2022/03/14 のログ
ご案内:「設定自由部屋2」にセレアさんが現れました。
■セレア > 「んーーー、どーしょっかなぁ…」
以前から気になってはいた、とある商品をネットで見つけてしまった。
その商品を店舗で購入してしまった……という平民地区の帰り道。
買い物袋と睨めっこ。チラッと周辺を見て現状を確かめ、路地裏にササッと隠れた。
「うーーん、家に帰るまで待てないし……!万が一…大きい声出して、近所にも聞こえたくないしなぁー…」
よっこいせ、と昼間の道の隙間にあるごみ箱やら段ボール箱の積み重ねの所の間に
いいところを発見し、隙間に入る。
「ここ、何気によくね……!おーし、袋あーけちゃお」
雰囲気から音符マークを吹き出しながら、口笛なんて吹いて、気分よさげに開封していく。
自身が買ったもの、それはつまり
「おとなのー♪お・も・ちゃ~♪へへへ、形えっぐ……!!」
まるでチョイとどころじゃない形、触手ばりの男のイチモツの形。
クリトリスには、吸盤式なっており、めちゃくちゃ吸い付きそうな予感の物だった。
「…………てゆーか、電池入ってる……?」
あとから気付くパターンにやっちまったという自身。再び袋の中を漁り始めた。
■セレア > 「………………んぉ」
見たところ、電池が見当たらなかった様子。その瞬間に青ざめた。
「できないじゃん」とショックに声を漏らし、もう少し漁り始めたとこ、
やはり電池の姿が見えない。ふと頭の中で思い出す
「商品の説明に……電池別途って……そもそも?書いてたっけ……くぅうー、
もう、思い切ってホットローション買ってあるから、それ塗りたくって、挿してみるだけしよっかなぁー……
ぅうーー、やっぱり電池あると思うとショックーーー(泣)」
眉を下げて唇を尖らせる。不服な気持ちに浸りながら、いびつでエグイ大人のオモチャにホットローションをかけていく。
ちょっと湯気が立っていることに、なんだか少し、ヤル気が増した。
「ヌルヌルの、テッカテカじゃん♪うわぁーー、すげぇーー……」
片手にオモチャを持って感心しながら、黒い紐リボンの下着を解いて下半身を晒していく。
視界に入るオモチャと自身の秘所に、少し生唾を飲み込む。
瞳からじんわりと期待が揺れる。もう脳内に関しては『性欲』に支配されており、
結んだ唇で、割れ目を開いていく。
ローションが入る以前に、興奮で濡れた穴は、割れ目の粘膜も充満していた為、クパァ、と小さく卑猥な音が一つ漏れた。
「はぁ……」と、甘い息を漏らして、頬も赤く染まってしまう程、鼓動も高鳴った。
幾つもの激しい性行為を関わってきたか、蜜穴は吸盤のように粘膜が少し捲れて、
エグイ形のした触手性器のオモチャを「チュプ、」と吸い付くように音を零して、中に進ませていく。
■セレア > 「ん、……んんんん……!!!!だめぇ、そこ、……きもちぃ……っ」
動かしてみると、とんでもないくらいの快感が自身を襲う。
ローションと愛液で卑猥すぎる音を幾つももらしていった。
Gスポットと奥にと、交互に攻めて、蜜穴を穿る。
あまりの気持ち良さに、腰が持ち上がり、クリトリスも少し赤く塾して膨れ上がる。
「ぅ、…うう!!!、……んん、やばい、……!!きもちぃい……っ…!!
はぁ、…、ん、だめ、……ぃ、…いっちゃう……!!そこ、……責めたらぁあ…!!
ん、…ひ、ひぐ、……!!!ぃ、………んんんんん、…ンんんんんんん!!!!」
潮を吹き出しては、ガクガクと腰を揺らしてイキ果てると、目元をトロトロにさせたまま、
呼吸も乱していった。
「ん、……はぁ………はぁ……、もう一回、…いきたい……っ…、ん、はぁ……はぁ……」
再び二回目と再開すると、更なる快感が凄まじかった。
頭が痺れる程に、身体も敏感に何度も跳ね上がり、涙目と涎を垂らしたまま、夢中に触手系イチモツ型のオモチャを
夢中に動かしていく。
「んんんんんっ、……んん!!!だ、めぇ……っ、ひ、……ひぐぅ……っ
んんんーーーーーーっ」
激しくピストンさせるように、奥までガンガン突いていくと、陸に上がった金魚のように、再び卑猥に跳ねげていく。
そこから、攻めるように、奥にぐりぐりと弄るのも堪らない快感があり、何度も身体をビクつかせては
快感を貪っていった。
「…、ん、…はぁ……、はぁ………、ひぃいー……、ひぃー………」
虚ろ目に、身体の力も少しづつ失っていく、絶頂後の快感に余韻が強まる。
視界も霞んでいけば、まるで徐々にシャットダウンしていく機械のように、意識がぷつんと
眠りに途切れていった。
暫くの間、気絶するように寝ていくと
「…………」
目が覚めたのは夜の10時。
顔面と、唇、体中が白い液体まみれになっていた。
谷間に挟んだネクタイには、胸元が大量の白濁で溢れて、
カーディガンも胸だけ丸見えの状態だった。
がに股開かれたままにも、へそも見え、スカートはそこらへんに放置された状態。
お腹にも違和感を感じれば、蜜穴の中に触手オモチャが突っ込みぱなしになっていたようで、
なんだか身体に力が入らなく、まるで栓の代わりになっていたオモチャを抜くと、「じゅっぽり」と
だらしない音を漏らして、その場にまき散らしてしまったのが
「………、ふぇ………っ、………なに、……これ……」
蜜穴から沢山の白い液体がドロドロと泡と音も立てて流れていく。
通り魔にレイプされていたに違いない光景だった。
■セレア > 「んん、……でないと、……ちょっと…やばい…かも……」
重い腰と身体全体に、殆ど力は入らないが、ずるずると手を壁に這わせて、弱い力の脚で起き上がる。
とりあえず、スカートだけ履いては汚れたままの体で、恥ずかしながらも外に出ると、
未だに痙攣が残っていたせいか、ドボっと蜜穴から一直線に弾け落ちる。
「ひぃ…、」
虚ろ目に身体をヨロヨロして、今はとりあえず、とりあえずと家に帰ることに集中して帰り道を進んでいった。
ご案内:「設定自由部屋2」からセレアさんが去りました。