2022/05/21 のログ
ご案内:「王都、寮の一室」にノルウェンさんが現れました。
ノルウェン > 【待機中】
ご案内:「王都、寮の一室」にスター = ダンフリーズさんが現れました。
ノルウェン > 「……は、ぁ……。」
素肌を晒し合う二人。
スターの股間には、既に大きく反り立つモノが。
その存在感に、息を飲むメイド。
……遺跡での情事が思い起こされて、羞恥と興奮が急速に高まって行くのを感じる。

「失礼、します。」
スターの足の間に跪くメイド。
男根に、そっと手を添え、軽く指を這わせる。
そして、ゆっくりと顔を近づけて、先端にそっと口づけを落とし……

「んっ……れろ……はむ……」
舌を這わせ、全体に唾液を纏わせた後、
口いっぱいに頬張り、舌を絡めて刺激し始める。

スター = ダンフリーズ > 「どうじゃ? お主を女にした男性器の味は。」

儂はメイドの銀髪に指を這わせながら、羞恥を煽って楽しんでいた。
息遣い、表情などからここ数日間のことを思い出しているように見えたからの。
それにしてもだいぶ儂の喜ばせ方を掴んできているようじゃ。
初めて繋がった時から何度と肌を重ねておるから当然のことであるが。

「そうじゃな、自分で股座に指を入れてみよ。
この大きなモノを入れることが出来るようじっくり濡らしておかんとな。」

儂の方はすっかり準備万端じゃ。
既に先からは汁が漏れ出ているし、口に含めば多少の苦みもするじゃろう。
同時に雄の精臭も漂っている。
幾ら汗を流したところでこればかりはどうしようもない。

ノルウェン > 「はむ……んっ……
 ……凄く……逞しくて……おっきい……」
行為の事を思い出し、じっとそれに見入りながら指で扱いて刺激。
これで自分と繋がり、奥まで犯され、そして精を植え付けられ……

「は、い……
 ……それでは……失礼、します……。」
スターの指示に従い、自らの秘所に片手を導く。

「……ん、く……。」
羞恥に顔を真っ赤に染めながら、
くちゅりと音を立てて、指を膣へと埋めていく。

「あ……あっ……
 は、恥ずかし、い……。」
ゆっくり、それを出し入れして、自らを高めていき……
漏れ出る甲高い声と、濡れた秘所を責める水音が、淫らに室内に響く。

スター = ダンフリーズ > 「良い光景じゃな、自分のメイドに奉仕されるというのは。」

遺跡内でも十分堪能しておったが、あの時とは違い今はれっきとした従者じゃ。
それにあの時と違い街の中は流石に安心じゃ。
そんな解放感も今の儂を高揚させているように思える。

そして、目の前自慰にふける姿を眺めておると、口の中にモノが更に膨らんでいくようじゃ。
途中、歯に当たったりと窮屈そうにしている。

「恥ずかしいと言う割には随分と濡れているようじゃな。
風呂上がりじゃと言うのに何故そこまで濡れるのじゃ?
どれ、新しい主人に説明してみるのじゃ。」

ノルウェン > 「……はっ……んっ……
 ご主人様に、これから犯して頂けると思うと……
 ……興奮して……濡れてしまい、ます……」
スターの命令に従順に従い、自らの心情を素直に吐露し始める。

「地下で……ご主人様に……抱いて頂いて……
 ……私……気持ちよくて……満たされて……
 ………あっ……あ、あっっ………!」
赤裸裸な白状が、さらにメイドに羞恥心と興奮を植え付けていく。
とめどなく溢れる愛液で、そこはもうすっかりトロトロになっている様だ。

「……ご主人、様………
 ……ノルウェンは……もう、準備が整いました……
 ……その、よろしければ……如何でしょうか……?」
……もう、我慢が限界なのだろう。
物欲しそうな表情でスターを見上げて、その先の行為を促す。

スター = ダンフリーズ > 「おぅおぅ、可愛い事を言ってくるじゃないか。」

メイドの告白は儂の全身を愛撫するかの如く刺激していく。
現に聞かされている間、口の中のモノはなんどと跳ね上げ、暴れておった。

「そうじゃな、あの時からお主はいつも可愛い声を挙げておったな。」

儂の方も遺跡の中での行為が目の前をちらつきだす。
吐息は荒くなり、すっかりその気になってしまう。

「儂もすっかり準備出来たぞ。
ただ、今日はお主が自ら求める日であろう?
じゃからな…。」

儂は口の端を伸ばすと、ベッドの上に仰向けになる。
そのまま両足を広げてやり。

「ほれ、好きにさせてやるぞ。
自ら跨って主を使い好きなだけ気持ちよくなるがいい。」

ノルウェン > 「………っ」
目の前で、仰向けになる主人。
つまり、自ら主人の上に跨り、挿入しろ、と言う事だろう。
騎乗位と言うヤツか。
知識としては、心得はある、と思う。

「わ、わかりました。
 ……ご主人様、失礼します。」
羞恥と興奮に浮かされて、腰の上に跨るメイド。
下から見上げる少女の裸体、恥じらいの表情は、スターの興奮をそそる事だろう。

細い指を男根に沿え、自らの割れ目へと導く。
そのまま、ゆっくりと腰を下ろしていき……

「……は、ぁ……」
先端が入り口に押し当てられる。
そのまま、さらに体重をかけ……

「……あっ……!!
 ……あ、ああーー……ご主人様……挿入って、くる……」
つぷ、と入り口を抜ける感触。
そのまま、ずぶずぶと少女の中に男根が突き入れられていき、
とろとろに濡れた、熱く柔らかな肉壁が甘く絡みついてくる。

「挿入っ……た……きもち、いい……」
一番奥まで結合を果たす。
全身を満たして行く快楽と、充足感。
それをじっくりと味わう様に、深く息をつき、身体を震わせる。

スター = ダンフリーズ > どうやら何をすればいいのかは分かっておったようじゃ。
静かに様子を伺っておったが、直ぐに儂の上に跨り、モノを指で掴みよる。
メイドの指は細く、触れられるだけで気持ちが良い。

「お主のそういう姿は少し新鮮じゃの。
これからも欲しくなったら求めてくるのじゃぞ。」

メイドが自らの体重でモノを一気に挿入する。
温かい襞肉が包み込み、儂を扱いていた。
たっぷりと濡れた愛液によりすんなりと奥まで入っていく。

「儂も気持ちがいいぞ、ノルウエン。
お前のナカは締め付けもよくて最高じゃ。」

既にモノの先端は膣奥まで届いておる。
普段なら儂がこのまま激しく可愛がってやるところじゃが、
今はメイドが動く所を楽しませてもらうとしよう。

ノルウェン > 「………っ
 ……そんな事言われたら……
 ……毎晩……させて頂くかも、ですよ……?」
快感と羞恥に余裕が無さそうながら、
少し冗談めいた笑みを浮かべて言う。
……半分は、冗談ではなく、本心ではあるが。

「お褒め頂き……光栄、です……。
 では、動きます……っ」
主人に一言断りを入れて、ゆっくりと、スターの腰の上で動き始める。

「ふぁ……あ、ぁ……気持ちいい……きもち、いいです……っ」
ゆっくりと、膣内で擦れる男根を感じながら、行為に没頭し始める。
蕩けそうな快楽……我を忘れて刺激を求めてしまう。

「い、いけません、ね……
 私だけ、気持ちよくなっては……っ」
そのまま快楽を貪りそうになってしまうが、
メイドとして奉仕を怠るわけにはいかない。
主人を気持ちよくさせようと、スターの反応を見ながら緩急をつけて動いてみたり、
膣を意識して締めてみたり……

「んっ……気持ちいいですか、御主人様……
 ……して欲しい事などありましたら、何でも、仰ってください……っ」
そう言うと、体を屈めて、首筋や胸板に口づけを落としたり、舌を這わせたりして
自分なりに主人を刺激していく。