2022/01/22 のログ
ご案内:「王都の路地」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「平民地区:食道」にクレイグさんが現れました。
■クレイグ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「平民地区:食道」にフェリーチェさんが現れました。
■クレイグ > 「ん、構わないけど…普通に大丈夫か?」
少女の変化には、流石に気づく、声の調子も変わったし、顔も赤い。
そして、特定の誰かではなく店の皆から隠れるように移動し。
甘い声を上げている。
「…そういう薬扱ってる店じゃないし、んー…ほら、フェリーチェ、隠れるなら」
いまは4人で座るテーブルに向かいで腰掛け、お互いの隣の席は空いていて。
椅子に掛けていた大きなマントを空いている席側の肩にかけ、腕を上げればそこに少女一人なら隠せるくらいの空間ができる、声をかけ手を引いて空いていた隣の席に引き寄せる。
■フェリーチェ > 「く、くすり?」
穏やかでない単語に弾かれたように顔を上げると、用意された目隠しにやや安堵する。
普通にしていても撫で肩の華奢な肩からは多少力が抜け……しかしそれは長く続かなかった。
手を引かれれば脱力した小さな身体は抵抗する時間すらない。
即席の目隠しの中へと滑り込む形で着席した少女の下で、傾いた椅子が床を叩く。
すぐにお礼を言いたかったのに、お尻から腰まで届いた振動の甘美な心地よさに息が詰まり、小さく唇をパクパクさせるだけでなかなか言葉が紡げない。
片手はまた閉じた内太腿に挟み込んだままで、手を退かないと戻せない捲れ上がったニットワンピとニーハイの間に生足が露出している。
辛うじてショーツは隠れているが、いつも露出を抑えた少女の生足は、今の火照らせた赤い頬とは比較にならない肌理細やかな白。
その真っ白い素肌をスクリーン代わりに、下腹部の文様から溢れた淡い光が水色を作り出し、微かな震えがロウソクの灯火の如く光を揺らめかせる。
■クレイグ > 「いやな、フェリーチェの様子がそんな薬使った時みたいに見えて」
驚く声に、少女自身にも覚えはない様子。
自分自身に、お覚えはないので、状況は判らない。
手を引いて、視線から隠すように少女をマントの影に隠す、椅子に座った時にも声が出なくなるほどの何かを感じている様子をみて、首を傾げる…対面ではテーブルで見えなかったが。ニットワンピがめくれ、ニーハイソックスとの間の、絶対猟奇とか呼ばれる部分が見え、その白い肌がよく見える。
「…なんだ、これ?」
そして観察していると、ふと下腹部から見える水色の光に気づいて、思わず手が下腹部へ伸びて、確認するようにさすってくる。
■フェリーチェ > 片手は股に挟み、もう片手はテーブルに縋ってしがみつく。
その格好で咄嗟に伸びてきた手を制する術などあるはずもなく、触れた男の手はニットワンピの下から照らす淡い光を受けて同じように色づくだろう。
「ひゃっ!……うぅ、んッ♪」
少女の腰の後ろ辺りに回り込んだショルダーバッグからの魔力は、生き物のバイオリズムなど知ったことかと言わんばかりに常に注がれ続けるものだから、淡い光もずっと輝き続けて間断すらない。
しかし、撫でられた側の足がビクッと少しだけ持ち上がれば、腰の角度が変わるに応じて光の境目も移動する。
抑えながらも甘い嬌声を吐き出して身を攀じればそれだけ照らす場所も移り変わり、完全に少女の動ぎに追従しているのは一目瞭然だった。
「だいじょっ……だか、触らな……んっふぁ♪」
だから、少女が控えめに……控えめだと思っている程度にモジモジと両足を擦り合わせただけでも、たまらずにもがく少女の身動ぎは揺らぐ光でより顕著になってしまう。
男の手の刺激から逃げるように腰を撚る様子も、爪先を床に付けて両足を硬直させる様子も、目を瞑ってピクンッと前身を震わせるのも……。
■クレイグ > 「これって、此処何か、光ってるのか」
光が手を照らす様子、それが少女の腰の動きで移動する様子に、下腹部に何か原因があるのだと当たりを付ける。
原因は全く分からないが、今の少女の状態は、ある種の媚薬などを使った時と似た感じに見える。
「そういってはいるけど、辛そうな感じ…というか、我慢してる感じに聞こえるけど」
しっかりとマントで包むために、少女側の手を伸ばし、少女の肩を掴んで引き寄せて
下腹部に当てていたもう片手を下腹部から、すり合わせている太ももの根本へ動かし、足を開く方向へ軽く撫でながら、力を込める。
■フェリーチェ > ゆっくりと目を開けば、熱っぽく潤んだ瞳はしばらく焦点が合わせられずに虚空を見つめる。
徐々に現実へと、特に距離を詰めさせられた隣の男へ意識を向け、一度口を半開きにしてから躊躇うように生唾を飲む。
少女にとっては辛く解決したい事でも有り、同時に最大の弱みでもあったのだから。
「ふぅ、ふぅ、病気みたいなもので……どうして今こうなっ、ふっんぁ、あっ、ふぅ……。
わたしにもどうして、今こんな風になったのか、はぁ、分からなくて。
もう少ししたら…………よく、なるかも……んっひゃっあっあっ!?」
小柄な少女の力で大の男に抗おうなど無意味なこと。
股に挟んで指がうっすら湿った手で、慌てて男の腕を捕まえるものの押しのけるほどの力も入っておらず、たやすく拳が入るくらいの隙間が開いてしまう。
すると、生暖かく蒸れた空気が足元に広がり、逃げようとしてかお尻をもじもじと後退させるに従って濡れた布が押しつぶされる音がする。
■クレイグ > 「ふむ、病気ね…嘘を言う事でもないだろうから、本当なんだろう、な。
ただ、経験上そう言う感じのときは我慢しすぎると、悪化しやすいと思うけどな」
肩から、小さな頭へ手をうつして、軽く撫で、流れで耳たぶを指先で擽るように摘まんで弄る。
開いた足の間、濡れた音がした場所を探るように指を伸ばして、差し入れる。
「なので、少し手伝いできるかな、と」
声は抑えてな、と小さく囁きながら。
■フェリーチェ > 火照った頬と同じように赤く染まった耳たぶもかなりの熱を持ち、ぼんやりとした感じなのに触れられればゾクゾクと首筋に震えが走る。
下手に作った弱々しい笑みで、相手の言葉を冗談であるかのように受け止めようとするが、桃色に色づく下唇を噛み締める様子がもう既に我慢の辛さを物語っている。
差し入れられた手を止める力もない少女は、黙したまま形だけ腕を掴んで抗う様子を見せつつ……湿ったクロッチ部分が指で押さえられた途端に、その奥にある少女の柔らく沈んだ肉が痙攣の如くひくついてますます水気を増やす。
そのまま少女は黙したまま。
あまり声を荒らげれば甘く囀る悲鳴となって口から溢れてしまいそうだし、じゃあ宜しくなんて言えるほど少女の面の皮は厚くない。
体格差のある男に寄りかかって支えとしながらも、恥じらいゆえに視線を男から外して口元を手で覆い、少女は沈黙を守り続ける。
そして、自ら力を抜いた両足が頭一つ分ほど、ゆっくりと開く。
■クレイグ > 「それじゃ、もう少し奥触るぞ」
小さな声で呟いて、マントの中に隠れた少女の開かれた足の間の奥、下着が濡れている其処を、指先で擦りあげる。
小さく水音がマント内で響く。
指先の感覚を頼りに、少女の下着をずらし、濡れた股間へ直接ごつごつした指をこすりつける。
少女のなかから溢れてくる愛液を指に絡ませ、秘所へ指を押し付け、指先を一本、少女の敏感な場所を探す様に、上下に動かしていく。
弄っている男の方も、座りが悪いのか、偶に腰を動かしている。
マントの中の薄暗い空間で、男の股間が服を盛り上げている事に、少女が気づくかどうか。
この状況に、男もその体を興奮させている。
■フェリーチェ > 男の呟きを聞いて少女はより周囲の客の目から逃れようとして、腕を掴む代わりに広げてもらったマントの端を摘んで更に影に入り込む。
その行為はすぐに正解だったと思い知る。
少女自身の細い指よりもずっと無骨で固くこすれるソレで刺激されると、身悶えて頭を傾け、結っていないウェーブヘアが肩を流れ落ちる。
幼い秘部は大人のような異物を捉えんとする襞こそないものの、その分滑らかな肌触りのぷっくりと肉厚な大陰唇が迎え、柔らかく歪んで男の指の形を包み込もうとする。
「んふっ、アッ……はぅ、ンンンッ!はぁ、ふぅ、んぁ………♪」
体格差のせいで潤んだ双眸がずっと上を向きっぱなしの少女は、自身のそばに欲情の証があることにしばらく気づかずに居たが、キュッと膣内が締め付けるような感触と共に密をますます溢れさせたとき、俯いたその視界に不自然なものを捉える。
「んんっひゃあぁ!ふぷッ……!?むぅ、むっんっ!!
はっ、ふぅ、あっ、んっ、んっ、んっ♪」
思わず叫びだしそうになった声を手の中で殺し、喘ぎに震える喉で頑張って鍔を飲み下す。
その一瞬だけ腰を捻って逃げそうになったけれど、性器の心地よさ故にか受け入れたのか、自身でも内心がよくわからないまま努めて力を抜き、半分捲れたニットワンピの裾が触れるように腰を揺すぶる。
■クレイグ > 「凄い濡れてるな、病気…何処でもこうなるとなればそりゃ、気を遣うか」
病気という言葉から、一種の発情系の事なのかと思うが、下腹部の光も子にはなる、
どちらも知識は無いので判らないのだが、一度絶頂すれば変わるかなとそんな考えはある。
ただ、それでもマントの内から漂う少女の声、気配、匂い…さらに秘部から香る、淫水の匂いが男を昂らせる。
結果は、少女が見た通りの物で。
「それ、生理現象だから、あんま気にしないでくれ、いやしてくれたら嬉しいけど」
頭を撫でて、少女にそう声を掛け、股間を隠す様に少し腰をひく、そして代わりとばかりに手を伸ばし。
指を包む秘部の感覚を楽しみながら、もう一本指を伸ばし、秘部をこする指と、その上にあるはずの小さな突起を探す指が、少女の股間で動く。
■フェリーチェ > 秘部を濡らす蜜は一見さらさらとしていながら、微かな粘性がそれを肌にまとわり付かせる。
割れ目から溢れてくる度に陰唇どころか盛り上がった恥丘全体に広がり、快感に一層身を委ねて少女が気を緩め始めれば、男の腕に押されて捲れ上がるニットワンピの下に艶々と光る肌がチラチラと垣間見える。
隠れ潜もうとする中でそこだけ淡い光に照らされているのだから、なおさら目立つというもの。
そこは軽く足を開いた程度なら触れない限り一本筋のような秘裂で、こんもりと膨らむ無毛の白い大陰唇、それから上端に大部分が皮に埋もれたクリトリスが小さな影を作り出す。
突起部分を指で押されれば、また一際大きくビクッと身体が跳ね、手の中で高音域過ぎて聞こえづらい音を混じらせた悲鳴が上がる。
そして割れ目がパクパクと開けば内側は白っぽく透けた感じの薄ピンクで、膣襞が乏しい未成熟なそれは、形状に似合わないほど蜜を染み出させる。
そんな生理現象に翻弄されながら、人をとやかく言うことは少女には出来なかった。
「ふわぁ…………・ンンンンッーー♪
ふぅ、んんっふっ、はぁ〜……んあっ、アッ、ンッ、あっ、ふぅ、気にしましぇ、はぁんっ♪」
言葉通り気にしないと言うより気にかける余裕がない。
手で隠れた口からは熱く湿った呼気が漏れ、手の平がじんわり濡れてくるのが分かる。
下を見て、上を見て、また下をじぃーと見つめ、虚ろに細めた目が注視するその逸物の先端部に、お返しとばかりに押し付けた細い人差し指で優しく円を描く。
■クレイグ > こりこりと、クリトリスを皮の上から指の腹で軽く撫で、違う指で秘裂の奥にある、膣口を探す様に伸ばされ。
指先にそれをあんじたならば、最初は浅く指先を解す様に出し入れし、様子をみながら中にいれる長さを増やし。
ある程度まで入ると、指を曲げ、蜜をかき出すような動きに変わっていく。
「敏感なんだな、それも病気、のせいなのか?」
そんな言葉を少女に届く程度の声で呟く。
盛り上がった股間を少女の細い指先でいじられると、其処は直ぐに反応を返す。
びくっと震え、盛り上がりが大きくなり、熱くなる。
「んっ…指が…そのまま…続けて。
声、だしそうなら、噛んで、良いぞ…少し位強くても、な」
そういいながら、褒めるように頭を撫でていた手を、口元へ、持っていくと、少女の唇へ指を這わす。
■フェリーチェ > 「ッ……ンッ、あぁ、っむ!!!」
手を放した状態で追撃の如く巧みな愛撫が続けば、問いかけに答える前に堪らず大きな悲鳴を漏らしかけ、慌てて男の指に飛びつく。
真正面から咥え込むのではなく、少し曲がった関節部に唇で噛み付くような格好。
例えば上手に骨を噛めず必死に加えようとする小型犬か、はたまた行儀悪くサトウキビを齧ってしゃぶる子供みたいに……。
そうしていると、性感に喉を震わせる嗚咽が微かに溢れ聞こえるものの、悲鳴のような大声とならずに済み、どうしても出来る隙間から零れそうになるヨダレを舌先で制する。
「はふっ、ふぅ、そう、びょーきの、病気の、せい。
ふぅー、全部ぅ、んんっあっ、病気の……ふぁ、んぅ、はうんぅ♪」
これだけは絶対に断っておかねばならないと、喘ぎを溢れさせながらも言葉を繰り返す。
しかしその顔は、水音を立てながら指でイジられる快感に蕩けた目と、乱れた息遣いでますます妖しく喘ぎながら舌で指を舐める光景が、随分と台無しにしていた。
それに、逸物をまさぐる手には、触れ方に躊躇いと稚拙さこそあるものの、指使いそのものには技術があった。
教科書どおり、練習台の梁型どおり、先端をほぐせば五指全てでカリ首まで包み込んで……柔らかい親指の付け根を決められたとおり押し当てる、そんな動き。
■クレイグ > 指に噛みつく少女の様子を見て、一瞬小動物が頑張って指をくわえている光景を思い浮かべる。
実際噛まれていても痛みはほとんどなく、少女熱い息と、舌が当たる感覚の方が際立つ。
「大変だな、そういう…病気、は。
んっ、く…出して、できるか?」
声にある艶と、蜜のあふれかた、中の解れ具合から、もう少し奥へ入れられると判断したのか。
鉤型にし、蜜をかき出していた中指を伸ばし、クリトリスを弄っていた指も離して、ごつごつした中指を掌を少女の腰におしつけ、出来る限り中へ挿入していく。
小柄な少女の奥へ伸びた指は、ぐりぐりと手首の返しで柔壁をほじるように回され、くいっと指をまげ。蜜をかき出していく。
股間の逸物は、先ほどより硬く、先からは湿り気が感じられる。
みれば、ズボンも下着も、腰の紐を解けば、前が開くタイプらしく、逸物を出すこと自体は簡単そうに見える。
■フェリーチェ > 同情の言葉は何度も聞いたが、それは下卑た欲望や蔑みの声よりは幾分かマシだった。
濡れた指に伸ばした舌先を絡めて積極的に拭い、頬と同じくうっすら赤みがかった無防備な喉が嚥下する度に揺れ動く。
そうして拭い取れない蜜の方は、ショーツが吸い切れなくなって股下の椅子にちょっとした水溜りを作り、指一本の潤滑油には十分。
男が押し当てた手の平の端くらいにある円形に構築された魔術的な文様の光は最初よりもやや弱まったものの、それを考察すべき少女はバッグの魔力漏出になど意識を割く余裕はなく、ただただ続く快楽の波に汗をにじませ膣を締め付ける。
「ふぁ♪んっ、あっ、引っかかゆっ、ンッあぁ……あっ、あっ、いいっ、んっ、あっ♪」
足の開き具合にだんだんと遠慮がなくなり、すっかり埋没した指を受け入れていた。
ちょうど文様の下にある小さなイボがこつかれて光が揺らげばますます締め上げ、姿勢の悪い状態では届かなくなった爪先が中空で伸ばされてピクピクと震える。
うっとりと遠くを見つめて明滅する視界に瞬きを早める少女は、それでも手付きは迷わない。
中指と親指で意外と巧みに解いていけば、体勢のせいで全部を引っ張り出すことこそ出来ないまでも、逆手で棒状のそれを包むように握り込み、親指で布を広げながら少女の小さな手の平いっぱいになるまで奥へ手を入れる。
■クレイグ > 「そのまま…思い切り、いっていい、ぞ」
ぐりっと手首を捻って柔壁を指で擦る、奥まで入った指が蜜をかき出すような動きで、幾度も曲げ伸ばしされる。
下腹に押し当てる掌が、それを助けるように下腹を、押し、なでる。
「こっちも、結構…ん、でそ、だ」
異常な状態の興奮のためか、取り出され、少女の指で直に握りこまれ、扱かれた逸物からは。
びゅくん、びゅくんっと、と精液がほとばしり、少女の手を白濁で濡らしていく。
■フェリーチェ > 「ふ、ぷふぁ、はっ、あっ、あっ、あぁッ、アッ、つぅアァッ♪」
魔術的な意識を縛り付けるような疼きの中ではなく刺激の快感に比重が偏っていたせいか、何度か陥った軽イキとは異なる起点から全身に広がっていくような絶頂感。
膣が入り口から奥まで緩やかな波を伴う自然な蠕動、そこから更に締付けが起こり、この場では少し危うい指と膣壁の間から絞り出される水音が鳴る。
ヨダレをそのまま顎まで垂らしてなお扱くのを止めなかった少女の手首周りに、飛び出した白濁がべっとりとこびりつき、ゆっくり力が抜けていけば垂れ下がった少女の手を伝って指先から精液が床へとこぼれ落ちる。
絶頂を契機にしたわけでも無いだろうが、小さな魔石の魔力はやがて枯渇し、酷い疼きの終わりとともに全身を脱力させた。
■クレイグ > 「…は、ぁ…どうだ、少し落ち着けたか?」
射精の直後で少し息を乱しながら、少女の中から指を引き抜いて、小声で尋ねる。
マントの中は、中々に凄い状況ではあるが、大きめのマントはある程度の匂いも今は隠してくれている。
「少し後始末して、店出たほうが良さそうなんだけど…歩けそうか?」
無理そうなら、少し違和感を持たれるかもしれないが、急に体調悪くなったと、店員にいって、抱き上げて連れていくか。
マントに包んだまま連れ出すか、とそんな算段をしながら、声尾を掛ける。
この後この状況をどうしたかは、語られるかもしれないし、語られるかもしれない………。
ご案内:「平民地区:食道」からフェリーチェさんが去りました。
ご案内:「平民地区:食道」からクレイグさんが去りました。