2022/01/18 のログ
エミル > 「夜の森何て歩くからだよ。まだ深みでよかったね?」

運が悪いと何かの巣や何処までも深い縦穴もあり得る。
それは濡れただけでしかもここを見つけれたのだから男が本当に運がいいと。

「ボクはもう長く生きてるからその辺は自制できるからアレだけど…人間は仕方ないよ。
それで見てたんだね」

男の視線の意味をようやく分かったという顔をして、
よく見られている理由はそれかと納得し。

「どうだろうね?そればっかりは判らないよ。
任せてくれていいけどボクも簡単なのしかできないからね。
そこは秘密だよ」

簡単な香草焼きかスープしかできないがいいかなと考え。
お風呂の温め方は単に水を張った浴槽に焼けた石や炉の余熱で温めるもの。
そして告げられた冗談に、そうしたいならいいと告げて。

クレイグ > 【中断、継続】
ご案内:「自然地帯/川辺の小屋」からエミルさんが去りました。
ご案内:「自然地帯/川辺の小屋」からクレイグさんが去りました。