2022/05/22 のログ
■スター = ダンフリーズ > 「毎晩求めて来るのは構わんが、うちには同じ症状の者がもう一人おるからのぅ。
そうなると二人で交代か、一緒に可愛がってやることになるな。」
メイドの表情から本当に求めてきそうではあった。
儂は笑みを浮かべつつ、そうなった時のことを想像する。
並みの人間であれば衰弱してしまいそうじゃが、儂は生命力のある竜じゃから大丈夫じゃろう。
「おぉぉぅ、腰の動かし方もだいぶ様になってきたな。」
肉の弾ける音が響き渡り、メイドの引き締まった裸体が揺れる。
胸は小振りじゃが、その代わり腹が割れており、活動的な身体じゃ。
最初の頃は澄ました顔をしておったが、最近は今のように蕩けている時も増えた。
「そうじゃな…このままお主に舐めて貰うと言うのも気持ちが良いのじゃが…。」
儂はメイドの背を撫でながら、舌での愛撫を受けておった。
胸元や首筋を舐められるだけで体中に電撃が走る。
今まで経験したことのない奉仕は心地が良い。
これからは毎日して欲しい位じゃ。
「そうじゃな、どうせならお主の奥の奥まで入ってみたい物じゃ。
できそうか?」
儂は仰向けのまま、メイドの腰を掴んでは、子宮口の辺りをモノの先端で突き上げた。
ボルチオと言われる所らしい。
■ノルウェン > 「そ、そうでした、ね……。
いえ、戯言でございます。
……私めは、妹様に飽いた時にでもお相手して頂ければ……。」
ふと、妹はスターの事をどう思っているのか、
自分とスターの関係を良しと思うのか……などと、気にはなる。
「心得は、学んでおりました。
……所詮書物での知識ですが……。」
謙遜するメイドだが、その腰つきは確かなもの。
元々身体能力が高いのもあるだろう。
物覚えも良いのかもしれない、
地下での数回の交わりである程度要領を掴んでいる様だ。
「奥の、奥……?」
得心が行かない表情で、首を傾げる。
メイドの夜伽の心得にも、ポルチオの知識は無い様で……
「お……おっっ……!!?」
スターの巨大な肉棒が、文字通りメイドの奥の奥へと突き上げる。
一瞬意識が飛びそうになるほどの刺激。
全身から力が抜け、倒れてしまいそうな程。
「……っ……は、ぁ……
お、奥というのは……こういう、ことです、か……っ」
硬い子宮口を、こじ開ける様な勢いで突き上げられて、
これから何をされるのかを察し始める。
……鮮烈な刺激……壊れてしまいそうなスリルに、怖いくらいの快感。
■スター = ダンフリーズ > 「そうはいかんじゃろ。
儂のメイドとなった以上、しっかり可愛がってやらんとな。
それに呪いのこともある。」
そう、儂らが今行っていることは呪いを和らげるための措置の延長じゃ。
飽いたから止めると言ったことはできない。
尤も飽きる日が来るとも思えんが。
「観察眼が良いのじゃろうな。
主人がどうすれば喜ぶのかちゃんと分かっておる。
が、儂もお主の喜ぶことは多少知っておるぞ!」
儂は腰を突き上げ、固くなったモノの先端をグリグリと擦り付ける。
こやつは元々膣の奥の方が好みのようじゃったが、どうやらボルチオもいけるようじゃ。
儂の上に跨っておるはずが、重心がぐらついておる。
「そうじゃ、ボルチオセックスと言うそうじゃがな。
ほれ、どんどん入っていくぞ?」
元々降りてきておった子宮の入り口に儂のモノを押し当てる。
腰を左右に揺らしつつ、モノで突き当てていくと、触れたことのない感触が亀頭に伝わった。
どうやら、子宮口を抉じ開けようとしているようじゃ。
儂も初めての経験だけに、額に汗が浮かんでいる。
じゃが不思議な物で、危険かもしれないと思いつつもどうしても興味がそそられていた。
■ノルウェン > 「お、おぉっっ……♡」
身体の奥を、容赦なく突き上げられる。
少しだけ痛い……が、それ以上に、底知れぬ快感が湧き上がってくる。
まさに、雌としての悦びとしか言いようがない快楽。
「ご、主人、さま……これ、だめ……おぁ、あっっっ♡」
めり、と、鈍く重い感覚と共に、硬い子宮口が押し広げられていくのを感じる。
強い痛みもどうでもよくなるくらい、目がちかちかする程の凄まじい快感。
いつしか、メイドも自分から強く腰を押し付けて、
スターとの深い結合を望んでいた。
ご案内:「王都、寮の一室」からノルウェンさんが去りました。
ご案内:「王都、寮の一室」からスター = ダンフリーズさんが去りました。