2022/02/03 のログ
ご案内:「設定自由部屋2」にシュトリさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋2」からシュトリさんが去りました。
ご案内:「学生寮」にシュトリさんが現れました。
シュトリ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「学生寮」にジュンさんが現れました。
ご案内:「学生寮」にジュンさんが現れました。
シュトリ > コクマー・ラジエル学園の学生寮。
その一室、ごく普通の女子学生、シュトリが暮らす部屋。

最近彼女は連日学園を休んでおり、
その姿自体を見かけた学生も少ない。

その理由とは。
彼女は先日、初めての性行為を経験したのだが、その際に妊娠してしまったのだ。
それはほんの1週間前かそこらの出来事。
……だが、彼女のお腹は、何故かもう出産間近の様に大きく膨れ上がってしまっているのであった。

妊娠、というだけでそれなりに動揺してもいい事態だが、
この明らかに異常な体の変化に、彼女はかなり困惑している。

今日、彼女は、彼女を孕ませた相手をこの部屋に呼んでいる。
もうすぐ彼がやってくる頃合い……。

ジュン > 「んーと、ここかなっと」
そして彼女の部屋の前へとやってきたのは
くだんの彼女を孕ませた青年である

「うん、間違いないな、おーい、来たよ」
こんこんと部屋の扉をノックし来たことを伝える

シュトリ > 「………。」
無言でドアを少しだけ開ける。
ドアの前には、彼女を孕ませた男性であるジュンの姿。

「……入って。」
短く言うと、彼を部屋の中へと迎え入れる。

「座ってて。」
狭いがこぎれいな女性らしい部屋。
彼女は身重の身体を引き摺る様にキッチンへ。
しばらくすると、お茶と菓子を持って戻ってくる。

「………。」
無言で、ジュンに茶を差し出す。

今日、彼を部屋に呼んだのは、
妊娠した事の報告はもちろん、
このあまりにも早い妊娠経過について聞くためだ。

だけど、こんな事は初めてな上、
あまりに異常な事態になんと話を切り出したらいいか分からない様子。

ジュン > 「やあシュトリちゃん…おぉ
あぁうんお邪魔しますと、大丈夫?」
ひとまず彼女の姿を見ては呼ばれた理由に合点がいき
短く言われれば早速部屋に入りつつ、少し彼女を支えながら部屋へ

「あぁ、うん
ありがと、いただきます」
そして言われた通りおとなしく座り
お茶を差し出されればそれを飲む
そしてひとまず話を切り出されるのを待ってみる
ただ少し時間がかかりそうな様子に

「えっと、とりあえず話っていうのは、そのおなかのこと、でいいのかな?」
と自分から切り出した

シュトリ > 「大丈夫かどうかで言うと、大丈夫では無いね。」
と、大きなお腹をひと擦り。


「うん。
 えっと。
 この前の君とのセックスで妊娠しちゃいました。」
それはまぁ、明らかに見ればわかる。

「それは、まぁ良いんだけどね。」
……良いのか。

「これ……ちょっと早くない?
 いったいどういうことなのかな?」
膣内射精を受けて、1週間あまりでもう出産しそうなお腹。
これは果たして、自分がおかしいのかそれとも彼の子種のせいなのか。
生まれてくる子供は、大丈夫なのだろうか。

ジュン > 「あはは…」
大丈夫でないの一言には苦笑いしかできず

「あー出来ちゃったかー、まあ俺としてはうれしいけどね?
…あぁ良いんだ
うん?あぁ確かに早いね」
一体どういうことなのかと尋ねられれば悩むふりをして

「んーまあ正直に言っちゃうと、どうも俺との子供ができると
すぐに成長しちゃうみたいなんだよね、普通に育つときもあるみたいだけど」
と、説明を始める

シュトリ > 「………。
 謎の体質……。」
ジュンの説明に耳を傾けるその表情は、
なんだか興味深そうでもある。

「初めに言っておいて欲しかった。
 ……すごい、びっくりしたんだから……。」
ひとまず、子供や自分の身体に悪影響がある様な事は無いらしい。
それを知って少しだけ安心はした様だ。

「……でも、一体なんでそんな体質に?
 君の精子、良く調べた方が良い。」

ジュン > 「改めて言われると謎の体質だねぇ」
こともなげに言うと再びお茶を飲み

「あはは、ごめんね、まあできるかはわからなかったから、ね?」
と言いつつ実はほぼ確実にできるということも知っているのだが
隠すことにした

「まあ生まれるときは特に問題なく…?
そうだねえ何でと言われても気が付いたらとしかねぇ
…調べるってどうやって?」
調べると言われればそこを疑問に思い

シュトリ > 「ほんと……?」
できるかわからない、という発言にじろりと見つめる。

膣内に射精されたとき……。
確実に孕まされてしまいそうな、あの何とも言えない感覚。
本当は妊娠を誘発させるような効果もあったのかもしれない、
そして彼はその事も知っていたのでは……と少女はうっすら感じている。

「何かそういう種類の呪い?
 人間以外の種族の血が混じっていたり?」
首を傾げ、謎の体質の原因にあれこれ考えを巡らせ…

「それは。
 君の精子を採取して……色々解析するの。」
当然、と言った様子でさらりと述べる。

ジュン > 「ほんとほんと」
こともなげに(略)白状させるのは難しそうだ

「わかんない一応純人間のはずだけど
…採取するの?一応聞くけど方法は…というか解析とかできるの?」
採取といわれ期待混じり不安混じりで尋ねる

シュトリ > 「解析は、学院ならば必要な機材は幾らでも……。」
王都の誇る魔法学校だ、
手法はいくらでもありそうだ。

「採取方法は。
 …………。」
どうすれば、と考えを巡らせて……

「君を気持ちよくさせるしかないね。」

ジュン > 「それはそれは興味深いというべきか楽しみというべきか怖いというべきか…」
手段がありそうなことに少しぞっとしつつ

「まあそういうことなら、良いかなシュトリちゃんが気持ちよくしてくれるなら、方法は…そうだ、それなら折角だし…」
と少し溜めてから

「シュトリちゃんのおっぱいで気持ちよくしてもらおうかな」
とパイズリを提案するのだった

シュトリ > 「………。
 今、ここでするとは言ってないよ。
 出産が済んでからね。」
おっぱいで、と提案してくるジュンにバッサリと。

「そもそも私、今こんな身体だし。
 えっちなことは、子供が生まれた後じゃないと。」
最近まで性経験も無く性知識もそれほどあるわけじゃないシュトリ。
もちろん、妊娠中のプレイなんて考えは毛頭無く……。

ジュン > 「そんなぁ、そんなこと言わずにさ」
バッサリといわれしゅんとしながらも粘る様に言い寄る
そこで彼女の性知識が少し半端なことを思い出し一か八かと

「…そんな体だからこそだよ
子供が生まれる前にこういうエッチなことをすると子供に良いんだよ?」
と少しばかり無理のあるような説得を試みた

シュトリ > 「そんな事は無いと思う。」
子供に良い、という眉唾な意見もバッサリと切り捨てる。

そもそも、初体験も薬を飲まされて無理やりに近かった事もあり、
シュトリのうちにも多少警戒心が刻まれているのである。
それに、子供ができたというのに
まっさきに自分とえっちしたがる彼に、呆れているのも事実。

「そんなにしたいの?
 性欲の塊。ヘンタイ。」
真顔で、次々と心無い言葉を。
……まぁ、妊婦に欲情するのは間違いなく変態だが。


「………。
 ……仕方ない。
 ……胸だけだよ?
 ……早く済ませてね。」
言うだけ言うと、上着を脱ぎ始め……
しゅんとした様子を見て、何だか可哀そうにも思ったようで。
案外チョロいのであった。

ジュン > 「ちぇー……」
流石に駄目だったかと肩を落とし
変態とまで罵られ落ち込んだ様子をしていれば

「…いいの?やったありがとうシュトリちゃん」
胸だけ、と言われればすぐに明るい表情になり
すぐにズボンを脱ぎ始め
あっという間に勃起したおちんちんをシュトリに見せつけるのであった
…当然その際に媚薬のような雄の臭いもしっかり漂わせ

シュトリ > 「胸だけだからね。
 触っていいのは。」
呆れた様な溜息と共に、上半身を露わに。
妊娠しているためだろう、明らかに前回よりも大きい乳房。


「………。
 妊婦にも、そんなに欲情するものなの?
 男の人って。」
すっかり大きく反り立つ男根をじっと見つめて、
複雑そうな表情を浮かべながらつぶやく。

ジュン > 「はーい」
返事だけはいい
そして前回見た時よりも大きい胸に
さらにちんぽがむくっと大きさを増し

「んー?どうだろうね、俺はすごく興奮するんだけど」
言葉通り、大きくなった胸の影響もあるだろうが
ちんぽの大きさは前回見た時よりも少し大きく見える
漂う雄の臭いの濃さも…

シュトリ > 「……ヘンタイ。」
改めて呆れた溜息を出しつつ、
胸を曝け出して待つ。

「あんまり激しくしたらダメだよ?
 お腹の子に良くないから……。」
軽くお腹を擦り、我が子を気遣い……

ジュン > 「わかってる」
そういってシュトリの胸の谷間めがけてちんぽを持っていき
にゅむっと挟ませ谷間に侵入させていく
その際ちんぽが近くなれば嗅ぐ臭いの濃さも当然濃くなり
むらむらとした気分が湧き上がってくる

シュトリ > 「……ん。」
ふにゅり、と柔らかい胸の膨らみが形を変え、
ジュンの肉棒を包み込む。

「……ん……そうか。
 きっと、君の体液には催淫の効果があるんだね。」
男根から発せられる匂い、
それによって湧き上がる感覚。
妊娠にまつわる特殊な体質の事もあるし、
前回の体験も踏まえると、それはおそらく間違っていない推察。
前回は媚薬に加えて、まともに催淫を受けてしまったため、
きっとあんなにあっさり犯されて感じてしまったのだろう。

ジュン > 「あぁ…シュトリちゃんのおっぱい柔らかくて気持ちいや…♥」
おっぱいに挟まれたとたん
胸の中でちんぽがぴくぴく震えだす

「へーそんなことが…なら女の子とするのに便利かもしれないなぁ」
ちんぽが震えながら谷間の中に我慢汁を吐き出していく
それをローション代わりにぬちゅぬちゅと前後に動かしていき

「ンと、シュトリちゃん、シュトリちゃんもおっぱいでぱふぱふって挟んだり動かしてくれるとうれしいんだけど」
と一つ注文してみた

シュトリ > 「変態の権化の様な体質だね、君は。」
真顔で酷い事を言う。
全身媚薬の様な体質に加え、妊娠促進等、変態的な体質なのは否定できないが。

「しかし、やはり君は人間ではないのでは?」
これだけ特異な体質がてんこ盛りなのだ。
淫魔の類、といってもおかしくはない。

「ん。
 こうかな。」
胸を両脇から自分の手で押し包み、
言われた通りに上下に動かしてみる。

「………。
 気持ちいい?これ。」
ちょっと手応えが良く分からないが……
彼はどう感じているのだろう。

ジュン > 「んもうシュトリちゃんは酷いなぁ」
とは言えここまで特異な性質が備わっていれば否定はできないのであった

「そんなことないはずなんだけどなぁ、親も祖父母も人間だし」
と種族に関しては頑なに否定するのであった
一応本当に人間ではあるのだが

「おっ、そう、そんな感じ、すごく気持ちいい」
シュトリから動いた瞬間に
ぴゅっと勢いよく我慢汁が噴き出しおっぱいをさらに汚しつつ
さらなる媚薬の臭いを漂わせる
そのままシュトリの手に自分の手を重ねてぬっちゅぬっちゅと動きを早くしていく

シュトリ > 「そんな体質で孕ませてきた、君の方がひどいと思うよ。」
ぬちゅぬちゅと水音をたてて乳で肉棒を捏ねながら、
やはり辛辣な言葉を返し……。

そういえば、子供の事はどうしよう。
色々な事を相談したい……が、
また流れに任せてこんな行為が始まってしまった。

「………んっ。」
噴き出たカウパーを顔面にもろに浴びる。
透明な粘液が彼女の顔を淫靡に汚す。

ジュン > 「まあまあそう言わずにね?」
乳を捏ねられるたび
中でちんぽがびくっぴくんっと震え、跳ねていき

「シュトリちゃん、そろそろ出そう♥」
やがて胸の中でむくりと更に大きさを増していき
ちんぽが射精間近なことを示していく

シュトリ > 「あ、出るの?」
乳に包まれた肉棒がびくびくと脈動し始め、
射精が近い事が分かる。
パイズリなんて当然初めて、勝手もわからなかったが、
それでも彼をイかせられたのは、なんとなく達成感の様な物は感じる。

ジュン > 「うん、射精るよ、シュトリちゃん…受け止めてっ」
びくびくびくっと震えが強くなったかと思えばその後

びゅっびゅるるっ♥ぶびゅーっ♥
ぶびゅるるっ♥どびゅーっ♥どびゅっ♥どびゅるっ♥
と勢いよく精液が吹き出て、
シュトリの胸や顔を容赦なく汚していく
そしてそれからも当然媚薬のような雄の臭いを放って
シュトリを包み込んでいく

ご案内:「学生寮」にジュンさんが現れました。
ご案内:「学生寮」にジュンさんが現れました。
シュトリ > 「んっ………ふぅ。」
そして、一際大きく肉棒が跳ねたかと思うと、
先端から白濁が迸りだす。

思わず目を閉じた彼女の顔を、髪を、大量の白濁が怪我していく。

「……ふぅ。
 相変わらず、一杯出るね。
 すごい匂い……。」
これが、私を孕ませたのか……。
などと思いながら、乳房をたれ落ちる精液をまじまじと見つめ。

「……満足した?」
むせ返る様な匂いの中、身体に付着した精液をふき取りながら訊く。
……そういえば最初はこの精液の採取なんて話だったっけ。

ジュン > 「いやーシュトリちゃんのおっぱいのおかげかも」
おっぱいが気持ちよかったから一杯出たと言いたげだ
相も変わらず精液は制の臭いと共に雄の臭いも放ち

「んーいいやーやっぱりこれだけじゃ満足できないといいますか」
すっかり射精したにもかかわらず
前と同じように満足してなさげにちんぽはそこにそびえ立ったままで

シュトリ > 「………。
 ……そんな気はした……。」
満足はできていない、と。
まだまだ大きさを失わない男根。
それをじーっと見つめながら呟く。

「性欲の塊だね、君はほんとに。
 ……でも、今日はこれまでだってば。」
今日は胸だけ、と最初に言ってある。
それに子供のこともある、あんまり無理はしたくない。
……なんとなくだが、お腹に違和感がある様な気もするし。

ジュン > 「駄目ー?」
ちょっと見つめてみる

「まあ大丈夫だってちょっとくらいなら」
すっとシュトリに近寄っては後ろからおっぱいを揉んでみる

「それに本当にいい効果あるかもしれないよ?」
モミモミとおっぱいを揉みながら耳元で催眠の様にささやく

シュトリ > 「………。
 ………今度は何すればいいの……?」
押されると弱いというかあっけないというか、
それはもうこの娘の性格なのだろう。

後ろから胸を揉まれながら、
また呆れた様な溜息を一つ。

「それは無い。と、思う。」
ただ、催眠じみた怪しい情報はあまり効果が無い様だ。

ジュン > 「そりゃあやっぱり…」
そういって片手でおっぱいを揉み乳首を軽くつまみながら

「ここに入れないと治まらないかなぁって」
もう片手をシュトリの股へと伸ばして軽くさする

「激しくしなければ大丈夫だって、ね?」
さすさすと股を優しくさすりながらそう囁く