2022/04/09 のログ
■タン・フィール > 「ぁ、んぅ、~~~~っ…っひ、ひゃ…!っ…♥ ぃい…っ♥」
割れ目に沿って舌が滑り、足の付根の部分や割れ目の上部や下部、サイド…
さらには会陰や尻穴にまで長舌がいたずらに這いずってくれば、
両手を90度曲げて己の顔の左右のベッド裾をそれぞれ必死に掴み、
雌猫の視点からは悩ましく快楽に耐えてぎゅっと幼い手のひらが力を込めて皺を作ったベッドシーツと、
きゅっと唇を結んでは、舌のザラつきが的確に弱点を探り、それに負けるたびに涎混じりに「あぁ♥」と結んだ口が解け、眉が八の字に反れていく変化を見下ろすことになるだろう。
媚薬との相乗効果で、未開発だった性感が半ば強制的に揺り起こされていく。
その混乱が、成熟した女性にはない初々しく危うい反応を生み出していた。
「っぁ、ぅ、ん、っひう!!!♥ わ、わか、るっ…ぉまんこ、おまんこのおくの、きゅーってなってるとこ…♪
せまい、だいじなところ、キルシュナさんのべろ、こつこつ、ちゅーってしてるっ…♥
っぁ、…おなか、おく…っ…しらないとこ、いま、キューンってなった…っ。」
縦筋の、おまんこの存在を自覚はしていても、その奥底の膣や…ましてや子宮という、子を成す器官の存在など今この瞬間までまったく自覚的でなかった幼子。
しかし、猫科の舌先によるザラつきの開発と、子宮の位置と存在をわからせるような褐色指の導きで、
見えぬ肉体の奥底で、きゅん♥キュン♥と悦びの収縮を、じわっ…と下腹部から広がる暖かな「準備完了」の合図のような感覚を自覚してきてしまう。
軽い身体をなお軽々しく操る褐色猫の太腿に、浮かんだ軽い尻をさらに角度を付けて天を向かされ、
ぱっくりとトロけた貝が、その穢れない花園を金の眼差しに開帳する。
その桃色の園の艶めきは誰も見たことのない鮮やかさであるし、こわれそうなほど繊細なサイズも、柔らかさも、全てが初心な純潔の果実。
愛でるも散らすも穢すも、文字通り美獣の思い通りになってしまう儚さで、けれども、しっかりと丁寧に彼女に下ごしらえされた部位は、
ひくひく♪と高まる心拍に合わせて細かく収縮する愛くるしいアヌスと一緒になって、舌技がさらに繊細な部位を捉えれば
「っぁ、っぅあ、なに、これ…しらないの、来るっ…!!・・・こ、これ、イク、なの…?
ぉ、おんなのこ、の、いっちゃうの、こんな、に、すごいの…ぉ…!!?♥
,お、んっ…ぁ、ぅくっ…♥ い、く、や、ぁ!したで、っ きるしゅな、しゃ…♪ぁあ、あ、がまん、できな、ッ…いっィ♪
ぅううう~~~~~~~~~ッ んぅううう…♥」
びぐびぐびぐっ!!!!!と、つま先が器用にきゅっと折りたたまれ、運動不足ではこむら返りでも起こしてしまいそうな力み具合で、両足がきゅっと左右から切るシュナを挟み込むかのように悩ましく閉じようとし、小刻みに痙攣して、
はじめて今宵、女の子の肉体で女の子としての絶頂を知る。
ぷちゅ、ぷしょぁっ… と、絶頂による潮吹きというには、あまりにかよわく愛らしい、絶頂の密が雌猫の舌と鼻先にふきだして、
僅かなおしっこのアンモニア臭と、粘膜を満たすメスの性臭、熱々の粘つきが、困惑する幼女の精一杯の「果てた」証。
は、は、吐息も絶え絶えに口の橋からはすっかりだらしなくよだれを垂らしっぱなしで、
視線は虚ろに雌猫の鮮やかな金の目と猫の瞳孔を、トロンとした赤目で捉えていた。
■キルシュナ > 未だ誰の足跡にも穢されていなかった新雪が、エロ猫のブーツでぐちゃぐちゃに蹂躙されていく。未踏の地を己の色に染め上げていく悦びを彩るのは、切なげに美少女顔を歪ませて、白皙の小躯をくねらせる少女の身悶え。
思わず「おふぅ゛っ♥」なんて呻きを漏らし、まんぐり返しの背筋に擦りつけていたおちんぽ様が空打ちザーメンをぶびゅるるるびゅくるんっ♥ とぶち撒けてしまう程に蠱惑的な光景であった。
「んひひひひっ♥ 流石はけつまんオナホのタンちゃんやねぇ♥ 中イキの素質十分や♥ これやったらウチのでかちんぽでも女の子の悦びたぁんと味わえそやねぇ♥♥ ――――おっ♥ イくん?♥ 初のクリイキ?♥♥ ええよええよ、遠慮せんと可愛いイキ顔ウチに見せたって♥♥」
絶頂の直前までぬろぬろにちにちとピンクの雌華を弄んでいたエロ舌が、その瞬間には動きを止めて顔を離し、ビクつく恥肉と泣き喘ぐ蕩顔を共に金眼で視姦する。
「おっ、ほ♥ 潮噴きむっちゃ可愛らしわぁ♥♥ はぁっ♥ はぁっ♥ ロリまんこのおしっこ臭……お、ほぉぉおおッ♥♥」
ぶびゅぅううっ、ぶびゅるっ、びゅくっ、びゅくっ、ぶびゅるぅうううッ♥
本日二度目の空撃ちが、少女の背筋に生温かな白濁ペンキをぶち撒ける。
むわぁぁ…っと香るその匂いは、彼女にとっても馴染み深いザーメン臭。
しかし、今の彼女にとっては己が雌である事を急速に自覚させられた子宮をきゅんっ、きゅぅぅうんっと疼かせて止まぬ魔性の媚香として感じられる事だろう。
「んふふふふ♥ このまま5回くらいイかせてからハメたろ思っとったけど、もう準備完了しとるよね♥ ウチもこのまま空打ちし続けるんは勿体ないし……」
完全に発情しきった雌の紅瞳にぞくぞくっと猫尾を震わせたキルシュナは、ザーメン塗れの尻下から太腿を引き抜き、改めて小躯の上に圧し掛かる。
重力に引かれて釣鐘状となった爆乳が柑橘とアルコールの入り混じった雌の匂いで少女の鼻腔を擽って、絶頂の余韻にヒクつく雌腹にはぬち゛ぃ…っと焼けた鉄柱を押し付けて、挿入時にこの巨根が己のどのあたりまで入り込むのかを実感させる。
先程までの彼女であれば恐怖すら覚えるだろう怒張の大きさも、今となってはこの逞しいオスの物で女となれる事の誇らしさや、その種で孕む事の出来る悦びばかりを感じるはず。
「んふーふふふふぅ♥ したらタンちゃん、レズキスしながら処女喪失しよか♥ ほれ、可愛らし舌出しておねだりしたって♥」
汗濡れた頬を前下がりボブの横髪で擽りながら、淫欲でどろどろに蕩けた金眼が少女の魂を鷲掴みにしながら腰を引く。
ぐぢゅり…っ♥
綻んだ雌華どころか、恥丘全体を押し潰す圧倒的な質量と、空打ちしたゲル状ザーメンのぬめりを帯びた熱。
絶対者としての余裕と、年上のお姉さんとしての優しさを感じさせる薄笑みが、それに反して ふー…っ♥ ふー…っ♥ と乱れる鼻息の熱を少女の頬に吹きかける。
■タン・フィール > 誰かに、何者かに染められてしまうことを恐れるのは、
薬師としてのんびり王都を漫遊する生活や、
あけっぴろげな服装、箍さえ外れれば性に奔放な私生活など、自由を好む幼子の本質の一つであった。
しかし今、何よりも恐ろしく…同時に、不可思議に胸を高鳴らせている想いは、
そんな自分の身体に、声に、仕草に情欲を掻き立てられ、目の前で自分を欲してくれる存在、
そしてその対象に、己の「はじめてをささげる」という少女になって初めて獲得した牝としての欲求。
「っは、ぅあ、ここから、こんなの出すの、初めて……ちょ、やっ…!おしっこの匂いなんて、や、でしょっ…!?
そんな、嗅いじゃ…なめちゃ、ら、めぇえええッ…ぇええっ♥」
視姦という言葉にふさわしく、その金眼の焦点が合う場所が、ちりちりとあぶられるかのように興奮が止まらない。
顔を見つめられれば火を吹きそうなほど恥ずかしいし、おまんこやおしりを見られれば、思わず隠したり身じろぎしたくなる。
しかし、それらに欲情「してくれた」ご褒美のようにぶちまけられた青臭い白濁は、
その熱や粘りや香りが、なんとも新鮮で、欲しくてたまらなくなる本能に訴えかける濃密な匂い。
はやく、これを、いろんな場所で味わいたいと、ごくりと細首が喉を鳴らし、子宮はじくじくと心臓のように疼き、尻穴と腸が、お腹をすかせたようにびるる!と震える。
「っは、ぁあああ、あ、ぅ、あっ…!!♪ あつ、い…っ♥
キルシュナさんの、おちんぽの、とろとろ…♪…ぉ、ん、ぅうう…♥
…っは、じゅ、んび、できてる?…ちゃんと、ぼく、おまんこ、とろとろ?
…でき、るの、かな…ぉ、おしりでするより…はじめてだから、こわい…っ」
と、ここに至っては正直に、女の子として少女として初めてを散らせるという行為への緊張と不安も述べる。
しかし、幼児体型の下腹に押し付けられた、立派なふたなりペニスが、
根本まで収まれば、お臍の真下…否、角度や、これ以上の成長があるのならば、
それを超えるかもしれない全長と、あどけない割れ目が飲み込めるか不安な直径に、ごくりと再びツバを飲む。
「ぁ、ああ、ぁ♪ んぁ♥ …だ、だめ、だめなの、に…♪
こんな、の、ほんとは…違うの、にぃ… ほし、ほしい、の…♥
きる、しゅなさ…♥ きす、ちゅー♪ほしいの♥
キルシュナさんの、ちゅーも、べろも、おちんぽ、も、おちんぽからびゅーー♪ってする、のも♥
ぃ、いま、ボクのおなか、しんぞうも、頭も…ぜんぶ、変なの…♥へん、なっちゃっら、の♥ っは、ぁあ、ん、っゆ、ちゅ、ちぅ、れるっ……♪」
ふー♪ふー♪と、こちらもこちらで興奮が最大に達した妖獣の吐息、牝の呼吸。
汗ばんだ額は、黒猫と顔や頬をすり合わせるたびに張り付いて、目元はさらに月明かりが良くはえる潤みを増し、
あーん♪とちっちゃなお口を一生懸命に開いて舌を突き出し、
レズキスを、彼女の唇を食みたいと、舌を絡めて吸い合い、唾液でもなんでも啜り合いたいとおねだりの貌。
その下で着実に重なっていくふたなりペニスの怒張の感触が、幼い割れ目をじっくりと進行し…ぐに、ぐにぐに、ぐふぢい…♪と肉をこじ開け、
これまでは決して開き着ることのなかった、筋めいた軟肉の抵抗を感じさせ…
それがさらなる侵略を、絶対者の権利として果たすならば、びりびりと心地よい痛みに似たしびれとともに、緊張と抵抗が一気に強まる「処女の領域」を、彼女のふたなりペニスがぶち抜く。
その瞬間、入り口の抵抗や締め付けはそのままに、雌猫の肉竿を幼い胎内の奥底がようやく、おんなのことしてペニスを愛でる柔らかさととろける熱をじんわりつ伝えていく。
「ぅうう、あ、っひ、っぃいい、きゅ、んぅううう♥
っちゅう、ちゅ、っは、っぁっ…♥ っつ、ぅうーーーー♪
うーーーーーーー♪ …んぅうううーーー♥ …ふーーーーっ♥…~~~~~っ♥」
痛みを堪えるような声、恥ずかしさを押し殺す声、アンアンと盛大に声を漏らす癖の女性とは異なる、
トイレで力むような、性交に不慣れた女児の痛みや異様なキモチよさを我慢して耐えるような声は、
まさに大人同士の性交などとはことなる、男の子のときとも違った、
レイプされる少女らしい背徳的な音色。
散らされた花の証の鮮血は微かな量で愛蜜と混じり、桃色の牝汁となってベッドと白肌に、キルシュなが腰をねじ込むたびに一筋、二筋と伝い、花模様を残していく。
■キルシュナ > 「可愛いで、タンちゃん♥ ―――……んっ、ふちゅ♥ れるぅぅううっ、んじゅる…っ、ちぅぅううっ♥♥」
高い鼻梁が褐色の鼻先を少女の白鼻に触れさせながら、ハスキーボイスの囁きと共に突き出された小舌を食み捉える。
ショタチンポを咥え込むかのように下降していくベージュの唇が、むちゅぅうっと少女の桜唇に密着すると同時、たっぷりの唾液と共に触手舌が口腔内に入り込む。
そして、それに合わせて押し進めた腰が――――ぶづんっ♥
乙女の証をいともあっさり引き千切った。
異物など細指一本とて受け入れて事のない処女孔が、段階を追った拡張プレイでもしていない限りは咥え込む事など出来ぬはずの肉柱に割り拡げられる。
出産の痛みもかくやという身を裂かれるかの激痛はしかし、エロ猫の媚毒唾液をたっぷりと染み込んだ膣感覚の狂いによって強烈な快楽へと裏返って少女を襲う。
「くっ、ふ♥ んぅっ♥ お゛、ふぅぅうぅう……ッ♥♥♥」
ぶぼっ♥ ぶびゅぼっ♥ ぼりゅっ♥ ぶりゅりゅっ♥ ぶびゅるるっ、ぶびゅぅぅううッ♥
けつまんこにて巨大な異物を咥え込む。
そうした経験に従って肛門と共に膣口を緩めた少女の破瓜の声音が、挿入と同時にふたなり巨根を爆ぜさせた。
常人の数十倍にも及ぶ大量射精は薄腹を内側から持ち上げるかの力強い戦慄きに合わせて少女の腹奥に爛れた熱をじゅわりと広げ、雌の本能に紐づけられた種付けの悦びで脳裏を蕩けさせる。
びゅるっ、びゅるるっと未だ射精を続けるふたなり巨根をにゅるっ、にゅりっと浅く前後させる腰の動きが、男を知ったばかりの媚肉にキルシュナのザーメン臭を塗り付ける。
そうして長々と続いた射精の戦慄きが収まる頃、性欲の滾りをまるで収めていない暴君は少女の胎内の最奥までも占有したまま動きを止めて
「んふふふふふ♥ タンちゃんもこれで女やね♥ ウチの女や♥」
汗濡れて額に張り付く黒髪を優しくかき上げ、ちゅっ、ちゅむっ♥ と優しいキスの雨を降らす。
普段の傍若無人なセクハラ魔人と同一人物とは到底思えぬ、どちらかと言えば先の路上で少女を気遣ってくれたメイド娘達の様な優しい愛撫。
その口付けは額を、鼻先を、頬を、唇を、顎先を啄んだ後に耳朶を食み、首筋にれるぉ…っと唾液を塗り付け、鎖骨に甘噛みを施してから顔を上げ
「――――そろそろ動くで♥ 今日はいっぱいメスイキして、ウチの赤ちゃん孕んだってな♥」
そんな言葉と共にゆっくりと腰を引いて、未だがちがちにいきり勃ったままの肉凶器を引きずり出す。
そこから始まる本格的な種付けセックスは、注いだ白濁と破瓜の紅を撹拌したピンクの粘泡で膣口周辺を飾り立てる様な激しい物となる。
何度も何度も少女の子宮にザーメンを注ぎ込み、時に不意打ちめいて尻穴にも蹂躙の手を広げ、愛液と腸液とザーメンがどろっどろに絡みついた剛直へのお掃除フェラを強要した後、再び膣内を弄ぶ。
テントに戻り、調合した薬剤を服用すれば、彼女の身体は元通り少年の物へと戻るのだろう。
となれば、注いだ種が実をつける事は無く、二人の子など産まれるはずもないのだけれども、甘い囁きと共に何度も何度も可愛がられた子宮の記憶は彼女の脳に深く深く刻み込まれる事となるのだった。
■タン・フィール > 「んぁ、っふ、ああ、っむあ♪ んぅうううううううううううううう♪」
ひくひくと、吐息や言葉を浴びるたびに、猫化動物のように耳たぶが敏感に揺れるような錯覚。
はしたなく突き出した舌を、触れ合いたくてたまらなかった唇を塞ぐベージュの艶やかさに、抱きしめられたかのような安心感を覚えながら、
破裂するかのような痛みと音とを胎内に響かせた処女の散華。
「んぉ、む、んむうううう、ぉ、ぅうう、んぶ、っちゅじゅりゅううう、んぅうううう♪ぃうううううううう っふ、っっふうふ、ふぁ、んもぉ♥」
下品スレスレの雌猫の鳴き声と一緒に、口づけ在っていることでこれ以上無く無様に滑稽に、必死に堪える喘ぎ声がくぐもって、
直接キルシュなの腔内から骨伝導のように直に響き渡っていく。
その身体越しの、音や振動の伝わりの良さは、彼女の絶頂により大量射精を未熟な膣と子宮で受け止めた、
どどどどどどどっ…と肉袋を震わせて満たしていく感覚すらもダイレクトに伝えあって……
当分は消えることがない、交わった証。
黒き淫らな美獣のものだという痕跡を、頬に首に方に、全身のいたるところに口づけで刻まれてしまいながら、
その夜は口も、おまんこも、おしりも、 望まれるなら身体のありとあらゆる場所の少女としての処女を、はじめてを奪ってもらう。
そのためならば、幼い肉体の体力気力の限界まで、それを超えてでも、発情を覚えた妖獣は一緒に腰を振り続けるだろう。
…そうして目覚め、抱き合い、語り合いながら家まで送ってもらった翌日、元通りの肉体を手に入れた後日になっても、
幼子は時折お臍のあたり…子宮の在った位置を思い出すように撫でては、
いずれはまたそこに、熱に狂った何かを受け入れたいと欲望を滾らせることがあったという。
ご案内:「夜の町中」からキルシュナさんが去りました。
ご案内:「夜の町中」からタン・フィールさんが去りました。