2022/06/16 のログ
ご案内:「王都、寮の一室」にスター = ダンフリーズさんが現れました。
ご案内:「王都、寮の一室」にノルウェンさんが現れました。
■スター = ダンフリーズ > 「おぉぉ…。
お主のその表情、最高に良いじゃないか。」
メイドの喘ぎ声、雌としてのあられの無い表情、どれも儂の欲望をそそりよる。
儂の身体は下腹部に異様なほどの血を送り込んでは、一物を肥大化し、更には硬くしていく。
両手の指はメイドの太腿をじっと握りしめ、指先が食い込むほどじゃ。
「それ、お主の子宮内も制圧してやるぞ。
これでお主の身体は全て儂のモノじゃな。」
メリメリと子宮口を突き破り、儂の亀頭が子宮内に顔を出したようじゃ。
味わった事のない感触に包まれ、その瞬間に儂は絶頂を迎えてしまった。
限界まで開いた鈴口から吹き出した白濁が直接メイドの子宮を内側から焼いていく。
■ノルウェン > 「恥ずかしい、です……
ごしゅじんさま……お……あっ……♡」
ぐぷ、と肉の門をこじ開けて侵入するスターの肉棒。
硬く熱い杭が、メイドの奥の奥へと深く撃ち込まれる。
「――――――っっ」
声にならない嬌声と共に、
身体をがくがくと激しく打ち震わせる。
と、同時に、スターも絶頂を迎えて、
直接胎内に容赦なく子種を植え付けられていく。
「あっっ、ああっっ、これ、だめ、すごいぃぃ……♡♡♡」
目から涙を流し、半開きの口からだらしなく涎を垂らして、
直接精を注ぎ込まれる快楽に酔いしれる。
こんな刺激を教え込まれてしまったら……
……とてもではないが、瀟洒なメイドでなどはいられなくなってしまう。
■スター = ダンフリーズ > 絶頂を迎えたメイドのナカは最高じゃ。
儂の一物は膣奥で震え、しつこいほどに子種を注いでいる。
「結局、儂の好きにさせてもらった気がするな。
どうじゃノルウェン。
新たなご主人様との生活は楽しくなりそうか?」
儂はまだまだ余韻に浸りたかったので、突き刺したままの状態でメイドの顔を見上げていた。
涙を流し、涎を垂らして喜んでいる様は興奮させられる。
遺跡内では見れんかった姿じゃ。
儂はすっかり主人面で手を伸ばし、メイドの頬を触れる。
■ノルウェン > 「――――っっ♡♡♡」
大量の精液を注がれて、
雌の悦びを全身で味わうメイド。
至福の快楽が、脳を甘く溶かしていく。
「あぁっ……あぁ……
すごい……きもちいい……こんなの、しらない……♡♡」
身も心も全て征服されてしまったかのような、鮮烈な性経験。
うわごとの様に呟きながら快楽の余韻に浸り、
結合したままの男根を締め付けてスターにも刺激を齎していく。
「ふぁ……い……♡
……ごしゅじんさまとの……セックス……たのしい……♡」
いつもの凛とした雰囲気はもう影を潜め、
すっかり性の虜となってしまった姿を晒す。
■スター = ダンフリーズ > 「そうかそうか、儂とのセックスはたのしいか。」
よほど良かったのか、出したばかりじゃと言うのに早くも締め付けてきよる。
これはもう少し喜ばせて、ご主人様の甲斐性を見せてやるとするか。
「ほれノルウェン、今度はバックでするとしようか。
儂に力強く支配されるのも悪くなかろう。」
儂の見立てが間違ってなければ、こやつはそういった願望もあるはずじゃ。
主人に荒々しく抱かれるのも好きじゃろうからな。
じゃが、儂の一物は未だに大きく、メイドの中に隙間なく突き刺さっておる。
抜くとなると一苦労じゃな。
■ノルウェン > 「はぁ……はぁ……
え、えっと……その……
はい……この様な快感は……初めてで……」
少しずつ落ち着きを取り戻し、理性が戻ってくる。
今までの痴態に羞恥を覚えながら、消え入りそうな声で答える。
「ふぇ……。
バック……後背位、ですね……。
わかり、ました……んっ……。」
主に次を促されると、まだ力が入りきらない体を入れ替え始める。
挿入したまま、しなやかな身のこなしで後背位の体勢へ。
行為中は、なるべく結合を解かない……
メイド流性技教範で学んだ知識だ。
■スター = ダンフリーズ > 「お主には呪いの件もあるからな。
新しい家を用意した暁には毎日可愛がってやらんとな。
そうじゃ、可愛がりやすいように家の中では儂は裸でおろうか。
雑事はお主に任せればよいじゃろうからな。
どうじゃ? お主もいいアイデアじゃと思わんか。」
掠れた声のメイドの顔を覗きこんでは、さぞや嬉しそうな表情をしていたことじゃろう。
冷静に考えると恥ずかしいことを言っておるのじゃが、こやつの前ではどうにも調子に乗ってしまう。
ベッドの上で繋がったまま、器用に体位を変えよる。
当然のことながら、儂の一物はぐるりと膣内で一周し、肉襞の感触をたっぷりと味わった。
ベッドの上で膝立ちになってから、メイドの尻を両手で掴む。
それから、腰と両足を使って眺めのストローク。
パン、パンと肉の弾ける音を響かせつつ、勢いを保ったままの一物で貫いていく。
子宮口を亀頭が貫くほどのピストンを繰り返しながら、メイドの後ろ髪を掴んだ。
「この綺麗な長い髪も儂の物じゃな?」
■ノルウェン > 「え、裸で……?
い、いえ……ご主人様が望むのであれば、仰せのままに……。」
主の少々変態的な要望……
だが、従者としては、希望のままに従うのみ。
「はっ……あっ………
い、いいです……っ
ごしゅじん、さま……あっ……♡」
後ろから犯され始める。
上体は低く屈め、下半身を高く突き出す様に……
これが、互いに最も快感を得やすい体位だと、教範には記されていた。
なるほど、たしかに気持ちいい。
膣の後壁を強く深く肉棒でなぞられ、
刺激だけで言えば前からよりもずっとずっと強い。
「ん、くっ……
あ、あ………っ
ご主人様……もちろん……わたしくの全ては……貴方のモノです……っ」
何よりも、獣の様に乱暴に後ろから突かれると、
これもまた自身を支配されてしまっているようで興奮する……
あぁ、髪を掴まれ引っ張られるのも、なんだか堪らない。
……なるほど、自分は多少マゾの気があったりするのか……。
■スター = ダンフリーズ > 「その方がすぐにお主らを可愛がってやれるからの。」
なんだかひかれておるようじゃが、まあいい。
実際にやってみればそれが当たり前になるじゃろう。
「本で知識を得たのか?
随分と物分かりが良いではないか。」
突き出された尻を掴み、出し入れを繰り返す。
先ほどよりも声の感じからして気持ちよさそうじゃな。
今度からはこの格好で抱いてやるとするか。
「そうじゃろう、お主はどうやら儂のように強い主に抱かれるのが良いようじゃな。
ほれ、儂の強い所を堪能するが良い。」
竜の血が騒ぐのか、目の前のメイドを支配する状況に酷く興奮を覚えておった。
乱雑に髪を引っ張れば、当然何本かは抜け落ちておることじゃろう。
ベッドも先ほどよりも軋む音が激しくなっておる。
おまけに下腹部に流れる血の量が増していき、子宮口を貫く一物はより熱く、おまけに肥大化しておる。
儂も自身の身体の変化に戸惑う程じゃ。
そして、その大きなイチモツでメイドを激しく突き刺していく。
子宮口は更に抉じ開けられる痛みが走り、子宮そのものが儂の一物で掻きまわされてしまう。
■ノルウェン > 「は、はい……。
この様な時のために……知識くらいは……あっ……」
主に求められれば、充分に満足させる義務がメイドにはあるのだ。
……と、彼女はメイドとして教えを受けていた。
正しいかどうかは知らないが。
「ああぁ……また……奥、に……っ!」
再び、硬い子宮口をこじ開けて、胎内へと肉棒が割り入れられる。
痛みも強いが、それ以上に刺激も興奮も押し寄せてくる。
「ごしゅじんさま……っ♡
いい……いい、です……っ♡♡♡」
どちゅどちゅと、欲望のままに激しく突き犯され、
すっかり雌の表情を浮かべて行為に浸っていく。
■スター = ダンフリーズ > 「よしよし、出来のいいメイドに子種を注いでやるからな。」
儂は子宮内を突き上げる程力強く、腰を打ち立てる。
突き上げる度に絡みつき、締め付ける襞肉と子宮口が儂の一物を刺激し、
射精したばかりじゃと言うのにもう込み上げてきた。
互いの生殖器を密着させ、短いストロークでなんども突き上げる。
一物全体の脈動の程度から種付けの瞬間が近いと分かるじゃろう。
「…んんぅ。」
身体を弓なりに逸らし、儂は子宮内で二度目の絶頂を迎えた。
濃厚な種汁がドクドクと注がれ、メイドの胎内を満たしていく。
■ノルウェン > 「ありがとう、ございます……っ
あ、くるっ……くるっっ……♡♡♡」
何度か繋がってきたためか、主の絶頂が近くなると分かる様になってきた。
責めが激しさを増し、肉棒がより張り詰めたかと思えば、
一番奥へと突き入れられると、そのままどくどくと熱い精液が吐き出されていく。
「んんっっっ―――――♡♡♡」
子を孕ませるための、野性的で神秘的な瞬間。
容赦のない中出しを身に受けながら、身体を激しく震わせてメイドも絶頂を迎える。
「はぁっ……はぁ……♡
……すてきです……ごしゅじんさま……♡」
力無くベッドにうつ伏せで倒れ込み、
今日二回目の絶頂の快楽に浸り、至福の表情を浮かべるのであった。
ご案内:「王都、寮の一室」からノルウェンさんが去りました。
ご案内:「王都、寮の一室」からスター = ダンフリーズさんが去りました。