルウェン > 「あっ……おはようございます、ご主人様。」
遠慮がちに触れた手を引っ込め、恥ずかし気に朝の挨拶を。
おはよう、というにはもう些か遅い時間の様だ。
「申し訳ありません、起こしてしまいましたね。
……お待ちくださいませ、今準備してまいります。」
そう言うと、身を起こし……
いそいそと、裸体の上にエプロンを身に着け、キッチンへと。
得意とする空間魔法でいろいろと道具を取り出すと、
湯を沸かして手際よくティーポットに紅茶を淹れ始めた。
「……どうぞ。
お待たせしました。」
ティーカップに二人分、鮮やかな茶を淹れて戻ってきた。
■スター = ダンフリーズ > 窓の外を見るに、どうやら朝は過ぎた様だ。
まあ、夜通し繋がっていたのだから仕方がない。
おまけに遺跡に行っていたりと授業に戻るのも大変じゃ。
ああ、リューネの奴にも近いうちに顔を見せねば。
「いやいや、起こして貰って良かったぞ。
流石に一日中儂の寝顔を見守らせるわけにはいかんじゃろ。」
水を頼むと、エプロンだけを纏って用意しておる。
後姿を眺めていると、小振りの尻が忙しく動いておった。
無駄な肉のついておらん健康的な尻じゃ。
もっとも、儂が指を食い込ませた後がしっかり残ってるな。
「あいかわらず手際がよいの。
これはお主の好きな茶葉なのか?」
儂はベッドの上に裸のまま座り、カップを受け取った。
昨夜言った通り、家の中では儂はこの格好で過ごすつもりじゃ。
なにせこやつらの前ではいつその気になってもおかしくない。
■ノルウェン > 「いえ、お疲れの様ですし。
……お疲れ……ですよね?」
昨夜はずっと行為に耽っていたのだ、普通の人間なら疲労も凄まじいはず。
……いや、しかし……あれだけしてても全く衰える気配の無かった主人。
もしかしたら体力は無尽蔵なのか、と疑うほどだ。
そういう自分も体力はまだ大丈夫。
メイドとして、鍛えてあるので。
「……いえ……。
前の主の好みのものです。
……ごめんなさい、ご主人様の好みのものなどありましたら、お伝えくださいませ。」
そう言って目を伏せる。
前の主人は彼女の育ての親と言っても良い存在なのだが、
ついこの間天に召されたのだという。
遺跡で、そのような話をスターにもしていただろう。
「まだ眠いようでしたら、お休みになっていて下さい。
それとも、お食事でも用意しましょうか?」
メイドも紅茶を一口啜ると、主に声をかけ……
「そ、それとも……っ。
……目覚めの……性処理、などでも……」
恥ずかし気に頬を染め、視線を逸らして呟くメイド。
そんな提案を口にする自分に、自分自身少し驚く。
……この数日で、昨日の一夜で、自分はこうも淫らなメイドとなってしまったのか……。
■スター = ダンフリーズ > 「疲れていると言えば疲れてるのかも知れんが、
龍族と言うのは再生力も相当でな。
大抵のことが寝ればどうにかなるんじゃ。
お主こそ、平気そうではないか。」
儂は茶を啜りながら、メイドの頬に指を伸ばす。
「気にするな。 お主に取っては前の主人との思い出も大事なものじゃろう。
それに儂にとっても良い味じゃ。」
新たな主人になったとは言え、服装以外に何か指定するつもりはない。
基本的にはこやつのやりたいようにやらせよう。
出された茶を飲み、静かに過ごすつもりじゃったが。
「ふむ、そうじゃな…。」
メイドの一言で抑えていた劣情が顔を見せる。
儂は茶を全て飲み干すと、カップを置いてから両足を広げた。
「それなら早速処理をしてもらおうか。
お主のその格好を見てるとすっかりこのざまじゃ。」
儂のモノはむくりと顔を上げ、雄の臭いを放っておる。
そもそもこやつに入った後湯も浴びておらん。
汗も含めて相当な臭いじゃろう。
■ノルウェン > 「……は、はいっ……」
主が足を開けば、そこには既に立派にそそり立つモノが。
昨夜、あれを何度も突き立てられ、精を植え付けられた……
甘美な快感が脳裏に思い返されて、下腹が疼くのを感じる。
「失礼します、ご主人様。」
裸エプロン姿で主の股の間に跪く。
そして、スターの肉棒にそっと手を添え、
濃い雄の匂いを放つそれの先端に、ためらう事なく口づけを。
「……ちゅ……れろ……っ」
舌を伸ばして、それを根本から先端まで丁寧に舐めあげていく。
「はむ……んっ……ちゅっ……」
そして、それを口いっぱいに頬張り、口の中で舌を絡めて刺激を…
■スター = ダンフリーズ > 「おぉぉぉ、いいぞノルウェン。
起掛から最高じゃ。」
儂の方もノルウェンの誘いを受けてすぐ、すっかり興奮していた。
こやつの身体の中にもっと儂の子種を注ぎたい。
牡として当然の反応じゃな。
口づけを受けた時、既に先走りが溢れており、銀糸が伸びていた。
口腔奉仕の飲み込みも早いもので、儂のモノはすっかりメイドの唾液で濡れていく。
儂の全身に鳥肌が立ち、体中が震えてしまう。
「いいぞ、そのまま喉迄使って奉仕するのじゃ。」
■ノルウェン > 「んっ……。
はぁ、はぁ……お褒めに預かり……光栄です……。」
一旦口を離して、主に応える。
唾液が、メイドの口から肉棒の先端へと妖艶に糸が伝う。
口いっぱいに広がる雄の匂い、味……
脳が淫らに溶かされていく様な感覚。
下腹の疼きが強さを増していく。
またこれを、膣に打ち込まれ、精を放たれ……
想像するだけで、正気を保つのも難しくなってしまう。
「んっ、んんんっっ!!」
再び、一気に肉棒を咥え込むと、
主の言いつけ通り、喉の奥まで咥え込み、
舌と、喉奥の粘膜でそれを刺激していく。
巨大なそれで深くまで犯され、苦しい……
が、その苦しさすら今は興奮してきてしまう。
■スター = ダンフリーズ > 「お主は最高のメイドじゃ。
あの遺跡で一番の掘り出し物じゃな。」
メイドの身体は全体的に小振りじゃが、それでいて色香を感じさせる。
儂のモノはこやつの唾液と口腔の温もりを感じ、喉奥で更に膨らんでいきよる。
本来竜の儂の身体は興奮すると歯止めが利かなくなってしまう。
「ほれ、主を満足させるのじゃぞ。」
儂はメイドの頭を両手で掴み、それを道具のように前後させた。
唾液と含んだ空気が漏れ出したり、時折せき込んだりするじゃろう。
じゃがそれすらも儂を興奮させる要素となる。
■ノルウェン > 「んっ、んっっっ!!」
口の奥まで使って、丁寧に、献身的に奉仕。
主のモノが、大きく硬く、脈動するのを感じる。
そろそろ射精が近い様だ。
ならば、と、さらに奉仕を強く激しくしていく。
昨夜あれだけ交わったので、
息遣いや肉棒の感触、なんとなくの雰囲気からも、
主の事が解る様になってきた気がする。
■スター = ダンフリーズ > 突如、儂のモノから熱い白濁が注がれる。
お互いに相手の事が分かるようになってきたようで、
メイドの方は注がれるのを待って居るようじゃった。
じゃから儂は喉奥ではなく、敢えて口の中で吐き出した。
昨夜あれほど出したと言うのに、まるで貯め込んでいたかのような量と濃さじゃ。
やはり龍族の身体は無尽蔵の体力と精力じゃ。
「ところでノルウェンよ、すぐに飲み干すのじゃないぞ?
たっぷりとうがいをしてから飲み干すのじゃ。
できるな?」
儂はメイドの頭に手を載せたまま、学内で教わったことを実践してみた。
なんだか背徳的な感じがして、背筋はぞわぞわする。
■ノルウェン > 「っ……んっ………んんん……」
口腔いっぱいに広がる、主の匂い、味。
それを飲み込もうとすると、主から何だか変態じみた注文が。
当然メイドとしては応える義務がある。
「……んぐっ……けほっ、こほっ……けふ……んん……」
粘度の高い精液で、うがいとは……
試してみるも、やはり難しい。
喉奥に張り付く様なそれで、軽くせき込んでしまう。
……なんとか、やれるだけやって見せたあと、喉を鳴らし全て飲み干していく。
「けふっ……はぁ、はぁ……っ
……こ、これで……よろしかった、でしょうか……?」
どうにか飲み干して、息を整え……そして、主の次の命令を待つ。
■スター = ダンフリーズ > おお、本当にやってくれたぞ。
儂は目の前の光景に興奮が収まらない。
実際に儂のモノも先から精液を漏らしては喜んでいる。
「よしよし、それではお主にご褒美をやらんとな。
またバックで可愛がってやろうか?」
昨夜、後ろから可愛がった時は反応が凄く良かった。
もっとも、こやつが他の体位を望むのならそれに応じてやるが。
■ノルウェン > 「はぁ、はぁ……
あ、ありがとうございます……っ」
息も絶え絶えに、主の言葉に従いベッドの上へ。
四つん這いになって身を伏せ、尻を突き出して挿入を待つ姿勢に。
「よろしく、お願いします。
ご主人様……。」
そのまま、主の挿入を今かと待ち……。
『兄様、元気でしたか?
帰っていらしたのなら、まず僕に連絡を……』
バン、といきなりドアが開く。
聞きなれた声と共に現れたのは、食材やらを詰め込んだ袋を抱えた妹の姿。
心なしか明るい表情は、久々に兄と会えるからで――。
『…………………………………。』
妹の目前には、今まさに情事に耽る兄と、見知らぬ女。
当然、硬直する妹。
紙袋が妹の手から落ち、ばさっ、と音を立てる。
「あっ……え、えっと……
は、はじめまして……妹様?」
メイドはメイドで硬直。
混乱のあまり言葉を失い、やっと口から出たのは初対面の挨拶。
もしやこれは、噂の修羅場という奴か……!
■スター = ダンフリーズ > 「おぉぉ…。」
ベッドの上に上がったメイドの尻を撫でておると、突然扉が開かれる。
膝立ちで繋がろうとしていた所じゃっただけに、頭の中が真っ白になった。
そうじゃ、こ奴には合鍵を渡しておったな。
久方ぶりに出会うリューネは呪いの影響はまだ薄いのか、元気そうじゃ。
いやいやいや、そんなことを呑気に考えておる場合ではない。
「驚かせてすまんなリューネ。
まずは事情を説明しよう。
ここにおるのは儂が新しく雇ったメイドのノルウェンじゃ。
お主と同じ呪いに掛かっておってな。
そのままじゃと命にかかわるのでこうして儂の子種を注いでおるわけじゃ。
そうじゃな、ノルウェン?」
儂はメイドの尻を撫でまわしながら、未だ勢いを保ったままのモノをメイドの膣内へと挿入した。
既に濡れ切っておったノルウェンの膣は儂をなんなく受け入れよる。
一瞬静かになった儂の部屋じゃが、直ぐに肉の弾ける音が響く。