2022/04/21 のログ
タン・フィール > 「……っ……?…
あれ、こっち…?」

ひたひたとその足はなぜか、だれかに、なにかに呼ばれたかのように、
より深くより暗く、なんだか寒さすら感じる路地の奥…
洞窟や迷宮の奥底へと歩むように、目指す出口からは離れていくようにさらなる深淵へと向かっていく。

ご案内:「迷路通り」からタン・フィールさんが去りました。