2022/02/04 のログ
ご案内:「学生寮」にジュンさんが現れました。
ご案内:「学生寮」にジュンさんが現れました。
■シュトリ > 「………っっ。」
秘所に触れられ、微妙な快感に身体を震わせる。
「……。
馬鹿。変態。ド変態。性欲魔人。」
深いため息の後、罵りの言葉を重ね……
「本当に、大丈夫なんだね?
子供に何かあったら、許さないからね?」
と、何度も念を押し。
「あ、あと。
子供の今後の事とか、終わったらちゃんと一緒に考えてもらうからね、いいね?」
さらに今日一番話しておきたかった事も言っておく。
そして……
「……それじゃ……どうぞ………。」
足を開いて、身を投げ出してジュンに委ねるのであった。
結局のところ押しに弱いというか、チョロいのである。
■ジュン > 「あはは今日一番の言われようだ」
めちゃくちゃ罵られても、めげない
「大丈夫大丈夫…たぶん」
最後のたぶんだけはとても小さな声で
「…うん、わかった、ちゃんと終わったらね
さて許可ももらったことだし、するよ」
ゆだねられたところで待ち望んでいたおちんちんがひくひく揺れてから
シュトリのおまんこにちんぽを合わせて…
ずぷずぷずぷぅっと膣内へと押し込んでいく
■シュトリ > 「……あぅ……ぅ……。」
割れ目に押し当てられる先端。
その様子を、不安そうな表情で見守る。
人生2回目のセックスが妊娠中なんて、
不安で仕方ないのは当然だ。
「……んっっ……あっっっ……」
そして、ゆっくりと体重が掛けられていく。
前も味わった、彼の大きく重い男根が侵入してくる感触。
もう少し挿入が進めば、子供のいる子宮に達してしまいそう。
本当に、大丈夫なんだろうか。
そして、不安とは別に、挿入の快感はしっかり感じてしまっているのも確か……。
■ジュン > 「っう…やっぱりシュトリちゃんの膣内気持ちいい♥よ♥」
ずぷっ♥ずぷぷっ♥とゆっくり押し込んでいけば
ごりっごりごりっとシュトリの膣内をこすり上げていき
「んシュトリちゃん大丈夫だって」
不安そうにしている様子にそっと手を握る
ただ指を絡めてつなぐいわゆる恋人繋ぎだが
「ほら、もう赤ちゃんのお部屋に、ついちゃう、よ」
といったところで、こつんっと子宮口をちんぽでノックする
問題なく奥まで到達したようで
そのまま先端が、ちゅっ♥ちゅうっ♥と子宮口にキスするような刺激を与えていく
■シュトリ > 「……は……ぁっ……。
君のおちんちんも、気持ちいい……。
……悔しいことに。」
と、素直に感想を返す。
膣壁を擦りあげられる快感は、どうにも抗いがたい。
「お……おっ……
届いてる………
……だ、大丈夫、なの……?」
子宮口を小突かれて、下腹に重く響く感覚に声を漏らす。
性交の快感もあるのだが、
背徳的で変態的な行為に、興奮を感じてしまっていることにも気づく。
■ジュン > 「ふふっありがと、シュトリちゃんのおまんこも気持ちいいよ
…そういえばこれしてなかった」
とちゅっと軽いキスをして
さらに喜ばせようと、ずりゅっぬちゅっと膣内を擦り上げ
「大丈夫だって、赤ちゃんだってそんなに弱くないって俺たちの娘なんだし」
そういってさらにこつんっ♥と突き上げれば中の子も
喜ぶように動き
「さ、そろそろ動いていくからね」
そういってずゆりゅっ♥と腰を引いて膣内を擦り
再びずぶぶぶっ♥と押し込んで膣内を抉り掻いて
どちゅんっ♥と子宮口にキスをする
■シュトリ > 「……ん……ちゅ……。」
唇を触れ合わせると、少し体の力が抜けた様子。
「ふ、ぁ……
そう、かな……?
君の子は、確かに強そうだけど……。」
「あっ……ゆっくり、ゆっく、り……あっ、あっっ……」
彼の男根が膣内で大きく動き始める。
擦る硬く逞しいものが膣壁を強くこすりあげてきて、
どうしようもなく気持ちよくなってしまう。
■ジュン > 「そうそう、だから大丈夫」
安心させるように更にちゅっちゅとキスをしてから
「ほら、さらに気持ちよくなってきたでしょ
なんかこんな状態だと余計に気持ちよく感じるね」
ずちゅっ♥ずっ♥ずりゅっ♥とだんだんと動きを速めていく
一応中の赤ちゃんに気を使いながら
だけども時折どちゅんっ♥、ぶちゅんっ♥
と子宮口を突いてはだんだんと子宮の中に入りそうな勢いで突く
それがまた刺激となり快楽を高めつつ
中の子もそれを喜んでいるようにも感じるだろう
■シュトリ > 「んぐぅ……。
……こんな変態的なので……感じ、ちゃう……。」
彼の責めが激しさを増してきた。
……ゆっくりと、言ったのに。
この背徳的な行為の興奮に、自制が利かなくなってきているのだろう。
……そして、それは自分も同様に。
「だ、だめ、だよっ……
そんな、強くしたら、だめだってば……っ」
彼の責めは留まる事を知らず、
子宮口をこじ開けそうな程の激しさに。
流石に、お腹の子が不安になってくる、が……。
■シュトリ > 【中断】
ご案内:「学生寮」からシュトリさんが去りました。
ご案内:「学生寮」からジュンさんが去りました。